下北沢でアホな遊びに興じる。 | ◆根本裕幸

◆根本裕幸

恋愛や結婚、性などのパートナーシップ・家族に関する問題からビジネス、対人関係、健康・病気・死など幅広いジャンルを扱う。感情・感覚をフルに使った“目からウロコ”な心理分析や、じんわりと心に響くハートフルな癒しには定評がある。

今日は昼から1枠空きがあったので余裕が生まれ、この貴重な時間を有効に使わなければならない・・・と、一旦駒場のカウンセリングルームに着いて荷物を置いて、即、外出。
外は雨がひっきりなしに降り注いでいたのだが、私のカフェ愛はそんな抵抗などいともたやすく越えていくのである

・・・・と、ものの10分も歩けば下北沢である。

あまりの近さにこちらが驚くほどで、これならば普段でも余裕で通えてしまえる距離である。

さて、下北といえば若者向けの雑貨やカフェが軒を連ねる街である。聞くところによれば、ごちゃごちゃしているなどの理由から好き嫌いが別れる、とのことであるが、結論から言えば、私の趣味にたまさか一致する街であった。まず、街のサイズが小さい。これは街をくまなく歩き回れることを意味する。そして、その中に「席数の少ないウッディでナチュラルなカフェ」がひっきりなしに存在している。私にとってカフェは空間が広めで、席数が少なく、かつ、ナチュラルなつくりをしている、という店がベストであり、今回訪れた下北のカフェ群は、まさにそんな仕様を満たしてくれているのである。しかも、狭い路地裏に隠れていたりして、冒険心を大いに煽ってくれる点も魅力である。そして、雑貨屋もくまなく配置されている。少なくともうちの奥様を連れてきてはいけない街であることは自明である。*さて、昨夜のうちから準備を進め、ミクシィにてお勧めカフェを総ざらいし、本日のターゲットを定めていた。前回福岡出張の際に、カフェめぐりの極意を少々身につけていたため、今回の下北カフェ巡りもぬかりはない。カフェを一日で複数軒、しかも、短い時間で回るためには珈琲などは最低限にし、できれば、胃に優しい飲み物をチョイスすることがベストである。さて、そんな心がまえを元に、ざっと3時間で7軒のカフェを巡ってみた。アホである。素敵なカフェを見つけながら珈琲一杯で店を後にするのは愚の骨頂である。が・・・、やはりここは楽しみなので、ついハシゴしてしまうのである。マニアックな話になるが、街の対角線を構成する“ericafe”と“CICOUTE CAFE”を同一日に、しかも、1時間程度しか間を置かずに訪ねる人間は稀であろう。そんなアホさ加減から、3軒目くらいから、かなりのランナーズハイと化して、数々のカフェを巡ってしまったのである・・・。下北沢・ericafe下北沢・marusan cafe下北沢・Korko下北沢・Bio ojiyan cafe下北沢・CICOUTE CAFE下北沢・カフェトロワ・シャンブル下北沢・ミケネコ舎