サークルさんのブログ
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今年の漢字2025と小ネタ集

2025年ももう半月ほどでおしまいですね。

 

今年を代表する漢字も決まりました。

 

 

 

"残クレアルファード"

 

もうこれで良いでしょ?

 

本来は新語・流行語の方に相応しいこの言葉、

 

あれほど耳にしたはずなのに、

 

流行語大賞どころかノミネートすらされないのには、

 

私はもう違和感しかございませんでした。

 

 

さて、本日はいつもの小ネタ集でございます。

 

 

先日、FBに上がってきた顔ネタ。

 

知らぬ間に大事なパスポートに大事なお子さんが描いた落書き。

 

 

 

これで出国が出来なかったのだからもう諦めと脱力感しかありませんね。

 

 

これはパっと見てこれの意味がわからなかった。

 

アジア人差別で目をつり上げるミス・フィンランド。

 

それに同調した人のニュースネタだとか。

 

 

 

 

てっきり私はドナルド・トランプさんの顔まねチャレンジか何かの人かと思いました。

 

 

 

 

有名人の顔と言えば沢田研二さん。

 

 

Osakaで一人暮らしをなさっているそうですが、

 

まだここ大阪で見たことありません。

 

たぶん、大阪で見かける事も無いでしょう。

 

 

大阪と言えば…。

 

 

文中の佐々木朗希の後の言葉の"放出"、

 

大阪人は「はなてん」と読んでしまい、

 

その後の脳内で「ほうしゅつ」と再変換します。

 

いや、これホント!

 

 

これホントと言えば、

 

 

 

1・5・5・5のエンジェルナンバー。

 

まあ今後何かええ事があるのでしょう。

 

 

ええ事と申しますか縁起物として会社の打ち合わせルームに飾っています。

 

 

 

先日の銀賞と銅賞の封も追加して飾り直しました。

  

※安全上、中身は抜き取っています。

 

本日もクソどうでも良い内容にも関わらず、

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

素直に生きないと伸び代が閉ざされる理由とは?

私が付き合いを遠慮させていただく人のタイプ。

 

【被害者意識の強い人】 

自分はネガティブな言葉や組織での扱いの被害者と公言する人。

 

自分は被害者なのだから保護されるべき。

 

ってか自分は被害者なのだから何を言っても許されるのが当然の権利。

  

「だから尊重しろ!」

 

…いえいえ、世の中にはオールマイティに通用する免罪符なんて有りません。

 

常に進化と努力が第一です。 

 

【虎の威を借る狐の立場なのに第一人者のように振る舞う】

 

一次資料からの情報取り出しとまとめるのは学者さんのお仕事。 

 

それを噛み砕いて説明するのは評論家や専門家のお仕事。 

 

それを読んで専門家になったつもりになってもやはり素人は素人。 

 

何なら「素人は黙ってろ」とかと他人様に平気でマウントを取る。

 

いやいや、どう見てもあなたがホンモノの素人です。

 

 

【都合の悪い事には元々から興味ないふり】 
 
私は人生で一度もクルマをローンやリースで買ったことがないです。
  
でも即金でフェラーリに乗るほどの余裕は無いです。
 
それが私の分相応ってレベルなのでしょう。
 
それが現実。
 
”分相応”という言葉の感覚は
 
自分を見誤らないという意味も有りますが、
 
もっと言うと"見栄消費"を避けるという自己防衛的な意味合いがあります。
 
見栄消費は連鎖と拡大を繰り返しいずれ身を滅ぼしますからね。
 
でも、買えない金銭的立場なのに、
 
「俺様はクルマには興味が無い」とか言って、
 
何十年も同じクルマに乗ってたら、
 
やはり苦しい言い訳だなと思われるのは当然。
 
いや、それが古いアストンマーティンとかのエンスージアストなクルマなら理解できますけど。 
 
 
 
 
もし、経営者の立場で何十年落ちのファミリーカーなんかに乗り続けてそんな事を宣っているのなら、
 
「経営とか生活とかが大変なんだなぁ」
 
と周りから軽く思われるだけです。
 
 
 
【自分はいつも正しい=悪いのはいつも他人】
 
ほとんどの人間は
 
「自分はいつも正しい=悪いのはいつも他人」
 
そう思っています。
 
ウチのブログなんかも遡ればそう言うのはボロボロ出てくるでしょう。
 
でも、
 
「自分が悪いのかもしれない」
 
と本気で自分を疑うところから進歩が始まるのは確かなようです。
 
「アイツが悪い!」
 
「世の中が悪い!」
 
とか言ってたら楽には違いありません。 
 
でも、いつも外部に原因を求めるのがクセなら、
 
それが成長出来ない原因です。
 
つまりいつまでも責任転嫁ばかりはアカンのです。
 
ダメな人は "外的統制感" 
 
そして成功者は "内的統制感"
 
…らしいです。 
 
あなたの"メタ認知能力"をいかに正常に保つ事が出来るのか?
 
それが大事なのだと思います。
 
 
そんな訳で自分も頑張ります♪ 
 
 

”付き合いをしない7つのタイプ” とか書くと「お前が言うな!」になるというお話

お付き合いをしなくなった7つのタイプとは?

 

【いつも自分は悪くない人】

何かアクシデントがあった場合に、

 

事実関係も確定していない段階なのに、

 

「自分が悪くない」とか「僕じゃ無いです」

 

とか即座に断言できる人。

 

神の摂理を共有しているのか仏様の境地なんでしょうか?

 

いや、他責が強く自責の心が無いのでしょう。

 

 

【あなたの為に言うのだが】
「これはあなたの為を思って言うのだが…」
 
この前置きの多い人には気を付けています。
 
本当に私の事を思っての忠告なら貴重で本当にありがたいのです。
 
そうではなく自己の利益誘導で洗脳してくる人が使う場合が多い言葉なので注意しています。
 
 
【みんなが言ってる】
「みんなそう言ってますよ」
 
これ使う人はもう”レッドカード”を頭上に上げて一発退場で良いですね。
  
説明は不要だと思いますが、
 
これ言う人は自分の都合を強要するような、
 
恣意的なのがほとんどなんです。
 
 
【普通は…/常識ですよ/絶対に】
「普通は〇〇でしょ」
「そんなの常識ですよ」
「これ絶対にこうです」
 
それは”あなたの常識”、”あなたの普通”、"あなたの絶対"って事がほとんどです。
 
あなたの常識と私の常識は違っていても何ら不思議でもありません。
 
 
【だって/でも】
「だって」と「でも」が口癖の人とは、
 
長いお付き合いが出来ません。
 
いや、消耗するだけなのでお付き合いは早目に切り上げた方が良いです。
 
 
【あなたにだけ言う話だけど…】
これってほとんどのパターンで私以外のかなりの他の人にも言ってます。
 
本当に自分だけに教えてくれる身近な人の親身になった話なら良いのですが、
 
距離感のある人の場合は意図した結論に誘導する方法って事が多いです。
 
また、詐話師や詐欺師まがいの人に多いです。
 
 
【冗談だよ】
散々人をコケにしたような事を言ってから最後の最後に、
 
「冗談ですよ、冗談」
 
いやいやそこまでハッキリとボロクソに言ったらもう冗談では通用しません。
 
それって基本的にあなたの本音ですからね。
 
他所で散々人をコケにしたような事を言ってたと聞いたから問い詰めたら、
  
「何でそれが”サークルさん”の事になるんですか?!」
 
そんな通用しそうにないような類似の手法もございました。
  
あっ、これも実話です。
 
 
(↑ウソでもこれくらいのユーモアなら笑って許せますけど…/画像は拾い物です) 
 
さて、最近のブログではこんな話を書かないようにしていました。
 
だって、
 
「お前が言うな!」
 
とか、どこかで言われそうじゃないですか?
 
 
『あっ冗談、冗談』
 
どうかこれで勘弁してくださいね ♪
 
 
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