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東京リーシングと土地活用戦記

ニーチェ・ツァラトゥストラの言葉「神は死んだ、神なんかもう信じるな」「強い風が吹く所に一人で立て!そこは非常に厳しいけれど、人間自分自身が主人公だ!風を受けて孤独になれ!」「真理などない。あるのは解釈だけ」いいねー。スバム読者申請コメント削除します。

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民主党政権は「消費税率引き上げ」より「公務員改革」を優先せよ

2010年8月18日 セーフティージャパン 日経BP

 このところ、政界では消費税増税論議が参院選前に比べて低調になっている。やはり、菅直人首相の不用意(というか軽率)な発言によって民主党が参院選で惨敗し、「衆参ねじれ」を招いたことが大きく響いているのだろう。それも、当然といえば、当然のことだ。政府には消費税率を引き上げる前にやるべきことがあるからだ。

森永卓郎:民主党政権は「消費税率引き上げ」より「公務員改革」を優先せよ

「消費税増税」は当面不要。「一般政府消費支出」の「人件費2割カット」で「13兆円の財源確保」が可能。「民主党政権」は「消費税率引き上げ」より「公務員改革」を優先せよ!
2010年 8月17日

民主党は「やる」といったことをやっていない
 
 このところ、政界では消費税増税論議が参院選前に比べて低調になっている。

 やはり、菅直人首相の不用意(というか軽率)な発言によって民主党が参院選で惨敗し、「衆参ねじれ」を招いたことが大きく響いているのだろう。

 それも、当然といえば、当然のことだ。

 政府には消費税率を引き上げる前にやるべきことがあるからだ。

 とりわけ、民主党政権にとっては、そうだ。民主党は自ら「やる」といったことをやっていない。

 民主党は、参院選に向けた新しいマニフェストのなかで、昨年(2009年)の衆院選(総選挙)に続き、再び「国家公務員の総人件費を2割削減します」と書いた

 これは重大な文言だと私は考えている。

「国家公務員の総人件費2割削減」に本腰か
 
 振り返れば、民主党は政権獲得後、昨年の総選挙のマニフェストで掲げた「国家公務員の総人件費の2割削減」に関して目立った成果(実績)を上げていない。

 にもかかわらず、今回の参院選のマニフェストでも同じ文言を盛り込んだのだから、好意的に解釈すれば、民主党政権はそれだけ本気だということになるのだろう。

 そして、もし政府が本当に「国家公務員の総人件費2割削減」をやるとすれば、消費税増税論議がかすむほどの大きな財源を生み出すことができる。

 後述するが、さらにそれと連動する形での地方公務員の人件費削減、および民主党政権お得意の「事業仕分けの精神」に基づく独立行政法人(独法)などの人件費削減も同様に行えば、当分の間は消費税率を引き上げる必要がなくなるほどの財源を捻出できるのだ。

 もちろん、一般にそうした認識があるわけではない。

 例えば、国家公務員の人件費削減には長い時間がかかる、と信じられている。

新卒採用を抑制すれば若年層の就職難を助長
 
 その背景には、国家公務員の人件費削減は人員削減を通じてしか行えない、といった考え方が根強く存在していることがある。

 実際、政府は退職者を補充せずに新卒採用を抑制することで国家公務員の人件費を減らそうとしている。

 しかし、そうしたやり方では時間がかかるだけでなく、新卒者の就職状況をも大きく悪化させてしまう。

 ただでさえ大学生や高校生の就職状況は厳しいなかで、公的部門の採用を一気に絞ってしまえば、そのしわ寄せが新卒者に行くのはいうまでもない。

 それでは、政府が若年層の就職難を助長するようなものだ。

 そんなことをするよりも、政府が短期間に国家公務員の人件費を削減できる方法がある。

 それは、国家公務員の給与水準を下げることだ。

国家公務員の給与は大企業の給与と同水準
 
 国家公務員法では、国家公務員の給与について、こう規定している。

 「国会により社会一般の情勢に適応するように、随時これを変更することができる。その変更に関しては、人事院において、これを勧告することを怠ってはならない」

 この考え方に従って、人事院が民間給与を調査し、民間準拠となるように人事院勧告を出して、国家公務員給与を決めているのだ。

 だが問題は、その調査対象だ。

 人事院は現在、事業所規模50人以上の事業所だけを対象にして民間給与を調査している。

 事業規模50人以上ということは、企業規模でいえば、ほぼ大企業だけを調査していることになる。

 国家公務員の給与は事実上、大企業の給与と同水準になっているのだ。

大企業平均と全体平均の格差の分だけ削減せよ
 
 平成21年(2009年)の厚生労働省「賃金センサス」を見ると、企業規模10人以上の全企業の平均年収は442万円に対して、同1000人以上の大企業の平均年収は550万円である。

 厚労省の賃金センサスでも規模10人未満の企業は対象外とされているから、規模10人以上の全企業の平均年収442万円は本当の国全体の平均年収よりも高くなっている。

 また、企業規模1000人以上の給与は、国家公務員が準拠している事業所規模50人以上よりも高いと考えられる。

 したがって、おおざっぱにいえば、賃金センサスにおける企業規模1000人以上と全体平均の格差は、公務員給与と民間平均給与の格差とほぼ同じと考えてよいだろう。

 もし政府が「法の精神」に則るなら、国家公務員給与を賃金センサスにおける企業規模1000人以上の賃金と全企業平均の格差の分だけ、削減すべきなのだ。

国家公務員と地方公務員の人件費は総額27兆円余り
 
 賃金センサスにおける規模10人以上の全企業の平均年収(442万円)は、同1000人以上の大企業の平均年収(550万円)よりも、ちょうど20%低くなっている。

 つまりは、法律(国家公務員法)の考え方どおりに、政府が「本当の民間平均の給与水準」に国家公務員給与を合わせれば、民主党のいう「国家公務員の総人件費2割削減」など、すぐにでも実現できるのだ。

 一方、民主党からは、国家公務員の人件費は総額5兆円程度しかないのだから、たとえその総人件費を20%削減しても、それによって生み出される財源は1兆円程度に過ぎない、といった声も聞かれる。

 ところが、国家公務員の給与が下がれば、当然のことながら、それに連動する地方公務員の給与も下がる。

 財務省によれば、平成22年(2010年)の公務部門の人件費(国家公務員と地方公務員の合計)は27兆6000億円である。

独立行政法人などの人件費も削減対象にすべきだ
 
 これに、民主党政権が事業仕分けの対象にするなど「ムダ」の象徴と位置づけている独法などの人件費も加えてみてはどうか。

 すなわち、公務部門の27兆6000億円に、独立行政法人の9300億円、国立大学法人の8900億円、特殊法人の2兆3600億円、認可法人の4200億円を加えると、総額は32兆2000億円に達する。

 (ちなみに、各法人の人件費はいずれも山下栄一・参議院議員(公明党)の質問趣意書による政府回答に基づいている)

 この総額32兆2000億円を20%カットすれば、6兆円以上(6兆4400億円)の財源を確保できるのだ。

 さらに、総務省が中心となって関係府省庁の共同事業として5年ごとに作成する「産業連関表」の平成17年(2005年)版を見ると、もっと驚愕の事実が判明する。

一般政府消費支出」の人件費分は総額で約65兆円
 
 「一般政府消費支出(公共事業以外の政府支出)」の総額は91兆円だが、そのほぼすべてを「公務(37兆円)」「教育・研究(17兆円)」「医療・保健・社会保障・介護(37兆円)」の3分野が占めている。

 この3分野の人件費比率は、「公務」58%、「教育・研究」83%、「医療・保健・社会保障・介護」81%——。

 したがって、おおまかにいえば、各分野の人件費は「公務」21兆円、「教育・研究」14兆円、「医療・保健・社会保障・介護」30兆円、と見ることができる。

 そして、それらをすべて足すと、合計で65兆円になる。

 つまり、一般政府消費支出のなかで人件費に向かうのは総額65兆円に達する、と考えられるわけだ。

 その総額65兆円を20%削減すると、実に13兆円もの財源を確保できる。

私学助成金のある程度のカットもやむを得ない
 
 菅首相は参院選前に「消費税10%」に言及した。

 消費税率を10%に引き上げて得られる財源が12兆5000億円といわれるから、一般政府消費支出の人件費分を2割削減することによって、それ以上の財源を捻出できるのだ。

 その削減対象のなかには、私自身に関わりのあるものもある。

 私はいま私立大学の教職に就いている。

 私立大学の教員の給料というのは、その一部が国の私学助成金で賄われている。私が勤めている大学の規模はさほど大きくないが、それでも教員給料の1割程度が私学助成金から出ているのではないか、と思う。

 つまり、私立大学の教員給料の一部にも税金が投入されているわけだ。

 政府が公務員給与の削減に踏み切るのであれば、私はそうした私学助成金もある程度カットするのはやむを得ない、と考えている。

「税金で食っている人たち」が痛みを分かち合おう!
 
 要するに、こういうことだ。

 もうこれ以上、政府が民間に「痛み」を押し付けるわけにはいかない。ならば、「税金で食っている人たち」が一律に痛みを分かち合う必要がある。そのコンセンサス(合意)さえできれば、消費税率引き上げと同規模の財政(歳出)カットを行うことができる——。

 こう考えると、国家公務員の総人件費2割削減によって出てくる財源は1兆円程度に過ぎないから消費税増税も必要だとする民主党のような考え方と、それを入り口にして「税金で食っている人たち」すべての人件費を一律にある程度カットすることによって消費税増税と同規模の13兆円程度の財源を生み出そうとする発想には、雲泥の差があることが分かるだろう。

 私は、消費税増税を持ち出す前に民主党内でまずこういう議論をすべきだった、と思う。

 そして、それが国を預かる「政権党」の覚悟だ、とも思う。

一般政府消費支出の人件費をバッサリ削るべきだ!
 
 そもそも、歴史的な政権交代のきっかけとなった昨年(2009年)の総選挙で民主党は、予算を根っこから洗い直す、といった趣旨の主張を行っていたはずだ。

 ところが現実には、民主党政権はそれにほとんど手を付けていない。

 はっきり言おう。

 民主党政権は、「政治パフォーマンス」と揶揄されるような事業仕分けで個別事業費をチマチマ削るのではなく、特別会計を含めた国家予算を抜本的に洗い直すことによって一般政府消費支出のなかの人件費をバッサリ削るべきなのだ。

 もちろん、そうなれば、(国家・地方)公務員に大きなしわ寄せが行くだろう。

 しかし、そもそも公務員給与が「本当の民間平均給与」よりも高くてよいのか、といった問題もある。

公務員のフリンジ・ベネフィットはケタ違いに大きい?
 
 しかも、公務員の「フリンジ・ベネフィット(給与のほかに得られる利益)」は民間と比べてケタ違いに大きい、ともいわれる。

 退職金もそう、年金もそう……。福利厚生なども含めれば、公務員は民間より格段に恵まれている。

 実際、私は講演などで地方に行く機会が多いのだが、その際に地元の人たち(もちろん、民間人)から「公務員はいいよなぁ」という話ばかりを耳にする。

 地方経済の疲弊が進むにつれ、給与の官民格差も拡大している、ともいわれる。

 そうしたなかで、菅首相が参院選前にノーテンキに消費税増税などを口にしたものだから、民主党は地方で惨敗したのだ(1人区での負け方を見れば、そのことは明らかだ)。

 民主党政権は、消費税増税をいう前に、まず公務員改革を優先して行うべきではないのか。

森永卓郎(もりながたくろう)
1957年東京都生まれ。東京大学経済学部卒。日本専売公社、日本経済研究センター(出向)、経済企画庁総合計画局(出向)、三井情報開発総合研究所、三和総合研究所(現:UFJ総合研究所)を経て2007年4月独立。獨協大学経済学部教授。テレビ朝日「スーパーモーニング」コメンテーターのほか、テレビ、雑誌などで活躍。専門分野はマクロ経済学、計量経済学、労働経済、教育計画。そのほかに金融、恋愛、オタク系グッズなど、多くの分野で論評を展開している。日本人のラテン化が年来の主張。



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2010.8.24 財務省


そうだそうだーー!!

人件費分が。総額で約65兆円ということは・・

日本国家58兆円の税収よりも、人件費の方が高い・・??

今の、日本国家の税収は、

ほとんどが、公務員の人件費になっているってーーこと!!??




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政治家・公務員は、なにをやるのか??

よく考えてほしい!!



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【小沢氏「不起訴不当」】水谷建設裏金証言「信憑性高い」検察審査会が指摘

2010.7.15

掲示板に張り出された「不起訴不当」の議決書=15日午後2時半ごろ、東京・霞ヶ関の東京地裁前(大竹直樹撮影)
 「供述は具体的で信憑(しんぴよう)性が高い」。民主党の小沢一郎前幹事長側の政治資金規正法違反事件で、小沢氏側が一貫して全面否定してきた水谷建設側の「裏献金」供述について、東京第1検察審査会は信用性を認めた。検審が水谷建設の裏献金疑惑に言及するのは初めて。小沢氏や元秘書はこれまでゼネコン各社からの資金提供を否定し潔白を主張してきたが、国民目線で“クロ”と判断された形となった。
 水谷建設の裏献金疑惑をめぐっては、複数の同社元幹部が東京地検特捜部の調べに対し、国発注の胆沢(いさわ)ダム(岩手県)工事受注の謝礼として、平成16年10月に小沢氏の元私設秘書で衆院議員の石川知裕被告(37)=同法違反罪で起訴=に、17年4月には元公設第1秘書の大久保隆規被告(49)=同=にそれぞれ5千万円、計1億円を提供したと供述。特捜部は、土地購入の時期と重なる16年10月の5千万円が、土地代金の原資の一部に含まれていたとみて追及した。
 しかし、小沢氏や石川被告らは特捜部の調べに対し一貫して全面否定。小沢氏は1月の記者会見で「不正な金は水谷建設はもちろん、ほかの会社からも一切受け取っていない」と述べていた。

 第1検審の議決では、水谷建設元幹部らの具体的な供述内容は触れなかったものの、「供述は具体的であり、その本人のみしか知り得ない事情も含まれていて、その信憑性はかなり高い」と指摘。また、「本件の虚偽記載などとは直接結びつくものではないが、4億円の原資を隠(いん)蔽(ぺい)する必要性があったことの根拠に十分なりうる」とし、「小沢氏と石川被告らとの間で(虚偽記載の)動機を共有していることの裏付けになる事情」と認定した。
 再捜査では、水谷建設の裏献金疑惑について「否認する石川被告に対する取り調べを含む、さらなる追及をすること」と注文をつけた。小沢氏は、4月の「起訴相当」議決直後に会見を開き、「私自身やましいことはない」と主張したきり、沈黙を貫いている。今回の第1検審の議決を受けて、小沢氏の説明責任に対する姿勢への批判も一層強まりそうだ。

 東京地検は、秋にも始まるとされる石川被告らの公判前整理手続きで、水谷建設側からの裏献金提供を立証する方針を固めている。



ぜったいーー、もらっていると思う人、手あげてーー!!


水谷建設

水谷建設株式会社
MIZUTANI CONSTRUCTION CO., LTD.
種類 株式会社
本社所在地 〒511-0861
三重県桑名市大字蛎塚新田328
設立 1960年12月
業種 建設業
事業内容 建設業
代表者 代表取締役社長 水谷 紀夫
資本金 4,800万円
従業員数 609名
主要子会社 株式会社整備工場東海,ブルーカーゴ株式会社
外部リンク http://www.mizuken.co.jp/

概要 [編集]

1960年(昭和35年)12月に水谷建材株式会社として設立され、1977年(昭和52年)12月に水谷建設株式会社へ社名変更した。現在、国内数カ所に拠点を持つほか、グループ会社として国内に株式会社整備工場東海(本社:三重県桑名市)、ブルーカーゴ株式会社(旧 第一重機運輸株式会社、本社:三重県桑名市)の2社と海外にシーム・ミズタニ・コンストラクション(タイ)、福建水谷建設工程服務有限公司(中国福建省)の2社を持つ。 尚、神奈川県茅ケ崎市に本社を置く水谷建設株式会社とは別企業である。
沿革 [編集]

1933年(昭和8年)1月 - 創業
1960年(昭和35年)12月 - 水谷建材株式会社を設立
1964年(昭和39年)1月 - 運輸部門として第一重機運輸株式会社を設立
1965年(昭和40年)1月 - 整備部門として株式会社整備工場東海を設立
1976年(昭和51年)12月 - 社名を水谷建設株式会社に変更
1989年(平成元年)4月 - タイとの合弁会社SIAM MIZUTANI CONSTRUCTION CO.,LTDを設立

事件 [編集]

水谷建設は、NGOのレインボーブリッヂに中古重機の寄付をし、それが北朝鮮に輸送されたことが判明している。北朝鮮の砂利利権獲得が目的で、裏金が北朝鮮に渡った可能性がある。
また、帳簿上の不正操作により所得隠しを行った。福島県内の土地売却についても脱税の容疑を受けている。
同じ福島県発注の木戸ダム建設をめぐる汚職事件にも関与している。同ダムの工事を落札した前田建設工業の下請け(県から見ると孫受け)として、佐藤栄佐久福島県知事の実弟が経営する会社の土地を相場よりも高い価格で購入し、知事側に利益供与を行ったという。
関西国際空港と中部国際空港の建設工事の下請け受注の為、暴力団幹部、国会議員秘書などに裏金として支出していたことが判明。現段階では、水谷側は否定。裏金は総額約15億円に上る。
東京地裁は、総額約11億4000万円に上る重機械土木大手「水谷建設」(三重県桑名市)の脱税事件で、法人税法違反罪に問われた同社の元会長水谷功に懲役2年(求刑懲役3年)、元役員に懲役1年6月、執行猶予3年(同懲役1年6月)の判決を言い渡した。法人としての水谷建設は罰金2億4000万円(同罰金2億6000万円)。ウェキペディア

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小沢氏の裏金献金疑惑 「1億円以上提供」 水谷建設元最高幹部が本紙に証言

2010.4.15 産経

小沢氏の水谷建設に関する発言

 民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる政治資金規正法違反事件で、「小沢氏側に計1億円の裏献金を提供した」と東京地検特捜部に供述した水谷建設の元最高幹部の1人が14日までに産経新聞の単独取材に応じた。元最高幹部は「小沢氏の秘書と東京・向島の料亭などで会談し、小沢氏側の条件で合意した。金額は1億円以上だ。こちらがウソをつく必要はない」と改めて資金提供を語った。
 事件をめぐっては、嫌疑不十分で不起訴となった小沢氏について、市民団体が起訴するよう検察審査会(検審)に申し立てており、不起訴の是非を審査している検審が月内にも議決を出す見通しだ。
 元最高幹部は都内で、小沢氏側への裏献金について詳細に語った。小沢氏側は水谷建設側からの現金受領を全面否定しているが、元最高幹部は「小沢氏にも立場というものがあるから、認めるわけにはいかないのだろうが、こちらがウソをつく必要はない。こちらがウソをついているなら、検事もいろいろな証拠から、すぐウソだと分かるだろう」と話した。

 これまでの特捜部の調べに対し、水谷建設の元最高幹部らは、国発注の胆沢(いさわ)ダム(岩手県)工事受注の謝礼として、平成16年10月に小沢氏の元私設秘書で衆院議員の石川知裕被告(36)=政治資金規正法違反罪で起訴=に、17年4月には元公設第1秘書の大久保隆規被告(48)=同=にそれぞれ5千万円、計1億円の裏献金を提供したと供述。しかし小沢氏らは、特捜部の調べにいずれも全面否定した。

 元最高幹部は資金提供について、「大久保氏と向島の料亭などで会談し、向こうの条件で合意した。小沢氏側に提供した総額は1億円以上だ」と明かした。
 また、胆沢ダム工事については、「歴史が長い」とした上で、「水谷建設は、社員が一生懸命汗を流して稼いだ大事な金を簡単には渡さない。必要があったから渡した」と話し、資金提供がダム工事受注の謝礼だったことを認めた。

 特捜部は、胆沢ダム工事を受注した水谷建設以外のゼネコン各社も小沢氏側に資金提供したとみて、家宅捜索や事情聴取を重ねたが、水谷建設以外の各社は否定し続けたとされる。元最高幹部は「こちらは脱税事件で逮捕者が出たから(資金提供が)表になった。ほかの建設会社は分からないが、それをやらないと工事を受注できなかったのは事実だ」と証言した。

 事件は、陸山会が16年10月に東京都世田谷区の土地を購入した際、土地代金の原資4億円を収入として政治資金収支報告書に記載しなかったなどとして、特捜部が2月4日、石川、大久保両被告らを起訴。小沢氏については不起訴とした。

 産経新聞の取材に対し、石川被告は「水谷建設の人間と会って5千万円をもらった事実はない」、小沢事務所は「ご指摘のような事実はありません」と回答した。



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民主代表選:高まる主戦論 小沢氏「9月勝負だ」


 民主党代表選を1カ月後に控えた今月14日夜、京都市内の料亭旅館。民主党の小沢一郎前幹事長側近として仕えた高嶋良充前参院幹事長、佐藤泰介前参院総務委員長らを慰労する会が、小沢氏の主催で開かれた。

 「今、勝負しなくても、菅政権は来年春には行き詰まる。その時に小沢さんが出ればもっと支持は集まる」。一人が水を向けると、小沢氏は言い切った。

 「正々堂々と戦うのなら、9月の代表選しかない」

 高嶋氏らには、菅直人首相がこのまま続投しても、首相問責決議案が可決され、求心力を失って、11年度予算案審議前後で退陣に追い込まれる--との読みがある。だが、小沢氏には「菅氏を延命させれば、『政治とカネ』を材料に小沢氏をつぶしにかかる」(側近)との警戒感がある。9月代表選で実権を握り返さなければ展望は開けないとの思いだ。

 小沢氏が「9月勝負」にかじを切ったのは、7月29日の党両院議員総会だった、と別の側近は明かす。総会では、小沢氏系議員から「首相退陣論」が渦巻いたが、首相は「代表選まで現執行部体制で対応する」と宣言。仮に首相が執行部刷新に踏み切り、小沢氏に協力を求めていれば、「小沢氏も応じた」とこの側近は語る。

 小沢氏の反応は素早かった。6月2日に「ダブル辞任」を表明した鳩山由紀夫前首相との連携を模索する。

 「小鳩連携」を印象付けた19日の長野県軽井沢町での鳩山グループのバーベキューパーティーに小沢氏は参加。17日に訪中中の鳩山氏から誘いを受けた小沢氏は18日、鳩山氏に直接電話で「参加させてもらう」と応じていた。小沢、鳩山両グループに加え、旧社会党、旧民社党グループを固めれば国会議員票で過半数を制することができると計算する。

 資金管理団体「陸山会」の政治資金規正法違反事件で、今秋に東京第5検察審査会から2度目の議決が出される予定で、「起訴すべきだ」との議決なら強制起訴されることが小沢氏出馬を阻む要因とされる。

 しかし、党幹部は、小沢氏が出馬を検討するのは、検察審査会の機先を制する狙いもある、とみる。「首相になればそう簡単に訴追の判断はできなくなるからだ」と指摘。仮に強制起訴されても「国務大臣は、その在任中、内閣総理大臣の同意がなければ、訴追されない」との憲法75条を盾に訴追を阻むことも可能との見方もある。

 こうした国民の反発を買いかねない「荒業」を小沢氏が視野に入れているかは不明だが、17日には、小沢氏に側近が、「代表選で負けても与党内野党に徹すれば、政界再編のイニシアチブがとれる。検察審査会を気にしていたら、検察の思うつぼだ」と助言すると、小沢氏はうなずいたという。

 ある側近はこう政局を読む。「代表選で負ければ党を割ればいい。80人でも出れば民主党は野党になる」毎日




まったく、ひどい話しだ・・

まさに、亡国・・・だね!!

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きのう、MXテレビで、石原慎太郎都知事が、

第二次大戦の空の撃墜王、坂井三郎さんの話をしていた。

講演会で、いろいろ話してからの最後、

中央線に乗っていて、高円寺あたりで、

20才ぐらいの学生さん、2人が、話していた話しの内容が・・・

「50年前に、日本は、アメリカと戦争していたんだってよーー・・

知ってるカーーー・・」

「えーーー、本当かよーー!!??」

坂井さんは、びっくりして、電車から降りて、ホームで呆然としたようです。

坂井さんの本は、3冊程、もっています。

実戦の話しが多く、人柄がでていて、とても有名です。

空中戦後、敵に撃たれて負傷しての、海洋上500キロの基地への帰り道・・

気がついたらゼロ戦が、上下さかさまになってズーと飛んでいたとか・・ね



坂井三郎

さかい さぶろう
1916年8月26日 - 2000年9月22日$東京リーシングと土地活用戦記

渾名 大空のサムライ
生誕地 佐賀県佐賀郡西与賀村
所属政体 大日本帝国
所属組織 大日本帝国海軍
軍歴 1933-1945
最終階級 海軍中尉
指揮 ラバウル台南航空隊他
部隊 ラバウル台南航空隊他
戦闘/作戦 第二次世界大戦
日中戦争
ソロモン諸島の戦い
マリアナ・パラオ諸島の戦い
日本本土の戦い
戦功 撃墜数64機

撃墜王への道 [編集]$東京リーシングと土地活用戦記

九六式艦上戦闘機に乗った坂井(1939年)
坂井は佐伯航空隊での3ヶ月の戦闘機操縦者としての延長教育を終えて、1938年(昭和13年)4月9日、大村航空隊に配属。5月11日には、三等飛行兵曹に昇進して台湾の高雄航空隊に異動後、同年9月11日には、中国大陸の九江に進出していた歴戦の航空隊である第十二航空隊に配属となる。
1938年(昭和13年)10月5日の漢口空襲が初出撃となったが、この日坂井は指揮官相生高秀大尉の三番機として九六式艦上戦闘機に搭乗し、初出撃ながら中華民国国軍のI-16戦闘機1機を撃墜。翌1939年(昭和14年)5月1日、二等航空兵曹に昇進。同月、九江基地からの南昌基地攻撃に参加し、6月には占領された南昌基地に進出。10月3日には、進駐していた漢口基地を不意に爆撃したSB(エスベー)爆撃機12機編隊を、迎撃に上がり、単機で宜昌上空8千メートルまで追尾して、1機を撃墜。翌11月には上海基地に移動。翌1940年(昭和15年)5月には、運城基地に進出し、同基地上空哨戒等に従事。
1940年(昭和15年)6月に内地に帰還し、大村航空隊配属となり、8月に横須賀航空隊で行われた新機種の取り扱い講習会で、登場したばかりの零式艦上戦闘機(零戦)と初めて出会う。同年10月17日に再び高雄海軍航空隊に異動するが、この際、搭乗機が九六戦から零戦となり、名古屋で零戦を受け取って、鹿屋基地経由で自ら台湾まで空輸する形で、24日に高雄基地に着任することとなる。翌1941年(昭和16年)春、坂井は高雄空の零戦18機のうちの1機として、海南島の三亜基地に前進。更に坂井を含めた12機は、陸軍の北部仏印進駐に呼応する形で、ハノイ飛行場にも進出する。
1941年(昭和16年)4月10日、第十二航空隊の横山保大尉からの「坂井は俺の隊にくれ」との要請を受けて、高雄空から、十二空勤務を臨時に命ぜられ、中国大陸に再進出。漢口基地から華中での作戦に従事し、5月3日には重慶攻撃に出撃する。6月1日に一等飛行兵曹に昇進。7月9日の梁山攻撃、27日の成都攻撃に参加後、8月11日には、零戦16機、一式陸上攻撃機7機による成都黎明空襲(攻撃参加の戦闘機、あらかじめ前日に漢口基地から宜昌飛行場へ移動し、同飛行場を夜間離陸し、漢口出撃の一式陸攻に合流)で、中華民国国軍のI-15戦闘機1機を撃墜。これは坂井にとって零戦搭乗での初撃墜となる。更に8月21日には、再度の成都攻撃で、I-16戦闘機1機を撃墜する。
坂井は、ソ連からの援蒋ルート(北方ルート)を遮断すべく派遣された零戦18機の1機として、運城基地に進出。零戦の長大な航続力を活かしつつ、坂井は、8月25日には、零戦7機のうちの1機として蘭州基地攻撃に出撃、上空を制圧。その数日後、更に奥地の西寧への零戦12機での攻撃にも参加。また8月31日に実施された岷山山脈の谷間という地形的に上空からの攻撃が難しい松潘基地への指揮官新郷英城大尉以下、老練搭乗員のみ零戦4機での攻撃に坂井も参加。同基地上空に達しつつも、天候不良にて引き返す。これは日中戦争における日本海軍戦闘機隊の最後の出撃であった。
坂井は、1941年(昭和16年)10月に台湾の台南基地に新設された台南航空隊(以下、台南空と略)に配属された。ここで坂井は、下士官兵搭乗員をまとめ、士官搭乗員を補助する先任搭乗員に任命され、本田敏秋二飛曹を始めとする下士官兵のみならず、上官で「ラバウルの貴公子」とも称される笹井醇一中尉(当時)らの教育まで任され、階級の垣根を越えて厳しく鍛えたとされる。
1941年(昭和16年)12月8日の開戦時はフィリピンに駐留するアメリカ陸軍航空隊と戦い、戦線の南下に伴ってインドネシア方面を転戦、この方面の制圧後はラバウル、ラエに移動、ニューギニアやソロモンに展開する連合国軍(米豪軍)と激戦を繰り広げた。
後にアメリカ大統領となるリンドン・B・ジョンソン(当時下院議員)が同乗していたB-26爆撃機を撃墜しかけるという逸話を残している。(この逸話は特に米側では長く真実と受けとめられていたが、空戦事実こそ存在したものの、下院議員に同乗したとされるクルーへの聞き取りおよび飛行記録等から、政治的なプロパガンダ・宣伝による創作美談であり、事実とは異なる、あるいは同乗の事実なしとの指摘がその後なされている。)
ソロモン、ラエでの活躍 [編集]
坂井はソロモン航空戦でもっとも多く撃墜していて34機撃墜をしている。ラエ時代の1942年(昭和17年)5月17日には、坂井と並ぶ台南空の撃墜王であった西沢広義と太田敏夫の3人により、無断でポートモレスビーのセブンマイル飛行場上空にて三回連続編隊宙返りをしたりしたことが、後に露見して笹井醇一から厳重な注意を受けたとする逸話が残っている。




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先日、渋谷物件調査にいき、

ついでに、最終日、東急東横店の古本市に、!!

細木数子のもと彼氏、安岡正篤を、2冊見つけテーー・・購入・・

やっぱり、安岡正篤はいい!!

後輩に、会った。

毎日、暑いーーー・・!!!!

古巣は、109の向こうですーー

109は、剣道部のボスが、つくったのです。

あれからーー、25年以上もたってしまいました・・

子供の頃からの町、やっぱり渋谷はいいねーー

そして、丸の内の三菱村ヘーー

行ってきましたーー



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安岡正篤プロフィール

昭和の名宰相とされる佐藤栄作首相から、中曽根康弘首相に至るまで、昭和歴代首相の指南役を務め、さらには三菱グループ、東京電力、住友グループ、近鉄グループ等々、昭和を代表する多くの財界人に師と仰がれた安岡正篤(1898年~1983年)。

安岡正篤氏は、その東洋学に裏打ちされた該博な知識と人物としての魅力によって、日本のトップ・リーダーたちに、わが国の進むべき道を、常に指し示してこられました。

平成」の元号の考案者
安岡正篤氏は昭和20年8月15日、昭和天皇によるいわゆる「玉音放送」で発せられた「終戦の詔勅」の草案作成にもかかわり、また「平成」の元号の考案者でもありました。まさに日本の歴史をつくられた大碩学でありました。
しかし安岡正篤氏の本当のすごさは、その人格が慕われ、没後23年たった今日にしてなお、安岡氏の人徳、人柄を慕い、私淑する人が多いということです。
今日的な言葉でいえば、その「人間力」が、死してなお、多くの人たちに深い感化の力を持ち、影響を及ぼしているということです。



六然(りくぜん) 安岡 正篤

①自處超然(じしょちょうぜん)

自分については、いっこう物にとらわれないようにする。

②處人藹然(しょにんあいぜん)

人に接するときには常に和やかに好意をもって接し、相手を楽しませ心地よくさせる。

③有事斬然(ゆうじざんぜん)

事が起こったときは、グズグズせずにテキパキと片付ける。

④無事澄然(ぶじちょうぜん)

事なきときは、水のように澄み切った気でいる。

⑤得意澹然(とくいたんぜん)

得意なときは淡々と、 あっさりとしている。

⑥失意泰然(しついたいぜん)

失意のときはバタバタせずにゆったりと落ち着いている。



中国・明代の崔後渠(さいこうきょ)の言葉


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実録・20世紀少年


「20世紀少年」に学ぶ効果満点のプロモーション

プレジデント 2010年1.4号

最近の日本映画では類を見ない大ヒットとなった「20世紀少年」。成功の裏側には、漫画、映画、テレビ、広告によるメディアミックス戦略があった。

早稲田大学社会科学総合学術院教授 野口智雄=文

3部作の観客動員数累計900万人超、興行収益総額115億円という、最近の日本映画では類を見ない大ヒットとなった「20世紀少年」。成功の裏側には、漫画、映画、テレビ、広告によるメディアミックス戦略があった。

親子をターゲットにした商品開発

映画が斜陽産業といわれて久しい。無論、ビジュアル面の高度化やシネコンの開発等により、復権の兆しが見えなくもない。だが実は映画産業の相対的な斜陽化傾向はシネコンの増加とともに確実に進行している。21世紀に入って、シネコンのスクリーン数がほぼ倍増する中、映画人口は横ばい状態を続けているのだ。つまり裏を返せば、箱に足を運んでくれる観客の数は半減していることになる。この結果は今後の施設の整理・淘汰を予感させる仄暗い事実といえる。

こんな憂鬱な予想を吹き飛ばすような型破りな大ヒット邦画が近年誕生した。「本格科学冒険映画 20世紀少年」である。この映画は3部作からなるが、2008年8月公開の第1章が40億円、09年1月公開の第2章が30億円、同年8月公開の第3章が45億円の興行収入を稼ぎ出している。観客動員数も3作累計で実に900万人超を記録しているのだ(2009年11月上旬時点)。

なぜこの映画はこのような好業績を収めることができたのだろうか。今回はこの大ヒットの秘密に迫ってみたい。

まず作品の梗概を記そう。アポロ11号の月面着陸、翌年の万博を控えた1969年に、どこにでもいそうなケンヂという小学生とその遊び仲間が原っぱに草で作った秘密基地の中で「よげんの書」をしたためる。その中身は、悪の組織による世界征服、細菌ガスをまき散らす人類滅亡計画、羽田空港や国会議事堂の爆破、巨大ロボットの出現、そしてそれを食い止めるために立ち上がる九人の戦士の登場、といったいかにも子供らしいヒロイズムに溢れた空想だった。だがケンヂが大人になり、よげんの書のことなど忘却の彼方にあった97年から予言通りの事件が起こり始める。それを起こしたのは「ともだち」という教祖に導かれたあやしい教団なのだが、それを阻止すべくケンヂと原っぱの仲間たちが集まり、ともに戦って、「ともだち」の正体や行動の謎を解いていくという物語だ。

巨大ロボットが東京の街を破壊したり、円盤が飛びかったりと30年代のパルプフィクションを彷彿させるような荒唐無稽なストーリーである。だがその原作を「これでどうよ」とばかりに観客に向かってど真ん中に剛速球のストレートボールを投げ込む。この映画は滑稽とさえいえるテーマを大上段に振りかざし、潔く正々堂々と真っ向勝負した大作なのだ。

この映画の原作は、『YAWARA』『MONSTER』などで有名な浦沢直樹氏がビッグコミック・スピリッツに99年から06年まで連載していた『本格科学冒険漫画 20世紀少年』である。まず映画がヒットした理由の一つはこのコミックを選定したことにある。この単行本はなんと累計発行部数2800万部、世界13カ国で出版されている。この数字が時代のニーズを的確にキャッチしていることを示している。

浦沢氏にはあまたのファンがいる。それゆえ、連載開始当初から映像化を希望するプロデューサーからのオファーは数多くあったという。今回の幹事会社の日本テレビも初期段階からオファーを行っていた。そして映画会社国内最大手の東宝に声をかけ、配給プラス出資を仰ぐことで同意し、邦画では初めてといわれる3部作での上映形態と、60億円という巨額な製作費を出すことで、映画化が決定した。

ただどんなに原作が素晴らしいものであったとしても、それの実写は別物である。とりわけ大ヒットコミックはコアなファンが多いので、実写映像がファンのイメージや夢を壊してしまったならば、怒号や酷評の嵐が巻き起こる。映像化の総責任者である映画監督の責任は重く、心理的負担はさぞや大きいと思われる。

しかし監督を務められた堤幸彦氏からは意外なほど肩の力の抜けた柔軟なお答えをいただいた。氏によると、「明確におもしろい原作がそこにあるわけだから、原作を何度か読んで、うーっとにらみつけて考えたときに、これ、このまんまやればいいんじゃない? という、コンセプトに至った」という。これを原作原理主義というそうだが、第一章に関しては客席で漫画を読みながら映像を見ていてもほとんど筋が追えるほどそっくりなコマを入れている。これは原作のコア・ファンの期待を裏切らないという意図で作ったという。

ただそれだけだとこの大作に見合った観客動員は見込めない。そこで、原作を読んだことのない人々にも、映画としての独立した面白さを実感してもらうために、見事なCG映像をふんだんに挿入し、唐沢寿明、豊川悦司、常盤貴子各氏といった総勢300人にも及ぶオールスターキャストに、その持ち味が生きるような演出を行ったのだ。

ところで「顧客層」に関しては興味深いお話をいただいた。この一連の作品を鑑賞しに来る人々のパターンとして「親子で来る」層が意外に多かったという。親世代にとっては70年の万博が一つのシンボルになっていたり、ノスタルジーを感じさせる昭和の街並みが登場したりするからであり、子供世代にとっては人気の漫画が題材になっているからだろう。堤監督は、「ずっと共通の話題がなかったけれども、映画『20世紀少年』を通じて、親子の会話ができました」と感謝の言葉を多く受け取ったという。

これは非常に示唆的である。通常のマーケティングでは顧客ターゲットは一点に絞り込むのが常識化している。だが年齢も意識も行動も異なる「親子」をターゲットにする商品の開発ができれば、もちろん顧客数は伸びるし、家庭内コミュニケーションの円滑化にも寄与することができる。

出資者の媒体を有効活用するメディアミックス

この映画の魅力の一つに音楽がある。どんなに優れた漫画であっても二次元上では「音」の迫力を表現しきれない。この映画では音楽で二次元媒体がもつ限界を突破し、観客にビビッドな臨場感や興奮を惹起している。とにかく筆者は、この作品のテーマでもあるT.REXの「20th Century Boy」のズズズズーンという重低音のイントロを聞くだけでゾクッときてしまう。


20th Century Boy


T-Rex Top Ten Greatest Hit's 03: Get It On (HQ)


T-Rex Top Ten Greatest Hit's 06: Metal Guru (HQ)

堤監督自身がこの映画は「音楽映画の一種だ」とおっしゃるように「音」への思い入れが強い。コンセプトとしては「郷愁」を感じさせるような商業主義に走る以前の「正しいロック」やロック以外の音楽を挿入する場合も、そのあたりのセンスを理解できる作家にお願いし、自らも積極的に意見を述べたという。実際、音楽はムーンライダースの白井良明氏に依頼し、監督も「ここはピンクフロイドでいこう」とか、「ここはドアーズみたいなリズムでいこう」という意見を述べたそうだ。

筆者も幼少の頃よりギター、ピアノに興じた経験があるので、映画の要所要所で流れる旋律に心は乱され、最終章のケンヂのライブシーンでは唐沢氏の意外なほど上手な歌声にグッとこみ上げてくるものがあり、ともだち登場時の不快音にすら「快感」を覚えた。

ただどんなに秀逸な作品を作ろうとも、的確なプロモーション活動がなけダースの白井良明氏に依頼し、監督も「ここはピンクフロイドでいこう」とか、「ここはドアーズみたいなリズムでいこう」という意見を述べたそうだ。

筆者も幼少の頃よりギター、ピアノに興じた経験があるので、映画の要所要所で流れる旋律に心は乱され、最終章のケンヂのライブシーンでは唐沢氏の意外なほど上手な歌声にグッとこみ上げてくるものがあり、ともだち登場時の不快音にすら「快感」を覚えた。

ただどんなに秀逸な作品を作ろうとも、的確なプロモーション活動がなければ成果には結びつかない。とりわけ3部作という大作で、総製作費が60億円もかかっている作品では半端なプロモーションでは回収ができない。この映画ではその規模に見合った壮大なプロモーション活動が展開されていた。

まずプロモーションのための組織について明らかにしよう。昔の映画は、映画会社がすべて資金を拠出して製作し、自前の劇場に配給するというシステムだった。ところがテレビの普及により客足が遠のいて、製作費を捻出しづらくなった。そこで20年ほど前からテレビ局とタッグを組んで映画作りを行うシステムがとられるようになった。これが製作委員会システムだ。

「20世紀少年」も製作委員会が設けられ、東宝と日本テレビ、さらには電通などが一体となって出資し、映画作りが行われている。ただしこの映画の場合は、超人気漫画の本格実写版だったのでリスク分散的な意図はまったくなく、出資者の媒体を有効活用するメディアミックスを目的としていた。

実際、テレビでは定番のスポット広告やキャストパブリシティ(出演者にテレビ番組にゲストとして出てもらう)のほかに、画期的な前回作の放映を行っている。通常、テレビ局と映画会社とは、映画公開から1年以上たたないと地上波でオンエアしないという暗黙のルールがある。これは地方の公民館の日曜映画教室のようなところでは、しばらくの間上映し続けているからだ。その最中にテレビで放映されてしまうと、誰も見なくなり、配給会社は映画が売れなくなってしまう。

この映画の場合、第1章の公開が08年8月で、第2章の公開が09年の1月だった。つまり第2章の公開時にはまだ1年たっていなかったので、慣例にならえばテレビでのオンエアはできないはずだった。しかし第2章公開のプロモーションとして第1章のテレビ放映は行いたい。テレビの影響力は絶大だからだ。そこで、第1章を4割ぐらい削り、その削ったところに新撮を加えて、「特別バージョン」として新作的な扱いでオンエアしたのだ。「もう一つの第1章」はその「違い」がマグネットとなって20%近い視聴率を獲得したという。

さて映画の出資、配給を担う総本山の東宝は凄まじいプロモーション活動を展開している。その壮大な仕掛けを手がけた映像本部宣伝部プロデューサーの大垣敦生氏は当時の意気込みをこう語る。「日本映画はハリウッドに比べると、ちょっと低く見られているところがありました。私はこの映画でハリウッド映画、例えば『パイレーツ・オブ・カリビアン』とか、超大作にも負けないぐらいのプロモーションを構築しようとしました」。

そしてなされたのが巨大ロボットの具現化であり、ルーヴル美術館「モナリザの間」での会見であり、万博「太陽の塔」でのイベントであった。どれもスケールの大きさがけた外れで、その弾け方は尋常ではない。

太陽の塔を「ともだちの塔」に変えたら

六本木ヒルズアリーナで行われた第1章の完成披露会見でお目見えした高さ9メートルの巨大ロボットはバルーンでできているのだが、そのコストはなんと4000万円もかかっている。大垣氏によるとこれはケンヂが対決する悪の親玉キャラなので、どうしても作りたかったという。だが、使い回しのないわずか1日だけのプロモーションのためにこれほどまでのコストをかけるこだわりはスゴイの一語につきる。

また映画にハクをつけ、外国人にも見てもらう仕掛けとしてルーヴル美術館「モナリザの間」で主演者である唐沢、常盤両氏の会見を行っている。なぜフランスか、なぜルーヴルかといえば、「特にフランスではオタク文化が盛んで、『20世紀少年』も非常にファンが多いということ。ルーヴルの学芸員も日本の漫画文化への理解が非常に高かったこと」を大垣氏は挙げている。

そしてなんといってもこの巨大で荒唐無稽な映画のプロモーションの象徴として特筆されるのが太陽の塔の前で行われたイベントである。大垣氏によれば、「ただ太陽の塔の前で何かイベントをするだけでは、普通の公園なので面白くない。これを本当に『ともだちの塔』に変えたら」と考え、権利をお持ちの岡本太郎氏のご遺族の方にお願いしたところ即答で「いいですよ」と言っていただいたそうである。これはほとんど建設工事で、足場を組み、約1週間の日数をかけてようやくあの不気味な「ともだちの塔」を完成させたのだ。だが華やかな花火のイベントも1日だけで、そのために8000万円のコストをかけたという。

荒唐無稽な遊び心と壮大な仕掛け。そしてそれを裏打ちする組織と資金。この映画の成功は、それらの重合によって大爆発し、天を突くように隆起した巨大火山に喩えることができよう。

プレジデントロイター


この考察は、おもしろい。

TREX 、ipodと、車のハードディスクにも入っている・・

ほんと、マイナーだけど、とっても、よかった。

テレビで、再度みて、また、2弾も見た!

「20世紀少年」 来週、最終章も、見たい!!

それと、マークボランって、ジョニー・デップに、似ていない!!??




http://ww2.wt.tiki.ne.jp/~jirou_kasa/sindan/EQtest.html

ご存知ですか、EQテスト。情動知能と呼ばれる、こころの知能指数です。人間としての幸せな人生をおくるには、論理的な知能だけでは不十分です。人と人の関わりをどのようにするのか、自分のこころの問題をどのように処理するのか、それにはこころの知能が必要なのです。IQが考える知性とするなら、EQは感じる知性。貴方の感性をEQテストで確認してみませんか?
アルコール依存症からの回復、共依存からの脱却、それには「こころの知性」が必要なのです。そして「こころの知性」は「イズム」とも関係していると思います。あなたの心を自己診断、明日のあなたの発展に役立つことを願ってこのテストを掲載しました。

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情動知能とは何か(冒頭)
   /松村 京子 兵庫教育大学大学院教授

 情動知能とは

 知能は,従来から知能テストなどで測定される認知的能力として捉えられ,学校では,子どもの認知的能力,言い換えるとアカデミックな知能(いわゆる学力)を高めることに重点をおいた教育が行われてきた。しかし,それだけでは,前に述べた問題の解決には至らない。他者の感情に気づき,自分の感情をコントロールし,学習に集中し,自分自身の価値を自覚するようになることは,これまで学校で系統的に教えられることはなかった。しかし今日の社会状況を考えると,このような指導が急務といえよう。
 そのような背景から,アカデミックな知能に加えて,他者とかかわる能力や自己の内省性能力などの重要性を強調する主張が見られる。スタンバーグ(Sternberg,1985)は,知的な人物像の特徴について調べ,社会的スキルが含まれるということを明らかにし,アカデミックな知能と区別して社会的知能の価値を重視した。
 サロベイとメイヤー(Salovey & Mayer,1990)は,情動知能(EmotionalIntelligence)という言葉をもちいて,①情動変化に気づくことができる,②思考の促進へと情動を使うことができる,③情動が伝えていることを理解することができる,④情動を調整することができる,という能力の重要性を主張している(Mayer & Salovey,1997)。
 さらに,情動知能を一般の人々に普及させたゴールマン(Goleman,l995)は,知能テストで測定されるIQとは異なる頭の良さとして,次のような能力を挙げている。自分の本当の気持ちを自覚し,尊重して,心から納得できる決断を下す能力,衝動を自制し,不安や怒りのようなストレスのもとになる感情を制御する能力,目標の追求に挫折したときでも楽観を捨てず,自分自身を励ます能力,他人の気持ちを感じ取る共感能力,集団の中で調和を保ち,協力し合う社会的能力である。
 一方,ガードナー(Gardner,1993)は,脳神経科学の研究に基づいて脳の機能を分類し,知能に関する新たな理論を展開している。すなわち,言葉に関する「言語的知能」,物事を論理的に分析し数学的に秩序立てて考える「論理・数学的知能」,音楽の演奏や鑑賞に関する「音楽的知能」,空間の把握に関する「空間的知能」,身体全体や手,指,腕などを使うことに関する「身体・運動的知能」,他者を理解する「対人的知能」,自分自身を理解する「内省的知能」,自然に関する「博物学的知能」の8つの知能を示し,多重知能(Multiple Intelligences)理論を提唱している。この中で,対人的知能と内省的知能が先に述べた情動知能に対応する。対人的知能は,何が人々を動機付けるのか,どのように人々は働き,行動するのか,どのように人々と一緒に協力して働き,行動するのか,といった能力である。内省的知能は,自分自身を振り返り,形成するための能力である。

 日本においてもこのような能力に着目した提言が見られる。梶田(1998)は,子どもたちに「我々の世界」を生きる力と「我の世界」を生きる力の2つの力をつけること,また,内面の育ち,深いレベルでの「自己内対話」の重要性を提言している。この能力によって自分の情動をコントロールし,状況を冷静にながめ,総合的に判断できるとしている。これらも情動知能と言えよう。
 このように多くの研究者が主張している能力は,その表現は様々であるが,情動知能に対応するものである。そして,情動知能の教育における重要性を裏づけるものである。
 表1に情動知能を示す具体的行動(Doty,2001)を挙げる。このような情動知能を知らず知らずのうちに身につけ,人と仲良く,うまくやれる人もいる。


EQテストやってみた・・

20ポイントに近いのがあった・・


最近、やたらと、この情動知能のかけらもない輩が増えてきた・・

政治家とか・・電車で、お年寄りに、席を譲らない人たちとか・・


気分転換には、いいかもね!!


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平成21年8月15日終戦記念日靖国神社にて

靖国神社:菅首相と全17閣僚 終戦記念日には参拝せず

 菅直人首相と全17閣僚が、15日の終戦記念日に靖国神社を参拝しない見通しとなった。自民党政権では1980年に鈴木善幸内閣が「閣僚は首相と一緒に参拝する」と申し合わせ、85年に中曽根康弘首相(当時)の公式参拝が中国などの反発を招いて以降も、93年の非自民の細川護熙内閣を含め毎年、閣僚参拝が続いていた。記録の残る80年以降の30年間で閣僚の参拝者がゼロになるのは初めて。歴史認識問題で政権交代を印象づける形になった。

 菅首相は10日の記者会見で「首相在任中に靖国神社にお参りはしない。明確な姿勢を最初から示している」と改めて明言。岡田克也外相は6日の記者会見で「A級戦犯が合祀(ごうし)された靖国神社に閣僚が参拝するのは不適切」とすでに表明しており、残る16閣僚も10日の閣議後の記者会見で相次いで参拝しない考えを明らかにした。

 前原誠司国土交通相は「早く分祀の議論を進めていただきたい。そうなれば(閣僚という)責任ある立場であってもお参りしたい」とA級戦犯の分祀に言及。長妻昭厚生労働相は「今後、国立の広く参拝が可能な(追悼施設の)あり方を検討、実現していくことが必要になる」と新たな国立追悼施設の必要性にも踏み込んだ。

 民主党が野党時代にまとめた「09年政策集」は、A級戦犯の合祀を理由に首相や閣僚の公式参拝には「問題がある」と主張。「何人もがわだかまりなく戦没者を追悼し、非戦・平和を誓うことができるよう、特定の宗教性をもたない新たな国立追悼施設の設置に向けて取り組みを進める」と明記し、靖国問題に関する党の基本見解となっている。

 ただ、分祀や国立追悼施設には党内保守派の反発があるうえ、国民世論も二分されており、09年衆院選マニフェストには盛り込まれなかった。自民党政権でも小泉純一郎首相が終戦記念日やその前後の参拝を繰り返して以降、中国、韓国の反発を受け分祀や国立追悼施設などを検討する動きが活発になったが、安倍晋三、福田康夫、麻生太郎の3首相が参拝を見送ったことで靖国問題自体が沈静化。参院で野党が多数を占める「ねじれ国会」となった今、与野党間でこの問題に取り組む機運は高まっていない。

 そうした中で、アジア重視を掲げる民主党政権としては、靖国参拝をしないことが事実上の内閣の方針となっている。鳩山由紀夫前首相は政権交代直前の09年8月、「閣僚にも自粛をいただきたい」と求めており、菅内閣も踏襲した。【野口武則】

 ◇ことば・靖国神社参拝問題

 明治維新以降の戦没者を祭る靖国神社に、48年の東京裁判で死刑判決を受けた東条英機元首相らA級戦犯14人が78年に祭られ「侵略戦争の肯定」と議論になった。85年に中曽根康弘首相(当時)が初めて「公式参拝」し、中国が批判して外交問題化した。解決策としてA級戦犯を分けて祭る「分祀(ぶんし)」が提唱されたが、神社側は「教義上できない」との立場。閣僚ら公人の参拝自体、憲法の政教分離に違反するとの指摘もある。


靖国神社で迎える64回目の敗戦の日(2009年8月15日)


国のため いのちささげし人々の ことを思えば むねせまりくる

昭和天皇の御製




終戦から、65年・・・

記録上、閣僚の参拝者がゼロになるのは初めてなんて・・

この大戦では、お国の為に

日本人300万人の尊い命が、亡くなっている。

A級戦犯、たった14人も合祀されているけど

民主党は、ずいぶん、冷たいじゃーないか・・・

命を大切にって、言っていたのはだれだ・・

多くの英霊たちも、さぞ、がっかりしているでしょう。

戦没者の子供、家族達・・

右翼じゃなくたって・・そう、思う人は多いと思う。










2010-08-14

「みんなの党」という名前はサザンの歌と関係がある

テーマ:文芸春秋の記事について

 文藝春秋9月特別号で、「渡辺喜美 この男を信じていいのか」という記事があった。
 書いたのは、ジャーナリズムの佐野眞一さん。

 佐野さんらしく、渡辺氏の個人史・父親との関係を重視した文章だった。
 文の中で「みんなの党」という党名の話題が出てきた部分が印象に残ったので、引用する。

 喜美の年齢不相応の若者風ファッションの話題が出たついでに言えば、

みんなの党」の名付け親は、同党幹事長の江田憲司である。

『みんなの党』という党名を思いついた一つのきっかけは、サザンオールスターズの『みんなのうた』です。僕はサザンの桑田佳祐と同じ一九五六年生まれで、サザンの歌には世代的な共感がありましたからね」というのが江田本人の弁である。もっとも、党首の喜美は江田や桑田より四つ年上なので、その点もヘアスタイル同様若づくりということになる。(96ページ)

 渡辺氏や江田氏の年代がサザンと同世代なので、もしかしたら、「みんなの党」という名前は「みんなのうた」の影響を受けているのかもしれないと思っていたが、やはりそうだった。

 渡辺氏に関しては「私の受けた印象は日本には珍しい学究肌の政治家というものだった(103ページ)」「かなりの読書家(107ページ)」と書いてあったのが印象的だった。

 政策のことは書かず、生まれ育った風土・青春時代の体験・父親との関係などを重視した文章で、初めて知ったことも多く、面白い記事だと思った。はみ出し教師の考えさんより抜粋-



「みんなの党」という名前はサザンの「みんなのうた」の影響なんだーー

知らなかったーー






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シンガポール


カジノ合法化に向け議連が法案のたたき台、経済効果は絶大?

2010/08/11

 日本でのカジノ合法化に向けた動きが、株式市場でも話題を集めそうだ。超党派議員で構成する国際観光産業振興議員連盟(カジノ議連)は5日、古賀一成会長の私案としてカジノ法のたたき台を提示した。同議連は今年4月に設立された組織で、カジノの合法化による観光産業の振興とパチンコの換金合法化を目指している。

 カジノ法私案の正式名称は、「国際競争力のある滞在型観光と地域経済の振興を実現するための特定複合観光施設区域整備法」。基本的な考えとして観光産業の競争力強化を目的に当初2カ所に設置し、効果を見て最大10カ所まで拡大。区域は国が指定する。秋に法案を国民に提示し、政府省庁や地方自治体、利害関係者との協議検討を通じ来年の通常国会での立法化に備えるという。

 現在、日本では法律でカジノの設置は認められていないものの、カジノが合法化されれば、外国人観光客の誘致が容易になり経済波及効果も大きそうだ。カジノの誘致を行う沖縄県は誘致に成功した場合の経済効果を試算。カジノ事業年間売上高を約995億円、カジノを含めた統合リゾートモデルの経済波及効果を最大約8974億円とした。経済効果は大きく、沖縄以外に北海道、東京都、神奈川県、石川県、静岡県、愛知県、大阪府、和歌山県、西九州(長崎県、福岡県、佐賀県)なども国内のカジノ誘致の構想を持つ。

 ねじれ国会や相撲界の野球賭博問題などでカジノ議連の思惑通りにことが進むか微妙な情勢ではあるが、メリルリンチ日本証券は10日付リポートで「来年早々は難しくても、2-3年内にカジノ法案は成立する可能性が高い。カジノが当初認められるのは2カ所ということで東京都、沖縄県、大阪府の争い。カジノのタイプとしては、シンガポールのような複合観光施設になろう」としている。

 カジノ合法化の恩恵を受ける可能性がある関連銘柄は、フィールズ <2767> 、日本金銭機械 <6418> 、マースエンジニアリング <6419> 、アビリット <6423> 、ユニバーサルエンターテインメント <6425> 、オーイズミ <6428> 、グローリー <6457> 、セガサミーホールディングス <6460> 、コナミ <9766> 、アドアーズ <4712> 、綜合警備保障 <2331> 、セコム <9735> 、CSP <9740> など。パチンコ関連銘柄としては平和 <6412> 、SANKYO <6417> 、ダイコク電機 <6430> などか。(宮尾克弥)

提供:モーニングスター社


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カジノ Wekipedia

カジノ(イタリア語:Casino)は、ギャンブルを行う施設の一つ。ルーレットやスロットマシンなどのゲームで金銭を賭ける場所。語源は離宮、別荘あるいは家を指す「Casa」[1]に縮小の語尾「-ino」が付いたものである。
カジノは120ヶ国以上で合法化されており、国によって制限内容は大きく異なる。世界で2000軒以上のカジノが存在し、観光資源の1つとして競争が行われている[2]。1950年代のラスベガスに代表されるように非合法組織の関与は大きな問題とされ、それに対抗する規制強化が行われてきた。1990年代後半にはマカオにおいてカジノを巡る抗争が激化した[3]が、現在は沈静化している[4]。

ルイ15世の時代にフランスにおいて、カジノの元となる上流階級向けや庶民向けの賭博場が広まった。フランス革命によって王政が倒れると賭博に対する制限が無くなり更に流行したが、総裁政府の時代には賭博場を公認としてコントロールしつつ、課税するようになった。ナポレオンは賭博規制を行ったが、第三共和政の1907年に合法化された。イタリアでは1638年に世界最古と言われるカジノ・ディ・ヴェネツィアが作られた[5]。1820年の時点でドイツには20軒のカジノが存在し、保養地のバーデンバーデンやウィスバーデンが有名である。その他モナコ、イギリスでも19世紀にカジノ広まった[6]。
アメリカでは1931年にネバダ州で合法化され、1940年代にはラスベガスがカジノの町として急速に発展した。1960年後半から1970年代になるとスペイン、オランダ、オーストラリア、南アフリカ共和国、ケニア、セネガル、アメリカのニュージャージー州などで合法化され新しいカジノが作られた。[7]
1960年代以降、ラスベガスでは装飾や建築物を1つのテーマに合わせたテーマカジノが建設され、家族連れや地元客をターゲットにした新しいカジノが発展した。ショーやリゾート施設といったエンターテイメントとの融合が成功し、収益の半分以上をギャンブル以外から得ているカジノが増加している[8]。

面積が広いカジノは世界的に見てアメリカに多く、世界一の面積を誇るカジノもアメリカにあったが、近年、マカオにその座を取られた(資本はアメリカの大手リゾート会社)。現に2006年のカジノ収益は、マカオがラスベガスを抜き、第一位になった。下記を参照。2~4位はアメリカで、フィリピンなど新規にカジノを作る際は、資本だけでなく運営ノウハウも提供している。

世界1位 - ベネチアンマカオリゾート(約51,000m²) ※東京ドーム1個分に相当。
世界2位 - テキサスステーションカジノ(約25,000m²)
世界3位 - フォックスウッズ(約18,000m²)
世界4位 - MGMグランド(約16,000m²)