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SC-21 インフェルノV

といず・くろすおーばー!-インフェルノ!

 今日のといず・くろすおーばーは!
 堅物だけど根は熱い、縁の下の力持ち。インフェルノVをご紹介!
 ……留守番だって必要なんですよ、ええ。



○キャラクター解説
といず・くろすおーばー!-同じCV

 サイバトロン軍防衛参謀でチームコンボイの一員。クールで生真面目な性格で、与えられた任務は着実にこなす。ホットショットとは親友で名コンビ。

 射撃の名人でもあり迎撃戦でその腕前を発揮した他、ロードバスターに狙撃を教えたこともある。

 中盤、ガルバトロンにデストロンマークを刻印されて洗脳されそうになるが、最後までサイバトロン戦士として抗い続けた。その際エネルゴンの太陽に飛び込んでしまい肉体を失うも、スパークは回収されてセイバートロン星に持ち帰られる。

 後にサイバトロン軍の対ユニクロン決戦に、大量生産されたエネルゴンタワーを引き連れて戦線復帰。その際にはプライマスに新たなボディを与えられ、インフェルノV(ボルト。劇中では呼称なし)へと転生していた。

 転生前は消防車、転生後はクレーン車に変形する。CVは同作でレーザーウェーブ兄弟も演じた神奈延年氏。

 SPでは転生前後のインフェルノタッグを見ることが出来る。




○玩具解説
といず・くろすおーばー!-親友

 スーパーリンク日本展開の第8弾として登場。他のメインキャラはリカラーでのパワーアップ商品が発売されたが、インフェルノのみパワーアップ経緯が異なり、リデコ商品として販売されることとなった。

(むしろこの玩具出自のためにインフェルノの一時退場劇が作られた可能性が高い)

 消防車をリデコしてクレーン車に、という方法はタカラトミー製品ではお馴染みで、それ以前に実車でもベース車両が共通していることがある(こちら も参照)。

 サイズ・価格帯としては今で言うデラックスクラスに相当し、同クラスのスーパーリンク対応TFとの合体ギミックを有する――が、ジョイント自体はスカイファイヤーなどの大型組と同じなので、玩具ではサイズ比を無視した合体も可能だったりする。






ビークルモード
といず・くろすおーばー!-前 といず・くろすおーばー!-後ろ
 インフェルノのリデコで、クレーン以外にもバンパーや側面パーツなど意外とリデコ箇所は多い。


クレーンギミック
といず・くろすおーばー!-上げて といず・くろすおーばー!-回して

 伸縮はないが、上下にスイングする他、操作席パーツを動かすと連動してクレーンを左右に振ることが出来る。

といず・くろすおーばー!-先端 もちろん先端のフックも可動。

といず・くろすおーばー!-装着

 側面にはマイクロンジョイントの他に5mm凹ジョイントが一対あり、エネルゴンウェポンやマイクロンを装着出来る。

 ロボットモードの爪先がステップ風に処理されているのが細かい。




比較
といず・くろすおーばー!-比較 といず・くろすおーばー!-比較

 前回のロディマス に比べるとややコンパクト。割と前後に寸詰まりな造形になっている。


トランスフォーム!
といず・くろすおーばー!-トランスフォーム!

 見たままのシンプルな変形。

 

といず・くろすおーばー!-バイザー閉 といず・くろすおーばー!-バイザー開

 ビークルモードでも露出している頭部ユニットはバイザーの開閉でロボットモード・非ロボットモードを表現。顔立ちはリデコ元のインフェルノよりも端正かもしれない。


ロボットモード
といず・くろすおーばー!-前 といず・くろすおーばー!-後ろ

 変形ギミックと合体ギミック双方の兼ね合いもあって、胸部のボリュームが目を引く。

 右腕のオーバーハングクレーンも含めると、意外と横幅がある。



アクション
といず・くろすおーばー!-アクション

 腕のロール軸が前腕側にあり、足を前に出すことが出来ないため自由に動かせるとは言い難い部分もあるが、可動にあまりクセはない。


クレーン射撃
といず・くろすおーばー!-発射

 スプリングギミックでミサイル発射!

といず・くろすおーばー!-手持ち といず・くろすおーばー!-分離

 クレーンユニットは腕から外して手に持たせることが出来る他、さらに先端部のみ外しても手持ちが可能。

 前者はインフェルノ譲りだが、後者はVになって追加された要素。

といず・くろすおーばー!-エネルゴンスター

 エネルゴンスターは左肩上に装着。

といず・くろすおーばー!-インフェルノ!次回はスーパーリンク!




というわけでインフェルノVでした!

といず・くろすおーばー!-合体スタート

 足が前に上がらないことを除けばよく動きますし、武器もハッタリが利いていて標準サイズながら迫力を出してくれています。

 背中の寂しさが難点と言えば難点で、これは後年発売された変形!ヘンケイ!トランスフォーマー版インフェルノにも受け継がれてしまっています。

 この辺りを解決したケースとなると太陽の勇者ファイバードのガードレスキューが有名で、キャビン周りのルーフ部分を背中のカバーに充てることで見た目を整えているんですが、首~背中に他のギミックを用意している時には使えない手だったりします(ヘケヘケインフェルノの場合は頭部展開ギミックによるもの)。

 まあ、ギミックとのトレードオフとして潔く諦めた方がいいと(笑)

 インフェルノ型は中型サイズ(デラックスクラス相当)のSLサイバトロンTFの中ではプロポーション、ギミック、アクションのバランスが良好な部類に入ります。転生前インフェルノも欲しいところですね。




ロディマスの年だからSLロディマス

といず・くろすおーばー!-ロディ

 今日のといず・くろすおーばーは!

 TFスーパーリンクより、もう1人の司令官ロディマスコンボイのご紹介!

 初めてのサイバトロン側スーパーリンクなので、実質二本立てです。




○キャラクター解説
といず・くろすおーばー!-マス

 およそ8000年前、戦乱の続くセイバートロン星からサイバトロン・デストロン問わず同志を募り、争いのない新天地を目指して外宇宙へと進出していった「もう一人のコンボイ」

 その後は部下のレッドアラートランドマインと共にさすらいのヒーローをしていたらしいが、アルファQの星を救えなかったことに負い目を感じ、星の再生のためにユニクロンを利用しようと考えた。

 そのためグランドコンボイとは当初対立していたが和解し、彼の指揮下に入り副司令スカイファイヤーとは別の面でのサブリーダー格となる。

 柔軟な姿勢を持つフロンティアスピリッツからセイバートロン星に残ったサイバトロン戦士の一部からも伝説の存在として尊敬されており、ホットショットとは後に名コンビとなる。

 リーダーとしての自分と一介の戦士としての自分をバランスよく使い分けており、ノリのいいところを見せることも少なくない。

 なお、マイクロン伝説~スーパーリンクの間の時期に発見されたプライマスから授かるはずのコンビネーションスパークを、8000年ぶりに近くの宙域まで帰還した時にはすでに有していたことは深く考えてはいけない(笑)


 CV置鮎龍太郎氏。勇者特急マイトガインのファイアダイバー、勇者警察ジェイデッカーのコンバット刑事マクレーン、黄金勇者ゴルドランの黄金将軍レオンと高松勇者三部作皆勤を遂げた他、疾風!アイアンリーガーのマッハウィンディ、爆闘宣言ダイガンダーのボーンレックス、出撃!マシンロボレスキューのファイヤーロボなど、二枚目ロボット役を数多く担当しており、スーパーリンク出演後はキスぷれ版ホットロディマスの声も演じている



○玩具解説

といず・くろすおーばー!-コンボイ

 トランスフォーマー20周年作品でもある「スーパーリンク」の目玉の一つとして登場した。今で言うデラックスクラスに相当する。日本ではSC-10司令官ロディマスコンボイとして、スーパーリンク玩具展開第三弾に登場。

 本作品の特徴であるスーパーリンクギミックを備えており、上半身あるいは下半身に変形して上下合体を行うことが出来る。


 リカラー品として、キャンペーン商品のブラックバージョン金・銀メッキバージョンが存在。 

 その他に国外ではBOTCON2009版サンダークラッシュ、Kマート限定「Autobots S.W.A.T. team」セットのチェックポイント(レッドアラートリカラーのプロールとセット)なども発売された。

 設計はG1ロディマスコンボイと同じ人物が手掛けている。

 ちなみに本レビューで紹介しているのは海外版。成形色が日本版よりやや明るい他、ビークルモードのリアウイングにあるはずのファイアパターンが省略されている。



ビークルモード

といず・くろすおーばー!-前 といず・くろすおーばー!-後ろ
 ハーフトラックに変形。後部にはジョイントらしきものがあるが、牽引出来るコンテナ類は商品化されていない。





といず・くろすおーばー!-横 といず・くろすおーばー!-横
 エネルゴンポケットは後部左側面に。エネルゴンスターを装着出来る。
 反対側には5mm凹ジョイントがあり、適当な武器を装着可能。




比較
といず・くろすおーばー!-比較 といず・くろすおーばー!-比較
 スーパーリンク版のグランドコンボイもホットショットもないので、縁深いTFと。ややビークルモードは大ぶり。



トランスフォーム!
といず・くろすおーばー!-とら といず・くろすおーばー!-んす



といず・くろすおーばー!-ふぉー といず・くろすおーばー!-アーム




といず・くろすおーばー!-む といず・くろすおーばー!-ヘッド



といず・くろすおーばー!-完成!




ロボットモード
といず・くろすおーばー!-前 といず・くろすおーばー!-後ろ

 巨大な足と、自立を支える踵パーツが特徴。合体ギミックとの兼ね合いもあって、背部の造形は少々厳しい。



アクション
といず・くろすおーばー!-アクション

 足は大腿ロールこそないが、股関節と膝関節の可動は優秀。先述の踵パーツのおかげで接地性もよく安定しやすい。

 反面、腕は特殊な関節構造をしており、回転の他に後ろにスイングする肩ブロックから直接肘から先が生えているような具合になってしまっている。

 首は後ろからジョイントが伸びているため、ほとんど動かない。



フォトンエリミネーター

といず・くろすおーばー!-エリミネーター といず・くろすおーばー!-シュート
 オレンジクリアパーツが美しい主武装。スプリングギミックで炎エフェクト型のミサイルを発射する。






エネルゴンウェポン
といず・くろすおーばー!-鋸

 エネルゴンポケットは右袖(?)に移動。左腕のウイング部分にはマイクロンジョイントがあり、マイクロンやエネルゴンウェポンを装着出来る。この位置に回転ノコギリがセット出来るのは、THE MOVIEでのホットロディマスへのリスペクト?

といず・くろすおーばー!-スーパーリンクだ!

「ホットショット! スーパーリンクだ!」

「すみません、無理です!」

 海外ではENERGON(スーパーリンク)とCYBERTRON(ギャラクシーフォース)は同一世界観で、ランドマインもガードシェルに姿を変えて参加しているのだが、ロディマスとレッドアラートの所在は不明だったりする。


といず・くろすおーばー!-インフェルノ!

 単体では合体出来ないので、次回 はこちらをレビュー予定!


というわけでスーパーリンク・ロディマスコンボイでした!
といず・くろすおーばー!-まとめ

 合体ギミックの皺寄せがアクション・プロポーションに来ており、単体では少々遊びにくいのは否めません。

 ですが、見ようによってはデカイ足と張り出した肩というケレン味たっぷりのプロポーションにハンサムフェイスという、なかなかに旨味のあるデザインでもあります。

 もちろん真価は合体ギミックにあるんですが、単体でも充分かっこいいロディマスです。Classics版やマスターピース版とは違ったベクトルが楽しめますね。

DXトライドベンダー(2)

といず・くろすおーばー!-ライドオン←前編はこちら。



セルメダル(トラ・チーター)
といず・くろすおーばー!-メダル表
 ヤミーが人間の欲望を糧に生み出すメダルで、グリードの体の大部分を形成する細胞。消耗品であるため、グリードは消費したセルメダルをその都度補給する必要がある。

 鴻上ファウンデーションのメダルシステムはセルメダルからエネルギーを抽出する技術を確立させており、ライドベンダーやカンドロイドの稼働にセルメダルを応用している。

 相当なエネルギーを内包しているようで、オーズがメダジャリバーを用いて放つ必殺技オーズバッシュは、セルメダル3枚のエネルギーで次元を一時的に切り裂く効果を見せている。

 セルメダルにはコアメダル同様にモチーフとする生物によって種類が分かれているが、現在のところ特にどのメダルも使う際は区別されない。



 といず・くろすおーばー!-メダル裏

 別売りDXオーズドライバー付属のオースキャナーに読み込ませると「トラ・ギン!」「チーター・ギン!」と串田ヴォイスで読み上げてくれる。なお、トラ・セルメダルはDXメダジャリバーに付属している物と同一。



 まあ、なりきりトイはあまり手を出さず、ガンバライドもやらないのであまり話を広げられないのが残念(笑)







トラカンドロイド

といず・くろすおーばー!-トラ缶前 といず・くろすおーばー!-トラ缶後ろ
 第10話にて登場した新型カンドロイド。缶モードでは他カンドロイドと同様、一般的な缶サイズ。

 プロップでは350ml缶くらいの大きさになっている。



上から

といず・くろすおーばー!-トラ缶上  


 変形の際の可動部が飛び出してしまってちょっとプロポーションに難あり。



といず・くろすおーばー!-カンドローイ

 タカカンドロイドと。



プシュっと変形
といず・くろすおーばー!-タブを といず・くろすおーばー!-プシュっと
といず・くろすおーばー!-ごろん といず・くろすおーばー!-ぐいん
といず・くろすおーばー!-じゃきーん
 プルトップ部が特に変形のロックとかになっていないのが残念。どっちの向きがそれぞれの形態での正位置か迷う。






トラカンドロイド(トラメカモード)
といず・くろすおーばー!-トラ前 といず・くろすおーばー!-トラ後ろ
巨大化時 全長:1000mm 全幅:1020mm 全高:790mm 最大稼働時間:108時間


 鴻上ファウンデーションがコアメダルの力を抽出・運用する実験目的で製作したカンドロイド。ライオン・コアメダルの研究成果から生まれた割にトラモチーフ。



といず・くろすおーばー!-比較 といず・くろすおーばー!-比較
 両前脚が繋がっていたり、缶丸ごと背負ってたりと、合体ギミックを優先したためか単体で見ると微妙かもしれない。

 まあ、味があってかわいいとも言えるが。







そして合体!
といず・くろすおーばー!-スライド といず・くろすおーばー!-オープン

といず・くろすおーばー!-待機状態
 まずトラカンドロイドからの指令でライドベンダーが合体待機状態となる。○で囲った部分には車輪が内蔵されており、この状態でも自立・コロ走行可能。




といず・くろすおーばー!-巨大化 といず・くろすおーばー!-接合
といず・くろすおーばー!-展開
 巨大化したトラカンドロイドが接続、変形!




といず・くろすおーばー!-隠しスイッチ といず・くろすおーばー!-首をもたげて
 展開したパーツがフロント部と合体してトラの顔に。

 隠しスイッチを押すことで咆哮音が鳴り響き完成!



といず・くろすおーばー!-完成!

「なぜバイクにトラの顔が!?」

「それは……かっこいいからだ!」(注:劇中にこのようなやり取りは無い)


といず・くろすおーばー!-逃走!

 そして逃走。







トライドベンダー
といず・くろすおーばー!-トライ前 といず・くろすおーばー!-トライ後ろ
全長:2.250m 全幅:1.020m 全高:1.125m シート高:0.660m
重量:320kg ホイールベース:1.640m 最高出力:465kw 定地最高速度:800km/h 乗車定員:1
 トラカンドロイドとライドベンダーが合体してオーズの持つパワーを吸収することが可能となり、ライドベンダーの基本性能を上回る走行能力を発揮することが可能となった形態。
 合体直後はトラカンドロイドの自意識によって暴走状態にあったが、オーズがラトラーターコンボとなることでそのエネルギーを吸収し、制御可能となった。
 また、コンボの余剰エネルギーをトライドベンダーが吸収することで、映司の体にかかる負荷を軽減させることにも成功している。
 オーズがライオン・トラ・チーターのいずれかのメダルを使用して変身している時にしか能力を充分に引き出せないことと相まって、実質的にラトラーターコンボ専用マシンとなっている。






といず・くろすおーばー!-トライな間柄
 サポートマシンと合体するライダーマシンとしてはブロンブースター以来(後部換装のハードボイルダー は除外で)。ただし玩具のブロンブースターは小サイズだったので、サイズを条件に入れるとDXトライゴウラム・ビートゴウラム以来と言える。

 実は後部のボリュームアップはライドベンダー側が自前で行っているのが特徴。





サウンド
といず・くろすおーばー!-音声周り
 合体時の隠しスイッチが押しっぱなしになることでモードが切り替わり、2種類の咆哮・走行サウンドが鳴り響く。




搭乗
といず・くろすおーばー!-搭乗
 コンボなのでガタキリバコンボ を乗せてしまったのは、設定を読む前に撮影してしまったため。OCCラトラーターコンボが発売されたら改めてそちらで撮影する予定。


といず・くろすおーばー!-またがり
 フットレストらしきものがないため足を持て余すのだが、劇中でもペダルのある位置ははっきり映っていなかったはず……





メダル発射ギミック
といず・くろすおーばー!-スイッチ

といず・くろすおーばー!-シュート

といず・くろすおーばー!-ダブル撃ち
 スロット部にメダルを入れて、後部スイッチを叩くことでメダル発射! 劇中ではメダル型光弾を発射していた。
 発射、というよりは押し出し転がしと言った方が近い。床の状態にもよるが、よく転がっていく。




トラトライドベンダー
といず・くろすおーばー!-とらとら
 トラカンドロイドの頭部も出してみたり。




自販機の平和は俺が護る!
といず・くろすおーばー!-自販機の守護神
 トライドベンダー時の認識スイッチを押した状態だが、ベンダーモードのサウンドギミックは変化しない。







フィギュアーツテスト
といず・くろすおーばー!-ギルス
 フィギュアーツ・オーズは股関節が引き出し式になっているのがホビー誌の写真などで判明しているため、同じく引き出し式股関節のギルス を乗せてみる。
 ギリギリでペダルのあるところに足が届く……かどうか、と言ったところ。




といず・くろすおーばー!-ダブル
 ついでにWFCWも乗せてみる。

 股関節幅が広いため楽に乗せられるものの、膝下と腕がちょっと短いためうまくいかなかった。残念。







というわけで、DXトライドベンダーでした!
といず・くろすおーばー!-まとめ
 真価を発揮するのがラトラーターコンボ搭乗時ということなので、OCCラトラーターコンボが待ち遠しくなってきます。

 変形合体ギミックも単純ですがその分しっかり決まってくれますし、デザインもかっこいいです。

 一方、変形合体ギミックの弊害でフットレストやスタンドが簡略化されてしまい、バイクモデルとして見ると物足りない部分は否めません。

 トラカンドロイドも、味があってかわいいんですが、缶モードのまとまりの悪さや開き直ったようなデザインには賛否も分かれるでしょう。

 スタイリング重視派でフィギュアーツと絡めたい人からは、非変形で好プロポーションのライドベンダー発売を待とうという意見も出ているようです。

 個人的には割と気に入ってますけど……トラカンドロイドと電飾のおかげで決してお安くない値段になっているので、複数買いしようとまでは考えてませんね


 量産型でセルメダルさえ持っていればライダーでなくても使える設定になっているので、とりあえずまだ近場の某所でゼクトルーパー売ってたら確保して乗せてみても面白いかも、とかちょっと目論んでたりして。

 劇中でもウヴァさんあたりが乗ればいいと思うんですがどうでしょう。そしてアジトに持ち帰って鴻上さんたちに居場所が割れるとかやってくれそうな気がしないでもない(笑)



 過去のライダーバイクの要素がてんこ盛りになっているので、プレイバリューは高いというか低くなりようがない感じです。強くおススメなんですが……店頭でまだ手に入るのだろうかという不安が。

 ボーイズトイ事業部系統なので、二次出荷も早めに対応してくれるとは思うんですけど。