思考を変えて、その先へ   ー H style ー -22ページ目

 思考を変えて、その先へ   ー H style ー

100%自分原因説を軸に書いていきます。

 

 

 

 

 

わたしもついに、

アレをしてしまいましたよ。

アレをアレしました。

by岡田監督

 

 

そう それは、

セッションをはじめようと

眼鏡を探していた時のことです。

どこにもなくて焦りはじめたその時です。

はっと、気づいたのです。

 

 

かけている~~!!!と。

 

 

巷でよくきく現象ですが、

まさか自分にも訪れるとは。

 

 

そして、別な日のことです。

車に乗るので、

サングラスをかけたその時です。

かけてから、気づいたのです。

 

 

かけていた~~!!!と。

(セッション用の眼鏡)

 

 

長女特有の「しっかりしなきゃ」が

強めなわたしとすれば、

こうして気が抜けた瞬間というのは

リラックスできた状態でもあるので、

嬉しかったりもするのですよね。

 

 

あっ、ちなみに

しっかりしているところと

していないところの、

コントラストは強めでございますニコニコ

 

 

リラックスするというのは、

潜在意識とも繋がりやすく

ある意味最強な状態です。

 

 

潜在意識にはいっている情報は、

無意識の行動にでてきます。

つい、やってしまうことや

パターン化している行動などです。

 

選んでいるようで、

選ばされているのです。

 

 

また、

自分との会話(対話)は
潜在意識と話していると

思ったほうがいいくらい大事です。

 

これは方法論ではないので、

感覚として知っていれば大丈夫です。

 

 

・・・

 

さて、BMWの写真ですが

例のアレをした日に😎行った

ホームセンターで、

隣に停まっていた車です。

 

 

かっこいいと思っていた車で、

まさか実際に見れるなんて…

しかもホームセンターですよ

奥さん。笑。

 

 

よーちゃんを抱っこしながら

見ていたら、

「可愛いワンちゃんね♡」と、

話しかけてきてくれた女性が

車の持ち主でした。

 

少し会話をしました。

 

 

そして

ドアを真上にあげて、

(ガルウィング?バタフライドア?)

運転席に座り
かっこいいエンジン音と共に

颯爽と走り去っていきました。

 

 

これは、後に

わたしの潜在意識の情報が

変わったということを、

はっきり感じた出来事となりましたロケット

 

 

セッション⇒

 

 

 

かっこいい~♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明けましておめでとうございます。

Hiromiです。

 

 

地震被害に遭ったみなさまが

ご無事であるよう

1日も早い復興を

お祈りいたします。

 

 

元旦からなんともいえない思いを

抱えていたという方は

多いのではないでしょうか。

わたしもそんなひとりです。

 

 

そんな中、毎年恒例の

箱根駅伝をみにいってきました。

そこで応援のパワーというものを

目の当たりにしました。

 

 

人のもつエネルギーというものを

浴びたおかげか、

落ちこんでいても何もならない!

こんな時こそ元気を出してパワーを

送っていこう!!!とようやく

前向きな思いを取り戻せました。

 

 

寄付などもできますし、

(きちんと届くところを調べて)
自分ができることをやりながら

寄り添っていけたらと思っています。

 

 

その時その時の最善を尽くすこと

当たり前なんてない

毎日に感謝していこうと

改めて思う

2024年のはじまりです。

 

 

今年もどうぞよろしくお願いいたします龍

 

 

災害救助犬も頑張ってくれています泣

 ありがとう!!!

でも、無理はしないでね!!

 

 

 

 

 

 

ゆらゆら~海月

 

 

 子育てと自分育ては同時にしている

 

 

前回の記事で

自分を責めてしまうのは、

無意識に親のやり方を

引継いでいるかもしれないと、

いうことを書きました。

 

 

今日はそのつづきです。

 

 


親のやり方を引き継いでいると、

自分の子供にも同じことを

してしまうということがあります。

 

 

自分を責めてしまったり、

子供のせいにしてしまったり

また、子供に責められたりと。

 

 

これは、子供だけではなくて

旦那を責めたくなったり

責められたりするかもしれないです。

 

 

自分が関わることすべてに作用するので、

日常で責めたくなることや、

責められることが多くなるという

現実にいることになります。

 

 

現実は自分の思考を元に、

創られていくからです。

 

 

そこまでは分かったとして、

その先を、どうしていけばいいの?

ということで、ワークとして

自分が子供の頃に

こんな風にしてほしかったことを

自分に向けてしてみてほしいのです。

 

 

ここは、

書き出すことをおすすめします。

 

 

子供の頃に親に責められた時に、

どんな風にしてほしかったのか。

なんと言いたくなったのかを

思いつくままに書きだしてみましょう。

 

 

例えば、

大丈夫だよと味方でいてほしかった。

話しを聞いてほしかった。

怒るのはやめてほしかった。

信じて見守ってほしかった。

 

 

もっとシンプルに

ちゃんと、見てよ!

ちゃんと、聞いてよ!

ちゃんと、わかってよ!

許してよ!責めないでよ!

怖かった!

 

 

こんな風に言いたかったことが、

いろいろあるかなと思います。

書きだすだけでも、

感じるものがあると思います。

 

 

ここがわかったら、

嫌だったことはもうやらないよと、

自分が自分に言ってあげてくださいね。

 

 

※ここは、声にだすと

潜在意識への伝わりも

強くなります。

 

 

そして、

自分が求めている接し方を、

いつも自分にしてあげてください。

ここは主に”脳内会話”です。

 

 

脳内会話というのは、

何か自分が失敗した時に、

ほら、またやったとか責めないで

大丈夫、大丈夫と言ってあげるなど

頭の中での会話に気を付けてみましょう。

 

 

もし、責めてしまったら、

ごめんねと謝ってあげて

それ以上に褒めてあげてください。

 

 

責める人に圧倒的に足りないのは、

褒めることです。

それと笑顔もねグラサンにっこりニヤニヤウシシ笑ううさぎ

 

 

褒められると嬉しいので、

子供だって大人だって自分だって

勝手に頑張っていくものです。

 

 

子育てで、問題と感じることは、

実は自分の問題でもあります。

 

 

自分が自分に

どう接しているのか?

それらが現実へとなっていくからです。

 

 

また、大変な時や忙しい時は

楽しむことや楽しいイメージ

自分を労うことや

笑顔も忘れがちなので、

ふと、気が付けるといいですね。

 

 

と、書く(言う)は易しで

行うは難しですから、

口角を上げてみる♡とか

少しずつ少しずつで。

 

 

子育てって、どこか窮屈さというか

母親だから…という

見えない決まりや縛りが多いというか

重いものを背負わされているような

そんな一面もありますから、

いつも楽しくいかないというのも

よーーーーーーーくわかります。

 

 

イライラする日だってある!

そんなの当たり前です。

 

 

そういった

そのままの自分を認める

そんな自分を責めないことこそが

今、必要な成長ともいえます。

 

 

現実ではいろいろありますし、

うまくいかないこともあります。

 

 

でも、それがずっと続くわけではなくて、

やり直すことも

変えていくことも

いくらでもできますから、

まずは、ベースとなる

どんな自分も愛でていきましょう!

 

 

親からも、

そのままの自分を

愛してほしかったはずです。

 

 

子供もそう思っているかもしれないですね。

 

 

セッション⇒

 

 

 

海月LOVE♡

 

 

 

 

こちらの記事のつづきです。↑

 

 

子育てと自分育て、

やはり、ここはリンクしてきます。

親子関係にとどまらず、

恋愛関係でもすべての関係性は

自分が起点となります。

 

 

前回も書きましたが

役割や立場が変わるだけで、

同じ人間がおこなうことだからですね。

 

 

現実を変えていきたいと思えば、

まずは、自分が変化していくことが

はじまりです。

 

 

そんな変化の中には、

成長も含まれると思うので、

”自分育て”と書いています。

 

 

自分が変化していく過程で

うまくいかない時に、

自分はどんな風になるのか?

やっぱり変わらないと、

あきらめてしまうのか?

 

 

いろいろな反応がでてくると思います。

 

 

たとえば、

うまくいかないことを

責めてしまう人や

あきらめてしまうという人は、

ここを変えていくことが

成長ポイント

なのかもしれないですね。

 

 

責めるという行為は、

実は問題と向き合っていませんから、

現実逃避でもありますし、

何も解決させない行為です。

 

 

自分を責めてしまう方は

小さい頃に親に責めれられてきた経験が

紐づくものです。

 

 

それは、無意識に

親のやり方を引き継いでいるのです。

もし、責める自分を嫌だと思うなら、

別のやり方があるということを

知るということが、成長になります。

 

 

それは、

親からの自立

ともいえるのです。

 

 

親も最初から親ではないし、

完璧な親が良い親というわけでもなくて、

完璧な子供だから可愛いというわけでも

ないのですよね。

 

 

つづきます。

 

 

セッション⇒

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

”つまずいたのは

誰かのせいかもしれないけど、

立ち上がらないのは、

誰のせいでもないわ”

 

  

峰不二子の好きな言葉です。

本当にその通りでございます。

 

 

漫画って名言の宝庫ですよね。

 

 

誰かのせいにしたい時は、

この言葉がきつく感じるかもしれません。

 

 

誰かのせいにしているのが

いけないという事はなくて、

その気持ちだけでいっぱいになるのは

気をつけたいところかなと思います。

 

 

だって自分の人生ですから、

自分以外の何かに

邪魔をされてるなんて、

もったいないじゃないですか。

くやしいじゃないですか。

 

 

わたしは、この言葉から

思い浮かんだことは、親のことでした。

親のせいにしていたことが、

沢山あったので。

(今でもある)

 

 

で、実際にそうでもあったのだと思うのです。

せいにせざるを得ないことも

あったと思います。

子供の頃の親からの影響というのは、

ある意味全てだからです。

 

 

ただ、大人になった目線で親をみれば

子供の頃の目線とは

感じる事も映ることも変わります。

 

 

今これを書きながら、

ふと、子育てと自分育てって

似ているのかなと、感じました。

役割が変わるだけで、

同じ人間がやることです。

 

 

自分が育てられた過程で、

嫌だったことを

自分が自分にしていないか?

と、振り返った時に

すごくしているなと気づいたのです。

 

 

・・・

 

 

余談になりますが、

わたしが中学生くらいの時に

お寺に泊りで「内観」というのを、

何故か体験したくていったことがあります。

 

 

内容としては、

・親にしてもらったこと

・自分が親にしたこと

あと、何か忘れてしまいましたが、

3つくらいの同じ質問に対して、

年齢ごとに振りかえっていき、

住職が何時間かおきに来た時に

発表するという内容だったと思います。

 

 

その間は、

屏風のようなもので仕切られた

何もない部屋で、

ひたすらそのことを考えるのです。

 

 

最初はただの地獄でしたし、

来たことを後悔しまくりでした。

 

 

それでもやらないと住職はくるので、

最初は適当に考えていましたが

だんだんと、

自分は何もしていないのに

親からは、いろいろとしてもらっている

という事に気づき、

最後の日はずっと泣いていました。

 

 

この時の浄化されたような

清々しい気持ちに包まれたことは

ずっと鮮明に残っています。

 

 

中学生の頃は多感ですし、

親への反発もすごかったのに、

自分の心の奥にある感情に気づいた時には

本当にびっくりしました。

 

 

それからしばらくは、

感謝の思いで過ごせていたのですが、

日常に戻り、その感謝の気持ちも

だんだんと薄れていきました凝視

 

 

でも、この時の体験は本当に

素晴らしいものでした。

 

 

今、思うと内容はまさにセッション

それが今の仕事に繋がっているというのは、

感慨深いものがあります。

 

 

この体験が根幹にあったかもしれないなんて

全然思いもよりませんでした。

 

 

こうしてブログで綴らなければ

忘れていたと思われます。

 

 

 

これも書くことでの

気づきで効用ですね。

突然思いだしたので書いてみました。

 

 

長くなったのでつづきます。

 

 

峰不二子のサウンドトラックがあるようです♡

 

 

 

 

 

 

 

 

幸せムード高まるクリスマス🎄キラキラ

 

改めまして、

いつもブログを読んでくださるあなた様

最愛のクライアントのみなさま

今日も最高に幸せでありますように!!!

心からの感謝と愛をこめて♡

 

 

そして、

幸せを祈ろう。

幸せでいよう。

 

放ったものが

かえってくる。

 

 

幸せの循環を意識した時の、

自分をも幸せにしてくれる

その思いや体感は

最高のギフトにもなりますね🎁キラキラ

 

参考記事⇒

 

 

すべてのものが

幸せでありますように。

 

Merry Christmas!

 

 

 

 

 

 

 

 今、あなたに必要な言葉です(多分)

 

なにごとも、

ほどほどに~!

です。

 

 

忙しくなりがちな

この時期。

あれやこれやと

気持ちばかりがせわしなく

なっていませんか?

 

 

気持ちに余裕がないなと

感じたら、一歩ひいて

自分にどうして余裕がないの?

と聞いてみてくださいね。

 

 

自分のことは

自分に聞くのが一番!

 

 

自分のことって、

知っているつもりになりがちです。

 

 

年末ってイベントも多いし、

大掃除もしなきゃとか

忙しない空気感が漂います。

 

 

そんな空気に飲まれずに

空気は吸うものなので

深呼吸をして、

ほどほどにいきましょう~!

 

 

そして、

まだまだ2023年も

あじわいつくそう~♡

 

 

セッション⇒

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己肯定感が大事だというのは

今や周知の事実ですよね。

 

 

たとえば、

自分を雑に扱う人のそばにいると、

自己肯定感は下がります。

 

 

そういう人から、

物理的に離れることが難しい場合は、

心の距離をおもいっきり

離しておきましょうね!

 

 

そして、その人からの

影響は受けないと

強く心に決めておきましょう。

わたしに影響力があるのは

わたしだけと。

 

 

 

周りの人って自分でもあるので、

自分は自分を雑に扱っていないか?

確認をしてから、

自分を雑に扱わないということも

意識してみてくださいね。

 

 

 

また、別の見方をすれば

自分を雑に扱われるのは

嫌だという感覚こそ、

自分を大切にするという

原動力になるというパラドックス

にもなります。

 

 

セッション⇒

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そう思うからそうなるのが思いこみ

 

 

思いこみって、

良いものもありますし、

必要ないものもあります。

 

 

わたしもまだまだ

必要ないものはあると思いますし、

より強くしたい”思いこみ”もありますキラキラ

 

 

先日書いた、

努力しないと愛されないと

思ってきた私は、

恋愛では、うまくいきそうな人を

無意識に避けていました。

 

 

これはセッションをしなければ、

きっと今も気づかぬままだったと思います。

恐ろしい~~

 

 

その当時のわたしの好きなタイプは、

”自分に興味ない人”なんて言ってました滝汗

そのままの自分ではダメだと思ったのでね。

”努力が必要な人”を選んでいたみたいです。

 

 

今、振り返ってみれば

なんでやねん!と、

つっこみたくなりますが…

いや、どつきたい!笑

あっ、軽くね。

 

 

その頃は、

努力して振り向かせるのが、

楽しいとさえ思っていたのですね。

 

 

これは思いこみによる

2次被害的なもので、

思いこみから創られた思いこみで、

本来はなかったはずのものです。

 

※親からの思いこみを

恋愛にも当てはめていたので。

 

 

”思いこみ”(トラウマ)によって、

本当はそうでないのに、

自分の好きな人のタイプが

つくられることもあるのです。

 

 

恋愛で苦しいパターンが続く人は、

たとえば、そういう運命とか

いつもうまくいかないとか

自分に魅力がないとか思わずに

自分の無意識の”選択パターン”

しっかりと見直してみましょう。

思いこみが、制限になっているからです。

 

 

これは恋愛だけに限らず

どんなことにも当てはまることです。

 

 

そう思えば、

そうなるのです。

 

そう思うから、

そうなっていくのです。

これは良くも悪くもです。

 

 

苦しくなった時は、

それを受入れるのではなくて、

おかしいぞ!?とまずは思える感覚

大切です。

 

 

その世界に(うまくいかない現実)に

慣れないでくださいね。

変えていけるのですから!

 

 

意外と簡単に出れるものだから。

 

 

セッション⇒

 

 

 

 

 

↑今日もつづきを書いていこうと思います♡

 

 

 思考の現実化への確実な一歩

 

 

思考が現実化しているって、

あなたはどんな風に捉えていますか?

 

 

ある程度、大人になってから知ると

新しいものって、

なかなか浸透しずらいものです。

何故なのですかね?

 

 

と、すぐに何故か?と

こんな風に考えてしまわずに

そういうものね~

受け止めていく力

大事だなと感じています。

 

 

わたしなんて、

考察大好きマンなので

特にです。

 

 

何故?と自分でお題を出していれば

また、何故?と思うようなことが

やってきます。

 

 

一見、納得したいから

いろいろ考えたり

疑問を解消しようと思う考えにみますが、

元の元、ベースの思いにある

「納得できない」や

「信じられない」を

解消しない限りは、

永遠にお題は続いていくのです。

 

 

たとえば、

お金がなくて「不安」がある人が、

お金をもったら「不安」がなくなるのか?と

いえば、そうではなくて

今度はお金が出る「不安」がやってくる話と

同じで、元の「不安」を解消しなければ

「不安」はずっと続くのです。

 

 

と、話しを戻しまして、

これは、納得できないことを

納得してねという話ではなくて、

信じたいのであれば、

自我との戦いをやめて

抵抗する気持ちを横において

そういうものか~と思うことが

信じることの第1歩になるんだよ~

というお話です。

 

 

思考の現実化でも

どんなことでも

自分が信じることで、

はじめて効力を発揮します。

 

 

でも、人は

信じたいから

いえ、信じられないから、

先に効力をみたがります。

 

 

また、

「信じられない」や

「納得できない」という思考が、

ベースにできてしまうのは、

自分が良いと思うものに、

自信がもてないからで、

疑い深くなる傾向があります。

(抵抗感が強くでる)

それだけでありませんが。

 

 

こういう過去のままの思考を

(ベースとなっている思考)

アップデートしていくことで、

現実は驚くくらい

どんどん変わっていきますよキラキラ

 

 

どんな時も信じたいことは、

現実にしたいことこそ、

信じれる自分でいたいですね。

 

 

 

この世界は自分が信じていることが

現実になっていく世界だからです。

 

 

セッション⇒