八雲ヶ原からびわ湖バレイまで歩き志賀駅へ下山
さて、八雲ヶ原でテント泊をしまして、
筋肉の疲れもやや残ったままの二日目のスタート。
びわ湖バレイのロープウェーに乗ってみたいのと長男君の希望もあり、
頂上駅の打見山までの山の稜線を歩く予定でした。
この後、私達を悲劇が襲う事になるとはこの時は想像もつきませんでした。
まずは黙々と歩き北比良峠に到着。
この画像を撮っている時に、
『ちょっとプレート撮ってるから先に景色見といてくれ』
と長男君に言うと、
「何も見えへん!」
確かに何も見えませんがそういう話やないやろ!
雲海のようで絶景でございました。
その後は日差しで確認出来ず撮れていないのですが、
エンジェルナンバーハンターの私としては外せない999mの前山にも登りました。
そのまま広葉樹の生い茂る山道を歩き続けて金糞峠。
武奈が岳イン谷口駐車場から登ってこられる方が多く賑わっていました。
そこから「ここを登るのか?」という小さな登り道が稜線の山道でして、
そのまま山稜を南に歩きます。
南比良峠ですれ違ったツワモノが、
「堅田から昨日は15時間で今日は12時間歩いて高島へ下りる予定」
しかも「武奈ヶ岳に立ち寄ろうか迷っている」とか言ってました。
いやーレベルが違いますわ。
で、荒川峠。
この辺でそろそろ口数も減ってきました。
で、鳥谷山。
登り道での休憩回数が増えてきました。
ついでに道迷いで時間と体力のロスがあり鳥谷山の山頂は都合2回通りました。
で、葛川越。
この辺の記憶がありません。
で、比良岳。
こんな感じで絶景ではありませんでしたが下りる道が良かったです。
そんなこんなでびわ湖バレイのスキー場に出てきました。
これは登りきったところの画像ですが、
分岐からここまで文字通りの逃げ場の無い直登で筋肉の疲労がピークでございます。
スキー場は滑り降りる場所であって登る場所ではありません。
さて、筋肉の乳酸量MAXのヘロヘロ状態で到着した打見山のロープウェー乗り場。
私達のような薄汚れたトレッキングポール持った人とは違う楽しそうな人たちが、
2時間半以上の行列を作っています。
時刻はPM4:00ごろ。
選択として二人でちょっと泣きながらの自力での下山となりました。
二日連続の日没の下山でせっかく乾きつつあった長袖シャツも、
転倒の恐怖から脇汗ジャブジャブの状態で何とか志賀駅まで帰り着きました。
いや〜そんなに長い距離を歩いていないのですがかなりの時間が掛かりました。
まあ、安全が一番です。
下りの標高差が過去最高でした。
おつかれ山!でした。
湖西の北小松駅から尾根筋通って八雲ヶ原でテント泊(1日目)
人生で一度はテント泊をしておこう!
と夏ごろから準備を重ねてきました。
近江舞子駅のひとつ隣の北小松駅からスタート。
今回もウチの長男君とのペアでの登山でございます。
舗装路の登りから背負った13Kgのバックパックがすでにキツくて、
「ヤメて引き返すか?!」
との会話もありながらまずは第一の目標地点へ。
まずは楊梅滝へ到着ですがすでにフラフラの状態。
さらに上には豪快な40mの雄滝があるらしく「滝見台」を目指して川の左を上ります。
滝の左の急斜面を上ったらこのはしごが優しく出迎えてくれました。
でも、その「滝見台」は川の右から上らないと辿り着けないらしく、
諦めて次へ向かいます。
まずはヤケ山(700m)。
この辺りでそろそろアドレナリンが出てきて身体が少し楽に感じるようになりました。
たぶん感じるだけです。
やっぱ山の稜線の道は気持ちが良いですね。
所々でススキの群生が見られます。
ヤケオ山(950m)。
たぶん本日のメイン釈迦岳(1060m)。
ちなみに涼しい山中の夕方なのですが二人とも汗だくです。
釈迦岳っていろんな所にあってホンマに神出鬼没ですね。
カラ岳(1029m)に到着。
明るく見えますがちょうど日没頃の到着でした。
ここから暗くなるなかヘッドランプを頼りに目的地の八雲ヶ原へ到着。
そこからテントを張り食事をしてと。
ここに来られる皆さんは手練の方々ばかりのようです。
迷惑だと存じながらも質問の為にお声がけした先輩登山者様にはかなりお世話をいただきました。
ちなみにこのテントの図は翌朝の撤収前の画像です。
やはりシングルウォールは結露でベトベトになりました。
4時間30分で到着するつもりが予定よりも2時間オーバー。
やはりテント泊は私にとって荷物の重さがまだまだ手ごわいです。
なのでもうちょっと頑張ります。
おつかれ山!でした。
※あっ、2日目に続きます♪
竜門岳に登りました(2026/10/04)


































