CVS生の夢を実現する!CVS Fun Houseのブログ! -3ページ目

チーム「上り各駅停車」より

以下上り各駅停車より届いたお知らせです。

非常に嬉しい便りです。ラブラブ!

協力してくれる方ぜひ連絡ください!!合格


CVSのOBOGのみなさんこんにちは、そして初めまして!僕はCVS8thのまっつんというものです。

今回は皆さんに緊急事態をお伝えすべく、連絡をさせていただきました。
詳しくは下のアドレスよりご確認下さい。


ご確認していただけましたか?このように、ファンハウスは現在経営の危機、いや、存続の危機に立たされている状況であるといっても過言ではありません。
そんな中、依頼人のファンハウスCEOモエコ様より僕たちCVS8thに助けを求める声がかかったというわけです。

そして僕たちは4つのプロジェクトチームを形成し、各チームでこの状況を救う打開策を練りました。そして我がチーム「上り各駅停車」は、公文式の塾を立ち上げる、という提案を行いました。

詳しくは添付されている資料をご覧下さい。まだ未完成な資料で恐縮です。
(*この資料が見たい方は、ブログにコメントください。)
しかし、この提案を実行していくには、OBOGの方々の協力が必要不可欠です。
ファンハウスのために協力してあげたい!! モエコちゃんかわいそう!! 色白すぎ!! 上り各駅停車がんばって!!
などのステキな考えのお持ちの方、是非ともご協力お願いします!!!!!! 特に関東圏にお住まいの方のご協力をいただけたらありがたく存じ上げます。

具体的に何をしたらええんじゃいな??とお考えだと思います。それははっきり申し上げると、まだまだ未確定です。ですが、現在確定しているお助けを必要とする仕事、というのは2つございます。
・フェーズ1における公文式塾の講師
・フェーズ2における大学生、社会人向けの講座(既存のCVS現役生への会計やリーダーシップに関する講義のような形式を想定しています)の講師、ヘルパー
です。もちろん僕たち8th生もともに作り上げるという形で精一杯のサポートをさせていただきます。

しかしながら、いかんせん僕たちのチームの提案が実行されるということはまだ確定ではありません。ご協力のお願いは、実行が確定した場合は、ということですのでご注意下さい。

少しでも「がんばってるな、助けてあげよう」とのお気持ちが生まれた方は、下記のメールアドレスまで、25日金曜日までに連絡をお願いいたします!!
上り各駅停車 ヒラ社員 松村

1月19日に行ったチーム「K.Y」による塾開講企画班の仲間集めの結果

1月19日はチーム「K.Y]により、塾開講企画班の仲間集めを行ってくれました。ロボット

以下おじやからの報告ですが、いろいろとあった模様。メモ

こういったことからも、さまざまに学び気づけることが多くあると思います。

今後も、今回あったことをもとに、これからどうすればいいのかということを考え、チーム「K.Y]がどういった動きをしてくれるのか楽しみにしています。グッド!




ども。おじやです。
先日のファンハウスミッションのイベントで、KYのイベントが行われました。
イベントというよりは、企画班を募るための説明会という感じになりました。

・・・のはずだったのですが、思うように企画に乗ってきてくれる人がおらず、ファンハウスの
住人である「まめちゃん」「よんさま」と呼ばれていた「MIT」のみへのプレゼントなりました。

簡単なFBをすると・・・、

 ・12日の企画の改善がされていないまま話が進んでいる
 ・自分たちの悩み相談

であったと思います。
当初から方向性が明確化されておらず、当日に「やっぱ今日はリサーチをしたほうが良いよ」
という声が聞こえてきました。実際にイベントとして企画してやることはなかったというのが、
正直な感想になります。ですが、住人からの情報を入手できたという点で、かなりの価値が
生まれた時間でした。主な内容としては、、、

 ・住民が今年いっぱいをメドに去っていくかもしれないこと
 ・何かを残して去っていきたい(現在、大幅なリフォームを検討中)
 ・CVSのために、ファンハウスのために、貢献したいという意思があること
 ・ビジネスプランへのFB

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  企画の着地点がどこにあるのか?
  ものごとは「決めてやり切るかどうか」であって、あーだこーだいうことじゃない。
  プランBとかプランCを気にするんじゃなくて、決めることが大切。
  できなかったらそのときに考えよう
  このミッションを通して何を達成したいの?
  誰に「ありがとう」といってもらいたいの?
  批判をしても、次につながらない。
  誰のためにやる?  
  このファンハウスの問題点は何?

LAにいくまでに、チームが決まっていて、講師が決まっていてという前提。

    ⇒ そこまでをやり切ってしまうのはどうでしょう?

塾は1人でもできること
コミュニケーションというより、個人の責任。
自分で集めて、自分で教えて、自分でお金を請求する

責任の所在を明確にする。

事務所 ⇒ 先生(何人か)⇒ 生徒


動くために、どーするか?決めることが大切。

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ざっくりですが以上のことについて、よんさまが話をしてくれました。このてんについては、僕の
ほうで改めてまとめるとともに、全体の方向性に生かしていきたいなと思います。

今後の展開に変化をもたらすことができるかどうかは、僕のほうとの兼ね合いも大きく出てくる
と思います。動くのであれば、一度しっかりと時間を作って方向性の確認をするとともに、企画
をCVSとして練って、その行動班として8期生に協力してもらい、大幅に活動をしていく必要が
あると思います。



この結果も、今後のファンハウスを続けていく上で、大事な結果だったと思います。

8期生が一つ一つを行動に移してくれた結果、ファンハウスで見られる出来事すべて今後に生かせることで、8期生の力でファンハウスが一歩一歩前進しています。

どんな結果が見られようと、行動し、そこから学ぶものがあったということが大事で、今後それをいかしていけるように8期生とともにがんばっていきましょう!





~先日の上り各駅停車スライム作ろう!塾の詳細~

やったこと
◆準備
泊まり込みで準備。
スライムをつくるというコンセプトから、つくるための手順の確認、備品の調達等。
実際の運営で滞ること無く運営できる程度に準備されていた。
ビラ配りは学校等にもいっていて450まい程度。きてくれた人はmixi経由。

◆呼び込み
応募が一組しかなかったので、近所の公園にこどもを捕まえにいき、4名つれてきた。

◆コンテンツ
親子一組と子供たち相手にスライムをつくる。あとスーパーボール(これはうまくできなかった。
準備のときも成功したことなかったらしい)
コンテンツは比較的対象とする5.6年生にはやや幼い勘があったと思う。家族はよろこんでくれてた。
女の子ははずかしがって最初はなかなかやらなかった。が、のせて結局やったのは彼らのうまさ。
なぜスライムができるのかというケミストリーの学びはなく一緒になんでなんだろうねーといってたのは残念。あとひとつ。

時間は1.5h程度。そのぐらいに一度しめて、4人の女の子を帰す。親子もそのあとかえり、
その後女の子たちはまたきた。17時ぐらいまで、フリスビーしたりしてfunhouseのなかで遊んでいた。
携帯しゃべったりお菓子たべたり好き勝手してるかんじ。

◆フォロー
メールでいれてくれました。


総評:
親子はたのしんでくれていた。進学への意欲高い(東大行きたいらしい)がそこのニーズを
くみとったりする姿勢はやや低かった。ヒアリングすくなかったように思う。先のことをかんがえ、データを
とるという部分にもうすこし計画性があればよかった。

ファンハウスミッションプレゼンテーション2

さてさて、今後は他のチームもいろんなイベントを開催してくれます。チョキ

以下、今後のチームのイベント内容です。






1月13日:地域の子供を集めて、理科の実験「スライムを作ろう!」イベントを開催。
既に生徒2名より予約あり。→終了。詳細は前ブログ参照。




1月19日:8期生の子がOB/OGに呼びかけて、
塾プロジェクト企画班を作り、8期生がロスに行っている間にプロジェクトがとまらないように、彼らが責任を持って、企画班をモチベーとします。



千葉君、さとけんが後から話に来てくれ、彼らのやる気には圧倒されるものがありました。メラメラ
プランもとても実現性が高そうなプランです。
今まで、考えてきた中で一番持続性が高いプランとなっています。
このチームの今後を非常に期待しています。グッド!





1月20日:ファンハウスをロマンスあふれる場所にしよう企画が行われ、8期生の子がガレージのところを、ロマンスがあふれるような場所に変えてくれます。目


このチーム、ファンハウスのガレージをロマンスがあふれるようなバーにと。
プレゼンしてくれたウェン君、本当にロマンスが頭の中に広がってそうな、おっとりしたやさしい口調で夢を語ってくれ、メニューにあった焼きそば、たこ焼きさえもロマンスあふれる食べ物に聞こえてきました。ドキドキ
同チーム、野崎君とともにMキャラを爆発させ、おじやのSっぷりのいじりっぷりにとても喜んでいました。






2月1日:8期生の子が講師をおよびして、講座を開催します。


実際におよびすると1人10000円はかかるような講座を普段行っている方がいらっしゃるそうです。。。。叫び
ドキドキ。平日なのが非常に残念なのですが、どんな講座が繰り広げられるのか
私今から楽しみです。



こちら、現在スデに7名ほどの予約が入っております。

ファンハウスの狭さを考えると、もしかすると先着順になる。かもしれません。
参加希望の方はブログへのコメントもしくは、私もえこまで一報ください!



ファンハウスミッションプレゼンテーション

ということで・・・

8期生がコンサルタントとして、ファンハウスにプレゼンしにきてくれました。


そのプレゼン内容・・・。


はっきりいって非常に感動!だったのです。私。目


こんな真剣に考えてくれ、すばらしいアイディアが出てきていて、しかも実際に行動にうつしてくれ・・・。キラキラ


もう感動の涙がこぼれそうなプレゼンテーションでした。


①チーム目

「のぼり各駅停車」

顔面蒼白のもえこを救えという題名で、

小学生向けの公文式塾を提案してくれました。


このチームは、1月13日に実際にファンハウスで理科の実験「スライムを作ろう!」

を行いました。


チームメンバーの松村クンは、近くの公園にいって、小さい子に「お兄さんとあそぼぉ。」と怪しい顔に怪しい声で近づいていき、見事3名の女の子生徒を誘ってきました。


そのほか、男の子兄弟が2名親御さんと一緒に参加。



以下、その場をともにした8期生スタッフうらちゃんよりの報告です。



ウラタです。本日funhouseの報告をします。
本日2時より、funhouseで地元の子供を招いて「スライムをつくる」というイベントを行いました。
8期生チーム「上り各駅停車」メンバー山本さん、松村君、福留くんが中心となり、
将来塾開設を見込んだ広告宣伝をかねてひらかれたイベントです。

参加は、mixi経由で応募してくれたきよみお母さんと息子のYくん(11)Fくん(8)
また近所のこうえんで松村君たちがつかまえてきた小学生高学年女の子4人組
mixiで情報をえてきてくれた、南千住地域活性をめざして活動中の慶應生2名

でした。

コンテンツはせんたくのりなどを利用したぶよぶよの「すらいむ」的なものをつくるもので、
みな手をべったべたにして夢中でつくってくれました。
松村君のこども対応がすごくうまくて、おんなのこたちはずっとかれと遊んでました。

全体的にすごく盛り上がり、参加してくれた子供たちは満足してくれたようです。
理科の実験的な面白さがすごくうけていました。

女の子たちはかなりスレているというか、ああ平成うまれだなああという感じでしたが、
(基本的ににくまれくちです。私はメガネとカテゴライズされ、他の男性はおっさんとカテゴライズされました。)
なんだかんだ一度帰ったのにまたもどってきたりして相当きにいっていたようです。

松村君は
「あやしい」「先生を呼ぶ」「きもい」などさんざんいわれてました。
でも結局ついてきました。ある意味危ないこどもたちです。



以上、あやしさ50%、行動力と元気さ50%ののぼり各駅停車チームでした。