サークル山(さん)のブログ -16ページ目

嘘つきの顔 PART4

以前からお話しをしております”嘘つき”の顔の特徴。

 

ここで紹介するのは嘘つきというよりは、

 

自己プロデュース力 ≒ 周囲の人に良い方に誤解させる力

 

それが強い人相なのかもしれません。

 

その過剰な自己プロデュース力の枝葉で、

 

適当なウソをついてしまう人相なのでしょう。

 

 

 

 

 

 

いつものわかり易い例ですですが、

 

例えばこのタレントさんが復活してその後芸能界の大御所となったり、

 

 

 

 

 

この人が国政に出て新党を立ち上げ大活躍したり、

 

 

(初登場です)

 

この人が総理大臣になったり、

 

 

 

 

この人が二度目の失職にならなかったとしたら、

 

私の方が嘘つきだったと、

 

満座の中でお笑いいただいて結構でございます。

  

という事でよろしくお願いいたします。

  

 

 

 

”THE NROTH FACE” とは

まずは訂正とお詫びです。

 

以前に”ニセモノ”認定していましたこれ。

 

 

 

 

んんっ?

 

よく見ると”THE NROTH FACE” でした。

 

有名ブランドとは R ⇔ O が逆なんですね。






ザ・ノロス・フェイスと読むのでしょうか?

 

何だかお腹が痛くなり三日くらい吐きたおしそうなブランド名ですね。

 

中華製のニセモノ呼ばわりして申し訳ございませんでした。

 

…いや、やっぱアカンやつやん!



スマホの広告と言えば、

 

こういうのって広告の効果があるんですかね?

 

お金持ってなさそうなツラの人ばかりですね。

 

 



 

 

 

こんなのをニュース検索か何かのページで開いている時点で、

 

すでに詰んでいる気がします。

  

あっ…。

 

自分も気をつけます。。。

 

 

 

検索と言えば、

 

ウチは基本的に検索順位が上に来るようにとか、

 

そういった事は一切やっておりませんが、

 

さすがにこの結果は情けない。

 

 

 

 

 

これまでに16回も受賞歴のある当社の記事の検索が上から10数件巡った後、

  

「応募します♪」の記事に検索順位が負けている。

   

ただの「応募します♪」にですよ。

 

もしドラフト会議だったら、

 

記者さんの前で涙にくれている絵が浮かんできます。

 

宣伝広告を見直さないといけない時期なのかもしれません。

 

 

宣伝広告と言えば、

 

”あるある”みたいな動画にあった一節。

 

 

 

 

 

実体が無いのに何だかすごい団体をでっち上げるために、

 

”全日本〇〇”とか”全国〇〇”とか〇〇日本代表とかを名乗って実体より大きくみせようとしたり、

 

実体のない〇〇連盟認定とか名乗ったり、

 

10年ちょっと前なら無関係なのに”復興支援”なんて勝手に枕に付けたりとか、

 

金儲けのための酷い手口をよく見かけましたが、

  

今もそんな手口ってあるんですかね?

 

私はまずそういうのには一歩引いて警戒しますし、

 

もうそんなやり方は通用しないと思うんですけどね。

 

 

 

 

10年前と言えば、

 

10年前は腹いっぱい食べる事も可能だった私が大好きな”蝦蛄”。

 

蝦蛄を食べるために赤穂温泉へはよく一泊で行ってました。 

 

コースとは別の追加扱いで頼むとお皿や籠に山盛りにして持ってきてくれたりなんてありました。

 

 

 

 

 

 

 

そんな蝦蛄も今年に入ってから2回か3回しか食べていません。

 

高級なお宿かお鮨屋さんでのお取り扱いなのか?

 

やはり蝦蛄が獲れなくなったの本当だったんですね。

 

家島とかの好漁場に近い明石漁港でこれなら瀬戸内海はほぼアカンのでしょうね。

 

関東でもダメで今は北海道産らしいです。

 

いつか蝦蛄もロシア産になるのでしょうか?

 

 

 

無くなってしまったと言えば、

 

先日なんですが、

 

京都の久御山付近を通りかかったので、

 

”あの看板”

 

を探したのですが残念ながら撤去されていたようです。

 

最初見た時は”5度見”か”6度見”くらいしましたこの看板。

 

 

 

  

 

私はかなりのファンだったのですけど、

 

 

 

 

今はただただ喪失感だけですね。

  

重ね重ね残念でございます。

  

 

 

喪失感があれば得した気持ちもありますね。

 

先日なんですが、

 

飯盛山から権現川へ抜ける山道を歩いておりましたら、

 

こんなのが咲いていました。

 

 

 

 

「コウヤボウキ」だそうです。

 

あんまり草花に気を向けていない私ですが、

 

これはかなり食いついてしましました。

 

調べてみますと、

 

そんなに珍しいものでは無いそうです。

 

でも私は得した気分でした。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

「日本のものづくりを盛り上げる!」とはどういうことなのか?

JIMTOF2024のDMG森精機様のブースにて。

 

「日本のものづくりを盛り上げる!」逸品を見学しました。

  

親しみのある笑顔の入曽精密の斎藤社長様とは一年ぶりの再会でした。

 

 

 

 

社長様ご本人のお許しを得ましたので、

 

DMG森精機様のブース内でしたがしっかりこれを撮影させていただきました。




ギネス記録の世界一小さなルービックキューブのサイズは一辺がわずか5mm。

  

作り出すのは工作機械の性能と工具と加工のテクニック。

  

それを、

 

”W = C(工作機械の躯体) × T (テクニック)理論”

 

という式で表現する。

 

ものづくりに対し真摯に向き合う姿には敬意しかございません。

 

次回はまた夜の会合にてよろしくお願いいたします。

   

   

その後は東京會舘へ移動しまして、

 

切削加工ドリームコンテストの表彰式会場へ。

 

 

  

 

今回は銅賞を1つ授賞、


これで今まで合計16の賞をいただいた事になります。

 

「日本のものづくりを盛り上げる!」という意味におきましては、

 

やはり参加することに意義と意味がございますね。

 

 

 

 

「体が硬いのでこれが限界です。勘弁してください」


ってくらいに今回もしっかりと頭を下げさせていただきました。

 

いつもながらですが「日本のものづくりを盛り上げる!」とは何か?

  

DMG森精機様の真摯な姿勢には更に頭が下がります。

 

夜の会合のお招きありがとうございました。

 

 

第二部は仲間と銀座のお店で軽く飲んで、

 

 

   

 

その後はタクシーで銀座の街の賑やかな所をぐるっと観光。

  

これもここ数年連続の愉しい恒例行事になりました。

  

  

さて翌日は、

  

将門塚で合掌 → 神田明神さんへ参拝。

 

※(畏怖の念と畏敬の心で)撮影は無し。

  

その後は横浜で微細精密加工を極めておられる工場を見学させていただきました。

 

※(秘匿性もあり常識的に)撮影は無し。

 

やはり稼いでおられる社長様は情報をたくさんお持ちですね。

 

今度はまた夜の会合にてよろしくお願いいたします。

 

  

さらにその後は名古屋に寄り道しました。

 

 

 

 

「日本のものづくりを盛り上げる!」とは何か?

 

ものづくり産業を取り巻く業界関連のお話しやら、

  

"何やかんや"をお話ししまして、

 

結論はやはり"何やかんや"でした。

 

 

  

今度は忘年会にてよろしくお願いいたします。

  

 

町工場は人と人の繋がりがすべて