サークルさんのブログ -2184ページ目

ダイエットの黒酢豆 PARTⅡ

私は酢の物が嫌いです。


せっかく作った黒酢豆ですが、習慣として長続きしません。


醤油をかけているのですが、それも飽きます。


そこで考え出した最強レシピ。



ニラ醤油


ニラを1束、洗ってからザクザクと切りましょう。


タッパーにたっぷりの醤油とお好みの量の豆板醤を放り込みましょう。


少し混ぜてタッパーのフタを閉めて冷蔵庫で寝かせましょう。



ニンニク油


簡単にニンニクのみじん切りを作りましょう。


乾燥ニンニクスライスを「バキバキ」瓶の底などで粉々にして、


水で戻せば、手間要らず、手に臭いがしみ込まないニンニクのみじん切りが出来ます。


これを鍋に放り込み、ひたひたに入れたオリーブオイルで煮込みます。


必ず蛍火で、焦がさないよう気をつけてください。


20分ほど煮込むと出来上がりです。


ニンニクのエキスを油に抽出するところがポイントです。



さて、黒酢豆を10粒、ニラ醤油とニンニク油を適量のせてください。


ダイエットとスタミナ食だけではなく、酒のアテにもなります。


ニラ醤油はラーメンのトッピングに、


ニンニク油は、チャーハンやトーストに使えます。


黒酢豆はサラダにのっけても良いです。


続ける事が肝心です。(小)



ダイエットの黒酢豆

どうやら、もう梅雨です。蒸し蒸しするとイラっときます。


こんな時思う事は、


「ああこのとんでもない世の中が早く終わってくれないかなぁ」と、


ただそれだけです。


ああ、はやぶさと一緒にイトカワもろとも落ちてくれば良かったのにと…。



さて、蒸し蒸しの後は、あ、暑~い夏です。


ポイントはスタミナとダイエットです。


黒酢豆は食事後の血糖値を上がりにくくしてくれるので、


脂肪がつきにくくなるという効果がございます。


①黒豆をフライパンで炒る。(気になる人は洗って乾かしてからにしてください。)


②冷ます

③穀物酢と一緒に広口の密封ビンに入れて保存する。


必ず粗熱を取ってから酢を注いで下さい。


(冷まさずに酢を入れると酢の蒸気がキノコ雲になります)


コレ、あくる日から食べられます。


ダイエット目的なら食後10粒以上が目安です。


黒酢豆だけでは食べにくい方には、続編がございます。(小)



あのギュンター・ネッツァー氏が「カメルーン戦」を酷評

いつも読ませていただいていますドイツ人のアメブロガーアクセルさん のブログに、


あのドイツサッカー界の大御所ギュンター・ネッツァー氏が、


日本 対 カメルーン の試合を酷評していた、とありました。


(アクセルさんは「日本おめでとう」と書いていました)



そこで、少し検索して調べてみました。

日本勝利に沸く、対カメルーンとの試合結果。


ドイツサッカー界の大御所ギュンター・ネッツァー氏のドイツでのTV解説が、


退屈な試合で、勝った日本を賞賛すると言うより、


カメルーンの出来がひどかったという話が中心で、


まったくもって日本チームなど眼中に無い様子だったそうです。


本田のポジショニングが良かったのでは無く、


カメルーンの守備がまずかっただけ、との内容だったそうです。



ドイツサッカー界の大御所ギュンター・ネッツァー氏は、


別の新聞には「とてもひどいサッカーの試合」、


「W杯史上最低の試合だった」、


と書いていたらしい。


別情報:デンマークの地元紙「B.T.SPORT」は14日、
日本が0―1で勝利したカメルーン戦を「酷い試合」と酷評した。

こちらは本田を賞賛していたらしい。



カメルーンとの試合の後半、TVの前でウトウトと眠りかけた私ですし、


世界のサッカー界の事などさっぱりわからないのですが、


ドイツサッカー界の大御所ギュンター・ネッツァー氏にとっては、


悔しいですが日本人のサッカーなどは児戯に等しいのでしょう。



例えば日本人が、ドイツ 対 オランダ の野球のひどい試合を見る事を想像すれば、


悔しくも思うこともなく、「ああ、なるほど」と納得出きることでしょう。


まぁ、そんなところかなぁ。(小)