この数日、夢中になって
2作のマンガを読んでいた。
おざわゆきの「あとかたの街」と
津田雅美の「ちょっと江戸まで」である。
「あとかたの街」については
昨日書いたので、今日は、
「ちょっと江戸まで」について書く。
そもそも津田雅美というのは、
「彼氏彼女の事情」で有名になった方で、
こちらもちょっと読んでみたが、
あまりにもオーソドックスな少女マンガで、
こちらは最後までは読めなかった。
しかし「ヒノコ」が
「これも学習マンガだ」の一冊に
セレクトされていたことが、
津田雅美の作品に触れるきっかけになり、
「ヒノコ」が面白かったため、
「カレカノ」と「ヒノコ」の間に書かれた、
「ちょっと江戸まで」にも興味を持ち、
今回の一気読みにつながったのである。
このマンガのユルい世界観に
すっかりはまってしまった。
なんともいえないほんわりとした、
温かな世界観で、
役割的に悪人も出て来るが、
そんなに悪に徹してもいない。
本当に心が穏やかになるマンガだ。










