*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*
どんな状況であっても、人の心は強いもの。
どうにかすれば、必ず前向きに、ポジティブに今の現実を受け入れ、捉えることができます。
できるできないは別にして、まずはそのことを知っておくと役に立ちます。
といいつつも、なかなかそれも難しいものです。
無理に前を向いて、疲れて、燃え尽きてしまったら意味はありませんよね。
だから、発想の転換が必要。
まず、今の自分に余裕があるかどうか、心に聞いて見ましょう。もし、全然余裕のない状態であれば、まずはそれを作るところから。誰かに話を聞いてもらったり、一日普段できないことをしてリフレッシュしたり、でも、一番いいのは何か好きなことに没頭すること。その体力がなければまずはゆっくり眠る時間を作ること。その気力がなければまずはやってみてください。好きなことはそれすら快復させるパワーを持っています。そうして、少し余裕ができて、頭にも隙間が生まれたら、今の現実を見つめてみます。例え、心が怒りで満たされていても、そのちょっとした余裕を使ってできることがあります。それは「笑い」ということ。どうこの状況、この現実を笑おうか?シナリオライターになったつもりで、真剣に悩んでください。「そんなの無理」と諦める前に「どうしたら今の現実を笑い話にできるだろうか?」と考えてみるんです。え?と思われるかもしれません。でも、実はこれを考え始めたときから、前向きに意識は向かい始めます。全ての問題は笑いに変えられた瞬間から過去のものとなり、その痛みはすっかり癒されます。現実を前向きに捉えようと思ったら、どう今の状況を笑ってやろうかを考えてみると良いのです。それはあなたの醸し出す空気をも変えてくれる偉大なるチャレンジです。(そこまで大げさなことではないですけれど)
とても寒い冬の日、五反田まで足を運んでくださった皆様。ほんとうに有難うございました。
雪が降る降ると言われた割には持ちこたえてくれて、打ち上げ後の解散時には「これくらい温かければ雪は降らないですね」(北海道在住者の弁)というくらいになり、手袋・マフラーなしでホテルに戻ることができました。(酔っ払ってたというのもありますが)
今回は昼も夜も私にとっては好きなテーマ、扱いたいテーマで、ネタもたくさんあり、何をしようか?どれを伝えようか?を悩みながらも楽しい一日になりました。このネタならば、一日中やっていたいなあ・・・と思いましたので、また機会を改めたいと思っています。皆さんはいかがでしたでしょうか?初めていらしてくださった方も多く、「もっと堅い感じの方かと思いました」などとコメントを頂いたりしました。はじめはどんな風に思っていて、実際会ってどうだったのか、とても興味があるんですよね。とてもワクワクどきどきしますけど。自分では人格等々を変えてるつもりは全然ないんですが、ブログやメルマガなどで見る私と現実の私とではやっぱり違うみたいですね。人によって「思ってたよりもプラス」「思ってた通り」「思ってたよりもマイナス」などの印象があろうかと思います。でも、そのギャップも楽しみの一つと思っていただければありがたいです。「へえ、こんな人だったんだー」という具合に。さて、恒例の打ち上げでは、北海道から(仕事ついでに)いらして下さった方と沖縄出身の方とが同テーブルになって、さらに京都人がその間を挟むという、なんだか日本の広さを感じる(?)時間にもなりました・・・。さすが、東京ですね。江戸っ子から全国各地まで日本版人種のるつぼです。色んな話ができて私も楽しかったです。だから、打ち上げとかで質問したり、相談したりするのに、あんまり気を使わないでくださいね・・・。余程の事情が無い限り、飛んで火に入るなんとやらの如く受け入れ態勢は万全です。それではまたお会いできますことを楽しみにしています。今回残念ながらお会いできなかった皆さん、またの機会をぜひチャレンジくださいね!
雪が降る降ると言われた割には持ちこたえてくれて、打ち上げ後の解散時には「これくらい温かければ雪は降らないですね」(北海道在住者の弁)というくらいになり、手袋・マフラーなしでホテルに戻ることができました。(酔っ払ってたというのもありますが)
今回は昼も夜も私にとっては好きなテーマ、扱いたいテーマで、ネタもたくさんあり、何をしようか?どれを伝えようか?を悩みながらも楽しい一日になりました。このネタならば、一日中やっていたいなあ・・・と思いましたので、また機会を改めたいと思っています。皆さんはいかがでしたでしょうか?初めていらしてくださった方も多く、「もっと堅い感じの方かと思いました」などとコメントを頂いたりしました。はじめはどんな風に思っていて、実際会ってどうだったのか、とても興味があるんですよね。とてもワクワクどきどきしますけど。自分では人格等々を変えてるつもりは全然ないんですが、ブログやメルマガなどで見る私と現実の私とではやっぱり違うみたいですね。人によって「思ってたよりもプラス」「思ってた通り」「思ってたよりもマイナス」などの印象があろうかと思います。でも、そのギャップも楽しみの一つと思っていただければありがたいです。「へえ、こんな人だったんだー」という具合に。さて、恒例の打ち上げでは、北海道から(仕事ついでに)いらして下さった方と沖縄出身の方とが同テーブルになって、さらに京都人がその間を挟むという、なんだか日本の広さを感じる(?)時間にもなりました・・・。さすが、東京ですね。江戸っ子から全国各地まで日本版人種のるつぼです。色んな話ができて私も楽しかったです。だから、打ち上げとかで質問したり、相談したりするのに、あんまり気を使わないでくださいね・・・。余程の事情が無い限り、飛んで火に入るなんとやらの如く受け入れ態勢は万全です。それではまたお会いできますことを楽しみにしています。今回残念ながらお会いできなかった皆さん、またの機会をぜひチャレンジくださいね!
今日も朝から一日カウンセリング。
そこでの学び。
「センターに戻ろう!」
ほんとうの自分がいる位置がセンター。そこに戻ることをセンタリングと言いますが、問題が大きいということは、また、なかなか解決しないということは、センターからずれているということなんです。
そして、それは誤解の上に成り立っていることも少なくありません。
今日お会いした皆さんは、それぞれが本当の私と、今の私のギャップが最大、という感じの方ばかりで、私から見た本当の姿をお伝えすると「それだけはありえないと思っていました」と言う共通のお答えが帰ってくるほどでした。例えば、小さい頃はとてもお転婆で、男子に蹴りを入れてた陽気で明るく元気な女の子が、思春期に友達との関係で躓いたことがきっかけで、大人しく、あまり目立たない女の子に変身してしまうこともあるんです。(←実はうちの嫁)そうすると、必死に元気な女の子の部分を隠して生きようとしますから、自然とそんな自分はいなかったことになってしまうんですね。つまり、「私は元気じゃない、明るくない」と暗示をかけながら成長していくようなものです。その暗示が成功した暁には、自分は本来の姿とはまったく別人格が出来上がってしまうのです。でも、本当の私は元気で明るい女の子。そこかしこに、その子が顔を出すわけです。例えば、恋愛する相手が自分を守ってくれるような男子ではなく、むしろ、自分が守る側の男の子だったりするように。そうすると、頭で思っている自分と、目の前に現れる現実にとてもギャップを感じるようになるんですね。それが悩みであり、「自分がいったいナンなのかが分からない」という状態になるんです。さて、そう言う時に自分らしさ、本当の自分を取り戻す、ということが必要になります。でも、それはある意味生き方を変えることになり、とっても勇気と覚悟がいるんです。先ほどの「元気・陽気」を「大人しい・元気じゃない」に置き換えた女の子。そうすることで得られるメリットも少なくなかったんですね。いわばそれである程度成功してしまっているんです。それを修正していくのがセンタリングということ。本来の自分を認め、そこに近づくことを許していくプロセス。なかなか時間のかかる根気のいる作業ですけれど、でも、それができると、今の問題が氷解するだけでなく、様々な変化が起きてくるものです。それはそれは感動的なもので、「なんだ、これでよかったんだ」という安堵感と一緒に人生がより楽しくなってしまうのです。
そこでの学び。
「センターに戻ろう!」
ほんとうの自分がいる位置がセンター。そこに戻ることをセンタリングと言いますが、問題が大きいということは、また、なかなか解決しないということは、センターからずれているということなんです。
そして、それは誤解の上に成り立っていることも少なくありません。
今日お会いした皆さんは、それぞれが本当の私と、今の私のギャップが最大、という感じの方ばかりで、私から見た本当の姿をお伝えすると「それだけはありえないと思っていました」と言う共通のお答えが帰ってくるほどでした。例えば、小さい頃はとてもお転婆で、男子に蹴りを入れてた陽気で明るく元気な女の子が、思春期に友達との関係で躓いたことがきっかけで、大人しく、あまり目立たない女の子に変身してしまうこともあるんです。(←実はうちの嫁)そうすると、必死に元気な女の子の部分を隠して生きようとしますから、自然とそんな自分はいなかったことになってしまうんですね。つまり、「私は元気じゃない、明るくない」と暗示をかけながら成長していくようなものです。その暗示が成功した暁には、自分は本来の姿とはまったく別人格が出来上がってしまうのです。でも、本当の私は元気で明るい女の子。そこかしこに、その子が顔を出すわけです。例えば、恋愛する相手が自分を守ってくれるような男子ではなく、むしろ、自分が守る側の男の子だったりするように。そうすると、頭で思っている自分と、目の前に現れる現実にとてもギャップを感じるようになるんですね。それが悩みであり、「自分がいったいナンなのかが分からない」という状態になるんです。さて、そう言う時に自分らしさ、本当の自分を取り戻す、ということが必要になります。でも、それはある意味生き方を変えることになり、とっても勇気と覚悟がいるんです。先ほどの「元気・陽気」を「大人しい・元気じゃない」に置き換えた女の子。そうすることで得られるメリットも少なくなかったんですね。いわばそれである程度成功してしまっているんです。それを修正していくのがセンタリングということ。本来の自分を認め、そこに近づくことを許していくプロセス。なかなか時間のかかる根気のいる作業ですけれど、でも、それができると、今の問題が氷解するだけでなく、様々な変化が起きてくるものです。それはそれは感動的なもので、「なんだ、これでよかったんだ」という安堵感と一緒に人生がより楽しくなってしまうのです。
こんばんは。昨日の代々木公園に引き続き、更に明治神宮まで出向いてまいりました。
朝の静謐な空気の中、ゆっくりお参りできたのは、とても気持ちが良かったです。
なお、カウンセリングルームから原宿駅までは徒歩25分ということも判明。
しかし、そこから明治神宮の杜は深かった・・・。
さて、明日1/20は、東京ワークショップ。
初めての方もたくさんいらしてくださるようで、私もいつも以上に新鮮な気持ちで向かいます。
また、初めて参加される場合は、どんなものなのか分からなくて怖いし、不安な気持ちでいっぱいだろうと思います。
でも、そうした気持ちにも配慮しながら進めていきますので、どうぞ、ご安心下さい。
なかなか文面では信じられないかもしれませんが、初めての方にも分かりやすく、また、ベテランさんにも取り組みやすく、ワークショップを構成していきます。
ぜひ、楽しみにしてくださいね。
昼の部:13:30~17:30『心をもっと自由に、解放する方法~心のリミッターを外すには?~』夜の部:18:30~20:30『男と女の心理学~関係性を高める秘訣を学ぼう~』の2本立てにてお送りいたします。特に昼の部はほぼ満席を頂いておりまして、当日飛び込みの方はもしかすると立ち見・・・なんてこともあり得ますのでご了承願いします。夜の部はまだ余裕がありますので、男女関係についての“成功の秘訣”を学びたい方は是非足をお運び下さいね。皆様にお会いできますことを楽しみにしています。さて、ワークショップでは毎回、途中抜けOKの打ち上げを開催しています。翌日の都合に合わせて途中精算しますので、「もうちょっと話し足りないなあ」とか「根本さんに聞いてみたいことがある」とか「まだ帰るのはもったいないので乾杯だけ」などの理由で30分とか1時間だけ顔を出して頂いてもOKです。で、当日はプロカウンセラーやボランティアカウンセラーがアシスタントとして参加してますので、質問・疑問などを解消する時間としてもとても役立ちます。私がこの世界に入った当初から、打ち上げ=即席カウンセリングルームという図式が自分の中に定着していますので、与太話も交えながら、ご相談にお答えすることが普通なんですよね。しかも、酒に酔った勢いで、いつも以上に切れ味が鋭いと評判(?)ですから、個人的に聞いてみたいことなどがありましたら、ぜひ、この場もご利用下さい。東京での打ち上げでは、私は、パターン(1)幹事席兼お誕生日席にて与太話パターン(2)常連様に拉致監禁中のどちらかが多いかと思います。どちらの場合も、ちょっと聞いてほしいことがあるんですけど、と、直接あるいは近くの方に声をかけていただければ、スムーズにご案内させていただきます。その勇気もなかなかでない場合は、近くの話しやすいアシスタントに声をかけていただければ、やはり同様スムーズに話を繋いでもらえます。また、相談したいわけではないけれど、カウンセラーの答え方を知りたい、とか、間接的に心理学を学びたいという、“耳学”希望の方は、根本の周囲にわさわさと来ていただければ、『勝手に心理学講座』並びに『半強制カウンセリング』に遭遇できる可能性も非常に高いと思われます。ワークショップはもちろん、打ち上げもぜひ楽しみにしてください。(翌日は仕事の方も多いと思いますけれど・・・)
朝の静謐な空気の中、ゆっくりお参りできたのは、とても気持ちが良かったです。
なお、カウンセリングルームから原宿駅までは徒歩25分ということも判明。
しかし、そこから明治神宮の杜は深かった・・・。
さて、明日1/20は、東京ワークショップ。
初めての方もたくさんいらしてくださるようで、私もいつも以上に新鮮な気持ちで向かいます。
また、初めて参加される場合は、どんなものなのか分からなくて怖いし、不安な気持ちでいっぱいだろうと思います。
でも、そうした気持ちにも配慮しながら進めていきますので、どうぞ、ご安心下さい。
なかなか文面では信じられないかもしれませんが、初めての方にも分かりやすく、また、ベテランさんにも取り組みやすく、ワークショップを構成していきます。
ぜひ、楽しみにしてくださいね。
昼の部:13:30~17:30『心をもっと自由に、解放する方法~心のリミッターを外すには?~』夜の部:18:30~20:30『男と女の心理学~関係性を高める秘訣を学ぼう~』の2本立てにてお送りいたします。特に昼の部はほぼ満席を頂いておりまして、当日飛び込みの方はもしかすると立ち見・・・なんてこともあり得ますのでご了承願いします。夜の部はまだ余裕がありますので、男女関係についての“成功の秘訣”を学びたい方は是非足をお運び下さいね。皆様にお会いできますことを楽しみにしています。さて、ワークショップでは毎回、途中抜けOKの打ち上げを開催しています。翌日の都合に合わせて途中精算しますので、「もうちょっと話し足りないなあ」とか「根本さんに聞いてみたいことがある」とか「まだ帰るのはもったいないので乾杯だけ」などの理由で30分とか1時間だけ顔を出して頂いてもOKです。で、当日はプロカウンセラーやボランティアカウンセラーがアシスタントとして参加してますので、質問・疑問などを解消する時間としてもとても役立ちます。私がこの世界に入った当初から、打ち上げ=即席カウンセリングルームという図式が自分の中に定着していますので、与太話も交えながら、ご相談にお答えすることが普通なんですよね。しかも、酒に酔った勢いで、いつも以上に切れ味が鋭いと評判(?)ですから、個人的に聞いてみたいことなどがありましたら、ぜひ、この場もご利用下さい。東京での打ち上げでは、私は、パターン(1)幹事席兼お誕生日席にて与太話パターン(2)常連様に拉致監禁中のどちらかが多いかと思います。どちらの場合も、ちょっと聞いてほしいことがあるんですけど、と、直接あるいは近くの方に声をかけていただければ、スムーズにご案内させていただきます。その勇気もなかなかでない場合は、近くの話しやすいアシスタントに声をかけていただければ、やはり同様スムーズに話を繋いでもらえます。また、相談したいわけではないけれど、カウンセラーの答え方を知りたい、とか、間接的に心理学を学びたいという、“耳学”希望の方は、根本の周囲にわさわさと来ていただければ、『勝手に心理学講座』並びに『半強制カウンセリング』に遭遇できる可能性も非常に高いと思われます。ワークショップはもちろん、打ち上げもぜひ楽しみにしてください。(翌日は仕事の方も多いと思いますけれど・・・)
今回の東京出張では、ある一つの野望を抱いていた。
それは朝の散歩で代々木公園まで辿り着き、セレブ達がウォーキングしている中に紛れ込んで、いかにも「あ、最近この辺の新築4LDK買いまして引っ越してきたんです。今後ともよろしゅう」ヅラをすることである。
ちなみにこの辺りのマンション相場を存知ない方のために申し上げると、本日散歩中にたまたま見つけた建築中のマンションの案内によると、1LDK・47平米の物件がざっと5200万円~とのことである。
さて、そんなささやかな思いを胸に勇躍出発したのであるが、いきなり道を間違え遠回りしてしまう。 似非セレブへの道はどうやら大変険しいようである。 代わりと言ってはなんだが、間違いに気付いた時にふと表札を見れば、そこはシエスパの爆発事故で名高い高級住宅街・渋谷区松濤であったので、最近そこのマンションに引っ越したことに設定を変えて再び歩き出すことにした。 似非セレブは自由に住所を変えられる利点も併せ持つ。 それにしても代々木公園はどこなんだろう? やはり大体の勘で出て来たのがまずかったのか、どこにもその気配はない。 歩道橋の上で眺めても、それらしき杜は見つからず、もしかしたら、とんでもない方向音痴になってしまったのでは?という不安に襲われる。 そこで、不本意ではあるが、我が意を曲げて人の流れに乗ってみる。 大東京では、え?こんなとこに?と思う場所でも普通に人が流れを作っている。 するとその流れは“代々木公園駅”という、あまりにもストレートな名の駅に吸い込まれていくではないか。 そ、そういえば・・・小田急の代々木八幡駅は、千代田線の代々木公園駅のすぐ傍にあるんだった・・・。 実はこの代々木八幡駅には美味しいベーカリーを求めて何度か来たことがあり、カウンセリングルームからは直線にて10分強ほどで辿り着く場所であった。(既にここまで30分ほどが経過している) その駅の入り口で案内地図を発見すると、要するに駅から程近い場所に代々木公園は存在しているのであった。 でも、まあ、散歩であるし、いい運動になったと思えばよい。 そう自分を納得させながら、いよいよ代々木公園に向かうのであるが、あろうことか、入り口が分からない。 そこで、丘の上に車が列をなして路注しているのが見えたので、頑張ってその方向に向かうと、ようやく南門から公園に入ることができた。 そこは都心とは思えぬ、広々とした美しい公園であり、冬枯れの木々ですら、その美の一端を担うほどの名園であった。 その整備された園内を散歩すれば、自然と歩く速度はゆったりとし、深呼吸がしたくなってくる。 セレブでなくても、ここは憩いの場であり、朝夕のウォーキング/ジョギングの場になろう。 こういう場所が自宅ないし勤務先の近くにあれば、どれくらいリフレッシュ効果があるか計り知れない。 残念ながら曇りだったことと、あまりに広すぎるため写真は撮らなかったが、この意識にはっきりとこの気持ちを刻み込んで、公園を後にした。 駒場にカウンセリングルームが移転してから、街を眺めながらうろちょろ散歩するのが新しい楽しみになっていたのであるが、さらに面白い出会いができ、ますます出張生活も楽しめそうである。 なんせ、自費では住めぬ街に寝泊りできるのも、この仕事のお陰なので、ますます感謝しながらカウンセリングなどの仕事に励みたいと思うのである。
それは朝の散歩で代々木公園まで辿り着き、セレブ達がウォーキングしている中に紛れ込んで、いかにも「あ、最近この辺の新築4LDK買いまして引っ越してきたんです。今後ともよろしゅう」ヅラをすることである。
ちなみにこの辺りのマンション相場を存知ない方のために申し上げると、本日散歩中にたまたま見つけた建築中のマンションの案内によると、1LDK・47平米の物件がざっと5200万円~とのことである。
さて、そんなささやかな思いを胸に勇躍出発したのであるが、いきなり道を間違え遠回りしてしまう。 似非セレブへの道はどうやら大変険しいようである。 代わりと言ってはなんだが、間違いに気付いた時にふと表札を見れば、そこはシエスパの爆発事故で名高い高級住宅街・渋谷区松濤であったので、最近そこのマンションに引っ越したことに設定を変えて再び歩き出すことにした。 似非セレブは自由に住所を変えられる利点も併せ持つ。 それにしても代々木公園はどこなんだろう? やはり大体の勘で出て来たのがまずかったのか、どこにもその気配はない。 歩道橋の上で眺めても、それらしき杜は見つからず、もしかしたら、とんでもない方向音痴になってしまったのでは?という不安に襲われる。 そこで、不本意ではあるが、我が意を曲げて人の流れに乗ってみる。 大東京では、え?こんなとこに?と思う場所でも普通に人が流れを作っている。 するとその流れは“代々木公園駅”という、あまりにもストレートな名の駅に吸い込まれていくではないか。 そ、そういえば・・・小田急の代々木八幡駅は、千代田線の代々木公園駅のすぐ傍にあるんだった・・・。 実はこの代々木八幡駅には美味しいベーカリーを求めて何度か来たことがあり、カウンセリングルームからは直線にて10分強ほどで辿り着く場所であった。(既にここまで30分ほどが経過している) その駅の入り口で案内地図を発見すると、要するに駅から程近い場所に代々木公園は存在しているのであった。 でも、まあ、散歩であるし、いい運動になったと思えばよい。 そう自分を納得させながら、いよいよ代々木公園に向かうのであるが、あろうことか、入り口が分からない。 そこで、丘の上に車が列をなして路注しているのが見えたので、頑張ってその方向に向かうと、ようやく南門から公園に入ることができた。 そこは都心とは思えぬ、広々とした美しい公園であり、冬枯れの木々ですら、その美の一端を担うほどの名園であった。 その整備された園内を散歩すれば、自然と歩く速度はゆったりとし、深呼吸がしたくなってくる。 セレブでなくても、ここは憩いの場であり、朝夕のウォーキング/ジョギングの場になろう。 こういう場所が自宅ないし勤務先の近くにあれば、どれくらいリフレッシュ効果があるか計り知れない。 残念ながら曇りだったことと、あまりに広すぎるため写真は撮らなかったが、この意識にはっきりとこの気持ちを刻み込んで、公園を後にした。 駒場にカウンセリングルームが移転してから、街を眺めながらうろちょろ散歩するのが新しい楽しみになっていたのであるが、さらに面白い出会いができ、ますます出張生活も楽しめそうである。 なんせ、自費では住めぬ街に寝泊りできるのも、この仕事のお陰なので、ますます感謝しながらカウンセリングなどの仕事に励みたいと思うのである。
<リクエスト>
こんにちは。いつも拝見させていただいてます。アドバイスお願い致します。付き合っている彼のことですが、少しわがままで、いつもそのわがままをになっていってます。私の方も彼のわがままに答えたいとは思うのですが、補償行為になっているなと思うときがあります。このまま、わがままを聞いていていいのでしょうか?彼がどんどんわがままになり、彼にとってもよくないのではないかとも思います。宜しくお願い致します。
(沖縄さん)
<根本からの回答>彼のために、一歩前へ嫌われたくない、とか、関係を気まずくしたくない、などの守りの気持ちがでてくると、相手のわがままも受け入れてしまうようになります。それがお互いの“喜び”になっているのであればいいのですが、不安や恐れ、自信の無さを隠すものであったとしたら、それは沖縄さんがおっしゃるように“補償行為”になってしまいます。子育てでも甘やかしすぎは問題と言われるように、わがままを聞いてしまえば、相手は調子に乗って「これもあれもOKなんだ」と誤解するようになります。それは沖縄さんもお気づきのように、彼にとっても良い事ではありません。わがままが問題なのは“我が”“儘に”なので、自分のことしか考えられないということなんですね。それに一生懸命応えてる相手の気持ちを見ることはなかなかできないのです。だから、そういう時は今後の二人の関係や彼自身の人生のために、敢えて、心を鬼にする必要もあります。「それはわがままだと思うな。ダメだよ、そういうこと言っちゃ」と優しく諭すところから始めてみると良いかもしれません。でも、なかなか、それでは納得しませんから、徐々に厳しく、最終的には“叱る”というつもりでチャレンジしてみてはどうでしょう。でも、そのリスクもあります。わがままに慣れると、それが当然と誤解するようになります。だから、それを指摘されると逆ギレして、自身の正当性と沖縄さんの不十分さを攻撃される可能性も少なくありません。そうした覚悟は必要です。でも、私の経験上、こうした心構えが悪い結果を作ることはあまりありません。一時的には反発を招いたとしても、長い目で見たら、いい方向に収束していきます。そういうときに彼から嫌われる怖れなどが強すぎると完全に飲み込まれてしまいますから、なかなか言い出す勇気がない場合は、自分自身を見つめ、成長させてみることに意識を向けてみます。(そんなに時間をかけなくても私達は成長できます)例えば、誰かに相談する、具体的な話を持ち出して。それに賛同してもらえたら自信も付き易いでしょう。さらに深いレベルで言えば、もっと自分に自信がもてるように、例えば、彼からの愛情をきちんと受け取り、感謝の気持ちを伝えてみたり、あるいは、自分の魅力を再確認してみることも効果的。そして、何よりも今までの関係で、沖縄さん自身がとても頑張って彼の気持ちに応えてきた事、それに胸を張りましょう。そして、その間は彼に対し、ちょっと距離を置くためにきちんとした礼儀を心がけると効果的です。(わがままを言う、言われる関係はお互いの距離がちょっと近いかな?というケースが少なくないので)挨拶とか感謝の気持ちとか、普段なかなか言葉に出せないものを口にすることで、お互いの関係性にいい意味での緊張を持たせることができます。(その結果、お互いに大人な関係を築きやすくもなるでしょう)=お勧め!エクササイズ=【パートナーがいらっしゃる方へ】パートナーを1つ、叱る気になるところ、相手にとって「それは良くないんじゃないかな?」と思うところはありませんか?そこを我慢せずに、そして、できるだけ相手の気持ちに配慮しながら“叱って”みましょう。【パートナーがいらっしゃらない方へ】この人に一言言いたい!を言ってみよう。友人、同僚、家族。誰でもいいので、「一言言わせて!」をやってみましょう。でも、長くならないように注意。この一言は叱るとかだけでなく、愛情や長所など、あなたが伝えたい言葉を捜してみます。そして、それを実践してみましょう。
こんにちは。いつも拝見させていただいてます。アドバイスお願い致します。付き合っている彼のことですが、少しわがままで、いつもそのわがままをになっていってます。私の方も彼のわがままに答えたいとは思うのですが、補償行為になっているなと思うときがあります。このまま、わがままを聞いていていいのでしょうか?彼がどんどんわがままになり、彼にとってもよくないのではないかとも思います。宜しくお願い致します。
(沖縄さん)
<根本からの回答>彼のために、一歩前へ嫌われたくない、とか、関係を気まずくしたくない、などの守りの気持ちがでてくると、相手のわがままも受け入れてしまうようになります。それがお互いの“喜び”になっているのであればいいのですが、不安や恐れ、自信の無さを隠すものであったとしたら、それは沖縄さんがおっしゃるように“補償行為”になってしまいます。子育てでも甘やかしすぎは問題と言われるように、わがままを聞いてしまえば、相手は調子に乗って「これもあれもOKなんだ」と誤解するようになります。それは沖縄さんもお気づきのように、彼にとっても良い事ではありません。わがままが問題なのは“我が”“儘に”なので、自分のことしか考えられないということなんですね。それに一生懸命応えてる相手の気持ちを見ることはなかなかできないのです。だから、そういう時は今後の二人の関係や彼自身の人生のために、敢えて、心を鬼にする必要もあります。「それはわがままだと思うな。ダメだよ、そういうこと言っちゃ」と優しく諭すところから始めてみると良いかもしれません。でも、なかなか、それでは納得しませんから、徐々に厳しく、最終的には“叱る”というつもりでチャレンジしてみてはどうでしょう。でも、そのリスクもあります。わがままに慣れると、それが当然と誤解するようになります。だから、それを指摘されると逆ギレして、自身の正当性と沖縄さんの不十分さを攻撃される可能性も少なくありません。そうした覚悟は必要です。でも、私の経験上、こうした心構えが悪い結果を作ることはあまりありません。一時的には反発を招いたとしても、長い目で見たら、いい方向に収束していきます。そういうときに彼から嫌われる怖れなどが強すぎると完全に飲み込まれてしまいますから、なかなか言い出す勇気がない場合は、自分自身を見つめ、成長させてみることに意識を向けてみます。(そんなに時間をかけなくても私達は成長できます)例えば、誰かに相談する、具体的な話を持ち出して。それに賛同してもらえたら自信も付き易いでしょう。さらに深いレベルで言えば、もっと自分に自信がもてるように、例えば、彼からの愛情をきちんと受け取り、感謝の気持ちを伝えてみたり、あるいは、自分の魅力を再確認してみることも効果的。そして、何よりも今までの関係で、沖縄さん自身がとても頑張って彼の気持ちに応えてきた事、それに胸を張りましょう。そして、その間は彼に対し、ちょっと距離を置くためにきちんとした礼儀を心がけると効果的です。(わがままを言う、言われる関係はお互いの距離がちょっと近いかな?というケースが少なくないので)挨拶とか感謝の気持ちとか、普段なかなか言葉に出せないものを口にすることで、お互いの関係性にいい意味での緊張を持たせることができます。(その結果、お互いに大人な関係を築きやすくもなるでしょう)=お勧め!エクササイズ=【パートナーがいらっしゃる方へ】パートナーを1つ、叱る気になるところ、相手にとって「それは良くないんじゃないかな?」と思うところはありませんか?そこを我慢せずに、そして、できるだけ相手の気持ちに配慮しながら“叱って”みましょう。【パートナーがいらっしゃらない方へ】この人に一言言いたい!を言ってみよう。友人、同僚、家族。誰でもいいので、「一言言わせて!」をやってみましょう。でも、長くならないように注意。この一言は叱るとかだけでなく、愛情や長所など、あなたが伝えたい言葉を捜してみます。そして、それを実践してみましょう。
朝家を出た後、何か忘れてるな・・・と嫌な予感が・・・。
あ、ケータイ忘れてる・・・慌てて家に戻ると、妻が「どうしようかと思って、気付いて~~って念力送っててん」と。
その神通力は確かに効力がありそうです。
さ、もう大丈夫・・・と思って再び歩き出し、電車に乗り、モノレールに乗り換えたところで、ん?何か足りない・・・なんだろう???と思えば、腕時計を忘れてきたことに気付きました。
ああ・・・。
ま、何とかなるかな・・・。
そんな朝からぼけーっとした状態で空港に向かい、冬晴れの美しい空の下、東京に飛んで参りました。途中、私の生まれ育った町の上を通過し、通っていた小・中学校、近所の広い公園、最寄の駅などを見つけて喜びながら、顔を上げれば、そこにはとても美しい富士山の姿。何度見てもこの富士は美しいです。この姿が見たくて、東京行きの便は「A席」を確保していると言っても過言ではありません。さて、今日の飛行機はいつもよりも遠回り、すなわち、房総半島を通り過ぎて、かなり沖合いまで旋回するルートで羽田に入りました。途中千葉の上空を通過すると、なんと、ゴルフ場が真っ白。え?雪?こりゃあ、寒そうだな・・・と覚悟を決めました。いやはや、ほんと、寒いです。羽田でバスを待つ間、ほんと、わずか10分ほどでしたけれど、どうしようかと思いましたもの。
でも、こういう日はとても景色が良いですね。空気が澄んでいてとても気持ちよく、渋谷行きのバスから眺める車窓もすかっと心まで晴れ渡るようでした。因みにこの写真は、首都高を驀進中の飛行機から写したもの。すくっと立ち上がる姿が魅力的でした。ちょっと時期遅れでしたがリリー・フランキーさんの「東京タワー」を読んだ後だったので、なんだか感慨深かったです。さて、昼からはカウンセリング。じっくりと深いテーマを扱わせていただきました。なんだか人の縁というものを感じる一日だったかな。ほんとこういう出会いに感謝して、できる限り大切にしたいと思いました。そして、冷たくなった体を近くの銭湯まで運ぶと、じわわわわ・・・と骨の髄までお湯の熱さが染みていきます。とても気持ちがよく、ああ、ほんとうに体が冷えていたんだな、と気付かされます。そして、湯上りの体にビールとマサラカレーを送り込めば、じわじわじわ~と温かさが持続します。冬はこの冷たさと温かさのギャップが魅力なのかも。ほっこり、ふんわり、そんな気分で夜が過ごせます。・・・でも、でも、色々と書き物が溜まっているので、ちょっと頑張って仕事しようと思います!!
あ、ケータイ忘れてる・・・慌てて家に戻ると、妻が「どうしようかと思って、気付いて~~って念力送っててん」と。
その神通力は確かに効力がありそうです。
さ、もう大丈夫・・・と思って再び歩き出し、電車に乗り、モノレールに乗り換えたところで、ん?何か足りない・・・なんだろう???と思えば、腕時計を忘れてきたことに気付きました。
ああ・・・。
ま、何とかなるかな・・・。
そんな朝からぼけーっとした状態で空港に向かい、冬晴れの美しい空の下、東京に飛んで参りました。途中、私の生まれ育った町の上を通過し、通っていた小・中学校、近所の広い公園、最寄の駅などを見つけて喜びながら、顔を上げれば、そこにはとても美しい富士山の姿。何度見てもこの富士は美しいです。この姿が見たくて、東京行きの便は「A席」を確保していると言っても過言ではありません。さて、今日の飛行機はいつもよりも遠回り、すなわち、房総半島を通り過ぎて、かなり沖合いまで旋回するルートで羽田に入りました。途中千葉の上空を通過すると、なんと、ゴルフ場が真っ白。え?雪?こりゃあ、寒そうだな・・・と覚悟を決めました。いやはや、ほんと、寒いです。羽田でバスを待つ間、ほんと、わずか10分ほどでしたけれど、どうしようかと思いましたもの。
でも、こういう日はとても景色が良いですね。空気が澄んでいてとても気持ちよく、渋谷行きのバスから眺める車窓もすかっと心まで晴れ渡るようでした。因みにこの写真は、首都高を驀進中の飛行機から写したもの。すくっと立ち上がる姿が魅力的でした。ちょっと時期遅れでしたがリリー・フランキーさんの「東京タワー」を読んだ後だったので、なんだか感慨深かったです。さて、昼からはカウンセリング。じっくりと深いテーマを扱わせていただきました。なんだか人の縁というものを感じる一日だったかな。ほんとこういう出会いに感謝して、できる限り大切にしたいと思いました。そして、冷たくなった体を近くの銭湯まで運ぶと、じわわわわ・・・と骨の髄までお湯の熱さが染みていきます。とても気持ちがよく、ああ、ほんとうに体が冷えていたんだな、と気付かされます。そして、湯上りの体にビールとマサラカレーを送り込めば、じわじわじわ~と温かさが持続します。冬はこの冷たさと温かさのギャップが魅力なのかも。ほっこり、ふんわり、そんな気分で夜が過ごせます。・・・でも、でも、色々と書き物が溜まっているので、ちょっと頑張って仕事しようと思います!!今週は東京出張へ。年末年始をはさんだせいか、あるいは、昨年後半の怒涛の出張ラッシュのためか、とても久しぶりのような気がします。
あまりに久しぶりすぎて、余裕をかましすぎて、あやうく“テキストのコピー”という重要作業をすっぽかす所でした。
あぶない・・・。あぶない・・・。(汗)
さて、今週は週末まではカウンセリング三昧。そして、日曜日は心理学ワークショップというスケジュール。ワークショップはお陰さまで多数のお申込を頂いていまして、もしかすると、満席御礼になるかも・・・という勢いでございます。ほんとうに有難うございます。そのご期待に十分お応えして、かつ、お釣りがくるくらいの内容にしようと気合を入れてます。なんせ、昼の部も夜の部も私にとってど真ん中のテーマ。カウンセリングの中で、あるいはセラピーを通じて、もっとも良く意識し、テーマとして扱うものではないかと思うんです。昼の部:13:30~17:30『心をもっと自由に、解放する方法~心のリミッターを外すには?~』夜の部:18:30~20:30『男と女の心理学~関係性を高める秘訣を学ぼう~』*まずは昼の部。私たちは知らず知らずのうちに「限界」を決めてしまっています。意識的に「自分にはこれが精一杯。これ以上はムリだろう」と思っているものもあれば、無意識的に「この辺で抑えておいたほうが無難。普通がいいのよ、普通が」というニュアンスでブレーキをかけてしまっているところもあります。それは自分の周りの環境(家族とか友人とかパートナーとか地域性とか)や過去の人生(恋愛、仕事、対人関係など)が影響を及ぼしているものなのですが、でも、本当に心の底で「それが自分だ」と思っていることは少なくないのかもしれません。ある人は思い切ってやれば100点に近い点が取れるのに、そこで目立ち、注目されることを怖れて80点くらいに抑えてしまっているとします。そうすると、神様(?)はその人に「あんたはもっと取れるんちゃうの?そんなところで遠慮しとったらあかんで」と言うべく、“問題”を起こしてくれたりします。それは「100点とれるくらいの力(=本来、その人が持つ力)を使ったら乗り越えられる問題」なのです。でも、その注目される怖れは恥ずかしさや世間体を気にさせるだけでなく、失敗への怖れなどの別の怖れへの波及効果もあって、それを感じれば感じるほど、足がすくんでしまうのです。そういう時、私は「本来の自分に戻る(取り戻す)ためにも、思い切り自分を自由に、解放してあげましょう」という方向で「自分を許す」というアプローチを提案していきます。そうすることで、より自分が自分らしくなり、肩の力が抜け、問題に向かいやすくなるんです。さて、そんな目線やアプローチを具体的な実習を通じて学んで頂くのが今回の機会。先日一足先に開催した名古屋では、・リミッターの向こう側にあるヴィジョンを見る・誰かを応援する/(応援される)・感謝をするという3つのアプローチを実践してみました。今回、東京でも同じ流れになるかは分かりませんが、皆様により合ったアプローチをその場で考えて、実習していきたいと思います。もちろん、ワークブックとしても活用できるテキストもご用意してますので、復習もできますね!ぜひ、お楽しみに!【詳細】テーマ:『心をもっと自由に、解放する方法~心のリミッターを外すには?~』講師:根本裕幸ゲスト:寺島やすこ日時:1/20(日)昼の部:13:30~17:30会場:五反田・ゆうぽうと料金:¥5,250-*さて、1時間のブレイクタイムをはさんで夜の部は男女関係について学ぶ時間。いつもよりも、より濃く、分かりやすく、シンプルにお届けします。パートナーがいらっしゃる方はもちろん、今はフリーの方にもとても役立つはず!ああ、やっぱり男女関係は大事なんだな・・・という思いを新たにしていただけるよう、張り切ってお届けしようと思います。さて、今回は“関係性を深める”を主題に置きます。カウンセリングの中で見つけた「ここには注意した方がいい。ここをこうするともっと良くなる」という見方・考え方を2時間のレクチャー&実習を通じて紹介します。このネタは本当はいくつもあります。ほんとにたくさんあります。でも、その中でも「コミュニケーション」「理解(価値観)」「愛」「ケンカ」「セックス」の5つのテーマについて、一つずつシンプルに見つめていこうと思いました。分かりやすく、シンプルであることが日常の中ではとても役立つと思うのです。何かの拍子に思い出せるインパクトのあるワンフレーズで表現できたら、なおさらOK。だから、これはかなり難しく、あれもあるし、これもあるし、うーん・・・という葛藤の中での選択でした。きっと、お役に立てるかと思います。ここでの実習もまたシンプルに“パートナーをどう愛するか?どう愛を受け取るか?”をテーマに行っていくつもりです。ぜひ、お越し下さい!【詳細】『男と女の心理学~関係性を高める秘訣を学ぼう~』講師:根本裕幸ゲスト:寺島やすこ日時:1/20(日)夜の部:18:30~20:30会場:五反田・ゆうぽうと料金:¥3,150-
あまりに久しぶりすぎて、余裕をかましすぎて、あやうく“テキストのコピー”という重要作業をすっぽかす所でした。
あぶない・・・。あぶない・・・。(汗)
さて、今週は週末まではカウンセリング三昧。そして、日曜日は心理学ワークショップというスケジュール。ワークショップはお陰さまで多数のお申込を頂いていまして、もしかすると、満席御礼になるかも・・・という勢いでございます。ほんとうに有難うございます。そのご期待に十分お応えして、かつ、お釣りがくるくらいの内容にしようと気合を入れてます。なんせ、昼の部も夜の部も私にとってど真ん中のテーマ。カウンセリングの中で、あるいはセラピーを通じて、もっとも良く意識し、テーマとして扱うものではないかと思うんです。昼の部:13:30~17:30『心をもっと自由に、解放する方法~心のリミッターを外すには?~』夜の部:18:30~20:30『男と女の心理学~関係性を高める秘訣を学ぼう~』*まずは昼の部。私たちは知らず知らずのうちに「限界」を決めてしまっています。意識的に「自分にはこれが精一杯。これ以上はムリだろう」と思っているものもあれば、無意識的に「この辺で抑えておいたほうが無難。普通がいいのよ、普通が」というニュアンスでブレーキをかけてしまっているところもあります。それは自分の周りの環境(家族とか友人とかパートナーとか地域性とか)や過去の人生(恋愛、仕事、対人関係など)が影響を及ぼしているものなのですが、でも、本当に心の底で「それが自分だ」と思っていることは少なくないのかもしれません。ある人は思い切ってやれば100点に近い点が取れるのに、そこで目立ち、注目されることを怖れて80点くらいに抑えてしまっているとします。そうすると、神様(?)はその人に「あんたはもっと取れるんちゃうの?そんなところで遠慮しとったらあかんで」と言うべく、“問題”を起こしてくれたりします。それは「100点とれるくらいの力(=本来、その人が持つ力)を使ったら乗り越えられる問題」なのです。でも、その注目される怖れは恥ずかしさや世間体を気にさせるだけでなく、失敗への怖れなどの別の怖れへの波及効果もあって、それを感じれば感じるほど、足がすくんでしまうのです。そういう時、私は「本来の自分に戻る(取り戻す)ためにも、思い切り自分を自由に、解放してあげましょう」という方向で「自分を許す」というアプローチを提案していきます。そうすることで、より自分が自分らしくなり、肩の力が抜け、問題に向かいやすくなるんです。さて、そんな目線やアプローチを具体的な実習を通じて学んで頂くのが今回の機会。先日一足先に開催した名古屋では、・リミッターの向こう側にあるヴィジョンを見る・誰かを応援する/(応援される)・感謝をするという3つのアプローチを実践してみました。今回、東京でも同じ流れになるかは分かりませんが、皆様により合ったアプローチをその場で考えて、実習していきたいと思います。もちろん、ワークブックとしても活用できるテキストもご用意してますので、復習もできますね!ぜひ、お楽しみに!【詳細】テーマ:『心をもっと自由に、解放する方法~心のリミッターを外すには?~』講師:根本裕幸ゲスト:寺島やすこ日時:1/20(日)昼の部:13:30~17:30会場:五反田・ゆうぽうと料金:¥5,250-*さて、1時間のブレイクタイムをはさんで夜の部は男女関係について学ぶ時間。いつもよりも、より濃く、分かりやすく、シンプルにお届けします。パートナーがいらっしゃる方はもちろん、今はフリーの方にもとても役立つはず!ああ、やっぱり男女関係は大事なんだな・・・という思いを新たにしていただけるよう、張り切ってお届けしようと思います。さて、今回は“関係性を深める”を主題に置きます。カウンセリングの中で見つけた「ここには注意した方がいい。ここをこうするともっと良くなる」という見方・考え方を2時間のレクチャー&実習を通じて紹介します。このネタは本当はいくつもあります。ほんとにたくさんあります。でも、その中でも「コミュニケーション」「理解(価値観)」「愛」「ケンカ」「セックス」の5つのテーマについて、一つずつシンプルに見つめていこうと思いました。分かりやすく、シンプルであることが日常の中ではとても役立つと思うのです。何かの拍子に思い出せるインパクトのあるワンフレーズで表現できたら、なおさらOK。だから、これはかなり難しく、あれもあるし、これもあるし、うーん・・・という葛藤の中での選択でした。きっと、お役に立てるかと思います。ここでの実習もまたシンプルに“パートナーをどう愛するか?どう愛を受け取るか?”をテーマに行っていくつもりです。ぜひ、お越し下さい!【詳細】『男と女の心理学~関係性を高める秘訣を学ぼう~』講師:根本裕幸ゲスト:寺島やすこ日時:1/20(日)夜の部:18:30~20:30会場:五反田・ゆうぽうと料金:¥3,150-
意識していても見逃しそうな路地の入り口に小さな看板が出ています。前から存在は知っていたので「あ、ここか」と思って見回すと、それらしき店はなく、思わず通り過ぎてしまいます。でも、もしかして、と車はおろか、自転車が通るのもやっとの狭い路地に入ると、これまた「え?ここ?」と思えるような入り口が。古い民家の玄関にセンスのいい名刺がなければやはり入るのを躊躇してしまう建物で、思わず「ドーナツだけど、一見さんお断り?」と訝しんでしまいます。
玄関の引き戸を開けるまでに何度も関門があるような感じで店に入ると、カフェらしい雰囲気でほっと一息付けます。ここまでが冒険だっただけに、その落差が楽しめます(笑)で、できたてのドーナッツが並んでるケースから好きなものを選ぶのですが、実は私、この店に来る前にお気に入りのカタネベーカリーでたらふくパンを頂いてきたので、お腹がいっぱいです。この日は大阪に帰る日でもあり、何かと「みすたーどーなっちゅ」を連呼する娘と、実は甘いものが好きだった妻にお土産として買って帰ることにしました。でも、やはりカフェらしい、その雰囲気がそれを許さず、コーヒーだけ飲んでいくことにします。通りから一歩入った民家を改造したカフェはほんと居心地が良いものです。お持ち帰りのお客さんも多いでしょうし、また、朝9時頃だったので朝食を摂りにきた地元のお客さんは会社に向かったあとでしょう。奥の席には常連らしいお客さんが二人だけでした。しかも、男性。一人は歩くのも覚束なさそうなおじいちゃん。でも、店のスタッフが優しく手を引いたり、食べやすくドーナッツをおいてあげたり、ちょっとした心遣いが見えて、なんだかいい光景でした。東京人は冷たいというんですけれど、こうした優しさも普通にありますよね。で、もう一人は界隈に多いデザイナーか経営者のような40代くらいの男性。手帳を眺めながら、いかにも仕事ができそうな雰囲気で今日のスケジュールを確認してました。その仕草には余裕や豊かさが感じられて、とても憧れます。そして、職業不詳の私。朝のドーナッツ屋に集う不思議な顔ぶれですね。そんなメンバー構成に密かににやけていると、おじいちゃんが窓をそっと開けて外の景色を眺めます。もちろん、そこから見えるのは美しい自然の景色などではなく、民家にはさまれた狭い路地。でも、人が住む場所は温かみがあるんでしょうか。私の座ってる席からはおじいちゃんと路地がうまく重なっていて、東京の街の美しい絵を構成していました。今度は朝食を目的に訪れて窓際に座ってみたいと思います。
*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*
愛する人にはもちろん、誰かにとって自分が特別な存在でありたいと思うのは、私達みんなに共通する、一つの思い、欲求でしょう。
しかし、その思いばかりが強まると、逆に周りの人からは重たがられ、煙たがられ、うまく行かなくなることが少なくありません。
もし、あなたの心の中にこの欲求が強いとすれば、「私は誰かに愛されていなかった」という強い思いがまだ心の中に渦巻いているのかもしれません。それは客観的にはとても愛されている状況にあったとしても、やはり感じられるもの。なぜかというと、私達の欲求には再現はなく、どれだけ愛されたとしても、そこに受容と感謝がなければ、もっともっと、と求めてしまうのです。だから、あなたが「誰かに愛されたい」という思いが「愛したい」という思いを上回っている間は、この葛藤にずっと苦しめられることになるでしょう。テクニックに走ったり、感情的に相手を制御しようとしたり、ますます裏目にでる行動を重ねてしまうかもしれません。誰かから特別な存在として見られる人。それはどんな人なのでしょうか?逆にあなたはどんな人物ならば、特別な存在としてその人を感じることができるでしょう?それは、きっとあなたことを大切に扱ってくれる人ではないでしょうか。ちょっとした気遣いがあり、ぶっきらぼうでも愛情を感じ、また、いつも見ていてくれる、という存在。なかなか会えなくても、その思いが心地よく伝わってくる存在。だとすれば、今日はあなたが誰かを大切に、特別な存在として扱ってあげることにしてみませんか?でも、そんなことしたら、相手が重くなるのでは・・・という心配は杞憂。そんなに頑張って、無理する必要はありません。実は、あなたが誰かから特別に扱って欲しい度合いだけ、この心配も強くなります。だから、そういう場合はほんの少しのチャレンジで十分。例えば、「こんにちは」とにっこり挨拶をしてあげるだけでもいいんです。自分にそんな余裕はない・・・と感じる場合。ならば、余裕を作るために、誰かを少しだけ大切にしてみましょう。いっぱいいっぱいで余裕がないときに、誰かに何かをしてもらったとしても、受け入れるスペース(余地)は心に残されていません。だから、誰かに与えることで心地よいスペースを心の中に作ることができるのです。そのためにちょっと今日は顔をあげて、いつもより、ほんの少しだけ、あなたの周りの人を大切に扱ってみませんか。
愛する人にはもちろん、誰かにとって自分が特別な存在でありたいと思うのは、私達みんなに共通する、一つの思い、欲求でしょう。
しかし、その思いばかりが強まると、逆に周りの人からは重たがられ、煙たがられ、うまく行かなくなることが少なくありません。
もし、あなたの心の中にこの欲求が強いとすれば、「私は誰かに愛されていなかった」という強い思いがまだ心の中に渦巻いているのかもしれません。それは客観的にはとても愛されている状況にあったとしても、やはり感じられるもの。なぜかというと、私達の欲求には再現はなく、どれだけ愛されたとしても、そこに受容と感謝がなければ、もっともっと、と求めてしまうのです。だから、あなたが「誰かに愛されたい」という思いが「愛したい」という思いを上回っている間は、この葛藤にずっと苦しめられることになるでしょう。テクニックに走ったり、感情的に相手を制御しようとしたり、ますます裏目にでる行動を重ねてしまうかもしれません。誰かから特別な存在として見られる人。それはどんな人なのでしょうか?逆にあなたはどんな人物ならば、特別な存在としてその人を感じることができるでしょう?それは、きっとあなたことを大切に扱ってくれる人ではないでしょうか。ちょっとした気遣いがあり、ぶっきらぼうでも愛情を感じ、また、いつも見ていてくれる、という存在。なかなか会えなくても、その思いが心地よく伝わってくる存在。だとすれば、今日はあなたが誰かを大切に、特別な存在として扱ってあげることにしてみませんか?でも、そんなことしたら、相手が重くなるのでは・・・という心配は杞憂。そんなに頑張って、無理する必要はありません。実は、あなたが誰かから特別に扱って欲しい度合いだけ、この心配も強くなります。だから、そういう場合はほんの少しのチャレンジで十分。例えば、「こんにちは」とにっこり挨拶をしてあげるだけでもいいんです。自分にそんな余裕はない・・・と感じる場合。ならば、余裕を作るために、誰かを少しだけ大切にしてみましょう。いっぱいいっぱいで余裕がないときに、誰かに何かをしてもらったとしても、受け入れるスペース(余地)は心に残されていません。だから、誰かに与えることで心地よいスペースを心の中に作ることができるのです。そのためにちょっと今日は顔をあげて、いつもより、ほんの少しだけ、あなたの周りの人を大切に扱ってみませんか。