ファンハウスミッションプレゼンテーション
ということで・・・
8期生がコンサルタントとして、ファンハウスにプレゼンしにきてくれました。
そのプレゼン内容・・・。
はっきりいって非常に感動!だったのです。私。
こんな真剣に考えてくれ、すばらしいアイディアが出てきていて、しかも実際に行動にうつしてくれ・・・。
もう感動の涙がこぼれそうなプレゼンテーションでした。
①チーム目
「のぼり各駅停車」
顔面蒼白のもえこを救えという題名で、
小学生向けの公文式塾を提案してくれました。
このチームは、1月13日に実際にファンハウスで理科の実験「スライムを作ろう!」
を行いました。
チームメンバーの松村クンは、近くの公園にいって、小さい子に「お兄さんとあそぼぉ。」と怪しい顔に怪しい声で近づいていき、見事3名の女の子生徒を誘ってきました。
そのほか、男の子兄弟が2名親御さんと一緒に参加。
以下、その場をともにした8期生スタッフうらちゃんよりの報告です。
ウラタです。本日funhouseの報告をします。
本日2時より、funhouseで地元の子供を招いて「スライムをつくる」というイベントを行いました。
8期生チーム「上り各駅停車」メンバー山本さん、松村君、福留くんが中心となり、
将来塾開設を見込んだ広告宣伝をかねてひらかれたイベントです。
参加は、mixi経由で応募してくれたきよみお母さんと息子のYくん(11)Fくん(8)
また近所のこうえんで松村君たちがつかまえてきた小学生高学年女の子4人組
mixiで情報をえてきてくれた、南千住地域活性をめざして活動中の慶應生2名
でした。
コンテンツはせんたくのりなどを利用したぶよぶよの「すらいむ」的なものをつくるもので、
みな手をべったべたにして夢中でつくってくれました。
松村君のこども対応がすごくうまくて、おんなのこたちはずっとかれと遊んでました。
全体的にすごく盛り上がり、参加してくれた子供たちは満足してくれたようです。
理科の実験的な面白さがすごくうけていました。
女の子たちはかなりスレているというか、ああ平成うまれだなああという感じでしたが、
(基本的ににくまれくちです。私はメガネとカテゴライズされ、他の男性はおっさんとカテゴライズされました。)
なんだかんだ一度帰ったのにまたもどってきたりして相当きにいっていたようです。
松村君は
「あやしい」「先生を呼ぶ」「きもい」などさんざんいわれてました。
でも結局ついてきました。ある意味危ないこどもたちです。
以上、あやしさ50%、行動力と元気さ50%ののぼり各駅停車チームでした。

