このブログでは
「子育てってこれでいいの?」と
自信が持てなくて
悩んでいる繊細ママが
しんどさを根本から乗り越えて
子どもをキメ細やかな愛で包み込むための
簡単で具体的な方法をお伝えしてます!
\医療、教育、福祉で10年以上のキャリア/
\カウンセリングオフィスSmileStone室長/
臨床心理士
久保 有紀子
子どもに愛が伝わる育児の判断基準とは!?
どんなママでありたい?
優しい&穏やかなママ?
理想像ってあるよね。
で・・・
公園で4時間遊んだ後の
「まだ帰らないよー!!」×100
という子育ての日々の現実 笑
こういう場面で、
親としてどうするか
判断を迫られた時
あなたはどうする?
①とりあえず理想を目指す
で?
他に基準は?
・・・・・
だから子育てが辛いんだよ
理想の母親像だけを
判断の基準にして
子育てをしていても、
どんどん自分のことがイヤに
なっていく一方!
しかもね・・・
理想に向かって
頑張っていても
愛は伝わらないよ。
あなたの気持ちも
理想と比べたら
現実は絶対に劣る!
劣ってたら落ち込むよね。
誰だって
自信がなくなって
自分のことが
イヤになっちゃうよ。
それにね、
子供はママを
よく見ているの。
理想に向かって
頑張っているのを
そのまま察知する。
「ママは理想を追ってる」って。
「ママがそうしたいだけでしょ」
「私のためじゃないでしょ」
って言われるように
なっちゃうよ。
だから
あなたの気持ちが大切!
あなたの「した
い」とか
きた人たちは、
自分の気持ちを
自然に感じられて
必要な時は
優先することが
できるの。
あなたが自然に
自分の気持ちを
判断基準に
組み込めないのは、
気持ちを察知して
欲求を満たしてもらう
必要がある幼い時から、
あなたが周りの気持ちや
欲求を察知して
満たしてきたから。
親としてどうするか
判断を迫られた時は
「今の自分の気分は?」
「今の自分の体の疲れ具合は?」
「今日のこのあとの予定は?」
「この後の予定をこなす中で、自分はどのくらい疲れる?」
「明日の予定は?」
「明日の予定をこなす中で自分はどれぐらい疲れる?」
って考えよう。
その後で
「あなたのメンタルが
一番安定しそうな選択肢」
を考えてみてね。
「今日はやってくれないのか」って
思う日があるから
「今日はやってくれた」が効くの。」
パーフェクトなんかじゃない方が
あなたの愛が
ちゃんと子どもに伝わるよ♡
苦労した過去があるからこその
あなたのその繊細さと深い愛情を最大限に活かして
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