双子、ことばの悩み ~ことばの教室へ相談する~
発達障がいの検査結果を聞き、先生から紹介された言葉の教室へ連絡。先日ようやく予約できた。まずは、この前受けた検査とは別の検査が必要なようで併設のクリニックで診察。その後、ことばの教室で面談という形になるそうだ。事前に書いてきてほしいと言われた書類が思っていた以上に多い。母子手帳を見て確認できるところはいい。しかし、いつ、何ができるようになった。とか、どんな単語をしゃべるようになった。なんて、メモしていない。というかメモする余裕もなく過ごしてきた。…私がずぼらだと言われればそれまでなんだが。双子だから一緒じゃないの?と聞かれることがあるけれど、とんでもない。我が家の場合、次男と三男では3週間~6週間くらいの成長の差があった。首の座るタイミング、座るタイミング、立つタイミング、離乳食の内容も何から何まで微妙にずれている。育児ノートに殴り書きしたものを検診前に書き写して、なんとなくやり過ごしてきたのだ。長男の母子手帳と双子の母子手帳の気合の入れようは雲泥の差だ。双子の母子手帳を見て少し反省した。