2010-08-14
「みんなの党」という名前はサザンの歌と関係がある
テーマ:文芸春秋の記事について
文藝春秋9月特別号で、「渡辺喜美 この男を信じていいのか」という記事があった。
書いたのは、ジャーナリズムの佐野眞一さん。
佐野さんらしく、渡辺氏の個人史・父親との関係を重視した文章だった。
文の中で「みんなの党」という党名の話題が出てきた部分が印象に残ったので、引用する。
喜美の年齢不相応の若者風ファッションの話題が出たついでに言えば、
「みんなの党」の名付け親は、同党幹事長の江田憲司である。
「『みんなの党』という党名を思いついた一つのきっかけは、サザンオールスターズの『みんなのうた』です。僕はサザンの桑田佳祐と同じ一九五六年生まれで、サザンの歌には世代的な共感がありましたからね」というのが江田本人の弁である。もっとも、党首の喜美は江田や桑田より四つ年上なので、その点もヘアスタイル同様若づくりということになる。(96ページ)
渡辺氏や江田氏の年代がサザンと同世代なので、もしかしたら、「みんなの党」という名前は「みんなのうた」の影響を受けているのかもしれないと思っていたが、やはりそうだった。
渡辺氏に関しては「私の受けた印象は日本には珍しい学究肌の政治家というものだった(103ページ)」「かなりの読書家(107ページ)」と書いてあったのが印象的だった。
政策のことは書かず、生まれ育った風土・青春時代の体験・父親との関係などを重視した文章で、初めて知ったことも多く、面白い記事だと思った。はみ出し教師の考えさんより抜粋-
「みんなの党」という名前はサザンの「みんなのうた」の影響なんだーー
知らなかったーー