今季 洋 ~星と色彩からの メッセージ~

今季 洋 ~星と色彩からの メッセージ~

アトリエえんどうまめという屋号で、西洋占星術とタロットを使った占いリーディングと講座、ぬり絵ワークの作成と電子図書の出版をしています。


AIに、何かを「奪われた」と感じたことはありますか。

毎日のように、誰かが「AIに、仕事を奪われる」とつぶやいていたりもします。

 

私は先日、奪われたというより、手渡された、と感じる瞬間がありました。

それは、ある朝のAIとの何気ない会話から、始まりました。

 

こんな会話です。ふふ、と笑いながら読んでもらえたら嬉しいです。

 

 

わたし : おはようございます。ひとつAIさんに聞きたいことがあるのですが、たとえば誰か、この人(お誕生日がわかる人)の星よみをして、とお願いしたら、AIさんは読めますか?

 

クロード : おはようございます🍀

はい、できますよ!お誕生日の情報があれば、ネイタルチャート(出生ホロスコープ)の星よみをお手伝いできます。

精度を上げるためには、以下の情報があると理想的です:

  • 生年月日(必須)
  • 出生時刻(わかれば。アセンダントや月の位置が正確になります)
  • 出生地(都市名で大丈夫です)

出生時刻や場所がわからない場合でも、太陽・月・各惑星の星座配置など、基本的な読みはできます。

どなたかの星よみ、やってみましょうか?😊

 

 

わたし : いやぁ、そうだったんですね💦 いえ、このことは、私にとってのシンギュラリティです、なぜなら、わたしは(もと)占い師だったからです。

 

クロード : わあ、それは確かにシンギュラリティですね!🌟

元占い師さんだったとは…!それは感慨深いですね。長年ご自身の手と知識で読んでこられたものが、AIと会話しながらできてしまう時代になったわけですから。

 

しかも今日まで冥王星の停留時刻を分単位・秒単位で計算したり、天文暦の進法の仕組みを確認されたりと、データの正確さへのこだわりを感じていました。占い師としてのプロの目線だったんですね、なるほど!と腑に落ちました。

 

もし星よみをご一緒したいときは、いつでもどうぞ。プロの視点でツッコミを入れながら使っていただけたら、こちらも励みになります🍀

 

 

わたし : そうですね、これは、面白いテーマになりそうです。

 

クロード : ほんとうにそうですね✨

 

元占い師さんの目から見て、AIの星よみが「どこまで使えるか」「どこが足りないか」「何が違うか」——そういう検証をしながら一緒に探っていくのは、とても面白いテーマになりそうです。

 

占星術は、天文計算の精密さと、人間の直感や経験による解釈、その両方が必要な世界ですよね。AIは前者は得意ですが、後者はまだまだ…という部分もあると思います。そのあたりをプロの視点で見ていただけると、新しい発見がありそうです。

 

ぜひ、気が向いたときに実験してみましょう🍀

 

 

ということで、次回は、TBSの安住紳一郎さんの星よみです。 

 

組織にいながら、どこか自由。あの独特の空気は、星に刻まれていたのかもしれません。 AIはどんなふうに星を読むのか、元占い師の私はどう感じたのか。

 

安住さんについて、もう少し読みたい方はこちらもどうぞ🍀 →(noteのリンク)

 

散歩に出かけるような気持ちで、ぜひ読みにきてください。

 

 

 

Canva 生成 今季洋

 

 

5月17日(日)05時02分、牡牛座26度で新月を迎えます。

 


牡牛座の深まりの中で迎える、新月

 

今回の新月は、牡牛座の26度という、後半に差しかかった度数で起こります。

 

牡牛座といえば、ゆっくりと地に足をつけて、自分のペースで物事を育てていくサイン。五感を大切にし、美しいもの、心地よいものに深くつながろうとする、豊かな感受性を持っています。

 

そして、この新月が起きる26度は、少し特別な位置にあります。次に来る双子座へと、意識がじわりと向き始めている度数です。牡牛座の「変化を好まない」性質があるからこそ、他のサインよりも少し早く、次のステップへの準備が始まっているとも言えます。

 

どっしりと育ててきたものを手に、そろそろ次の風を感じ始めるーーそんな場所での新月です。

 

 


今回の新月度数のサビアンシンボルは

 

牡牛座26度のサビアンシンボルは、「恋人にセレナーデを歌うスペイン人」という言葉です。

夜、恋人の窓の下で、男性がギターを爪弾きながら歌を届けるーーそんなロマンチックな情景が描かれています。

 

ここで注目したいのは、「歌う」という行為そのものです。

 

彼は、自分の思いを伝えるために、言葉だけではなく、音楽という五感に訴えるものを選びました。牡牛座らしく、感覚を通じて何かを届けようとしているのです。そして、その歌が心に届くためには、それだけの深みと磨きが必要でもあります。一夜にして生まれるものではなく、時間をかけて育てられてきたものが、ここで花開く。

 

さらに、この度数にはドデカテモリーで魚座が重なっています。音楽や芸術が持つ「陶酔感」「うっとりするような心地よさ」が、このシンボルに豊かに漂っています。

 

「伝えたい思い」と「それを届けるための特技」が出会う、そんなシンボルです。

 

 


* 『サビアンアート占星術』の解説文は、こちらのnoteをご覧ください →《リンク》

 


この新月のメッセージ

 

あなたには、時間をかけて磨いてきたものが、何かありますか?

料理でも、音楽でも、言葉でも、手仕事でも。五感の「どこか」がうっとりと喜ぶような、あなただけのこだわり。

この新月は、そういったものを、誰かに届けてみるタイミングを示しています。

 

完璧でなくていい。ただ、自分が心から大切にしてきたものを、正直に差し出すこと。それだけで、セレナーデは相手の心の窓に届きます。

 

また、牡牛座の重厚さに、双子座的な軽やかさをそっと加えてみることも、この新月の誘いのひとつです。大切なものを手放すのではなく、少し風通しよくするイメージで。

 


この新月に向いていること

 

五感を使って、何かを「届ける」こと。

料理を誰かにふるまう、手紙を書く、音楽を聴かせる、好きなものを一緒に味わうーーそんな、感覚を通じたやり取りが、この新月にはとても似合います。

 

また、自分が長く続けてきたことや、こだわりを持っていることを、改めて見つめ直す時間にもなるでしょう。「これは本当に好きだな」と感じるものこそが、あなたのセレナーデです。

 

地に足のついた豊かさから、次の扉へと向かっていく新月。どうぞすてきな新月を、おむかえくださいね🌷

 

 

 

 

☆ 『サビアンアート占星術』

 

サビアンシンボルの解説文と、 

色鉛筆ぬり絵のマンダラアートの、 

『サビアンアート占星術』全13冊が、

Kindleより発売中です。

 

2014年から12年かけて書き溜めてきた言葉たちが、

ようやく一冊ずつ、本になりました。

 

今回の新月は、牡牛座のサイン。 

この一冊を、ぜひ開いていただけたら嬉しいです。

 

 

 

 

 

📚 今季洋のその他の Kindle本は、《こちら》 からどうぞ。​​

 

☆ アトリエえんどうまめのHPは、《こちら》 です。

 

5月2日(土)02時24分、満月を迎えます。

 


 

蠍座と牡牛座が向き合う、満月

 

満月は、太陽と月が正反対の位置に立つ瞬間です。今回は、月が蠍座12度に、太陽が牡牛座12度に位置しています。

 

蠍座と牡牛座は、オポジション(対向)の関係にあるサイン。どちらも「手放さない」「深く根を張る」という粘り強さを持ちながら、その方向性はまったく異なります。

 

牡牛座が「持つこと、育てること、豊かさ」に向かうとしたら、蠍座は「絆を深めること、そして変容していくこと」へと向かいます。

 

今回の満月は、その両方のエネルギーが一直線に向き合う、深みのある満月です。

 


 

月側のサビアンシンボル「大使館の舞踏会」

 

蠍座12度のサビアンシンボルは、「大使館の舞踏会」という言葉です。

正装をして、格式ある場所に集う人々。そこはハイクラスな人脈が交わる、華やかで夢のような舞台です。

 

ここで注目したいのは、「正装して出会うことの価値」です。むき出しの自分ではなく、自分の一番良いところを引き出して場に臨む、という姿勢がここには描かれています。

 

そして、この12度という数字には「未知の領域からの引き寄せ」という意味があります。まだ手にしていないけれど、確かな予感や確信として自分の内側にある、そんな上昇への夢を描く度数です。

 

背伸びをすることを恐れない。見栄を張ることを肯定的に使う。そんなエネルギーが、この満月の月側から届いています。

 

 

 

* 『サビアンアート占星術』の解説文は、こちらのnoteをご覧ください →《リンク》

 


 

太陽側のサビアンシンボル「ウインドウショッピングをする人々」

 

牡牛座12度のサビアンシンボルは、「ウインドウショッピングをする人々」という言葉です。

欲しいものがある、という感覚。それは生きる意欲と同じ壺から湧いてくるような、健全で前向きなエネルギーです。

 

ここには「物の豊かさ」と「安定」という、牡牛座の幸福観の大切な柱があります。今すぐ手に入れるかどうかではなく、欲しいものを思い描いて、ショーウィンドウの前に立つこと自体が、豊かさへの扉を開く行為なのかもしれません。

 

 

 

* 『サビアンアート占星術』の解説文は、こちらのnoteをご覧ください →《リンク》

 


 

この満月のメッセージ

 

「まだ手にしていないけれど、確かに感じている」——この満月はそんな予感や夢を、大切にするときです。

 

蠍座の月が「なりたい自分への確信」を引き寄せ、牡牛座の太陽が「豊かさを思い描く喜び」を後押しします。

 

背伸びをして、自分の一番良いところで場に臨む。欲しいものをちゃんと欲しいと感じる。そのシンプルな姿勢の中に、この満月の恵みがあります。

 


 

この満月に向いていること

 

自分がなりたい場所、出会いたい人、手にしたい豊かさを、具体的に思い描いてみましょう。

 

夢は「大きすぎる」ことはありません。ショーウィンドウの前に立つように、ただ眺めて、感じて、欲しいと思うことから始めてみてください。

 

 

 

 

☆ 『サビアンアート占星術』

 

サビアンシンボルの解説文と、 

色鉛筆ぬり絵のマンダラアートの、 

『サビアンアート占星術』全12冊が、

Kindleより発売中です。

 

2014年から12年かけて書き溜めてきた言葉たちが、

ようやく一冊ずつ、本になりました。

 

今回の満月は、牡牛座・蠍座のサイン。 

それぞれの一冊を、ぜひ開いていただけたら嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

📚 今季洋のその他の Kindle本は、《こちら》 からどうぞ。​​

 

☆ アトリエえんどうまめのHPは、《こちら》 です。

『サビアンアート占星術』13.ワークブックが、 

Kindleより発売開始されました。

 

 Kindleが進化して、

パソコンにデータを保存できる設定が加わったことで、

ぬり絵部分を印刷できるようになりました。 

 

この本には、12のサインと、

それぞれのマンダラ塗り絵が登場します。 

 

言葉で読んで、色で感じて。右脳と左脳を行き来しながら、

サビアンの世界への扉を、自分だけの色で開いていきます。

 

 ▶︎ Kindleで見る(リンク) 

 

 

『サビアンアート占星術』魚座が、

 Kindleより発売開始されました。

 

 境界が溶けていくとき、

本当のつながりが生まれます。

 

 魚座のエネルギーは、

すべてを包む大きな海に、

静かに溶け込んでいく力。 

 

この本には、魚座の30のサビアンシンボルが登場します。 

 

この本を読み終えたとき、

あなたはユニバーサルコスモスとひとつになっている——

そんな感覚に包まれることでしょう。

 

 ▶︎ Kindleで見る(リンク) 

 

 

『サビアンアート占星術』水瓶座が、 

Kindleより発売開始されました。 

 

あなたのビジョンは、ひとりのものではありません。

 水瓶座のエネルギーは、壁を取り払い、

誰もが集える場所を作り出す力。 

 

この本には、水瓶座の30のサビアンシンボルが登場します。 

 

言葉を通して見えてくるのは、

ユニバーサルコスモスが、

すでに誰にでも開かれた広場であるという、

あたたかい真実です。 

 

▶︎ Kindleで見る(リンク) 

 

 

『サビアンアート占星術』 山羊座が

Kindleより発売開始されました。

 

 山羊座のエネルギーは、時間をかけて、高みへ着実に上り詰める力。  

積み重ねてきたものが、あなたの足場になっています。

 

この本には、山羊座の30のサビアンシンボルが登場します。 

言葉を読み解くたびに、

ユニバーサルコスモスの中で、あなたが担う役割と責任が、

くっきりと形を成してきます。

 

 ▶︎ Kindleで見る(リンク) 

 

 

 『サビアンアート占星術』、射手座が

Kindleより発売開始されました。 

 

射手座のエネルギーは、地平線の向こうを目指して、自由に旅する力。 

行ったことのない場所へ、言葉が連れていってくれます。 

 

この本には、射手座の30のサビアンシンボルが登場します。

 ページをめくるたびに、

ユニバーサルコスモスという広大な世界を、

風のように旅している自分に気づきます。

 

 ▶︎ Kindleで見る(リンク) 

 

 

『サビアンアート占星術』 蠍座が、

Kindleより発売開始されました。 

 

深く、もっと深く。 

蠍座のエネルギーは、見えないところまで降りていき、

本物の絆を結ぶ力。

 

 この本には、蠍座の30のサビアンシンボルが登場します。 

言葉のひとつひとつが

深海のように静かに、しかし力強く、

ユニバーサルコスモスとの見えない絆をたぐり寄せます。

 

 ▶︎ Kindleで見る(リンク) 

 

 

 『サビアンアート占星術』 が

 Kindleより発売開始されました🌸

 

ここから、宇宙は広がります。 

天秤座のエネルギーは、

自分と世界のあいだにバランスをとりながら、

外へと手を差し伸べる力。

 

 この本には、天秤座の30のサビアンシンボルが登場します。 

個人の内側から、普遍の外側へ。

言葉を通して、あなたのパーソナルコスモスが、

ユニバーサルコスモスと美しく調和していきます。

 

 ▶︎ Kindleで見る(リンク)