リーマンショック以降の中小製造業の「社会的成功のみが注目される」問題
かつて日本の中小製造業は、
技術力・財務力・社会的評価の三拍子揃った
「本物の成功企業」
として評価されていました。
言い換えると、
①技術的成功
②財務的成功
③社会的成功
この三つの成功です。
リーマンショック前の代表例としては、
岡野工業さん
樹研工業さん
エーワン精密さん
といった企業があります。
これらは 上記を全て兼ね備えていた企業 です。
しかし、リーマンショック後の状況は大きく変わりました。
社会的評価ばかりが目立つ傾向が強くなっています。
技術的にもまた財務的にも大して見るべき点が無いにも関わらず、
業界に無関係な一般人にわかりやすいストーリーで人の心を掴む。
その後はマスコミや行政へのウケの良い目立つ何かを繰り返し、
社会的な舞台での露出という実績を重ねる。
人と企業が何で評価されているのかわからないうちにいつの間にか名前だけは知られる存在になる。
つまりはものづくり屋でありながら
「露出が多い」
という本業とは無関係な部分で社会的評価を作り上げます。

なぜこんな風潮になったのか?
それは①金融環境の変化。
超低金利で、もともと利益率が低い企業でも延命可能になった。
そして、②メディアの価値観の変化。
「ストーリー性」や「社会的意義」のある話は注目されやすく、
財務の脆弱さは報じられない。
さらに、③構造的な現象。
発信力はあるが価格決定権が弱く利益が出ない企業。
赤字や低自己資本(債務超過から10%程度まで)でも飛び抜けた話題性で「成功企業」として露出される。

現状では、マスコミに露出する中小製造業の多くは、
財務的に見るべき点のない「紛い物」の社会的成功評価が中心です。
●財務健全性が不十分
●利益を生み出せていない
●しかしイベントや行政との繋がりや地域貢献などで社会的評価が先行
これは、企業の本来の成功基準が曖昧になっている状態です。
繰り返しますが、
本当に「成功している中小製造業」と呼べるのは次の三つを兼ね備えている企業です。
技術的成功:他社に真似できない独自技術を持つ
財務的成功:利益が安定し、自己資本も健全
社会的成功:地域や業界で高い評価を受ける
リーマン前の岡野工業さんや樹研工業さんやエーワン精密さんは、
この三拍子揃った典型例でした。
その三拍子揃った零細町工場を私は目指しています。
自分も頑張ります♪
サイバー感のあるはしごから飯盛中山へ






反省文
ここんところのウチのブログ記事なんですが、
実は書いてはすぐに”下書きへGO♪”なんです。
書いて→推敲して→自己嫌悪→下書きへ!
みたいな感じです。
※意識高い系で言うところの”PDCA”を回しています。(いや回っていないし…)
人生もそんな感じの繰り返しです。
なので皆様の優しさに甘えて日々の生活を送れているのは確かです。
私の周りの皆様のカラダの半分はきっと頭痛薬レベルの優しさで出来ているのだろうと思います。
さて、かなり以前なんですがアメブロで、
「いつも前向きな事」
を発信している企業ブログを毎回楽しみに拝読していました。
でも、
いつまでも前向きな言葉を繰り返すばかりで、
記録的な豊作を達成したお話とか、
大量の収穫物を刈り取った様子が一向に上がってきません。
”何かの拍子”に、
『そういう過程とかは不要やから、ええ加減に成果を出した記事を上げてください!?』
との素直な気持ちをコメント欄に入れてしまい、
そのまま袂を別ってしまいました。
それ以来、
”何かの拍子”のその原因である
”酒飲んでる状態"
での投稿と書き込みは自己のコンプライアンス規定のアレにアレして、
ともかくその自己コンプラを遵守するように心がけております。
お酒とおクスリには気を付けて!
いろいろ周りに気を使いながら、
自己規制の中でがんじがらめになりながら、
爽やかな人物を演じる日々を送っているつもりですが、
お付き合いしている仲のよい方からは、
『サークルさんは”悪口キャラ”ですからね』
とか軽く言われて凹まされてしまうのですからそういう事なんでしょう。
世間での生き辛さを感じております。
まあそんな話はどうでも良いのですが、
やはり繁忙の3月を目前として、
かなりの御見積のご依頼がかなりアレしております。
そんな多忙な時期ですが社屋の第二期改装工事を行なっております。
完成は来月中ごろというお話しだったのですが、
大工さんが頑張ってくれまして来月の初旬には完成しそうな勢いです。
残りはクロスと床と電気の仕上げで完成です。
すんません、クっソどうでも良い私事を…。
さて、クソどうでも良いネタなんですが、
避けて通れないルッキズムの話。
センシティブな話題ですが私は見た目は大事だと思っています。
金メダルを獲れなくとも「美人枠」で話題になる選手もいます。
逆に金メダルを獲るという最大の結果を出してもCM出演が皆無の選手もいます。
同じ女子マラソンの金メダルでも、
高橋尚子さんと野口みずきさんとでは扱いが違ったのは確かです。
もちろん選手ご本人の意向もあるとは思います。
でもそれは水泳だとかマラソンという人気スポーツだから選択可能なのでしょう。
マイナースポーツだとやはり選手活動への協賛をいただく為には、
消極的に考えても成績だけでは無くルッキズム対策も必要なのだと思います。
これを例に出して真面目に言いますが私はその見た目変更については賛成派です。
賛成派どころか二重丸◎です。
全アスリートがルッキズム対策には積極的に挑戦していただきたいです。
あっ、沙羅ちゃんはメイクらしいんで…。
なぜこのルッキズムのネタを書いたかと言うと、
このベテランっぽいスロベニアの女子スキージャンプのメダリストさんが、
現在 20歳(はたち)と聞いて驚いたからです。
あーすみません。
驚いたと言うとゲームのWeb広告のこれ、
これって日本では著作権問題でアウトやろ!?
それとも公式に許諾を得ているのかな??
これはホンモノの楽天市場の広告なんですが、
…これの取扱説明書をあったら見てみたいです。
またこのお仕事を請けたモデルさんにその時の気持ちを聞いてみたいです。
デュオリンごろごろ♪もまあこんな感じで続けております。
皆さんのカラダの半分を占める優しさに、
サークルさんのブログは支えられています♪(←その♪はヤメい!)












