目標達成目指して努力を重ねても

達成できないのには訳がある

 

 目標を立てたなら、目標達成するに必要な、新しい行動計画を立てて、

計画に沿って行動して行こうとするのは、ごく当たり前のように捉えられ

ていますが、そこのところに目標達成できない落とし穴があるものです。

 

 その穴の一番大きい落とし穴と言えば、それは目標を立てた、それ以前

までの思考と行動形態の習慣が、新しい目標達成行動を、薄めてしまう落

とし穴です。

 

❖その落とし穴を塞ぐのに必要なコトは?

目標を立てた以前迄していたコトを止める課題を明確に定める。

止めるコトとは、目標立てた以前迄していた

「思考形態」「行動形態」これを絶対に止めるコトを定めること。

栄え伸び続けられる

事業経営して行きたいなら

  少子高齢化・人口・需要減少の解決は無理な事業経営環境になった。

 だが多くの事業経営思考は、増える時代環境に通じていた経営思考に

 染まったまま、頑張り努力を重ねていながらも、実りは思うようにな

らず、本心のところでは不安に駆られている。

  

❖これからの環境に栄え伸びて行ける経営の道 

 *経営者対社員といった、上下思考の組織から一丸組織体質に転換

  したい。

 *会社を大きくする為の事業計画でなく、会社が大きくなっていく

  事業質で差別化の道を行く。

  *売上を増やすのでなく、顧客拡充を追い続けたい。

売上げ伸ばしに頑張っていても伸びず、

または不安定を解消したい

 

 いつもの売上は確保できているが、それでは不安が拭えないから、

何とか伸ばす行動をして新規顧客を獲得しているが、残念ながらい

つもの売上と変わりない。

 

 その訳として、重要が落ちているから。競争が厳しいから。顧客

を奪われたから。他の方が良いから。等々の尤もな理由の所為にし

たいものですが、実際には正しくありません。

 

❖売上げが伸びないとか不安定な本当の理由

1.いつもの顧客の、いつもの売上に甘えているから

2.いつもの顧客から、飽きられているから

3.有形無形の無理をして売り込みしているから

4.言うコトするコトの言動に、信頼感が抱けないから

新たな目標実現に向かって

前進向上つくりに大事なことがある

 

 それは、目標実現への行動課題と考動計画を立てると

共に「止めるコト」「やらないコト」を決めることです。

 

 目標と言うものは「新しいレベルの成果」を実現させる、

事業経営の決意として定めたものの筈です。

 

 しかし月日を重ねるごとに目前の問題に目を奪われると

か、これまで良かったコトや、習慣としてやってきたやり

方を無意識に踏襲していくために、今年こそはと目標実現

に向かいながらも、実際は過去の思考で行動しているため

に、結果として目標実現に到らない辛い悩みから、解放さ

れる道があります。

 

❖目標と言うものは、これまでに無い成果の結果を目指す

ものなのだから、これまでの考え方、そしてやるコト、こ

れまで良かった動き方を、新しく定めた目標実現に合せた

事業経営の思考行動の仕方に切り換えることき、目標実現

結果を生みだすものです。

努力重していても

目標達成できないのには訳がある

 

数値成果を上げたい意識が働いているだけ。

*達成してもしなくても何の問題も起きず次のコト考えるだけ。

*目標達成できない理由を他の状況の所為にしている。

 

目標達成を強く思っているのは経営上の事情でしかない。

目標で目指している目的状態の実現目指す意識がない。

目標達成したとしても一時的な成果でしかない。

 

年中行事のように目標があるに過ぎない。

*足らないから目標立てているに過ぎない。

*現状を何とか良くしようとしているに過ぎない。

 

❖立てた目標実現する考動

①目標の目指す「目的」で考動が大事

②目標より「イマココ」の考動質が大事

③計画通りより「日頃のPDCA活動」で

 前進アクションすることが大事

客集め策を考えるより

客集めの上手さより

ましてや売上げ増やしより

顧客を惹きつける特徴が大事。

 

何故かと言うなら

お客にとっては同業がイッパイで

名が違っているだけでしかなく

いつの間にか霧の彼方に見え隠れとなっている。

 

興した事業「商売」は

自分のためでなくお客のためのものなのに

自分のための収益つくりのための事業「商売」になっているから

事業の永続を支えてくれる顧客が固まっていかない。

 

顧客つくりに真剣な事業「商売」に大切なとこ。

それは

コレが我が社の特徴です!と

ハッキリ差別化を明言して顧客を固め土台を上げて行く経営をしたい。

経営の頑張りどころを

間違えていると勿体ない

調子の良い時は売上も伸びるけれども

何かの障害によって調子が狂った場合には

それまでの調子がたちまち崩れる苦労に見舞われる。

 

その障害問題を解決しようと頑張るのも結構だが

障害問題の解消に頑張ってマイナスを解消できても

マイナス現象の解消がデキタだけでしかなく

安定経営のプラスは生みだせてはいないのだ。

 

売上げだのマイナス問題解消に頑張らず

とにかく継続かつ永続顧客つくりあるのみの

経営ルーチングにして顧客拡充していくべき。

経営は売上増やしではなく

顧客プール拡幅つくり

 環境が変わったり

 競合に奪われたり

 っチョット油断してたり

 収益が減れば

 青息吐息の苦しみに襲われる。

 

 集客で売上げつくりしていたら

 収益の不安定は避けられない。

 

 収益は顧客の中にあるのであって

 会社には無い。

 

 身を削らねば売上げがつくれないのは

 何の魅力ある会社ではない証。

 

命より大事にしている会社が

栄え伸びて存在して行きたいなら

 

売上げ確保を経営の重要課題にした経営で

社長も社員も苦労が尽きず、実際のところでは

心身の疲れが蓄積して行くだけで楽しくない。

 

 経営目的はお金という利益を増やす事でなく

その会社に関わる周囲の人たちが幸せ感を、

享受できて頂く中からお金と言う利益が

多く生みだせて行けることが会社経営の使命。
 

❖それには会社経営の本通りの道を行く

 1.栄え伸びられる自社のポジションを

   明確な「特徴」で明確に定めること。

 2.社員を売上の道具として扱うのでなく

   「理念で考動」する社員育成する。

楽に経営効果が出せないから

ザ・経営屋の言うことは面白くない

 

 大きい会社は経営の仕方が上手かった?

100年続いている会社も同様に上手かった?

会社の発展成長に上手いやり方など無い。

それなのに

会社を発展させる「ヒト・モノ・コト・カネ」つくりを

上手く成功させる方法を探し求めている訳だが

そうした経営思考が発展成長を邪魔している。

 

◆それならどんな経営思考したら良いか?

 *会社やお客が大事の前に、社員大事

 *現状の売上の前に、先の利益が大事

 *ハウツーを探る前に、ノウハウが大事

 *自社が目立つ前に、不易の理念が大事