光学関係の先生とドドブランゴG
最近ずーっと、LED用レンズの光学設計と光学部品の製作について悩んでおります。
望遠鏡やカメラや顕微鏡用の結像レンズと、
自分達が手がける３次元部品としての照明用レンズとは明らかに精度が違います。
精度とは
①形状精度（レンズ表面がどれだけ理想の光学曲線に忠実な再現されているか？）
②表面粗さ（どれだけ傷や凹みやウネリの無いキレイなレンズか？）
おおまかにはこの２点です。
レンズはやはりレンズ屋さんに製作していただくものです。
モノが違います。
精度も高いですが、当然金額も目ん玉が飛び出るくらい高いモノです。
照明用レンズ（カメラとかの結像レンズより形状精度がゆるい）とか、
面精度が厳しくない物や、軸対称（回転体）で無いものは、
私たち高精度マシニング加工屋の出番です。
最近、お付き合いいただきましたメーカー様から頂戴しました、
弊社納入品の計測結果を頂戴しました。
誤差ゼロを目指しているのですが、やはり少なからずの誤差がございます。
「あーあっ、もっと頑張ろう」っと思いました。
別の添付ファイルを見るとこっちはとんでもない誤差の数値。
なだらかなR形状のはずが凹んでいる。
なんじゃこりゃ？と冷や汗。。。。。
他社製作（参考）計測値（ウチが加工する以前の業者の測定値）
他社製作と聞いて少し安心。
ああ、だからウチみたいな新規の会社にお仕事をいただけるんだと、
ほっと胸を撫で下ろすような訳です。
このウザ～イ（スミマセン）企業ブログ風自慢話は、しつこくまだまだ続きます。（小）
無題
いや～、帰り際に無理矢理ブログを書かされる羽目になりましたわ～
でも書くネタがないっすわ～
何しろ平凡な日常なもんで～
そりゃ毎日毎日仕事して家帰ってアレして風呂入って
メシ食うてたまに排便して寝るっちゅう日々じゃ何も生まれまへんわな～
あ、もちろん排便後はケツだけシャワーしますよ、気持悪いんで。
昨日実家に寄ったんですけど気になる事があったんで
それだけ言うて今日は終わりにしたいと思いますm(_ _ )m
親父～、頼むから早よ病院行ってくれ～！心配じゃ～
そして、
兄ちゃん～！たまにはパンツ換えろよ～！ってゆうか古いパンツはさっさと捨てなさい！
アソコの部分黄色なっとったやないか～！ アレ絶対臭い！
（三）