東京に、やって参りました! | ◆根本裕幸

◆根本裕幸

恋愛や結婚、性などのパートナーシップ・家族に関する問題からビジネス、対人関係、健康・病気・死など幅広いジャンルを扱う。感情・感覚をフルに使った“目からウロコ”な心理分析や、じんわりと心に響くハートフルな癒しには定評がある。

朝家を出た後、何か忘れてるな・・・と嫌な予感が・・・。
あ、ケータイ忘れてる・・・慌てて家に戻ると、妻が「どうしようかと思って、気付いて~~って念力送っててん」と。
その神通力は確かに効力がありそうです。

さ、もう大丈夫・・・と思って再び歩き出し、電車に乗り、モノレールに乗り換えたところで、ん?何か足りない・・・なんだろう???と思えば、腕時計を忘れてきたことに気付きました。

ああ・・・。

ま、何とかなるかな・・・。


そんな朝からぼけーっとした状態で空港に向かい、冬晴れの美しい空の下、東京に飛んで参りました。途中、私の生まれ育った町の上を通過し、通っていた小・中学校、近所の広い公園、最寄の駅などを見つけて喜びながら、顔を上げれば、そこにはとても美しい富士山の姿。何度見てもこの富士は美しいです。この姿が見たくて、東京行きの便は「A席」を確保していると言っても過言ではありません。さて、今日の飛行機はいつもよりも遠回り、すなわち、房総半島を通り過ぎて、かなり沖合いまで旋回するルートで羽田に入りました。途中千葉の上空を通過すると、なんと、ゴルフ場が真っ白。え?雪?こりゃあ、寒そうだな・・・と覚悟を決めました。いやはや、ほんと、寒いです。羽田でバスを待つ間、ほんと、わずか10分ほどでしたけれど、どうしようかと思いましたもの。東京タワーでも、こういう日はとても景色が良いですね。空気が澄んでいてとても気持ちよく、渋谷行きのバスから眺める車窓もすかっと心まで晴れ渡るようでした。因みにこの写真は、首都高を驀進中の飛行機から写したもの。すくっと立ち上がる姿が魅力的でした。ちょっと時期遅れでしたがリリー・フランキーさんの「東京タワー」を読んだ後だったので、なんだか感慨深かったです。さて、昼からはカウンセリング。じっくりと深いテーマを扱わせていただきました。なんだか人の縁というものを感じる一日だったかな。ほんとこういう出会いに感謝して、できる限り大切にしたいと思いました。そして、冷たくなった体を近くの銭湯まで運ぶと、じわわわわ・・・と骨の髄までお湯の熱さが染みていきます。とても気持ちがよく、ああ、ほんとうに体が冷えていたんだな、と気付かされます。そして、湯上りの体にビールとマサラカレーを送り込めば、じわじわじわ~と温かさが持続します。冬はこの冷たさと温かさのギャップが魅力なのかも。ほっこり、ふんわり、そんな気分で夜が過ごせます。・・・でも、でも、色々と書き物が溜まっているので、ちょっと頑張って仕事しようと思います!!