チーム「上り各駅停車」より
以下上り各駅停車より届いたお知らせです。
非常に嬉しい便りです。
協力してくれる方ぜひ連絡ください!!
CVSのOBOGのみなさんこんにちは、そして初めまして!僕はCVS8thのまっつんというものです。
1月19日に行ったチーム「K.Y」による塾開講企画班の仲間集めの結果
1月19日はチーム「K.Y]により、塾開講企画班の仲間集めを行ってくれました。
以下おじやからの報告ですが、いろいろとあった模様。
こういったことからも、さまざまに学び気づけることが多くあると思います。
今後も、今回あったことをもとに、これからどうすればいいのかということを考え、チーム「K.Y]がどういった動きをしてくれるのか楽しみにしています。
ども。おじやです。
先日のファンハウスミッションのイベントで、KYのイベントが行われました。
イベントというよりは、企画班を募るための説明会という感じになりました。
・・・のはずだったのですが、思うように企画に乗ってきてくれる人がおらず、ファンハウスの
住人である「まめちゃん」「よんさま」と呼ばれていた「MIT」のみへのプレゼントなりました。
簡単なFBをすると・・・、
・12日の企画の改善がされていないまま話が進んでいる
・自分たちの悩み相談
であったと思います。
当初から方向性が明確化されておらず、当日に「やっぱ今日はリサーチをしたほうが良いよ」
という声が聞こえてきました。実際にイベントとして企画してやることはなかったというのが、
正直な感想になります。ですが、住人からの情報を入手できたという点で、かなりの価値が
生まれた時間でした。主な内容としては、、、
・住民が今年いっぱいをメドに去っていくかもしれないこと
・何かを残して去っていきたい(現在、大幅なリフォームを検討中)
・CVSのために、ファンハウスのために、貢献したいという意思があること
・ビジネスプランへのFB
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
企画の着地点がどこにあるのか?
ものごとは「決めてやり切るかどうか」であって、あーだこーだいうことじゃない。
プランBとかプランCを気にするんじゃなくて、決めることが大切。
できなかったらそのときに考えよう
このミッションを通して何を達成したいの?
誰に「ありがとう」といってもらいたいの?
批判をしても、次につながらない。
誰のためにやる?
このファンハウスの問題点は何?
LAにいくまでに、チームが決まっていて、講師が決まっていてという前提。
⇒ そこまでをやり切ってしまうのはどうでしょう?
塾は1人でもできること
コミュニケーションというより、個人の責任。
自分で集めて、自分で教えて、自分でお金を請求する
責任の所在を明確にする。
事務所 ⇒ 先生(何人か)⇒ 生徒
動くために、どーするか?決めることが大切。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ざっくりですが以上のことについて、よんさまが話をしてくれました。このてんについては、僕の
ほうで改めてまとめるとともに、全体の方向性に生かしていきたいなと思います。
今後の展開に変化をもたらすことができるかどうかは、僕のほうとの兼ね合いも大きく出てくる
と思います。動くのであれば、一度しっかりと時間を作って方向性の確認をするとともに、企画
をCVSとして練って、その行動班として8期生に協力してもらい、大幅に活動をしていく必要が
あると思います。
この結果も、今後のファンハウスを続けていく上で、大事な結果だったと思います。
8期生が一つ一つを行動に移してくれた結果、ファンハウスで見られる出来事すべて今後に生かせることで、8期生の力でファンハウスが一歩一歩前進しています。
どんな結果が見られようと、行動し、そこから学ぶものがあったということが大事で、今後それをいかしていけるように8期生とともにがんばっていきましょう!
~先日の上り各駅停車スライム作ろう!塾の詳細~
◆準備
泊まり込みで準備。
スライムをつくるというコンセプトから、つくるための手順の確認、備品の調達等。
実際の運営で滞ること無く運営できる程度に準備されていた。
ビラ配りは学校等にもいっていて450まい程度。きてくれた人はmixi経由。
◆呼び込み
応募が一組しかなかったので、近所の公園にこどもを捕まえにいき、4名つれてきた。
◆コンテンツ
親子一組と子供たち相手にスライムをつくる。あとスーパーボール(これはうまくできなかった。
準備のときも成功したことなかったらしい)
コンテンツは比較的対象とする5.6年生にはやや幼い勘があったと思う。家族はよろこんでくれてた。
女の子ははずかしがって最初はなかなかやらなかった。が、のせて結局やったのは彼らのうまさ。
なぜスライムができるのかというケミストリーの学びはなく一緒になんでなんだろうねーといってたのは残念。あとひとつ。
時間は1.5h程度。そのぐらいに一度しめて、4人の女の子を帰す。親子もそのあとかえり、
その後女の子たちはまたきた。17時ぐらいまで、フリスビーしたりしてfunhouseのなかで遊んでいた。
携帯しゃべったりお菓子たべたり好き勝手してるかんじ。
◆フォロー
メールでいれてくれました。
総評:
親子はたのしんでくれていた。進学への意欲高い(東大行きたいらしい)がそこのニーズを
くみとったりする姿勢はやや低かった。ヒアリングすくなかったように思う。先のことをかんがえ、データを
とるという部分にもうすこし計画性があればよかった。
ファンハウスミッションプレゼンテーション2
さてさて、今後は他のチームもいろんなイベントを開催してくれます。
以下、今後のチームのイベント内容です。





ファンハウスミッションプレゼンテーション
ということで・・・
8期生がコンサルタントとして、ファンハウスにプレゼンしにきてくれました。
そのプレゼン内容・・・。
はっきりいって非常に感動!だったのです。私。
こんな真剣に考えてくれ、すばらしいアイディアが出てきていて、しかも実際に行動にうつしてくれ・・・。
もう感動の涙がこぼれそうなプレゼンテーションでした。
①チーム目
「のぼり各駅停車」
顔面蒼白のもえこを救えという題名で、
小学生向けの公文式塾を提案してくれました。
このチームは、1月13日に実際にファンハウスで理科の実験「スライムを作ろう!」
を行いました。
チームメンバーの松村クンは、近くの公園にいって、小さい子に「お兄さんとあそぼぉ。」と怪しい顔に怪しい声で近づいていき、見事3名の女の子生徒を誘ってきました。
そのほか、男の子兄弟が2名親御さんと一緒に参加。
以下、その場をともにした8期生スタッフうらちゃんよりの報告です。
ウラタです。本日funhouseの報告をします。
本日2時より、funhouseで地元の子供を招いて「スライムをつくる」というイベントを行いました。
8期生チーム「上り各駅停車」メンバー山本さん、松村君、福留くんが中心となり、
将来塾開設を見込んだ広告宣伝をかねてひらかれたイベントです。
参加は、mixi経由で応募してくれたきよみお母さんと息子のYくん(11)Fくん(8)
また近所のこうえんで松村君たちがつかまえてきた小学生高学年女の子4人組
mixiで情報をえてきてくれた、南千住地域活性をめざして活動中の慶應生2名
でした。
コンテンツはせんたくのりなどを利用したぶよぶよの「すらいむ」的なものをつくるもので、
みな手をべったべたにして夢中でつくってくれました。
松村君のこども対応がすごくうまくて、おんなのこたちはずっとかれと遊んでました。
全体的にすごく盛り上がり、参加してくれた子供たちは満足してくれたようです。
理科の実験的な面白さがすごくうけていました。
女の子たちはかなりスレているというか、ああ平成うまれだなああという感じでしたが、
(基本的ににくまれくちです。私はメガネとカテゴライズされ、他の男性はおっさんとカテゴライズされました。)
なんだかんだ一度帰ったのにまたもどってきたりして相当きにいっていたようです。
松村君は
「あやしい」「先生を呼ぶ」「きもい」などさんざんいわれてました。
でも結局ついてきました。ある意味危ないこどもたちです。
以上、あやしさ50%、行動力と元気さ50%ののぼり各駅停車チームでした。

