こんばんは

 

しらこまです

 

----------------------------------------

散策記まとめページ1(~2017年)

https://ameblo.jp/cuttle-bone/entry-12275056212.html

散策記まとめページ2(2018年~)

https://ameblo.jp/cuttle-bone/entry-12393348995.html

 
========== AKR旅#3 御前崎・南浜松 ==========
散策記108-1 : 前泊浜松城
散策記108-2 : 前泊うなぎとホテル
散策記108-3 : 動画内御前埼灯台(前編7:00)まで
散策記108-4 : 動画内中田島砂丘(前7:01~後4:50)まで
散策記108-5 : 動画内弁天島(後4:51以降)

----------------------------------------

 

前記事の続き。

 

夕ご飯の時間になってきた

 

やっぱり観光客らしく名物料理を食べたいなと思ってた

 

となると鰻か餃子か

 

 

ということで・・・

 

 

 

うなぎ!

 

うなぎ藤田(浜松駅前店)さんで食べてきた

 

もちろんうなぎは箸で簡単に割けてふわっふわという感じがした

さすが国産うなぎ…

 

語彙力が無さすぎだけどすごくおいしかった

 

ちなみに丸ごと一尾分で4000円超えてた…

 

 

浜松駅南口から徒歩2分くらいでアクセスがとてもいいし、

 

鰻屋さんにしては遅めまでやってる(といっても20時ラストオーダー)から、

 

迷ったらここでよさそう

 

 

 

この後はホテルに戻る

この写真に写っている高層ホテル

 

 

この高さからしても、浜松のシンボルになってる(のだと思う)

アクトシティ」上層階に入ってるオークラアクトシティホテル浜松

 

オークラニッコーホテルズグループということで、ニッコーホテル並みなのかな

 

エントランスからして豪華

 

浜松城に行く前にチェックインしてたからひとまず部屋に戻ってみた

 

そしたらこの夜景

 

 

 

 

すんごくきれい

 

この夜景の何がすごいかって、これほど高いところにいるのに

 

周囲に明かりがない状態で撮れるということ

 

スカイツリー(散策記87-2)とか、ミッドランドスクエア(散策記97-2)とか、

 

たいていの高層タワーで、屋内から写真を撮ろうとすると

 

非常口とか、室内の電気とかが窓に反射して映り込んじゃう

 

大体何枚も撮ってどうにか反射の少ないものを探すという感じになってて

 

人も多いしじっくりと夜景を眺めてられてなかったけど、

 

今回は周りには誰もいないし、しかも全くの消灯状態にもできる

 

そして、高さ的にも結構ある

 

 

 

アクトシティのホテルは32階~44階にある

 

今回は北側の部屋確約というプランにした

 

あまり位置関係分かってなかったけど、浜名湖見えるかなーって淡い希望から…

結果的には見えなかった

 

ただ、なんにせよこの景色はすごい

 

あと、記事と動画作ってる今から思うと、

 

この建物影が見えてるから、南側窓だと陽の光がまぶしくて

 

ここまでの写真は撮れなかったかも

 

5月か6月頃投稿予定のAKR旅#3(前編とするかも)で、夜中から朝焼けのタイムラプスを流す予定

 

でちょっとだけホテル紹介

1個前の散策記107で行ったホテルのドーミーインもかなり良かったけど、

 

ここも負けてない

 

ドーミーインは大浴場があって、露天もあってなかなかくつろげたけど、

 

アクトシティのほうはそれぞれの部屋で頭からつま先までまっすぐ伸ばして湯船に浸かれた

 

一部だけ曇らないガラス

 

 

 

そして今回はホテルで朝ご飯を食べた

コップに泡がいっぱいあるのは泡コーヒー的なもの

 

なんかビールみたいに出す機械があったけど泡ばっかになっちゃった

 

いつもはバイキング形式だったと思うけど、

 

今はコロナの関係で和洋どっちか選ぶ形式だった

 

なかなか量が多くて満足だった

 

エレベーター内部は楽譜のようだった

 

この日止まった時の値段は14000円弱だった

 

この値段だと安く見るか、高く見るか微妙なところだったけど、

 

あんな高層階で景色は夜も朝も楽しめたし、お風呂もよかったし満足だった
 
またこういうホテルがあったら泊まってみたいかも
 
みなとみらいに出来たAPAの高層階とかもよさそうだけど、いつか行けるかな…
 
 
という感じでホテル回でした
続く。