◆根本裕幸 -44ページ目

◆根本裕幸

恋愛や結婚、性などのパートナーシップ・家族に関する問題からビジネス、対人関係、健康・病気・死など幅広いジャンルを扱う。感情・感覚をフルに使った“目からウロコ”な心理分析や、じんわりと心に響くハートフルな癒しには定評がある。

博多・櫛田神社本殿

前日、福岡ワークショップの打ち上げでながのから「櫛田神社は今日(2/3)、節分で豆まきやってて、明日もまだお多福があると思うよ。その口をくぐると無病息災なんだって」という訳が分からない話を聞き、それじゃあ、と朝の散歩にて行って参りました、博多の総鎮守・櫛田神社。

天神からは20分足らずで到着でき、十分に徒歩圏内と判明。付近は昭和の街並みやアーケードの商店街があってなんだかいい雰囲気。散歩&探索するには面白そうなところである。しかも、その手前には九州イチの中洲の歓楽街が広がっていて看板を見ているだけでとても面白い。もちろん、朝早くから営業しているその手の店に惹かれて入口横の料金表をじっくり眺めたりはしていないし、意外に安いので入った後に別料金になるんだろうな、などと邪推を働かせたりもしていない。さて、ながのの話の意味は、櫛田神社に到着してすぐ判明。博多・櫛田神社なるほど・・・これはこれは・・・(笑)なんだか、笑える。非常に笑える。思わず朝の8時からいいものを見せてもらった、という感じである。博多の総鎮守と言えば、ここら辺の神社の総元締めである。周りは街中でありながら、古い時代を偲ばせる静かな風情が漂っている。その神社の正門に、このお多福である。高さは5メーターほどもあるでかい顔がでーんとあり、その口をくぐると境内に入る、という仕組みになっている。その口は意外に狭く、気合を入れて背中をかがめないと、思い切り背骨を打ち付ける憎い演出まで施されている。その境内に入っても、おそらく昨日の豆まき(歌舞伎役者がたくさんいらしたようです)の影響か、出店などの建物がまだ残っていて、そのお祭り騒ぎが想像され、さらに進んだところにある本殿(写真右)は、荘厳・・・というよりなんだかハデである。地元大阪で例えるならば、住吉神社を期待していったら、そこは十日戎の翌日の今宮神社だった・・・という感覚であろうか。お多福といい、境内といい、本殿といい、とても博多っ子の気質・心意気をモロに見てしまったようで、ますますここが好きになってしまった。博多祇園山笠の追山はここを基点に出発するようで、まだ見ぬその祭りのハデさも想像に難くない。なお、境内には「懇々と湧き出る名水」という札があり、「1口目に自らの、2口目に家族の、3口目には親類縁者の無病息災を願って飲むとあらたかな霊験が現れる」とのことで、それは素晴らしいとシャクを手に取り、口に運べば、えらく塩っ辛い。思わず、有馬温泉のあの金泉を飲み干した苦い過去を思い出してしまった。やはり、親類縁者まで健康を祈るためには、やはり相当の覚悟がいると悟った。*今回はカフェ巡り(締めて6、7軒、お気に入りを発見できた)に始まり、美味しいものもたくさん頂き、最終日には博多らしい総鎮守様にお参りもでき、非常に充実した旅になりました。ご縁のありました皆様、ありがとうございました。また2ヶ月後に今度はヒーリングワークも開催しに参ります。またお会いできますことを楽しみにしています!・・・はい。もちろん、今回は遊びではなく、趣味でもなく、純粋な仕事、出張としての旅でしたけれど、何か?
大阪から福岡へ飛ぶJAL便は、午前中は1本だけ、しかも、7:45発という、非常にヘビーな時間設定となっているので、多くのOLさんが仕事を始める9時には福岡空港に着陸し、多くのビジネスマンがメールチェックを終える9時半にはホテルに到着してしまっているのである。

かねてから、この9時半から昼過ぎのカウンセリングタイムまでの時間の過ごし方については研究を重ねてきたが、今回は昼からの2本の枠がキャンセルとなったので、実に夜までの時間がぽっかり空いてしまったのだ。

休日でもない限り、こんな自由な時間は滅多にない。よって、これは神様が「もっと楽しみなさい」と与えてくれたスペースと感謝して、その恩恵を十分に受け取ることにした。こうなれば、温泉に出向いて心行くまでそのお湯を堪能するのも一つの手だが、やはり、趣味を貫き、カフェ巡りを決行することとした。そこで昨晩、あちこちのホームページを見、また、友人が推薦してくれたカフェも見繕い、つごう7軒をリストアップした。もちろん、珈琲ばかりを口にしていたのでは、さすが趣味と言えども胃は持たないので、途中、ホットミルクティないし中国茶をはさみつつの完璧なスケジュールを立案した。今泉~警固~赤坂~大名という博多カフェ・ゴールデンエリアを巡るカフェツアーである。これはもう、非常にワクワクする以外の何者でもない旅である。思わず、仕事で行くのか休暇を取って遊びに行くのか区別が付かなくなりそうだったので、そこを戒めるべく気持ちを入れ替えようとしたのであるが、その傍から口元が緩んでしまった。もちろん、その作業は同じくカフェ好きである妻の目を盗んで行われたので、自然とメニュー作りは深夜にまで及んだ。さて、その成果は、下に写真を掲載した5軒である。競争の激しい地域で、7軒中2軒は移転したのか、のれんを取り替えたのか、調べた住所に存在しなかった。激戦区ではよくあることなのだが、うち1軒はとても楽しみにしていたところなので、少々悔やまれる。しかし、それぞれの個性溢れるカフェを心から堪能し、心から満足することができた。中には「ここのカフェごはん、食いてぇ」と思わされる店もあったのだが、ダイエット中であり、また、ノルマをこなすためにも泣く泣く諦めた。次回はぜひ、堂々と食したいものである。ただ、どのカフェも素晴らしい店で、やはり私と妻がこだわる“いい店の法則”通りに、スタッフが楽しそうに仕事をし、その店をこよなく愛している姿がそこかしこに垣間見れた。福岡は総じて店員さんの表情が明るく、愛想もいいのであるが、シャイで笑顔が見せられなくても仕事にこだわりがあったり、珈琲なりカフェなりを心から愛している様子が伝わってくると、無口な分、じーんと来てしまう。そういう店はほんとうに大切にしたいと思うし、必ず足を向けて少しでも貢献したいな、と思わされるのである。カフェとの出会いは、人との出会いである。お陰で心理学講座のネタ一本、以前から書き溜めていたカウンセリングの実際ネタが一本、そして、溜まっていたメール数十通に返事を書くことができた。私にとって、心地よく仕事ができ、アイデアが懇々と湧き出る環境を与えてくれるカフェがやはり一番落ち着くのである。とても気持ちがよく、心はうきうきと楽しんでいて、そして、その空気を吸うのがとても気持ちいい、そんな感じがする。きっと心からこういう空間が好きなのであろう。素敵な出会いをした日はとても気分が良い。珈琲美美Cafe TecoNuwana Eliyaa vita punto e commaJ cafe
<リクエスト>

彼氏のことが好きかと聞かれると、好きだと即答できません。
もしかしたら自分のことを好きだと言ってくれる人だから好きなのかもしれません。自分のことを好きだと言ってくれる人が好きなのは本当にその人が好きなのとは違うのでしょうか?

(すももさん)
<根本からの回答>でも、案外別れてしまうとダメージは大きいかも。カウンセリングでも「彼への気持ちが分からないんです」というご相談を頂く事が少なくありません。何か問題があって、振り回されて、疲れてしまってそう感じる場合もありますが、特に彼が原因というわけでもなく、始めからそうだった、というケースもあります。単純に頂いたご質問の文字だけを見れば、答えはYes、すなわち、「自分を好きだと言ってくれる人が好き」であって、「彼のことが好き」ではないと思います。ただ、本当に彼のことが好きじゃないのか?というと、これまた疑問が残るのです。つまり、「本当は彼のことが好きなのに、好きだと認められない」という状態があって、「好きだと即答できない」というケースも少なくないからです。*「恋に恋する」という言葉、聞いたことありませんか?相手ではなく、恋をしている自分が好き、という意味なのですが、これと同じように、彼が誰であれ、自分のことを好きになってくれるから好きという方もいらっしゃいます。この背景には、今までの人生の中でだいぶ「自分」を置き忘れていることが少なくないんです。つまりは、意志がもてない、自分の考えが分からない、そうした迷子のような部分をお持ちのだったりするんです。例えば、支配的だったり、過保護な親御さんに育てられると、自分の意志よりも親の意志の方が優先されてしまいます。また、理性が勝ったタイプの親御さんだったり、家族みんなが無口でシーンとした家庭で育つと、自分の気持ちを表現することができなくなってしまいます。こうすると、そもそも「好き」だけでなく、自分の感情そのものが曖昧で分かりにくくなってしまうんです。もし、すももさんが彼のこと以外でも、周りの人の意見や感情に振り回されたり、周りを見てから自分の意見を決めるなどの傾向がある場合は、このケースに当てはまると考えていただいていいかもしれません。その場合は、ご両親との関係、学校生活、そして、過去の恋愛などの経緯を改めて振り返って見られるといいでしょう。もしかしたら、癒されるべき痛みが心に見つかるかもしれませんから。*また、上のケースと似てるのですが、何らかのトラウマ(過去の大失恋など)が原因になって、「好きになることができない」=「好きなる事が怖い」という場合もあり、やはり同様のことが起こりうるんです。この場合はちょっと困ったことに、自分(意識)では彼のことが好きかどうか即答できないのに、心は彼のことが大好き!だったりするんですね。つまり、頭と心(感情)が乖離してしまってるんです。だから、「彼のことが好きかどうか即答できないのは、ほんとうは彼のことが好きじゃないからなんだ」と思って別れると、後からとんでもないダメージに襲われたりします。だって、本当は大好きなんだから。実は、このパターン、とっても多いんです。例えば、好きになることに怖れを抱いていると、自分が仮に彼のことが好きになっていったとしてもなかなかそれを認めることができなくなります。そうすると、彼のことが好きになればなるほど、無意識的にその気持ちに蓋をして、麻痺させようとするんですね。だから、「彼はいなくては困る人なんだけど、好きかと言われれば即答できない」という状態を招きます。この場合は、過去に恋愛で辛い思いをしたり、成長過程で「私は愛されてない、必要とされていない」といった心に痛みを抱えている場合が少なくありません。そうすると、二度と辛い思いをしたくないがために、好きになること、人によっては異性に興味を持つことすら禁止してしまうこともあるのです。*そんな観点から見ると、すももさんにとっては、まず早急に彼のことが好きじゃないとか、好きだとかを決め付けないことが肝心かと思うんです。その上で、ちょっと遺跡発掘作業に似てるんですけれど、自分の気持ちを一つ一つ見つめていく時間を作ってみてはいかがでしょうか?例えばカウンセリングでよく話題にさせてもらってる両親との関係、思春期までの学校生活、思春期の頃の学校生活、初恋や初めて付き合った人とのこと、大失恋といえば?など、恋愛に影響すると思われず項目について一つ一つ書き出してみると、今回の件以外にも様々な発見が得られるのではないでしょうか?もちろん、カウンセリングを使ってみて、それで心の中をカウンセラーと一緒に見つめていくのも有効な手段です。(むしろ、大いにお勧めしたいと思います!)=お勧め!エクササイズ=【パートナーがいらっしゃる方へ】パートナーに再び愛の告白を!これを読まれてから24時間以内に。【パートナーがいらっしゃらない方へ】好きなものを指差し確認!お遊びだと思ってください。電車の運転手さんがするように、あなたが好きなものを見かけたときに「あたし、これ好き」と指を差して指摘してください。これは「頭の好き」と「心の好き」を一致させる効果があります。
男と女の心理学
昨今(というか1年くらい前から)、ちょくちょく
「ブログの写真変えたらどうですか?」
「写真と全然違うので気付きませんでした」
などのご意見が寄せられるようになり、万事において都合のいいように考える私は素直に写真を入れ替えることにした。

3年ぶりである。

思い起こせばこの間、ダイエットに成功して10kg以上も体重を減らし、さらには禁煙にも成功したものの、その影響か再び10kgほど体重が増え、さらにここ1ヶ月で数kg体重が落ちている状態である。要するに、前回写真を撮ったときの体重などは忘れてしまっているのだが、その当時より確実に3つほど年齢を重ね、当時、ハイハイどころか立ち上がることもできなかった赤ん坊は、今や、このブログを書いている真後ろで椅子に登ったり降りたりを繰り返した挙句、私に抱きつき、「ぱぱぁー、また遊んでよぉー」としつこく迫るほどになった。「パパはお仕事中なの!」と言っても今はブログを書いてるわけで、あまりに説得力がないのだが。・・・ただ、子どもの成長という基準で年数を振り返られないほうが良い。思わず、その変化にめまいがしそうになった。さて、そんな私の写真は奇跡の1ショットが400円出せば撮れるというプリクラ製である。柄のない背景を選び、フレームもハートマークも文字もキラキラも入れずに、そのまま印刷する。それをスキャナで取り込むのだ。最近のプリクラは上から横から下から光を当ててくれるし、美肌モードも完備されてる上に、画質がとてもいいので、どうやっても美形に撮れてしまう。よって今の私のダークストーリは、この写真を見た方が現物の私を見て、「写真と全然違うので気付きませんでした」「ブログの写真変えたらどうですか?」とおっしゃることである。とはいえ、3年ぶりに写真を変えれば、気分もかなりすっきりするものである。
寒い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?
今週は再び福岡にて面談カウンセリングと心理学ワークショップを開催させて頂きます。
どちらもキャンセルが出るなど枠に余裕がありますので、この機会に!とお感じの方は是非お申込下さいね。

面談カウンセリングは少々料金が張りますが、きっと十分元を取っていただけるかと思います。ご予約は06-6190-5613/06-6190-5131にてお待ちしております。会場は博多のど真ん中、「天神」のソラリア西鉄ホテルです。また、心理学ワークショップは日曜日、同じく天神の「新光ビル」にて開催します。ダイエーショッパーズのすぐ近くの公共の会場になります。昼・夜・打ち上げの3部構成で、13:30-17:30『美しくしなやかな女になる/逞しく優しい男になる~魅力アップの5つの法則~』18:30-20:30『男と女の心理学~関係性を高める秘訣を学ぼう~』21:00-??:??近くの居酒屋さんで打ち上げ。と昼から夜まで十分楽しめる内容となっております。難しい学問を学ぶのではなく、日常に即した「すぐに使える、役立つ心理学」をご紹介していますので、「へぇー、そうなのかー」など、気付きと発見が満載のワークショップです。ぜひ、お越しくださいませ。なお、ワークショップではテキストをご用意しています。その一部分を紹介してしまうと・・・昼の部『美しくしなやかな女になる/逞しく優しい男になる~魅力アップの5つの法則~』【美しさ、しなやかさとは?逞しさ、優しさとは?~魅力の要素とは?】「魅力」というのは人を惹きつける力のこと。いわゆる「魅せる力」です。それはどうしたら出てくるか?というと、ほんとうは様々なアプローチが考えられます。今回のワークショップで紹介する以外にも、人生を前向きに楽しむことや好きなことをすること、自分自身を成長させるチャレンジを続けることなどもあります。そうすると、自分自身が自分自身でいられるようになり、自然と内側から「光」のようなものがあふれ出してきます。魅力的な人を表現するときの「きらきらしている」という感じです。すなわち、自分が自分であること、それが一番の魅力の源泉なのです。ところが私達の日常は比較や競争が渦巻いています。だから、誰かと比べて××、自分は周りの人にくらべて○○など基準を自分の外側に置いてしまうケースが少なくありません。誰かと比べてしまうと、私達は劣等感、もしくは、優越感のどちらかの方に振れてしまうんです。劣等感というのは言わば自分の光を自分で覆い隠すようなものであり、優越感というのは、その光を無理やり際立たせようとするようなものであり、どちらも本来の輝きを失わせてしまうものです。そして、もう一つ、私達が過去に経験したトラウマもまた、自分自身の光を隠す魔法になります。例えば、思春期の恋愛は「見た目がかっこいい/かわいい」に比重が置かれます。そうすると、恋愛対象になれない時点で「自分はかっこよくない/かわいくない」と決め付けられたような気がするんです。また、大好きな人に裏切られた経験があれば、「自分が不十分だから、こんな目に合うんだ」とやはり本来の自分を打ち消そうとしてしまいます。そして、「愛される何か」になるために、自分を消し、犠牲をしてしまうのです。そうした経験を繰り返せば、やがては自分自身を見失ったり、誤った自己イメージに捉われてしまい、本来の生き方ができないようになってしまいます。だから、セラピーやカウンセリングでは、そうした本来の輝きの上に覆いかぶさっている過去の痛みを取り払うことで自分自身を取り戻し、魅力的な自分に気付くアプローチを数多く行っています。そうすると、本来の自分を取り戻していくプロセスにおいては、俯いて暗い表情をしていた方が徐々に顔が輝き、目がイキイキとしてくるのがはっきり伝わってきたりするんですね。まだまだ諦めるのは早いんです。今からでも、十分、間に合います。【詳細】日時:2/3(日)昼の部:13:30~17:30会場:天神・新光ビル貸会議室料金:¥5,250-申込:こちらの申込フォームをご利用下さい。* * *夜の部『男と女の心理学~関係性を高める秘訣を学ぼう~』コミュニケーション =言葉で伝えることの大切さ=<男と女の原則>『分かるだろう、は、分からない』そもそも男と女は言語が違います。見ている世界も違います。例えば、男は平行にものを見て、一直線に進みます。一方、女は直列にものを見て、一つ一つを大切にします。だから、「仕事と私とどっちが大切なの?」という女の愚痴は、男にとっては意味をなしません。また、女は感情を込め、男は思考を崇拝します。だから、恋に破れて落ち込む女を、男はどう慰めていいのか分かりません。そういう男と女が一緒にいるわけですから、異なる文化を持った外国人と一緒にいる、という認識はとても大切なのです。違うと分かれば、私たちは知り、理解しようとします。でも、同じだと誤解すれば、間違っているのは常に相手なのです。そこに「どうしてそういうことを言うんだろう?」という疑問も、「彼なりに不安なんだ」という理解もありません。特に相手の言葉に振り回されたり、いつも真に受けてしまってしんどい思いをされる方は、この意識を大切になさってみてください。相手の言葉と自分の言葉は、同じ言葉でも意味が違う、と。【詳細】日時:2/3(日)夜の部:18:30~20:30会場:天神・新光ビル貸会議室料金:¥3,150-申込:こちらの申込フォームをご利用下さい。・・・こんな調子でテキストをご用意し、また、実習を通じて身になる心理学を学んでいただけます。興味をお持ちの方は是非、:こちらの申込フォームからお申込下さい。
今泉・コーデュロイカフェ私が福岡に出張するようになって早3年半。
初めて天神の地を訪れたときに初めて行ったカフェが、たぶん、ここだったと思います。以来、色んなインスピレーションを与えてくれるカフェでした。
居心地が良すぎて飛行機に乗り遅れそうになったこともあったくらいで。

一時、宿泊先を百道に変えていたので足が遠ざかっていましたが、天神に戻ってきて久しぶりに訪ねてみました。

お、中の様子が違う・・・。聞けば1年半ほど前に改装されたんだそうです。
それを聞いて更にびっくり。

え?そんなに長いこと、来てなかったの?

それくらい、このカフェは福岡代表であり、天神でゆっくり仕事もできるカフェといえば、ここしか思いつかないくらいに好きなところなのです。なんせ、ビルの4階にあるのにエレベータがないんです。4階まで階段を上らなければいけません。しかも、3階もまたカフェでして、その誘惑を越えてのチャレンジが要求されるところでもあるのです。オシャレで個性的なお客さんが集まるカフェには場違いなオッサンにも関わらず、違和感もなく、不思議なほどに落ち着いて過ごせます。改装したといっても、そこまでは変わっていませんでした。キッシュ・ランチ今回の昼食はキッシュランチ。予想を遥かに上回る美味しさでした。キッシュはもちろん、スープが美味しかったんですよね。一口、口に入れた瞬間に、「あ、やべぇー、これははまってまうわ・・・」と思わざるを得ませんでした。そのキッシュも「なんで、こんなにうまいのー」と感じてしまうほどなんです。なんだか街の中のビルの4階で営業してるのはなぜ?と思えるくらいです。この日はカフェ巡りデーにつき、そんな長居はできず、もう、非常に去り難く、沖縄流に言えばマブイを落としながら店を後にしたのでした。
*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*

トラウマになるくらいに痛い思いをしたり、罪悪感や無力感などで自分を強く責めている事柄があると、それらはしがらみとなって今の私を縛りつけ、自由を奪い、また、幸せや喜び、楽しみから遠ざけてしまいます。

そうしたしがらみを抜け出す最大の壁は“恐れ”という感情。
しがらみ、というのが何故あるのか?というと、自分を制限し、閉じ込める窮屈なものである一方、安心・安全を保証してくれるものでもあるんです。すなわち、しがらみがあることにより、傷つかずに済むのです。(なぜなら、そのためにしがらみを作ったわけですから)だから、そのしがらみから抜け出すということは、またあんなに傷つく可能性がある、ということを示唆しています。だから、凄く怖いです。ものすごく怖いと思います。そして、それは意識的な恐れだけでなく、無意識の怖れもありますから、なかなかそう簡単に抜け出させてはくれません。そこで大切なことは一つ、怖れを越えられるだけのヴィジョンを持つこと。しがらみから抜け出すことにより、自分にどんな恩恵がやってきて、どんな幸せが得られるのか?という可能性に目を向けることなのです。でも、これを一人でやろうとすると、すぐにエゴの声に押されてしまいます。だから、思いは強くあっても、ますますしがらみが強くなり、よりしんどい葛藤が芽生えたりします。カウンセリングというよりもセラピーは、このしがらみの強さ、その根にある痛みを癒していきます。そうして潜在意識・無意識にある痛みから解放された分だけ、怖れは軽くなります。そして、抜け出しやすくなるのです。だから、まずは、しがらみを感じたときは、そんな自分を受け入れ、許し、そして、癒してあげることをまずは意識されると良いのです。ヴィジョンを持ちつつ、人のサポートを得ることで、自分がそのしがらみに絡まれたとしても、それを解き、抜け出せるだけの力を内と外から得ることができます。<ちょっとしたイメージワーク>まずは、そのしがらみを抜け出すだけの勇気を感じましょう。そして、深呼吸して、一歩前へ。しがらみのない感覚はイメージできますか?ぐるぐるにしがらみという鎖で巻かれた自分がいるとしたら、誰に助けを求めましょう?その鎖を断ち切ってくれるものがあるとしたら、それはどのようなものでしょう?そして、その鎖が一つ一つ援助者の力で切られていくのを感じてみてください。そうして、自由の風を、体が楽になっていく感覚をただ味わってみてください。深呼吸して、その感覚を全身に広げます。
心の処方箋
冬の味覚が本領を発揮する季節になりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
そして、今週は木曜日まで大阪でカウンセリングをした後、福岡へ、参ります。

いざ、食の都、博多へ。

行きはちっちゃい飛行機で、帰りはボンバルちゃんだけど。

今回は通常よりもカウンセリングの枠を増やして皆様のご予約をお待ちしています。
普段、なかなか人に聞けない話、どうしたらいいのか思い悩んでいる話、自分ではわからない心の問題などなど、ちょっと高い料金に見合うだけの中身を提供させていただきます。
ぜひ、元を取って帰っていただきたいので、私も一生懸命サポートさせて頂きます。
まだ若干、残席がございますので、もし、今こそ!という方はぜひご予約をお待ちしています。

そして、2/3(日)節分の日は、二つの心理学ワークショップを開催します。13:30-17:30『美しくしなやかな女になる/逞しく優しい男になる~魅力アップの5つの法則~』18:30-20:30『男と女の心理学~関係性を高める秘訣を学ぼう~』まずは、昼の部。女性として、男性として、自分らしい魅力を存分に発揮することは、仕事や男女関係、人間関係から趣味などあらゆるシーンを素晴らしく楽しく過ごすための秘訣です。女性的なしなやかさは、柔らかさとセクシャリティを併せ持った魅力を放ちます。どんな風が押し寄せても折れずにしなる“竹”のような強さを内に秘めています。そして、そんな内面から輝く美しさは、周りの人を照らす輝きとなり、人をひきつける力を持つのです。一方、男性的な優しさは寛大で雄大な心で人を包み込み、深い安心感を湛えます。そして、その逞しさは強さをもって凛と立つ美しくもある男性的な力を象徴するのです。そんな素敵な女性/男性になるために、私達の心理学とカウンセリングでの経験は様々なアプローチを用意してくれました。今回はその中でも選りすぐりの5つのアプローチを一つずつ実習とともに紹介し、より自分自身が輝けるための4時間を提供します。その5つのアプローチとは、「許し」・・・ 人を許し、自分を許し、禁を解き、自分を自由に解き放つ。そのための「許可」を与えてくれます。「手放し」・・・次のステップに進むための、また自分を自由に解き放つための前向きなアプローチです。「与える」・・・誰かを喜ばせてあげることは、心の内側から次から次へと輝きを導き出してくれます。「受け取る」・・・誰かを心の中に入れてあげることは、新しい可能性を取り込み、より高みへと自分を持ち上げてくれます。「コミットメント」・・・ぶれずにまっすぐな決意は、そのものが凛とした雰囲気を作り出し、また、自信と力を与えてくれます。それぞれにより詳しいレクチャーと、それを実践するための実習(ワーク)を付けて皆様にお届けします。より魅力的な自分になるための、まずは一歩を踏み出して見ませんか?【詳細】日時:2/3(日)昼の部:13:30~17:30会場:天神・新光ビル貸会議室料金:¥5,250-申込:こちらの申込フォームをご利用下さい。*引き続き夜の部は男女関係を学ぶステージ。さて、1時間のブレイクタイムをはさんで夜の部は男女関係について学ぶ時間。いつもよりも、より濃く、分かりやすく、シンプルにお届けします。パートナーがいらっしゃる方はもちろん、今はフリーの方にもとても役立つはず!ああ、やっぱり男女関係は大事なんだな・・・という思いを新たにしていただけるよう、張り切ってお届けしようと思います。さて、今回は“関係性を深める”を主題に置きます。カウンセリングの中で見つけた「ここには注意した方がいい。ここをこうするともっと良くなる」という見方・考え方を2時間のレクチャー&実習を通じて紹介します。このネタは本当はいくつもあります。ほんとにたくさんあります。でも、その中でも「コミュニケーション」「理解(価値観)」「愛」「ケンカ」「セックス」の5つのテーマについて、一つずつシンプルに見つめていこうと思いました。分かりやすく、シンプルであることが日常の中ではとても役立つと思うのです。何かの拍子に思い出せるインパクトのあるワンフレーズで表現できたら、なおさらOK。だから、これはかなり難しく、あれもあるし、これもあるし、うーん・・・という葛藤の中での選択でした。きっと、お役に立てるかと思います。ここでの実習もまたシンプルに“パートナーをどう愛するか?どう愛を受け取るか?”をテーマに行っていくつもりです。【詳細】日時:2/3(日)夜の部:18:30~20:30会場:天神・新光ビル貸会議室料金:¥3,150-申込:こちらの申込フォームをご利用下さい。
<リクエスト>

主人には仕事を一緒にする女性がいます(同じ会社ではありません)。 その女性に対する猜疑心を消すことができません。 どうしたら消せるのか、 自分の心にある疑念、どうしたらいいのでしょうか。

その女性を好きだと主人が言わない限りその猜疑心が消えない、私はむしろそう望んでいるのかとさえ思えます。 嫉妬、信じること、依存、恐れ・・・それらと関連しているとは思うのですが、独占欲なのか(他のことに関しては私は独占欲が強いとは思わないのですが)何なのか。 オセロではありませんが、その猜疑心が夫婦関係を壊してしまいそうです。人生半ばにきた夫婦だというのに。

(イドさん)
<根本からの回答>怖れや破壊的欲求を手放して、より大きな幸せと絆を受け取るとき<今回のキーワード>自己破壊的な欲求自信のなさ信頼手放し成功や幸せへの怖れ人生半ばにきた夫婦とのお話ですから、大人と見込んでちょっと深い話をさせて頂きます。その猜疑心はもしかするとイドさん自身の自己破壊欲の裏返しのものかもしれません。より幸せになること、すなわち、ご主人とのさらなる幸せを怖れている、そんな感情は心に見当たりませんでしょうか?自分は愛されるはずがない、いつかは捨てられるに決まっている・・・そんな感覚がもしどこかにあるとしたら、その時を待つのが怖い感情は、今、この関係を破壊しようと仕組むのかもしれません。それが猜疑心であり、「その女性が好きだといわない限り消えないもの」として、イドさんの心に突き刺さるのかもしれません。ご主人が別の女性と一緒に仕事をするとなれば、女であるイドさんは少なからず不安や嫉妬を感じるものでしょう。その女性が若々しく魅力的に感じられるかもしれません。でも、もしそうだとすると、裏返せばイドさん自身がどこかで自分の女性としての魅力に自信が持てないことを象徴しているかもしれません。そのために、無意識的な動きとはいえ、イドさん自身に別の男性を求めたくなる心理が動いてもおかしくありません。そこでは、その自己破壊的な欲求、怖れを手放し、より自分たち夫婦が成功し、幸せになることを許しましょう。そして、さらにはご主人とのさらに強い絆と信頼関係を築くときに来た、と認識してみてはいかがでしょうか。その成功と喜びと愛と信頼を与え、受け取る準備を始めましょう。その猜疑心をまずは受け入れましょう。その不安、怖れ、さまざまな感情と向き合いましょう。そして、より自分が幸せになること、女性としてのさらなる魅力を受け取ること、そして、夫婦がより固い絆で結ばれることを、受け入れましょう。これを瞑想的な方法を使ってもいいし、この台詞を言葉にして実際に声にだして言ってみてもいいと思います。この感覚が心深くまで染み込みますように、そして、猜疑心が薄まっていきますように。=お勧め!エクササイズ=【パートナーがいらっしゃる方へ】幸せになる怖れや不安を天に返します「天」は象徴的なもので、手放しの一つのシンボルです。イメージの力を使って、今自分の中にある怖れや不安を、より大きな存在にささげます。そうすることで、心からその感情は少しずつ手放していくことができるばかりか、自分にその感情を起こさせる原因も徐々に見えてくるようになるでしょう。【パートナーがいらっしゃらない方へ】幸せなパートナーシップを築きます!と1日30回宣言する。自分にそれを許すための、少々スパルタなエクササイズです。
男と女の心理学
昨年東京ミッドタウンの中にオープンしましたが、大阪にもリッツカールトンホテルがあります。
そこのクラブフロアに宿泊すると、飲み物や1日5回メニューの変わる軽いお食事を自由に食べられるのですが、そこに普段は朝しかないけれど、頼むと出てくる“(フレッシュ)オレンジジュース”があります。

まだ奥さんと結婚する前でしたが、初めてそのホテルを訪れたとき、うちの師匠から「リッツに泊まるなら必ず飲んでみろ」と厳命されまして、それ以来、私たち家族の密かなNo1メニューなんです。なぜかというと、ほんとうに美味しいから。オーダーを受けてから、裏で絞ってきたんじゃないの?と思わせる程であり、また、酸味だけでなく甘みもあって、ついついお替りをしてしまうのです。たかがオレンジジュースなのですが、されどオレンジジュース。これを飲むために宿泊するわけではないのですが、この味がこの高級ホテルを象徴するサービスのように思えるんです。カタネベーカリーのグレープフルーツジュースさて、このカタネベーカリー。地下1階のカフェで「パリの朝食」というパンの盛り合わせの朝食メニューをオーダーすると、一番初めに写真の生グレープフルーツジュースが出てきます。明らかに「今、絞りました」という雰囲気がぷんぷん漂い、「パンのお替りよりも、あのグレープフルーツジュースが飲みたい」と思えてしまう程の逸品です。初めてこれを飲んだとき、上のリッツの話を思い出しました。何か共通点があるなあ・・・と。そして間違いなくこの店は一流で、そして、パンに強いこだわりも持っている、と確信したんです。だから、その後は朝パンを食べたいときは、迷わずカウンセリングルームから徒歩15分かけてここにやってきます。そして、このジュースを飲み、美味しいパンを頂き、珈琲を飲み、昼ごはん用、もしくは、自宅へのお土産用のパンを購入し、カウンセリングルームに戻るんです。いつも「うちの奥さんをここに連れてきたいなあ」と思うわけです。きっと感激して、きっと僕と同じようにリッツのオレンジジュースを思い出し、「リッツと何か似てるかも」と感想を述べるんだろうと思うんです。そして、「この近くに住んだら、ここのパンを毎日食べられるのにね」と同じようなことを考えるはずなのです。