自負の価値に〝ありがとう〟なら良いけれど

お客だから〝ありがとう〟は頂けない

 

なればな、うちの事業でしているコトの価値

それは…

*なればな、能力を自負する価値

*なればな、自信を自負する価値

*なればな、誇りを自負する価値

*なればな、第一人者を自負する価値

 こうした事業を自負してヤッテいるなら、頑張り努力の甲斐がありますよね。

 こうした事業を自負してヤッテいるなら、お客さまから大事にされていますよね。

 こうした自負するコトで、お客から大事にされているなら、ブランドだとか特徴だとかは自ずと形成されていく。

そしてこれから先にも、栄えて伸び続けられる。

 

お客だから感謝していれば

良かった時代は無くなっていく!

 

 いまも、いまからも、高齢化・少子化・消費減少化・個人化・自助化が進む時代の中で、事業が栄えて伸び続けるには、自負の事業考動が不可欠だと思っています。

お客の役に立つ事業だと抽象的なコトを言っていられるような、そんな甘いことでは栄えて伸び続けて行くことはデキなくなっていると理解して、いますぐの経営考動を開始して行きたい。

 

◆自負するコトでする事業なら

これからにも栄えて伸び続けられる。

これまで良かったコトを止める経営しよう!

◆質問歓迎します。コメントで質問受けます。