琵琶湖の友人の邸宅
琵琶湖の福田屋さんの帰りに、
友人の邸宅にちょっと寄りました。
昨年夏に「次は桜の頃に!」とのおぼろげな約束を頼りに、
あの600坪の大邸宅へ。
大阪市内だったら建売住宅が10軒は建ちそうな面積の庭(これでも全体の敷地の半分程度)です。
桜はまだ3分咲き程度でした。
残念!
友人のレクサスがやっと納車されたとの事でそのお車も拝見したかったのです。
納車(左の車)1年待ちが最終的には1年半待ちになったとの事。
不人気車種(右の車)の私の5ヶ月待ちよりも1年以上も長い。
さすがは人気車種です。
なので「消しゴムマジックで消してやるのさ!」
ホンマに消えた!?
いやー、最近のスマホの機能は何か良い感じです。
花粉で目が腫れてますが何となくドヤ顔でしょうか?
おいしいお昼ごはんをご馳走いただき、
BMWのアカン所とかいろいろ長話をして帰宅しました。
ありがとう、琵琶湖。また来るぜよ!(←そのぜよ!はヤメろ!!)
ご発信?誤発信?
町工場の経営者さんが、
材料高やら電気代等の高騰の中の苦しい経営状況で、
「とても賃上げなど出来る状況じゃない!」
とかTV番組で仰っていたそうです。
ウクライナの戦争やコロナショックの不況の中、
苦労する中小製造業の代表としてTV局に呼ばれていて、
その苦衷を一生懸命に語るんです。
TVの一般視聴者は、
「町工場の経営ってご苦労が多いのだなぁ」
とか気の毒に思いながらその討論番組を見るわけです。
(画像はイメージです)
ところがその同じ経営者さんが、
どこかに特別ゲストとして呼ばれて講演するときは、
「当社の成功事例を語る!」的なアレを
聴講者に語るわけです。
そう、自信満々にです。
『…ってかオッサン、どっちやねん?』
関西人ならほとんど全員が多分そうツッコむだろうなぁ。