もし、我が子が不登校になったら??
昨今はいつ、不登校の親になるかわからない。
誰でも、突然なりえる可能性があるよね…
だからこそ、
「学校・教育について、もっともっと知ってほしい!」
という想いの元お届けしています。
これらの記事に書いたことは
我が子が「学校に行かない」という選択をしたとき
自分自身で「学校」の存在意義を改めて考えた時に出した
私なりの結論です
私自身は学校に何も不満なく通っていたので
どうしたって、
「学校に行きたくない」という立場を理解することに限界が。。
(理解してる”つもり”になってるだけで、
本当の子どもたちの気持ちに100%寄り添えてないと思います。)
だからこそ、もう一度
「学校」というものを
フラットな視点で考えてみよう、と思ったのです。
感情を抑える
ではなく
感情を脇に置いて、それを眺める。
↑↑↑
これ、ヨガ哲学そのものです!
すると、今までの歴史を含めて
いろいろなことが見えてきて、全部が繋がってきました。
それを子供たちにも伝えています。
もちろん、私一人で伝えられるわけじゃないし
言葉だけじゃ伝わらないと、思っています。
時には、詳しいお話をしてくれる人に会いに行ったり
様々な体験を通して、
子供たちに
「肌」で感じてもらうことを大切にしています。
だんだん、
私の言うことや取り組んでいること
それらを理解して
応援してくれるようになってきました
まずは、親が学ぶこと。
このようにして
親自身が自ら、動き調べて
それを子供たちに伝えていく。
結局、
それが一番、子どもにとって学びになるし
時間はかかりますけど、
何にもかえがたい「たからもの」になるのです
とはいっても、やっぱり不安…?
そう、やっっぱり不安ですよね。
私も結論を出して、動いていますが
不安になるときだってあります!!
だからこそ、
「誰かに相談する」ってものすごー-く大事なんですが。
その時のポイントがありまして
このポイントを外すとかなりしんどい、と。
それは相談する人を選ぶこと。
自分の信頼する人を選ぶのはもちろん!ですが、
その人がどんな思いで生きているのか?
大切にしているのは、何か?
をじっくり見極めてほしいと思います。
ここが自分と近い人であればあるほど
きっと心が軽く・スッキリ!してきますよ
だけど
私のおすすめは佐伯和也先生
アドラー心理学とコーチングを軸に
フラットな視点で、理論立ててお話してくださるので
不安が強い方はぜひ頼ってほしいです
なんと!
近々、ワンコインで参加できる演会があります
全国どこからでも、ぜひご参加くださいね!
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