◆根本裕幸 -43ページ目

◆根本裕幸

恋愛や結婚、性などのパートナーシップ・家族に関する問題からビジネス、対人関係、健康・病気・死など幅広いジャンルを扱う。感情・感覚をフルに使った“目からウロコ”な心理分析や、じんわりと心に響くハートフルな癒しには定評がある。

今日は昼から1枠空きがあったので余裕が生まれ、この貴重な時間を有効に使わなければならない・・・と、一旦駒場のカウンセリングルームに着いて荷物を置いて、即、外出。
外は雨がひっきりなしに降り注いでいたのだが、私のカフェ愛はそんな抵抗などいともたやすく越えていくのである

・・・・と、ものの10分も歩けば下北沢である。

あまりの近さにこちらが驚くほどで、これならば普段でも余裕で通えてしまえる距離である。

さて、下北といえば若者向けの雑貨やカフェが軒を連ねる街である。聞くところによれば、ごちゃごちゃしているなどの理由から好き嫌いが別れる、とのことであるが、結論から言えば、私の趣味にたまさか一致する街であった。まず、街のサイズが小さい。これは街をくまなく歩き回れることを意味する。そして、その中に「席数の少ないウッディでナチュラルなカフェ」がひっきりなしに存在している。私にとってカフェは空間が広めで、席数が少なく、かつ、ナチュラルなつくりをしている、という店がベストであり、今回訪れた下北のカフェ群は、まさにそんな仕様を満たしてくれているのである。しかも、狭い路地裏に隠れていたりして、冒険心を大いに煽ってくれる点も魅力である。そして、雑貨屋もくまなく配置されている。少なくともうちの奥様を連れてきてはいけない街であることは自明である。*さて、昨夜のうちから準備を進め、ミクシィにてお勧めカフェを総ざらいし、本日のターゲットを定めていた。前回福岡出張の際に、カフェめぐりの極意を少々身につけていたため、今回の下北カフェ巡りもぬかりはない。カフェを一日で複数軒、しかも、短い時間で回るためには珈琲などは最低限にし、できれば、胃に優しい飲み物をチョイスすることがベストである。さて、そんな心がまえを元に、ざっと3時間で7軒のカフェを巡ってみた。アホである。素敵なカフェを見つけながら珈琲一杯で店を後にするのは愚の骨頂である。が・・・、やはりここは楽しみなので、ついハシゴしてしまうのである。マニアックな話になるが、街の対角線を構成する“ericafe”と“CICOUTE CAFE”を同一日に、しかも、1時間程度しか間を置かずに訪ねる人間は稀であろう。そんなアホさ加減から、3軒目くらいから、かなりのランナーズハイと化して、数々のカフェを巡ってしまったのである・・・。下北沢・ericafe下北沢・marusan cafe下北沢・Korko下北沢・Bio ojiyan cafe下北沢・CICOUTE CAFE下北沢・カフェトロワ・シャンブル下北沢・ミケネコ舎
*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*

苦手な人というのはどこにでもいるもので、エレベータで一緒になっただけでも嫌な気分になることだってあるくらいです。

でも、今日はちょっと心理学やカウンセリングを使って前向きに考えてみましょう。

カウンセリングでは「なぜなんだろう?」という点にとても重きを置きます。
今回のケースでは「なぜ、苦手なんだろう?」という視点を持ってみるんです。

実は「苦手な人」というのは、あなたの心の中の「苦手な部分」を象徴してくれる相手です。瞬間的に生理的嫌悪感を感じる場合でも、それくらい強い嫌悪感を感じる要素が自分の心の中にあるんです。例えば、あなたがある人に「上から目線で物言って、ほんまに苦手やわ」と感じているとしたら、あなたは偉そうに振舞ったり、上から物を言うことを禁止しますよね?自分がされて嫌だから、相手をやり込めようと敢えて使うとき以外は、この方法は封印するはずです。ところが、上から物を言うのは確かに良くないことかもしれませんが、これを禁止してしまうと、今度は自分が上司になったり、親になったときに、部下や子どもを叱ることが出来なくなってしまうことが多いのです。それは、自分が権威を持ち、影響力を行使することを、上から目線で物を言ってるように、すなわち、あの苦手な人と同じことをしているように感じてしまうからなんです。だから、この苦手意識は少しでも払拭しておくと、あなたが権威を持ち、影響力を行使する立場に立ったときに、堂々と振舞うことができるようになるでしょう。そこで、「何で上から目線が嫌なんだろう?(なぜ、上から目線の人が苦手なんだろう?)」と考えてみるんです。「バカにされたような気がする」「偉そうに振舞ってむかつく」「見下されたようで気分が悪い」などの理由が湧き上がってくるかもしれません。でも、なんでそう感じてしまうんでしょう?(カウンセリングではこうしてなぜ?なぜ?を突き詰めていきます)例えば、「あの人、上から目線で、偉そうな態度を取ってるけど、ほんとに自信がないんだなあ」と受容することもできるはず。でも、受容するというよりも、拒絶する方に心は振れるわけですから、きっと何かがあるんですよね。そうすると、バカにされて傷ついたり、見下されて惨めな思いをした経験が思い出されるかもしれません。(こんな経験誰でも少なからずありますよね?だから、多くの人が「上から目線で話をする人は苦手」なのです。)だから、自分の中のその経験(痛み)を癒すことで、その苦手な人を克服していくことが可能なのです。癒すということは、目の前の苦手な人ではなく、自分自身の過去の経験を見つめることです。そうすると、その苦手な人は、あなたに過去の傷を思い出させてくれた存在なんです。その傷が痛いほど、苦手な人はより苦手になります。でも、前向きな見方をすれば、その人はあなたに癒すべき心の痛みを教えてくれた存在でもあるのです。こうして心の痛みを癒していくことで、その人への苦手意識を薄めていく事ができるでしょう。これが一番基本的な考えです。来週はまた違うアプローチをご紹介しましょう。
心の処方箋
11日は祝日であり、かつ、私も休みという、希少な一日であった。
そもそも私達の仕事は、お客様にビジネスパーソンやOLさんが多いので、セミナーにせよ、カウンセリングにせよ、土日祝日はスケジュールが埋まりやすい。

しかし、下記の事情により、最近の私は祝日の月曜日は敢えて休みを頂いている。


すなわち、祝日も仕事をしてしまうと子どもと一緒にいられるのが春夏冬の長期休みを除けばほとんど無くなってしまうのである。(そこで「確か幼稚園って夏とか冬とかの休みってめっちゃ長いよね?」という素朴な疑問を持たないのがオトナな対応である。)そうすると、娘は父親と非常に距離のある関係ができてしまい、社会性並びに恋愛観に重要な影響を及ぼしかねない、という危惧があり、それを回避するためにも、ここは一つ、心を鬼にして娘と共に過ごすのが休日の正しい過ごし方だろうと考えたのである。(このコメントについては敢えて何も突っ込まないのがオトナの対応である。)さて、そんな私は、昨日から妻の実家にお邪魔していた。妻がここしばらく体調を崩しており、大事をとって金曜の晩から実家に帰っていたので、それを追いかけて日曜の晩からお泊りさせてもらっていたのである。今更だが、私が追いかけたのは愛する妻であり、追いかけて行った先にたまたまコブが付いていただけであり、娘を追いかけた先に妻がいたわけではないことは自明である。(このコメントについては根本家の平和を維持するため、何としても譲れない一線であることをご承知いただきたい。)*さて、うちは出張なり、実家なりで家族と距離が空くことが多い。たった1日でも2日でも、離れるとまた違った角度から相手を感じることができ、再会したときには多少なりとも新鮮な思いで接することができる。やはりどんな美人でも3日で飽きる、と言われるように、距離感が固定化してしまうのは良くない。お互いケンカもするし、不満ももちろんあるのだが、こうして長年、何だかんだ付かず離れずにいられるのは、時々生まれる距離のお陰かもしれない、と最近は思うのである。それは娘に対しても同じようなもので、例えば4,5日家を留守にしていれば、まもなく4歳になろうという今ですら、その間の変化に驚くこともある。子どもは急に成長したりすることが少なくない。つい数ヶ月前も出張から帰ってきたら、丸や曲線の塊だった絵が、急に人の形をするようになっていて、別人が書いたのかと思ったくらいとても驚かされた。そういう意味でも、娘との数日ぶりの再会は、非常な絶叫と歓声をもって迎えられるのである。ドアの向こう側から「ぱぷぅー、おもちぃー、きゃー」という声を聴くのはこの上ない喜びであり、この声を録音して出張先に持っていけば、疲れもストレスも一気に吹っ飛ぶのでは?と思うのである。ただ、感動の再会の後は、誰に似たのがわがままし放題で、私は奴隷として従事することになることは言うまでもない。*上げ膳据え膳で散々甘えさせてもらった妻の実家からの帰り、車に乗った途端、娘は眠ってしまったので「ここはカフェに行こう」ということになった。(しかし、何で子どもは車に乗るとすぐに眠ってしまうんでしょうね)私も休日で、世間も休日というのは珍しい。道は空いているし、いつもと街の雰囲気が違っていて面白い。逆に言えば、それくらい私は世間の休日(土日)を部屋の中に引きこもって過ごしてるということなんだろう。さすがは休日だけあって、一つ目のカフェは外から見ても明らかな満席。駐車場も空いておらず、2軒目にチャレンジすることとした。平日だったら入れないことはないので不思議な気分である。さて、その2軒目は兼ねてからお気に入りのカフェ・ヒュッゲ(写真)。ここはハンバーガーがとても美味しいので、おやつタイムだというのに、つい、オーダーしてしまう。胃腸の具合がまだ良くない妻は相変わらず羨ましそうな顔をして私(と娘)を見ている。きっと、このツケは全快後にまとめて払わされることになるんだろうと思う。すでに焼肉から始まり、イタリアン/フレンチ、ケーキ、焼き鳥等、彼女の中では「ここへ行きたいリスト」がだいぶ出来上がっているようである。このカフェも人気だけあって次から次へと人の出入りがある。私達が訪れたときはたまたま広い席が空いていてラッキーだったが、この辺はロマンチック街道といってオシャレなカフェが軒を連ねるエリアで、競争も激しい。このカフェのように明らかな個性がないとやっていけないようで、店の出入りも激しい地域である。これは人にも言えることで、やはり自分の個性が輝いていることが恋でも仕事でも大切なんだろうと思う。でも、実は人は顔を見て誰かが判別できるくらい、実に個性豊かな存在なのである。それは顔だけではなく、内面も本当は人それぞれ、明らかな個性を持ち、輝きを持っているのである。そのことに気付けば、自然と競争意識はなくなり、生き残ることを意識せずとも存在価値が高まっていく・・・と思われるのだが。。。説教臭くなってしまったが、要するに、この店のハンバーガーはとてもうまい、ということである。そして、家族で経営されてるだけに当たり前のようにアットホームで息があっており、それだけでも居心地が良い空間を提供してもらっているのである。やはり、いいカフェは肩肘張らずとも過ごすことができる。そこから学ぶところは、私自身も少なくない。豊中少路・cafe hygge
大阪は何年かぶりに雪が積もりました。
朝起きたら積もってた・・・なら分かるんですけど、昼間降って積もるなんていつ以来でしょう?

・・・とカウンセリングの合間に降り止まぬ雪を見ながら話をしていました。


とはいえ、お客さまは全国からいらっしゃってくださるので、
「お正月に雪下ろしをしました」
「今年は雪、少ないですね。まだ1メートルも積もってないですから」
「今朝、すごい吹雪で飛行機が飛ぶのかどうか不安でした」
という凄まじい話を聞くに、少々の雪が積もった(2cm)くらいではしゃいでるのはどうか・・・という気持ちになりました。

でも、やっぱり誰も踏みつけていない雪に足あとを残すのは楽しいです・・・。
ミクシィじゃあ、ないですけど。

・・・というわけで、そんな私が東京へ出張させて頂いてる2月分にキャンセルが出ました(2/12)。
きっと雪も解けてると思いますので、この機会をご縁と思われる方のご予約をお待ちしています。

詳しくはこちらの根本のスケジュールをご覧下さい。

心に関する本は元々興味があって読み漁ってたこともありますが、「心理学本」というよりは、どっちかというと「こころ」って書きたくなるような本が好きだったりします。

このコーナーを読んでくださってる方も、ここに一番惹かれるかな?
思い出し次第、少しずつ更新していきますんで、時々チェックしてみてくださいね。


自分を愛して!―病気と不調があなたに伝える〈からだ〉からのメッセージ( リズ・ブルボー)夢をかなえるゾウ(水野敬也,飛鳥新社)笑えて楽しくてドキッとさせられて、あっという間に読める自己啓発本。分かりやすいレッスンで、かつ、「本を読んで興奮するなんて期待しているだけ。それでは変われない」などの鋭い指摘も満載。しかも、関西弁なのでね、笑えますよね。面白いですよ。ただ、やっぱり読んで実践できるか?というと自分自身にかかってくるでしょう。たくさんあるレッスンの中で一つでも意識して実践できれば自信も付くはず!*ウケる技術(水野敬也他,新潮文庫)(レビューはまだです)*バッドラック(水野敬也他,インデックスコミュニケーションズ)(レビューはまだです)*男と女の離婚格差(石坂晴海著、小学館) モラハラ、浮気、セックスレスなど夫婦に起こりがちな問題を、長年離婚問題に取り組んできた著者が鋭くレポート。小学館・週刊ポスト誌で連載されたシリーズの書籍化です。リアルな生の声に女性ならば「そうそう!!」、男性ならば「どきっ」として、夫婦関係を見直すきっかけになる名著だと思います。そして、5章では、40ページに渡って私、根本が解説・コメントを寄せているのです!!*いのちの輝き(ロバート・C. フルフォード、翔泳社)この本はオステオパシーという治療法について紹介された本なのですが(そして、僕もそんな手技を持った方に是非お世話になりたいと強烈に感じるのですが)、そこから人間が内に秘めて持つ力、エネルギーに関して深く掘り下げられた名著です。すごい人が語る言葉には一つ一つ言霊が込められているようで(それは訳も良いからだと思います)、ほんとうに深く感銘を受けました。人間って素晴らしい、そして、とても不思議で霊的な生き物なんだなあ・・・とつくづく感じさせられます。最後の方には簡単なストレッチも紹介されていて、学び、役立つ一冊だと思います。こんな見地から僕も自分の仕事を語れたら素晴らしいのに!と心底憧れました。(紹介するにもボキャブラリが不足してます!)*月のおくりもの」(日木流奈くん、大和出版)「ひらけ扉」(同上)ご存知の方も多いかと思いますが・・・。僕の先生って呼んでしまってもいいくらいの方です。うちの奥さんが最初に見つけて、僕もこっそりはまってました・・・(笑)癒されますよ、きっと。*たったひとつのたからもの(加藤 浩美、文藝春秋)子どもができてから読んだのであまりにリアル過ぎて苦しくなるくらい。加藤夫妻の強さや秋雪くんの素晴らしさに感銘を受けました。子どもを失ってもキラキラした文章を書かれてることが本当に素敵です。*「ライフ・ヒーリング」(ルイーズ・L・ヘイ、たま出版)体と心との結びつきを解説してくれる貴重な本です。この方は自分自身の経験を通じて、そのつながりを解き、多くの人たちを救ったセラピストでもあります。僕が今でもよく参考にしてる本ですね。絶版になっちゃっいましたが、新しい本が出ました。*「すべてがうまくいく「やすらぎ」の言葉 」(PHP研究所)より詳しく見やすくなってますので、お勧めです!*チャック・スペザーノ博士の、こころを癒すと、からだが癒される上記「ライフヒーリング」のように心と体との繋がりを教えてくれる名著です。元々カウンセリングでも、体に起きた変化を心に置き換えたり、その逆を取り入れたりしているのですが、その考え方のベースとも言える本です。辞書のように体の状態から心を知るために活用できるのではないでしょうか?ぜひ、お勧めしたい一冊です。*Dr.チャック・スペザーノのセルフ・セラピー・カード占いではないのですが、自分の心を見つめるためにカードが付いています。「僕はこれで心理学を学びました」と言える一冊(?)です。そのカードで自分を見つめながら心理学を学ぶのはとても楽しくワクワクしました。不思議なことに、ちょうど今のテーマに沿ったカードが出るので不思議なんですよね。解説本もありますが、それぞれのカードのイラストがとてもよくできていて、深い理解に役立ちます。*Dr.チャック・スペザーノのラブパック・セラピーカード上記、セルフセラピーカードの続編というべき84枚のカードが付いた、男女関係をテーマとしたセットです。発売されたときから、再びワクワクしながら一枚一枚をじーっと見つめながら「おぉ~そうなのか~」とつぶやくのを楽しんでいました。*傷つくならば、それは「愛」ではないこれも僕のバイブル的な一冊です。チャック・スペザーノ博士の本はユニークな構成になっているものが多く、これは日めくりカレンダーのように1日1日のテーマや課題、エクササイズが描かれた著作です。パッとめくって出たページを見てもいいですし、順番に読んでいっても面白い本です。*チャック・スペザーノ博士の癒し大全少々難解かもしれませんが、ヴィジョン心理学の本当の解説本なのかもしれません。何度も読み返すたびに、理解が深まり、読むたびに解釈が変わる不思議な本です。学びも多く、カウンセリングの際もバイブルのように使わせていただいてます。*話を聞かない男、地図が読めない女」(アラン ピーズ&バーバラ ピーズ、主婦の友社)ベストセラー本ですが・・・男女関係を学ぶのには最適ではないでしょうか?笑えますし、納得できますし、勉強にもなりますし。この本読んで、周りの女友達に「地図回す人?」って聞いて回ったこともありました。僕は便座を下げる男です。 *こころのチキンスープ以前から大好きだった「心のチキンスープ」シリーズ。最初の足の不自由な犬の物語ですっかり虜になり、読み続けてます。心が温かくなる、ほっとする、じわーっと温かいものが胸に広がる、そんな本たちです。*「この世で一番の奇跡」(オグ・マンディーノ、PHP文庫)僕はハードカバー版を持ってますが、文庫が出たんですね。とても感動的なお話です。カウンセリングにも役立つお話がたくさんありますし、自分を見つめ直す時には絶好の一冊です。読み返すたびに新しい発見があります。ストーリーテラーとしてほんとうに卓越した力を見せてくれて、引きずり込まれるようにはまってしまいます。*「人生は素晴らしいものだ 」(オグ・マンディーノ、PHP研究所 )オグマンディーのの作品はたくさん読んでいますが、先の「この世で一番の奇跡シリーズ」と共に、僕が一番好きな作品です。ストーリーとしてもドラマティックですし、“生きることへの学び”がたくさんあります。こういう奇跡的で、感動的な小説のようなタッチで、自分の人生について考えさせられ、学ばせてくれる描き方はなんともいえないくらい素晴らしいですね。それにストーリー展開だけでなく、文中の自然や人々の描写もイキイキしていて、そこでも心が洗われるのです。その手法はほんと見事で、すごい才能だと思います。
ここからはもう少し学問的な感じの本です。*暮らしの中のカウンセリング―育ち合う人間関係カウンセリングを日常に生かす秘訣を分かりやすく紹介してくれます。まだ僕が心理学/カウンセリングを学ぶ以前に読んで、非常に感銘を受けた本でもあります。カウンセリングの基本、傾聴や共感など、その本当の意味や目的を分かりやすく紹介してくれてる本でもありますね。*コンシャス・ラブ―二人の愛を育てる本パートナーシップを学ぶのに、とてもお勧めな本です。*平気でうそをつく人たち―虚偽と邪悪の心理学人の心のちょっとした闇を解き明かしてくれます。カウンセラーを目指す方には特にお勧めしたい本の一つです。
自分の本!仲間の本!師匠の本!*本当に愛されてるの?本ホームページの初期の心理学講座をベースに構成された初めての本です。今思い出してもドキドキ感が蘇ります。依存~自立~相互依存のプロセスに沿って分かりやすく編集されていますので、男女関係や人間関係に生かせるのでは?*「女子校育ち」のための恋愛講座―どうして、男の人と話すと緊張しちゃうの?実は担当の編集者さんと前著の打ち合わせしているときに盛り上がって書き下ろした本です(^^)「女子高育ち」って限定している書き方をしていますが、男性でも女性でも、異性が苦手な方には納得の一冊になっていると思います。その個性からか、読売新聞の書評で紹介して頂いたり、朝日新聞のAERAで取り上げて頂いたりもしました。*言えなかった「好き」これなら言えるカウンセラー仲間でもあり、母体・神戸メンタルサービスの心理トレーナーでもある氏の初出版本です。彼らしい読みやすく明快な文章はすーっと心に溶け込んできます。*なぜか人に好かれる心理テクニック意外にも、うちの師匠であり、神戸メンタルサービスの代表である平の処女作です。僕が心理学を学び始めたのは、もちろん心に興味があったからなんですけど、それと同等、もしくはそれ以上に師匠のネタが面白くて笑え、納得できるものだったからなんですよね。そんな珠玉の漫談的心理学が散りばめられた好著だと思います。*コイブミ 恋するメール51の法則―言葉でわかりあえば、もっと楽しめる母体の神戸メンタルサービスが番組の構成に関わっていて、カウンセラー仲間の岡崎陽子が出演していたテレビ東京系「コイブミ」のネタが本になりました。ケータイのメールでの簡単なやり取りの中でもポイントがたくさんあるってことを教えてくれます。*恋をつかむ女 恋を落とす女カウンセラー仲間北端の最新刊。書き下ろしで、いつもスタッフルームにてああでもない、こうでもないと記事を書いてる姿がありありと思い出されます。身近な仲間がこうして本を書くというのは、とても嬉しいことで、自慢したくなります。
パワー・オブ・フロー世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく
根本のお勧めリスト
すべての望みを引き寄せる法則 夢を叶えるタッピング
<リクエスト>

好きな人と近づくのが苦痛です。ある程度距離がある時は話していても楽しいし、少しずつ近づいていけるのですが、おつきあいできそうな感じになると、二人きりになると極度に緊張してしまうんです。相手の好意とか優しさも受け取れず、何か試されているような、そして自分はそのテストをクリアできない気がしてしまう……。本当はもっと仲良くなりたいのに、チャンスを壊してしまう自分が悔しいです。

(あやさん)
<根本からの回答>まっすぐなところが、あやさんの長所。好きな人と近付くと出てくるのは、たくさんの恐れ、不安。遠くにいるときは意識しなかった自信のなさが露見してしまうんです。人としてまだ未熟であること。大人の女性としてまだまだであること(=自分は子どもっぽいこと)彼には相応しくない女であること。私の嫌な部分を見せたら嫌われてしまうだろうこと。頑張らなくてはいけないこと。相手に合わせなければいけないこと、などなど。もちろん、他にもたくさんあります。義務・不安・怖れ。そうした気持ちが緊張を生み、プレッシャーになり、応える必要のない期待にも過剰にはんのうして頑張ってしまうんです。そして、そのハードルは常に高く、自分には越えられないんだけれど、他の人にはきっと軽々と越えられてしまうだろう・・・というもので、だから、私にはきっと無理、と思えてしまうもの。でも、あやさんはどうしてそんなに自分を認めてあげられないのかな?きっと素敵なところはたくさんあるはずなのに。あやさんが近付いた相手は、あやさんに近付いた人でもありますよね。つまり、何らかの魅力をあやさんに見てくれたんだろうと思うんです。その彼の気持ち、きちんと見て上げられてましたか?もしかしたら、あやさんが思う以上にあやさんの魅力を見てくれた人、いたかもしれない。でも、自信が無くて、自分を認めてあげられないと、自分でそのチャンスを壊してしまうんです。でも、この文章を見る限り、あやさんはまっすぐで、素直なところが魅力の一つだと思いますよ。そして、あやさんにとっては、自分を越える時期に来ているのかもしれません。自分よりも、彼、パートナーを大事にしてあげること。恥ずかしさよりも、怖れよりも、彼を大切に思うこと。これができると、自然とこの問題は乗り越えられ、チャンスをしっかりものにできるようになります。そして、さらに深く、好きな人を愛する事ができるようになるんです。=お勧め!エクササイズ=【パートナーがいらっしゃる方へ】パートナーに「私を愛してくれてありがとう」と言う。自分自身が愛されるに相応しい存在であることを受け取りましょう。【パートナーがいらっしゃらない方へ】あなたの周りの人はあなたに○○な価値を見てくれてます!○○を10個探してみてください。期限は今から24時間以内。かならず、ありますよ。
男と女の心理学
3、6、9、12月は東京/名古屋/大阪にて1DAYワークショップが開催される月です。

3月は東京(16日)&名古屋(8日)が私根本、大阪(9日)が原がトレーナーを務めます。

朝の10:00から夜20:00まで、じっくり自分と向き合い、感情を解放し、心を癒す“グループセラピー”です。
面談カウンセリングで培った分析&癒し&問題解決のアプローチと、心理学ワークショップから学んだセミナー手法にて、皆様の今をより輝かせるお手伝いをさせて頂きます。

通常の心理学ワークショップなどとは異なり、その場の空気、状況などに応じてトレーナーがその経験からセッションを選び出し、提供していきます。そのため、皆さんの心の状態にあったプロセスが描き出されるので、二度として同じセミナーは起こりえません。セミナーも常に変化し、成長していくのです。また、ロールプレイと呼ばれる手法により、個人の問題を取り上げて(フォーカスパーソン)、具体的な事例と共に癒しを作り出していきます。いわば、癒しの現場に立ち会うことができるのです。それはとても心が震える瞬間です。面談や心理学ワークショップはカウンセラー1人が表に立つことが多いのですが、1DAYワークショップでは、より強力なアシスタント達がサポートします。カウンセリングサービスでもお馴染みのプロカウンセラーも参加するんです。そのため、より深い感情を扱うことができ、その分、確実で、実感を伴う癒しが体験できます。初めての方も多くいらっしゃいますので、皆さん、「何をするんだろう?」と始めは不安な気持ちでいっぱいかと思います。ただ、2回目になると「今度はどうなるんだろう?」というワクワク感が心を占めるようになっていくんです。そんな1DAYワークショップ。ぜひ、体験してみませんか?下記心理学ワークショップ「1DAYワークショップ」のページからお申込下さい!
豊中・西緑丘・gite(ジト)豊中・西緑丘・・・すなわちロマンチック街道の北の入り口あたりで、車で10分弱の距離には箕面船場の素敵カフェ群が控える、そんな立地にあるカフェgite(ジト)。

店に入った瞬間に、だいぶにやけてしまったようで、奥さんにかなり怪しい目で見られてしまいました。

それくらい素晴らしいカフェ。

店のサイズもちょうどいい感じで、大きなソファ席、仕事をするにも向いてそうなテーブル席などが広々と配置してあって、照明も、観葉植物も、置いてある雑誌や小物も、どれも私の好みにぴったりなのです。きっと自分がカフェをオープンするならば、こういう風にするだろう・・・と思えるくらいに。なかなか無いです。この手の感動は。そして、こういう店では必ずといっていいほど、スタッフも、味も、サービスも素晴らしいものです。何かな、この余裕のある接客は・・・。常に落ち着かず、創り出した余裕も片っ端から使い切ってしまう私の性格からすれば非常に羨ましいスタッフの皆様でした。ほんとうにじっくり、ゆっくり長居して、仕事をしたり、雑誌を読んだり、ちょっと昼寝をしたりしながら過ごしたいな・・・と思わせてくれます。ただこの日、幼稚園のお迎えの時間を勘違いしており、食後の珈琲をキャンセルして店を後にする羽目に。珈琲が、というよりも、素敵な時間がもったいなかったです。でも、また行けるからな・・・という喜びに浸れます。根本が行方不明になったらここを探せ!リストに加えてください(笑)豊中・西緑丘・gite(ジト) 豊中・西緑丘・gite(ジト)
(試験運用につき不備な点もございますが、どうぞご容赦下さい)

もう2年半くらい前になりますが、音声版心理学講座を企画しようと思いまして何本かデータを取りました。
なんだかんだバタバタしていてお蔵入りになっていたのですが、このたび、再びチャレンジしてみようと思い立ち、皆様にご協力をお願いする次第です。

私の声はそもそも聞き取り辛いところがあるのですが、さらにファイルサイズを調整したりして音質を落としているところもあります。よって訳が分からないかもしれませんが、お時間ある方はちょっとお付き合い下さい。今回は心理学でよく使う「投影」について2本のデータをアップしています。内容は似ているんだけど別の日に録音しているのでちょっと違います。●投影について(mp3)mp3形式。約2.4MB。約5分。●投影について(wav)wav形式。約12MB。約5分。コメント欄をオープンにしますので、皆様の感想などを書き込んでいただけると幸いです。内容や音質(聞き取りやすさ)、再生方法などに関する疑問でも結構です。なお、こうした音声や動画に関する技術的な情報もお待ちしています。【録音から編集まで】・どんなソフトで録音するといいか?(今回は確かSoundEngine.exeというフリーソフト)・どんなソフトでデコーダするのが良いか?(今回は確か「午後のこ~だ」というフリーソフト)・かしこい録音~編集方法【公開について】・今回はファイルをただ置いてるだけなのですが、スキンなどがあれば活用できると嬉しいです。将来的には音声や動画を使って様々な心に役立つ情報を提供していければ・・・と思っています。そんな企画案もありましたら、ご自由に発言下さい。
*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*

今の状況に否定的になってしまっている分だけ、その先にある将来については不安を覚えます。
だから、将来に対して不安を感じたとしたら、着目すべきは「今」なのです。

だから、今現在、あなたの心の中にある不安や不満を見つめていく時期なのです。

それはちょっとだけ勇気が要ります。
特に今に特に問題がないように感じていらっしゃる方は。
そこで、お勧めしたいのは、その不安を誰かに聞いてもらうということ。カウンセリングを使うのも一つの手ですが、不安という感情、しかも、将来・未来という不確定要素を多分に含んだものに対する不安の場合は、一層自分の心の中、頭の中でぐるぐると葛藤を繰り返してしまうものなのです。だから、それを言葉という形で表現することにより、それだけで幾分かはその不安を取り除くことができるでしょう。そして、その上で、今をより良くしていくためにベストを尽くそうと思ってください。例えば、今日一日を楽しい日にしてみる、気持ちいいな!という時間を作ってみる、何か笑顔になるもの、あるいは、笑えるものを作ってみる、など。あるいは、仕事をとにかく一生懸命やってみる。主婦の方は家事をできるだけ一生懸命やってみる。そうすると、今を承認できた分だけ、将来への不安は消えていきます。もちろん、承認するためには「受け取る」ことも大切です。だから、不安を感じた分だけ、一生懸命できることに力を投資するんですね。それは「今」に対して意識を向けること。私達はできることしかできません。できない未来に対して不安を覚えても、それだけではただ竦むことしかできないのです。しかも、私達は「今」に対してしか影響力を持っていません。だから、変えられるのは「今」であり、楽しめるのも「今」しかありません。今をできるだけ素晴らしいものにできるように、将来への不安というものは一種の警告として訪れるのかもしれません。だから、将来に不安を感じたら、今に目を向け、今をできるだけ素晴らしいものに変えるチャンスが来た、と思ってみてはいかがでしょうか?
心の処方箋