「メタモルフォーゼの縁側」よかったですよ。


作者の鶴谷香央理さんは、
鳥飼茜さんのアシスタントを
していたことがあるそうで、
鳥飼さんのエッセイで大絶賛されていました。

 

おばあさんとオタク女子の
BLを通じた交流という、
渋いストーリーです。