TL-83 オプティマスプライム(G1ユニバース)
今日のといず・くろすおーばーは!
デラックスクラスのオプティマス2本立て!
トランスフォーマーレガシーよりTL-83オプティマスプライム(G1ユニバース)、TS-04オプティマスプライム(デバステーション)をご紹介!
TILL ALL'RE ONE!
◯玩具解説・TL-83オプティマスプライム(G1ユニバース)(右)
2025年1月25日発売。同時発売物は「TL-84サウンドウェーブセット」等。
映像作品ではなく初代トイを参考に現代技術のデラックスクラスでリメイクしたものとなっている。レーザーライフル二種とエナジーアックスが付属。
ビークルモード
かっちりとまとまったトレーラーキャブ。タイヤはゴムタイヤとなっているため、吸いつくようなスムーズなグリップ感を楽しめる。
武装は5mm穴とトレーラー連結部に装着可能。
連結器はアースライズ版オプティマスや、脚部周りの構造を同一とするレガシー版G2オプティマスと同規格となっているため、アースライズ版のコンテナやレガシーG2版のタンクを牽引可能となっている。
その他、DOTM期のTFクロニクル版コンテナも奇跡的にフィットする。
トランスフォーム!
全体的には見たままの、それこそ初代オプティマストイに近い変形。
ヘッドライト周りを展開・反転させることでハンド部を外に出せる。
背中のボックスを開いて頭部を出して変形完了!
スタイリング
映像作品のイメージを再現している近年のオプティマストイと異なり「当時の玩具」をイメージソースとしているため、コロッとした独特のまとまり方になっている。
所謂初代コンボイトイ(写真左・厳密にはTFクロニクル版)と比較すると小さめ。
背丈で言えば一般的なデラックスクラスよりも小柄になっている。
頭部アップ
首はシンプルに回転のみ。目は頭頂部からの集光ギミックが設けられている。
マスクのスリットも初代トイから引用されたイメージ。
腕部は手首が回転しないこと以外は基本的な可動をこなす。
バンパーを跳ね上げて前輪とのロックを外すと下半身の可動範囲が広がる。
腰は回転可能。
開脚や片膝立ちもお手の物。
エナジーアックス
クリアパーツとなっており拳の5mm穴に差し込んで覆う形で保持。
レーザーライフル
銃身が太いもの(上)と細いもの(下)が付属。これはG1トイの初期版・後期版を再現したもの。
肩の排気筒は5mmジョイント接続なので回転可能。
一応手にも持たせられるが軸が短めなので安定感はちょっと低い。
マトリクスチャンバー
G1玩具の運転席と同じ向きでハッチが開き、中にはブルークリア成形のマトリクスが収められており着脱可能。とは言え本トイではマトリクスを持たせることは出来なかったりするが。
アクション!
この見た目で派手に動かせるのは面白い。
この商品の少し前に日本限定でミッシングリンクシリーズがスタートしたけれど、似たような発想がいかにして出てきたのか気になるところ。
二挺ライフルで撃って撃って撃ちまくれ!
TS-04 オプティマスプライム(デバステーション)
◯玩具解説
2025年7月26日発売。デラックスクラス。
同時発売物は「TS-01バンブルビー(ONE)」「TS-02センチネルプライム(ONE)」「TS-03オプティマスプライム(ロストエイジ)」「TS-05ボーンクラッシャー(THE MOVIE)」「TS-06スクラッパー(THE MOVIE)」「TS GE-01アイアンハイド」「AOTP-04エアレイド」「AOTP-05スリングショット」「AOTP-06メガトロナス ザ・フォーレン」「AOTP-07プライマプライム」「T-SPARKシナジネクス リオレウスプライム」がある。
劇場作品に登場したTFを現代技術でリメイクするスタジオシリーズのデラックスクラスで、アメリカでは2025年3月、日本では2025年7月に導入された弾から通し番号がリセット(アメリカでは廃止、日本ではTS-◯◯表記)された。
なお本商品は日本未発売のゲーム「トランスフォーマー:デバステーション」に登場したオプティマスを商品化したものとなっているそれってアイアンハイドと同じくゲームエディションに回されるはずのものでは。
ビークルモード
トレーラーキャブにトランスフォーム。ロボットモードのスタイリング再現のために後部が独特な形状になっているのとグリル下の隙間が若干気になるが、よくまとまっている。
ゲームCGの再現ということもあり、フロントガラスがセル画調のプリントで表現されているのが特徴。
スリットに差し込む形でエナジーアックスを装着できる。
こちらもTL-83と同じくアースライズやレガシーG2のコンテナ・タンクを牽引可能。その他にはアーススパーク「ESD-S DXバトルステーション オプティマスプライム」のコンテナがシンデレラフィットするらしい。買っておけばよかった……
両脇の5mmジョイントに別売りTFの武器をセットできる。
トランスフォーム!
前輪と前腕の間のロックを外して腕を広げ、グリルをナナメに傾ける。
大腿部をロックしていたパーツを前方に回して脇腹に。
太腿サイドのカバーと爪先・カカトを開いて直立。
後輪と連結部を畳んで。
カバーを開き切る。
上半身を反転させて拳を展開、腰後ろに回った前輪を畳んで。
頭部を出せば変形完了!
スタイリング
「デバステーション」がG1アニメ調のデザインをそのまま動かすタイプのゲームだったので、本商品は結果的にかなりアニメのG1オプティマスプライム(コンボイ)っぽくなっている。
G1オプティマスはシリーズの顔と言えるキャラクターなので、どのシーズンでも最低一体は入れておきたい……みたいな事情があったりするのだろうか。
こちらの頭部は集光ギミックなし。首はボールジョイント接続だがほぼ回転のみ。
肩は脇を開く関節の先に前後回転軸があるアルマダオプティマス型。手首の回転はない。
腰は腰裏に回った前輪が干渉するため目測で40°くらいの回転。
180°開脚が可能で接地性も良好。若干大腿の肉抜き穴が気になるかな、と言った程度。
股間ブロック下部に3mm穴があるため空中展示が可能。
エナジーアックス
本商品唯一のオプション。尾を引くエネルギーが造形されている。
左右どちらの手にも装着可能。飛び出している板はビークルモードで装着させておくためのもの。
マトリクス
こちらは白成形色。拳のスリットに両端の突起を挟んで保持させることが出来る。
アクション
大胆なアクションポーズが持ち味だが、付属品がエナジーアックスだけなので……
TL-83よりレーザーライフルを調達!
TL-83にレーザーライフルが二挺付属していたのは片方をこちらに持たせるためだったのではないかと専らの噂。
なおTL-83のエナジーアックスは袖が干渉してしっかり持たせることはできない。半固定くらいなら可能。
安心感のある格好良さ!
比較
左からTS-04(本商品)、TL-83、ジェネレーションズセレクト・スターコンボイ版コンボイ、Universe2008版、TFクロニクル版。
こうして見るとレガシー版は一回り小さく、TL-04はUniverse2008(遡ればClassics版)と同等のボリュームだと分かる。
夢のダブルコンボイ誕生!?
というわけでデラックスクラス・オプティマスプライムでした!
ミッシングリンクとは似て非なるコンセプトなれど「G1トイのような見た目でよく動く」のが楽しいTL-83と、以前の大回転コンボイの順当なアップデート版と言えるTS-04。どちらも違った味があっていいものです。出来ればマトリクスはどちらも手に持たせられるクリア成形だとより嬉しかったですね。

































続いてTS-04へ




































