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今季洋のサビアンアート占星術。

アトリエえんどうまめという屋号で、西洋占星術とタロットを使った占いリーディングと講座、ぬり絵ワークの作成と電子図書の出版をしています。

西洋占星術・タロットなどのカードを使った、占い鑑定です。

Google Meet を使ったオンライン鑑定、または LINE を使った電話鑑定になります。

 

 

【予約制】
今季洋の占い鑑定は、すべて予約制です。

 

日曜日から土曜日までの
・ 朝11時スタート ~ お昼の12時20分終了
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【お時間と料金】

〇 お時間と料金は、80分 1万円 です。

 

〇 料金のお支払いは前もっての銀行振り込みとなります。
振込先は、お申込みの時にお伝えします。

 

〇 ご入金確認ののちに、オンライン鑑定ののURL、または LINE の招待リンクをお送りします。
鑑定の当日に、お時間になりましたらメールのセッションをクリックして、Google Meet のほうに入室してください。( LINE電話鑑定の方は、お客様のほうからお電話ください。)

 

 

 

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●ご希望の日にちとお時間 
今季洋のオンライン占い鑑定はすべて80分予約制です。


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●どちらのセッションをご希望ですか?

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●お申し込みの時に出生データーをお知らせください。 
○西暦の生年月日 
○お生まれになったお時間は何時何分ですか。 
○お生まれになった場所(産院などのあった市の名前など)を、お願いします。

※ 母子手帳などで確認できますが、お時間はわからない場合はそれでもだいじょうぶですので、どうぞそのことをお伝えください。

 

 

 

ご相談内容は、当日の占い鑑定の最初に、お話ください。
 

☆ お申し込みは、《こちら 》からお願いします。

 

 

 

 

 

# 西洋占星術

# タロット

# 前世リーディング

# マインドフルネス

# エネルギーワーク

 

 

 

 

 

 

 

* 2025年08月に更新しました。




 

パラレルワールド、つまり並行世界ということについては、だいぶ前から興味があって、理解したいと思っていたのですが。

 

「あっそうか!」 となっても、しばらくたつと、「えぇと何だっけ?」と、なかなか理解が追い付かない状態を繰り返していました。

 

パラレルワールドという概念を理解するためのひとつの方法として、「次元」について考えることは大切なようなので、ここで「次元」についての再確認をしてみたいと思います。

 

まず「点」の世界。これが0次元ですね。
「線」の世界。これが1次元です。
「面」の世界が2次元で、
「立体」の世界が3次元で、私たちはこの次元に住んでいるとされてきました。
そこに「時間」軸が加わった世界が、4次元となります。

 

そして、その次の5次元というのが、パラレルワールドとされているわけですが、「同時にたくさんの世界が存在している。」ということに、なかなか理解が追い付かずにいたのですが、ゆうべ、はっ!と気が付くことがあったので、それをこれから書いてみたいと思います。

 

まずこの「次元」のお話ですが、私たちが住むこの世界は3次元とされていましたが、私たちの世界にはもうすでに「時間」がありますので、純粋な3次元ではなくて、4次元も混ざっていることになります。

 

これは、常々、「そうなのではないかな?」感じてきたことなのですが、夕べ観ていた YouTube で、まさにこのことを言っている人が居て、「やっぱりそうだったのか」と、これで良し!となったポイントです。

 

ただ、「次元」という概念を決めるときに「それを自在に扱える世界が、その次元」という定義もあるようなので、そうなると、私たちが住んでいる世界は、確かに「立体」は自在に扱うことができますが、「時間」は自在に扱うことはできません。時間は過去と未来の一方向に流れているので、この世界は3次元、ということになります。

 

ちなみに、最新の物理学では、次元は11次元までないとつじつまが合わないのだそうです。それは一体どんな世界なのか、とても関心がありますね。

 

そして、ここで、考え方のポイントとして、「次元」の他にもう一つ、「バース」というものを取り上げたいと思います。この「バース」というのは「ユニバース」の「バース」です。

 

「ユニバース」の「ユニ」というのは「単一の」という意味だそうで、この「単一の世界」である「ユニバース」に対して、「マルチバース」という造語が作られたのだそうです。「マルチ」は「多重の」「多数の」という意味ですので、「マルチバース」は「多元宇宙」ともいわれています。

 

このマルチバース「多元宇宙」とは、自分たちがいる単一世界(ユニバース)とは別に、他の世界が並行して無数に存在しているということを示しています。

と、ここまで理解して、「あっ!」と思いました。

そうです、前に note に書いた「メタバース」の語源は、ここにあったのですね。「マルチ」を超えて「メタ」で、「メタバース」だったのですね。知らなかったです。

 

なので、パラレルワールドと、マルチバースまたはメタバースの関係性は、(これは、今の自分的解釈になるのですが)「マルチバースまたはメタバースは、パラレルワールドのひとつである」と理解しました。

と、このように考えた流れがあって、ゆうべ「はっ!」と気が付いたのが、「SNSって、すでに、マルチバースだよね」ということなのです。

 

Twitter、 Facebook、 Instagram そして YouTube も、ユニバース(単一宇宙)的にはこれらはみんなの共通認識となっていて、「きのうインスタでさぁ、」などどお友達に話したとしても、理解し合うことができます。

 

でも、個々の Twitter、 Facebook、 Instagram そして YouTube の中身がどのような世界になっているのかは、本人にしかわかりません。

 

あなたの Twitter、 Facebook、 Instagram、  YouTube の中身(つまり、「フォロー」している人とされている人、「いいね」している人とされている人など)は、わたしの Twitter、 Facebook、 Instagram、  YouTube の中身と、もしかすると共通する部分もあるかも知れませんが、そうでない部分のほうが圧倒的に多いであろうことは、簡単にイメージできますね。

 

好みや関心も違うし、交友関係も違うので、それは当たり前なことなのですが、当たり前すぎて当たり前と思っていたけど、これって、パラレルワールド(並行宇宙)だよ!と、思いました。SNSは、マルチバース(多元宇宙)の世界だったのですね。

 

LINEなどの通信アプリの、個々の内容もそうですね。あなたのLINEの中身と私のLINEの中身は、全くの別の内容、つまり別世界なわけです。ここでも、マルチバース(多元宇宙)は展開されていることになります。

 

さて、先ほどの「次元」のお話に戻しますが、私たちが生きている世界は三次元なのだけれど、時間軸の四次元もかぶさっているのが正しい世界ということができました。

 

そして、それに加えて、SNSの登場によって、五次元のパラレルワールドもかぶさり始めたのが、今なのだということができるのですね。

 

これがさらに、メタバースになると、今まで(たとえば YouTube みたいに)平面だった仮想空間が、(最新のゲームの世界がそうであるように)立体の仮想空間に成長して行きます、ということなわけです。

 

水瓶座サインは、たとえばドット模様やストライプ模様のように、同じ形がずっと並んでいるような世界観を持つサインです。ワールドはユニ(単一)ではなくて、マルチ(多数)の世界なのが、水瓶座なのですね。

 

それぞれの人が親しんでいる Twitter、 Facebook、 Instagram、 YouTube、LINE  のそれぞれの世界が、このドット模様の一つ一つとイメージすることもできると思います。

 

それはパラレルワールド(並行世界)となって、今現在の世界の中に、もうすでに出現していたのですね。すごい! 

 

 

 

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「メタバース」という言葉は、ひとつの「バズ」ワードとなって、あちこちで良く、目にしたり耳にしたりするようになりました。

 

「メタバース」って何だろう?と気になって、その人が言っているメタバースのことに耳を傾けたりしていたのですが、2022年6月の現時点では、人によって言葉の意味の捉え方がまちまちみたいです。つまり「メタバースとは」という定義自体がまだ固まっていなくて、流動しているということですね。

 

そんな中、YouTubeで知ったのが、佐藤航陽さんという人。最近では「メタバース」というと良く登場している人なので、ご存じの人も多いのではないでしょうか。

 

YouTubeで何度かお見かけし、お話を聞いているうちに、なんとなくこの人の人柄に惹かれるものを感じました。

 

淡々としていて気取らずに、悲観にも楽観にも偏らない・相手や他者を否定しない・威張らない、かといって自己卑下する人でもない・知識はかなり優れていると思われるけれど、それが良く整理されていて、言っていることがわかりやすい。

 

このように、私が佐藤航陽さんから受けた印象を言葉に置き換えて書いてみると、かなり水瓶座が強そうですね。まだ、チャート(占星術の出生の星配置図)は見てないのですが。

 

それで、ついに彼の著書『世界2.0メタバースの歩き方と創り方』を購入してしまいました! そして、先ほどそれが手元に届いたところです。

 

 

あぁ! 買って良かった! これだよ、これ!

 

私が知りたかったことがたくさん書かれている本でした。( とはいっても、まだ隅から隅まで十分に読破したわけではないのですが、目次を見て、読まずにいられない部分のページを開いて読む、ということをやっていたのですが、) ここに書かれていることは、全部「水瓶座の時代」のことが表現されていると言っても、過言では無いでしょう。

 

そうか、そうか、こういうことなのか。

 

私はオンラインゲームはやらない人なので、その世界のことについてはちらっとしか知らないのですが、何となくはわかります。アバター・VRの世界・ミラーワールド(並行世界)・仮想空間などなど。

 

オンラインゲームはやらないと言っても、ファイナルファンタジーの画像表現の劇的進歩に、心の底から驚いたり(たぶんこれは、20年くらい前のおはなし)、「ザナルカンドにて」にハマってずっと繰り返し聞いていたり、と間接的な影響はいろいろと受けてきましたね。

 

お話をもとに戻しますと、この本を読むと、私たち人間が「土の時代」の世界から「風の時代」の世界にシフトして行くようすが、手に取るようにわかるのではないかと思います。

 

またこの本には、村上龍さんの『希望の国のエクソダス』についても書いてある部分があって、この内容もおおいに刺激になりました。(村上龍さんの本は『限りなく透明に近いブルー』を読んだところで止まったまま、その後の本は全く読んでいませんでした)。

 

やっぱり「土の時代」から「風の時代」への変換は、何よりも「価値観」が大きく移動して行くのでしょうね。

 

「価値観」、つまりとても大切と思うことは何か。これまでは「価値は、お金・物・体にある」と思っていた人たちが大部分だったわけですが、そころからは解放されて、もっともっと軽くなって行きますね。

 

ちなみに、ここでの「体」というのは、身体的特徴のことです。見た目の美しさに価値がある、痩せているほうが良い、などなど。

 

そしてまた、「お金・物・体」の本質の部分については、これからの時代になっても、その価値がなくなるわけではなくて、これはこれで、今後も地球で生きて行く上では必要なものであるのだろうけれど、そこだけに人々の目が釘付けになって、価値が固定されていることからは、解放されてゆくわけです。

 

これからは、「お金・物・体」などに象徴される「土のエレメント」に関しては、超シンプルな(または、それは最低限度のもので良いという)価値観を持つ人たちが増えて行くのではないかな、と思います。そこに向けて、今、社会は移行し始めているのだと感じました。

 

それと、前に、 note のほうにも、インターネットはまだ本来の水瓶座的なインターネットになっていない、というお話しを書きましたが《 それは → こちらをご覧ください》、そういった意味において、Web3.0 というものにも、とても関心があります。

 

Web3.0 の世界が到来したときには、中央集権(山羊座)的なインターネットから解放されて、本当の意味での、みんなの(水瓶座的な)インターネットになるわけです。

 

だいぶ前から、スピリチュアルの世界では「アース・チェンジズ」が言われて来たけれど、この「土の時代」から「風の時代」への移行も、大きな、そして根本的な「アース・チェンジズ」のひとつなのだなぁ、とつくづく思いました。

 

 

 

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占星術が持っている良さとして、「上空から客観的に俯瞰するような視点をもたらしてくれること」ということがあると思います。

占星術では、たとえば、森羅万象を12サインのカテゴリーに仕分けして考えます。この視点を手に入れることによって、自分自身が生まれてからこのかた持ち続けていた、ひとつの視座から解放されて行くことができます。

占星術を使うことによって、たとえば私の水星が乙女座にあるとすると、ずっとものを考える時には、乙女座的な色に染まった穴から、世界をのぞいていたことを知ることができます。そしてまた、乙女座以外にも11個ののぞき穴があって、人それぞれ見ている世界の傾向が違うこともわかります。


また、占星術の面白いところは、「信念体系」としては未完成であるというところだと、私は思っています。

占星術は、上空からの視点に人々をいざないますが、最終的な答えは用意されてはいません。そこのところは、自分で考えましょうと言っているかのように、空白状態です。

それはどういうことかというと、たとえば、ドレミファソラシドという音階があるとして、下のドから出発して上のドにまで到達しているものが、スピリチュアルとか宗教と言われる信念体系であるとしたら、占星術は、下のドから始まってレミファソラシと上昇して行くのだけれど、シで止まっている体系ということができるのです。そこから先については、白紙状態なのです。

古い時代(たとえばメソポタミア文明)にまでさかのぼると、特定の宗教観と占星術が結びついていた時代もあったようですが、すくなくとも現在使われているモダン占星術は、最終的な上のドの部分は、ニュートラル、空白な状態です。

このことが、わたしにはとても興味深く思えていて、たとえば有名なグリム童話のひとつ『かえるの王さま』でも、どうして王女さまが、「この、ばばっちいカエルさん!」と壁にたたきつけたら、そのカエルが王子さまに変身したのか? その答えはこのお話には書かれていません。

書かれていないけど、とても気になるから、「なんでだろう?」 と、ときどき思い出しては考えたり、自身の人生に照らし合わせてみたりするわけです。

わたしは、この「わからないけど、気になること」を、ころころと自分の中で転がし続けるような行為が、とっても大切なのだと思うのです。

ちょっと抽象的な言い方になってしまっていますが、「じゃぁ、上のドって何ですか?」というと、ゴーギャンの有名な絵の題名「わたしたちはどこから来たのか ・ わたしたちは何ものか ・ わたしたちはどこへ行くのか」ということの答えなども、上のドに含まれていることのひとつだと思います。

ようするに、ここでいうところの「上のド」の答えについて語るということは、つまりそれが、「宗教」でもあり、「スピリチュアル」でもあるわけです。

ユングもたしか『赤の書』で、「そこのところ(つまりここでいうところの「上のド」)を、ひとりひとりが探してほしい」と言っていたように記憶しているし、神話研究のジョーゼフ・キャンベルも、まさに同じ姿勢に徹していた人であると、私は思っています。

生きながらにして、この「上のド」探しをすることは、おそらく究極のテーマでもあるはずだから、やろうとしたらとてもやりがいのあることであるのだろうと思います。「それでは」と実際に「上のド」探しをして、それを言葉にして行くということは、実際にやってみようとすると、なかなかたいへなにことのように思ったりもします。もちろん、たいへんだとしても、やりたい人はチャレンジして、良いわけですが。

だから、「上のド」を知りたいけど、自力で見つけろと言われてもね~と思う人は、この究極の「上のド」を、それぞれのワールドに、のぞき見して良いのだと、私は思っています。このワールドでは、何て言っているのかな?と、見てみて良いのだと思うのです。

そして、あぁ、これは真に私が求めていたものだ、と思った時には、その信念体系のワールドに所属する自由も、私たちは持っているはずと、思っています。

そしてまた、その「上のド」を見つけたら、自分の世界の中で、占星術が持っているシの上にくつけてみても良いのだと、私は思っているのです。

 




 

 

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六角ボックス西湖講座記録

800円

2007年に開催されたアートワーク講座の講座記録です。講師は松村潔先生で、六角形の原理や色彩についても触れられています。

「ひとりで見る夢は夢でしかない。一緒に見る夢は、現実。」

 

この言葉は、ジョンレノンの言葉ともいわれているし、オノヨーコの言葉ともいわれているみたいです。(まぁ、それは、どっちでも良いことですが。ともかく、二人の言葉です。)

 

 

ウクライナのことを知ったとき、私は最初、かなりのショックを受けてしまいまして、ずっとマスメディアのニュースを追いかけ続けてしまいました。そう、自分自身の「心の平和」を失った状態に陥ってしまったわけなのです。

 

そして、自身の「心の平和」を失ったまま、世界の平和を願っていました。自身の「心の平和」を失ったまま、世界の平和を願うのは、ちょっとちぐはぐな状態でして、これは良くないと感じながらも、ウクライナのことに意識がロックされた状態が続いていました。

 

体調も落ち込み始めたので、信頼しているいつものロルフィングのボディーワーカーさんのところに行ってセッションを受けたら、戦争にまつわる前世ビジョンが浮かんできたりしました。

 

どうもわたしは、こういうときにかなり恐い思いをした体験があるらしく、なかなか声を上げて何か言うことができなくなってしまうらしい。実は、前に一度、居ても立ってもいられなくなって、夜中にウクライナのことについてSNSに書いたのですが、そのあと、眠ったらとっても怖い夢を見て目が覚めてしまい、明け方前にそれを削除したのでした(汗。。。)。

 

そんな日々を送っている中で、どこからともなく思い浮かんできたのが、先ほどの「ひとりで見る夢は夢でしかない。一緒に見る夢は、現実。」というオノヨーコとジョンレノンの言葉で、この言葉は私の中で何度も何度もこだましていました。

 

この言葉は、日本語にしたときにいくつかの訳文がいくつかあって、それがまどろっこしく感じられ、英語ではどうなっているのか?を調べてみたりしました。

 

A dream you dream alone is only a dream. 

A dream you dream together is reality.

 

この dream という言葉なのですが、「夢」と訳してしまうと、魚座的になるともいえますが、「理想」と訳すと、水瓶座になることがわかりました。dream の中には「夢」以外にも「願い事・理想・すばらしいこと」などの意味があるのだそうです。

 

そしてまた、この deam という言葉には、有名なキング牧師の I have a dream から始まるスピーチもあることがわかりました。

 

I have a dream that one day this nation will rise up and live out the true meaning of its creed : We hold these truths to be self evident that all men are created equal.
私には。いつの日かこの国が立ち上がりその建国の心情の本当の意味である「我々は、すべての人間は平等のものとして創造されたという事を自明の真理として確認する」と共に存続するようになるという夢があります

 

I have a dream that one day on the red hills of Georgia, the sons of former slaves and the sons of former slave owners will be able to sit down together at the table of brotherhood.
私には、いつの日か、ジョージアの赤茶けた丘の上で、昔は奴隷だった人々の子孫と、昔は奴隷の所有者だった人々の子孫が、同胞のテーブルに一緒に座ることができるようになるという夢があります。

 

これらのキング牧師の deram を「理想」というように受け止めてみると、とても水瓶座的な言葉でもあるということができると思いました。

 

 

それで、ウクライナことについては、YouTubeの世界で人が言っていることは、テレビのニュースなどで言われていることと、およそ180度違う内容であることも知ったりしました。ネオコンのこと、ネオナチのこと、戦争は軍事産業の需要を高めること、日本での報道統一のことなどなど。

 

テレビで報道している事実とYouTubeで言われている事実には、見方にかなりの違いがあるけれど、「それでは星で見たらどうなのだろう?」このようなときに一番使うべき占星術はマンディーンなのですが、これを使うにはロシア・ウクライナの歴史を詳しく調べて、建国の年月日を特定しなくてはなりません。

 

それはすぐにできないので、次にできる占星術の使い方として、プーチン大統領とゼレンスキー大統領の出生チャートを出して見ました。あぁ、と腑に落ちるところがいくつかありましたので、それをちょっと星よみして書いてみます。(青地の部分が星よみです。

 

まず、プーチン大統領のプログレス(わたしはCPSで出しています)の太陽・土星・海王星のコンジャンクションが、ネイタルの火星の真上に乗っていることに目が行きました。彼のネイタルの火星は射手座にあって、獅子座の冥王星とトラインを形成しています。

 

その一方でゼレンスキー大統領のネイタルの太陽は、水瓶座初期度数にあって金星とコンジャンクションしています。この太陽・金星のコンジャンクションに対して、獅子座01度の火星がオポジションの位置にあります。

 

彼が大統領になる前はコメディアンであったことは有名なお話ですが、これは、SNSとかメディア(水瓶座)に対して、自分をアピールする(獅子座)のに、もしくは自分が主張したいこと(獅子座)を発信するのに、または何かを演じて表現する(獅子座)のに、めちゃくちゃ向いている星配置です。

 

先日YouTubeを見ていたら、これらは「認知戦だ」と苫米地英人さんが語っているのを見つけたのですが、なるほどなぁと思いました。苫米地さんが言うには、この認知戦とは「ロシアとウクライナのこの二か国間で相互に認知戦が行われている」という意味ではなくて、「このロシア×ウクライナの戦いを見守っているたくさんの地球上の人々に、何が起きているのかを知ってもらう情報発信者側の戦いなんだ」、ということでした。

 

ゼレンスキー大統領のチャートは、彼がその認知戦を見事にやってのける資質があることを表わしている、ということができると思います。彼はおそらく、これらの「認知戦」的な新しい概念を十分理解して行っているのではないかな、とも思いました。全世界の人たちに向けて、自分そして自分たちは現在どうであるのかを発信することが持っている影響力とかパワーを、そしてどのようにそれを発信して行けばみんなに伝わりやすいかを、十二分に知っている人なのではないかと思われるわけなのです。

 

それにしても、いろいろな過去の歴史的ないきさつがこのロシアとウクライナの二か国間にあったとしても、このウクライナ進攻をプーチン大統領が決意したとき、その時は星配置的にとっても「きな臭い」星配置だったことは確かです。山羊座でトランジットの火星と冥王星がコンジャンクションしていました。

 

でも、火星は動きが速いですから、プーチン大統領があのときに「ちょっと待てよ」と少しの間踏みとどまれば、あっという間に次の星配置に移行していったわけなのですが。彼はその「きな臭い」星配置に後押しされて、GO!のスイッチを押してしまったわけです。

 

その理由としては、先ほどの彼のプログレスの3天体が大きく影響していると思われます。それらのプログレスの太陽・土星・海王星の3天体と彼のネイタル火星・冥王星のトラインは、自分のしたいこと(太陽)の、目標を定めてつまりターゲットを定めて(射手座)(火星)、ねばならぬ(土星)という規律と、全ての情熱(獅子座の冥王星)を打ち込め(火星)ば、夢が叶うはず(海王星)、と彼を後押しする星配置なのですね。

 

ちなみに、この後は、この時のように山羊座で火星・冥王星が度数までコンジャンクションすることは、およそ260年くらいはありません。

 

星配置についての説明はこのくらいにして、でも、このウクライナのことという大きな出来事の上にも、水瓶座の時代になっていることを見て行くことがもちろんできます。

 

ひとつはSNSの力です。今回のウクライナ関係の報道では、マスメディアの記者やカメラマンなどのプロの人たちからの情報だけでなくて、スマホで撮った市民目線の映像がたくさん流れる時代になっていることが改めて痛感されます。少し前までは、戦争の映像やニュースは、そういったプロのプレスの人たちが命がけで切り取った視点が提供されるのが当たり前でした。

 

でも、今回の戦争ではそれだけではなくて、スマホで撮った市民目線の映像がたくさん流れています。だからこそ、私たちは同じ一市民としてウクライナの人々を思いやったり、仲間意識をより強く持つことができています。仲間意識や人類みな兄弟の意識は、水瓶座の象意のひとつとなのですね。

 

そしてまた、西側のマスメディアの報道だけでなくて、たとえばYouTubeを見たら、ロシア側にしたら今回の出来事はこのように見えているのだよ、という多角的な視点を持つことも可能になっていることも、水瓶座の時代をとてもよく表していると思います。

 

水瓶座というのは、「複眼のサイン」ともいわれています。複眼というのは、アリとかハチとかがそうであるらしいのですが、目の中に細かな目がぴっしりあって、世界がドット模様のように見えていることを指します。

 

このように、水瓶座の世界では、単一の視座にとらわれることは無いのですが、このことについては、昔のたとえ話が思い起こされます。それは何人かの目が見えない人たちが、ゾウに触ったというお話し。ある者は耳を触って「ゾウは平たい」と言い、ある者はシッポを触って「ゾウは細い」と言い・・・というお話です。

 

ようするに、人はみんな主観意識から物事を把握していて、客観的にならないと本当の姿はわからないよ、というたとえのお話です。水瓶座というサインは、それらそれぞれの人たちの意見を尊重し、総合的に捉えようとする客観的サインということができます。

 

いろいろな見方やいろいろな意見があると、それらの情報を自分の中でどのように扱ったら良いのかわからなくなってしまったりしますよね。私自身も、そのように感じているひとりです。

 

でも(と、自慢をするつもりでは無いのですが)、占星術を学んだことは、私の場合この水瓶座的な「客観視」のエクササイズになっているなぁ~と感じています。占星術をより良く使って行くときに、12個あるそれぞれのサインからは「それ」がどう見えるのか?という、複眼的な理解をして行くことは、必須ののことでもあるわけなのですね。

 

きっと私たち人類は、このような多様な視点にこれからますます慣れて、それらのいろいろな情報と向かい合うことに、もっともっと成熟して行くものと思われます。

 

 

お話をウクライナのことに戻しますと、YouTubeなどで言われているように、私たちがテレビのニュースなどで目にするマスメディアの報道は、西側諸国と言われている欧米の価値観に偏った報道であるのは確かなものであるのでしょう。

 

でも、そのメディアを通じてこのウクライナのことを見守っている、たくさんの人たちが願っている「平和」は、先ほどのジョンレノンとオノヨーコの言葉になると思うのです。ここでは、dream を「理想」として訳してみたいと思い、チャレンジしてみました。

 

そうして色々調べていたら together の意味も、ほんとうは「一緒に」という使われ方はほとんどなくて、バラバラだったものを「ひとつにする、合わせる、くっつける、まとめる」という意味なのだということがわかりました。

 

A dream you dream alone is only a dream. 

A dream you dream together is reality.

 

ひとりで理想としていることは、単なる理想でしかない。

みんなとひとつとなった理想は、現実です。

 

いやぁ~、やはり、上手に訳すことは難しいですね。でも、これらのジョンとヨーコの言葉はとても大切な水瓶座の時代のポイントだと思うのです。

 

みんなが「戦争のない世界」を夢見ている(理想としている)のは現実だし、きっと戦争のない世界が現実になることもあるのだろうと思います。

 

そして、この「みんな」というのも、水瓶座の大切な象意のひとつであるわけなのです。

 

 

ときどき書き加えたりしているので、ずいぶんと長くなってしまいました。

長文をここまでお読みいただき、ありがとうございました。

 

これからも、どのように私たちの世界が水瓶座の時代になって行くのか、関心を持って見守り続けて行きたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

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2007年に開催されたアートワーク講座の講座記録です。講師は松村潔先生で、六角形の原理や色彩についても触れられています。

1.サビアンシンボルとは。

サビアンシンボルとは何か?といいますと、占星術で使われている牡羊座・牡牛座といった12のサインは、それぞれ30の度数からできています。つまり、最初の牡羊座から最後の魚座までで、全部で360個の度数があるのですが、このひとつひとつの度数に付けられた、その度数を象徴的に表す言葉が、サビアンシンボルです。

1925年のアメリカで、占星学者のマーク・エドモンド・ジョーンズと、透視能力者のエルシー・ウィーラーによって、誕生しました。

サビアンシンボルは、その後、ディーン・ルディアという占星術研究家が、その言葉の一部を書きかえました。こちらのルディア版のサビアンシンボルも有名ですが、『​色彩サビアン占星術』ではおおもとのジョーンズ版のほうを使っています。



2.色彩サビアン占星術について。

『​色彩サビアン占星術』は電子図書として、キンドルから出ています。

その元ととなったのは、「明日のパステル通信」という、毎日ブログで配信していたものなのですが、こちらは2010年の5月くらいから始めました。これは、明日のトランシットの太陽のサビアンシンボルを、基本的に単色のぬり絵にしたものと、サビアンシンボルのテキスト本からの解説の引用で、できていました。

毎日ブログアップしていたのですが、一度は、2011年の震災でストップしていました。それをもういちど再開して、残りのまだやり終えてない部分を終わらせて、360個全部をアップし終わったあたりで、キンドルの電子図書として出したように記憶しています。

キンドル本の『色彩サビアン占星術』は、この「パステル通信」のときに描いた絵をほぼ使用しています。でも、文章部分は大きく異なっていて、『色彩サビアン占星術』のメッセージ形式の文章部分では、わたしがなるべく自分の言葉で、そのサビアンシンボルについて語ろうとしています。

わたしはこのことを、どこか切実に「したいこと」と感じていて、そのあと3年間、この作業とその見直しをすることになりました。

そうやってできたものを、一冊にまとめたのが、『​色彩サビアン占星術 12星座​』で、こちらは2017年の3月に電子図書として出しました。

 



ただ、この数年間の間、わたしはこの自分がずっと続けてきたことが、「何なのか」は、わからずにやっていた感があります。自分がしたいことは、「サビアンシンボルの解説について、なるべく私の言葉で、語ろうとすること」なのですが、それが何を意味するのかはずっとわからずにやっていました。

それが、ふと、、「あっ、そうか!」と、腑に落ちて分かったように思えた瞬間がありました。

そうか!

わたしは、
サビアンシンボル(の解説)を
自分仕様に
カスタマイズ
したかったんだ。


それがようやくわかったので、電子図書の「この本の説明」のところを、書き換えることにしました。その一部がこちらです。

文章部分は、今季洋がサビアンシンボルの解説を、自分仕様にカスタマイズしたものです。それによって、ずいぶんとサビアンシンボルとの馴染みが良くなりました。

このことは、たとえば洋服に置きかえてみると良くわかります。時代も性別もサイズも違う洋服は、今の私が着るにはしっくりこないものです。サビアンシンボルは360個ありますので、解説書の量も多く、このカスタマイズには5年間くらいの年月を要しました。

時代を超えるようなもっと普遍的な根幹部分につきましては、数冊の関係書籍から引用文を使うことで、表記しています。引用に使わせていただいた書籍は、この本の最後のところの出典図書にまとめて表記してあります。


この、時間をかけて吸収したうえで自分仕様のカスタマイズをして行くには、時間も労力もかかるのですが、私はとても大切なことと認識しています。

新たな教えを学ぶとき、誰もが最初は受動的・受容的にすべて受け入れるプロセスがあって、それはそれで大切なときなのですが、そのままではどうしても、主体性・自主性が不足してしまうのです。主体性・自主性が不足すると、たとえば「言いなりになる」ということも起きてきてしまうのです。

すぐに、ではなくても良いと思うのですが、いずれ自分仕様のカスタマイズをして行こうという姿勢は、受容性(女性性)と自主性(男性性)のバランスや、普遍性と独自性のバランスを、自分自身の中にちょうど良く保つうえでも、とても大切なことと私は思っています。



3.『色彩サビアン占星術』の内容につきまして

この電子図書の、サビアンシンボルについての文章部分は、先ほども書きましたように「メッセージ形式の文章」の部分と、「解説文」の部分で成り立っています。

「メッセージ形式の文章」部分は、(先ほどもご説明しましたように)今季洋が書きました。一般的に言われている内容をまとめて書いたところがほとんどですが、なかには、今季洋の中から次第に浮かんできた独自の解釈で書いているところもあります。

「解説文」のほうは、おもに、数冊の関係書籍から引用文を使うことで、表記しています。引用文は、全文の場合もありますし部分のこともありますが、いずれの場合も、手を加えない文章をそのまま引用しています。そして、その文末には( )でアルファベットの記号を記し、出典を明記しています。使わせていただいた書籍は、最後のところに出典図書として表記してあります。


そして、そのそれぞれのサビアンシンボルを、基本的に単色の色彩で表現した絵が描かれています。こちらの絵も今季洋が描きました。画材はおもにクレヨンと色鉛筆を使用しました。手描きの絵画なので描画の時の波動が織り込まれています。そしてそれを写真撮影したものなので、描かれているエネルギーはご覧になられた人にそのまま伝わりやすいと思います。

それぞれの色彩には、その色彩が持つエネルギーの性質や効用の解説がそえてありますので、色彩セラピーとしてお使いいただくこともできます。


なによりも、サビアンシンボルを色彩変換してみることのメリットは、その度数と、とても仲良しになれることにあります。そもそも色彩というもの自体とても美しく豊かなものなので、サビアンシンボルを色彩変換してみることで、360度のトータルな旅が豊かな彩りに満ちたものになります。このことは、人生の楽しさや豊かさにも通じることでしょう。

サビアンシンボルの色彩変換は、とても楽しいワークです。みなさまにも、おすすめです。



4.出典図書

【サビアンシンボルに関するもの】

(​K)...『決定版!! サビアン占星術』 松村潔、著 学研 2004年
(M)...『未来事典』 松村潔、著 角川書店 2002年
(S)...『神秘のサビアン占星術』 松村潔、著 学研 1991年
(L)...『サビアンで読み解く運命事典』リンダ・ヒル、著 ソニー・マガジンズ 2006年

(D)...『ディグリー占星術』松村潔、著 説話社 2012年


【色彩に関して参考にした本】

『誕生色占い』 ミシェル・バーンハート、著 ソフトバンククリエイティブ 2007年
『誕生色事典』 野村順一、著 文芸春秋 2006年
『色の秘密』 野村順一、著 文芸春秋 2005年



 

♪ 今季 洋(いまき よう)の電子図書。

 

※ こちらの『占星術メッセージ』は、今回の食の満月をもって終了とさせていただくことにしました。

 

長い間ご愛読いただきまして、そしてまた、毎回たくさんの「いいね」をいただきまして、ほんとうにありがとうございました。みなさまの応援のリアクションが励みとなって、今まで書き続けることができたように思います。

 

新月・満月のサビアンシンボル解説と、アストロロジカル・マンダラぬり絵のサイトアップなどは、今まで通り続けております。更新のお知らせは《こちらのツイッター》のほうでしていますので、良かったらご覧ください。

 

それでは、時節がら、どうぞ暖かくしてお元気にお過ごしくださいませ。

みなさまの心の平和をお祈り申し上げております。  

 

今季洋 より。 2012 11/27​​

 

 

 

サビアンシンボルを使った占星術メッセージをお届けしています。
前半に次回の《 新月・満月情報 》が、そして後半に《 毎日のメッセージ 》が書いてあります。

《 新月・満月情報 》

次回は、11月19日(金)17時59分に食の満月になります。


満月のときの太陽の度数は、蠍座28度。
サビアンシンボルは 「​​自分の領土に近づく妖精たちの王​​​​​​」。
誰にも邪魔されることの無いひとりでいる時間の大切さ。その中で、独自の聖域が生まれつつあります。それは本当に求めていた心の安定や、確信の強さを与えてくれるものとなるでしょう。

満月の月の度数は、牡牛座28度。
サビアンシンボルは 「​​成熟したロマンスで求められた女性​」。
変化することを頑なに拒む性質の女性に、恋が訪れることで、変化を受け入れるタイミングがやって来たことが描かれています。


満月はものごとが花開き、現実の世界で形になって行くときの到来です。そして、食の満月は通常の満月よりパワフルで、一年間に2~3回しかありません。「波」にたとえるとビックウエイブの到来なので、その波に乗ってチャンスを生かして行くのも良いでしょう。

食の満月の場合は、満月度数とノード軸(ドラゴンヘッドとドラゴンテール)が重なりますので、不思議な流れに乗ったような感じになって願いが叶ったり、何らかの縁が動くこともあります。より良いものを豊かに受け取って行きましょう。

今回の満月の星配置に目を向けてみると、占星術で使う10天体のうち、太陽と月を含めた7天体が固定宮に滞在していることがわかります。牡牛座に天王星と月、蠍座に火星・水星・太陽、水瓶座に土星と木星の7天体となります。今回は、固定宮が持っている性質が、テーマとして現実の世界に浮上してくる満月ということができます。

固定宮は価値ある大切なものをずっと守り続けて行く資質を持ちます。それは個人の一生を超えて、脈々と受け継がれて行くこともあるほど、長期のものです。

前に見たテレビ番組の中で、鷹匠(たかしょう)を目指している19歳の若者が取り上げられているのがありました。たぶん取材は数カ月という期間のものであったろうと思うのですが、その期間の中で若者のオーラ的なエネルギーが激変して行くようすがはっきりとわかり、驚かされました。

その若者に教えている現役の鷹匠の人も、「あとを継ぐ人が居ることで、鷹匠というものがこのあとも何百年も続いて行く可能性が出てくる。」というようなことを言っていたのですが、その若者の変化をみると、ほんとうにその人のオーラが、ぴしっ!と、鷹匠になって行くのがわかる感じでした。

そういった意味では鷹匠という、長い間、人から人に受け継がれてきた目に見えないエネルギーが、確かに存在しているという感じがしました。

禅の十牛図のほうには、「人が牛を探すのではない。牛が人を探すのだ。」という有名な言葉があるようですが、この「牛」を「仏道」としたときには、先程の、目に見えない鷹匠のエネルギーの流れと同じということができそうです。

つまり「仏道」とか「鷹匠」という、目には見えないけど生きているエネルギーがあって、つまりこれが「牛」なわけですが、それは長い間、人から人に伝えられ続けているエネルギーなのだけど、個人がそれを見つけるというだけでなく、「牛が人を見つけるのだ」という主客の反転が浮かび立つ、といった感じでしょうか。

ひと一人に比べたら、「牛」のほうがはるかに、まるでモンスターのように巨大で長寿です。「仏道」にしろ「鷹匠」にしろ千年以上の長い時間を生きてきたエネルギーです。

チベットのダライ・ラマという存在も、そのようにして次の代に受け継がれてきたというお話しを聞いたことがあります。ダライ・ラマは「牛」で、「牛」のほうがはまり役の人を見つけ出すことで、長い時間を生き続けてきたと言えるのだと思います。



そしてさらに、この満月のくわしい星配置を見てみると、日本では6ハウスー12ハウスのラインで起こりますので、日常の業務となっていて、その対象と一体化するくらい深く続けていることと、その背景にある精神的な信念(それは豊かさなどと結びついていること)が、テーマとなっていることがわかります。

つまり、もっと分かりやすく言うと、「どうやって食べて行くか」に関わる、仕事などの日常業務のテーマと、「ずっとこれを続けて行けば、食べて行ける」というような、無意識の信念とが浮かび上がるときといえます。このようなことは、けして軽くはないテーマですが、とても大切なことといえます。

誰もが無意識の中に、幼少期からのさまざまな情報をインプットしていて、その中には生きて行く上での「核」となっているものもあります。無意識の領域でのお話しなので、ふだんは本人はそのことに気が付いていないのですが、その「核」は人の生き方の方向づけを決めるなど、固定的なパワーを発揮しています。

この満月では、必要がある人には、このような無意識の中にインプットされた「核」となる教えや信念が浮上してくるでしょうから、その場合は、そこに修正を加えて行くことができるといえます。

「今までこれでやって来たのだから」と全く変化を拒む姿勢のままでは、「守り続けたい大切な仕事」などの継続が難しくなっていることも多いのです。NGなのは、頑固で融通が利かないこと・変化を受け付けないこと・がむしゃらに圧力(パワー)だけで押し通そうとすることなどです。

その核となっている「教え」のようなものに、まずは気付き、そこに変化を与えることで、物事の流れは変わって行きます。ようするに、マイルールを見直すのにピッタリな満月ということができます。

そしてまた、そのような修正を加えて行くときには、この満月の度数が役に立ちます。

この満月は蠍座と牡牛座の28度で起きますので、それぞれの次のサイン射手座と双子座に目を向けるときが来ていることがわかります。射手座も双子座もともに柔軟宮となりますので、ただ旧来のものを守るだけではなくて、「柔軟性を取り組んで行くこと」がこの満月のキーワードになります。

28度の度数についてのより詳しい説明は、前回の満月のブログ ​こちら→★ ​に書いてありますので、良かったらご覧ください。

固定宮があらわす、自身の人生や生活に深く結びついた「大切な価値あること」をずっと継続させて行くためにも、時代や環境に合わせた変化の取り込みはとても大切になってきています。

具体的には、まずは双子座の象意である「巷(ちまた)の意見に耳を傾けてみる」ということもお勧めです。

世の中にはいろいろな意見があるので、それに耳を傾けることは、固定宮的な価値観からすると「混乱する」と感じられるかもしれません。しかし、それらにフォーカスして行くことで、その「大切な価値があるもの」は、すそ野の広がりを見せて、さらに未来へと生き延びて行くことでしょう。


それに加えて、今回の満月では、豊かさもテーマになっています。豊かさの基準は人それぞれかと思いますが、気が付くと私たちは、ずいぶんと豊かな世界で生きています。今回は、与えられている豊かさに感謝することと、内面の世界の豊かさもリンクしている満月です。

内面の世界が整うことで、さらに世界は豊かさを増して行きます。満月のときの太陽の度数の蠍座28度のサビアンシンボルは 「​​自分の領土に近づく妖精たちの王​​​​​​」です。誰にも邪魔されることのない、ひとりでいる時間も大切にして、日常生活の中に取り込んで行くことで、独自の聖域が生まれて行きます。それは本当に求めていた心の安定や、確信の強さを与えてくれるものとなるでしょう。

それでは、どうぞ今回も、星のナビゲートを参考にすてきな満月をお迎えくださいね。

このあとは、サビアン占星術より《 毎日のメッセージ 》をお届けします。






《 毎日のメッセージ 》

11月14日(日)
さそり座23度〈妖精に変容するウサギ〉
霊妙なものにも気づけるような、感受性が育ちます。


11月15日(月)
さそり座24度〈一人の男の話しを聴くために山から降りてきた群衆〉
ごく普通の生き方の中でも、スピリチュアルを活かすことができます。
         
         
11月16日(火)
さそり座25度〈X線〉
とても深いところにまで 意識の光が 届きました。

         
11月17日(水)
さそり座26度〈キャンプを作っているインディアンたち〉
生活に必要なものがシンプルにまとまると、スッキリしますね。

                   
11月18日(木)
さそり座27度〈行進している軍楽隊〉
多くの人に広めたいと思うくらい、ステキなものを 見つけました。
          
          
11月19日(金)
さそり座28度〈自分の領土に近づく妖精たちの王〉
ひとりで居る時間も、満ち足りたものと なって行きます。
         
         
11月20日(土)
さそり座29度〈酋長に自分の子どもたちの命ごいをするインディアンの女性〉
未来への可能性は たいせつに守って 育てて行きましょう。
 
        
11月21日(日)
さそり座30度〈ハロウィンのわるふざけ〉
ユーモアや笑いは、重く沈んだ状態から解放してくれるパワーを 持っています。


11月22日(月)
射手座01度。共和主義大軍のキャンプファイヤー〉
火がつくと、元気さが再生します。元気さは、前向きさを引き寄せます。


11月23日(火・祝)
射手座02度〈白波に覆われた大洋〉
ときには、人々の歓声のうねりの中で、一緒にワクワクしてみませんか。


11月24日(水)
射手座03度〈チェスをする二人の男〉
知的対戦ゲームに燃えることで、グレードアップして行くこともあります。


11月25日(木)
射手座04度〈歩くことを学んでいる小さな子ども〉
まずは 小さな一歩を 踏み出してみましょう。        


11月26日(金)
射手座05度〈木の高いところにいる老いたフクロウ〉
老賢人のシンボルには、たくさんの知恵が 貯蔵されています。


11月27日(土)
射手座06度〈クリケットゲーム〉
フェアプレーのすがすがしさは、輝きに満ちていますね。


11 月28日(日)
射手座07度〈ドアをノックするキューピッド〉
さぁ、恋の予感がやって来ましたよ。




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サビアンシンボルを使った占星術メッセージをお届けしています。
前半に次回の《 新月・満月情報 》が、そして後半に《 毎日のメッセージ 》が書いてあります。

《 新月・満月情報 》

次回は、11月05日(金)06時16分に新月になります。


新月のときの度数は、蠍座13度。
サビアンシンボルは 「​​実験をしている発明家​​​​​​」。
ここには、物事に対して、粘り強く深堀して行く集中力が描かれています。また、今まで異なる環境に居た人たちが出会い親しくなることで、それまでにない新しく強いエネルギーが生まれる姿も読むことができます。


前回のこの《 新月・満月情報 》で、このあとの満月は半年間28度で続けて起こると書きましたが、同じように新月もまた、来年2022年の3月まで、連続して5回続けてこの13度で起きます。

2021年 11月05日 蠍座13度
     12月04日 射手座13度
2022年 01月03日 山羊座13度
      02月01日 水瓶座13度
      03月03日 魚座13度


そこで、今回は、まずこの13という度数が持つ性質について考えてみたいと思います。

13という数字は、欧米において古くは不吉な数字とされてきました。不吉なものの最たるものと言えば、それは何よりも「死」のイメージとなるかと思います。例えばタロットの大アルカナにおいても、13番目は「死神」のカードに割り当てられています。

どうして13という数字を不吉なものとしてきたのか? については諸説あるかと思いますが、「キリストが死んだのが13日の金曜日だったから」といわれているので、13という数字にまつわるホラー映画がつくられたりしたようです。

数霊のほうからその理由を探すと、12という数字の次に来るのが13だから、ということもあるのかも知れません。12という数字は、たくさんの数の組み合わせが可能です。2×6 3×4 4×3 6×2。つまりそれだけ、いろいろに分割が可能な偶数ということになります。

そしてまた、12というのは、時間とも密接な関わりがある数字です。一日の24時間は午前の12時間と午後の12時間の組み合わせで出来ています。占星術でも、サインは12に分割されていますし、東洋の干支も十二支でできています。つまり、12とは、ある意味「森羅万象を投入することが可能な受容力のある数字」ということができます。

つまり、12の数霊は生活を守るサークルの中で、日常のルーティーンと共に存在してきました。

そのような12の次に来るのが、13です。13は素数ですので分割不可能な数字なので純度が高いという解釈になります。この世の森羅万象を超えてやって来る純度が高いものということで、「死」のイメージと13は結びつきやすかったのかも知れません。「死」とは、人知を超えたところから訪れるもので、誰もが避けることのできない真実のひとつです。

13は日常生活を守るサークルの外側から到来します。そのあたりのことを踏まえて、現代においては、13は、外宇宙から未知なるものを持ち込むような性質や、カリスマ性、超自然的、超人間的、非日常な資質や能力、突出したパワー、強い個性、独特の存在感などの意味合いを読むようになりました。


新月というのは、スタートのときを表しますが、これから5ヶ月間の新月においては、それぞれの月のサインにおいて、このような13の数霊の「超越した」エネルギー状態を読み取ることができるということになります。

「サインの特徴が最も突出した様子を考えると、13度が表すものが見えてくる」とも言われていますが、今回の新月が起きる蠍座サインにおいての突出した能力とは、この13度のサビアンシンボル「実験をしている発明家」に描かれている「研究」などには欠かすことができない、「物事に対して、粘り強く深堀して行く集中力」といえるのかもしれません。

蠍座サインは、一対一の深い関係性をあらわすサインです。一対一の深い関係性とは、このサビアンシンボルに描かれているように人(研究者)と人以外のもの(研究対象)のこともあります。「ハマる」とか「ヌマ」と言われているようなこと全般が、蠍座の象意と考えることができます。

そしてまた、もちろんこの一対一というのは、人と人の場合もあります。そこから、この蠍座13度のサビアンシンボルを、「対人関係の組み合わせ」をあれこれとしてみている姿と解釈することもあります。そこからは、それまで異なる環境に居た人たちが出会い親しくなることで、今までにない新しく強いエネルギーが生まれる姿を読むことができます。

今回の新月についての、もっと詳しいサビアンシンボルの解説は《​​こちら→★​​》に書いてありますので、良かったらみてくださいね。

他の星配置を見てみると、火星が蠍座にイングレスしていますので、蠍座的なことがホットに熱を帯びるのに対して、水瓶座に滞在している土星は、「冷静さを保たなくてはならない」と言っていることがわかります。蠍座的なものは深くなる分、どうしても「広さ」や「客観性」を忘れてしまう傾向があります。集中するときと、俯瞰してみるときの両方を上手に切り分けるなどの工夫が大切なときといえます。

また固定宮での新月ですので、「長く続けること」がテーマとなることも考えられます。自分が共に生きたい価値は何であるのかに目を向けてみるのもお勧めです。

どうぞ今回も、星のナビゲートを参考に、すてきな新月をお迎えください。

それでは、このあとサビアン占星術より《 毎日のメッセージ 》をお届けします。





《 毎日のメッセージ 》

10月31日(日)
さそり座09度〈歯科の仕事〉
物事を根本的に変えたい時には、本気で取り組んでみてください。
        
         
11月01日(月)
さそり座10度〈親睦夕食会〉
ソウルメイトたちとの宴は、生きる活力の源になります。
         
         
11月02日(火)
さそり座11度〈救助される溺れた男〉
ぎりぎりのところで、助けられることだってあります。
         
         
11月03日(水)
さそり座12度〈大使館の舞踏会〉
シンデレラみたいに、すごい所に行けるチャンスも訪れます。

                   
11月04日(木)
さそり座13度〈実験をしている発明家〉
つながりには、新しい「すばらしさ」を生み出す可能性があります。
          
          
11月05日(金)
さそり座14度〈仕事をしている電話接続師〉
人との縁は、つながったり切れたりしながら、続いて行きます。
         
         
11月06日(土)
さそり座15度〈五つの砂山のまわりで遊ぶ子どもたち〉
集団となることで、パワーと守りを手にします。
 
          
11月07日(日)
さそり座16度〈少女の顔が微笑みに満ちる〉
微笑みは、周りとの壁を 取り払ってくれます。
         
         
11月08日(月)
さそり座17度〈自分自身の子どもの父である女性〉
受け取ったものによって 少しずつ育って行くプロセスも あります。
         
         
11月09日(火)
さそり座18度〈豪華な秋色の森〉
自然界の大きなサイクルに、目を向けてみましょう。
         
         
11月10日(水)
さそり座19度〈聴いてはしゃべっているオウム〉
スピリチュアルなメッセージを 言葉に表して みましょう。

                   
11月11日(木)
さそり座20度〈二つの暗いカーテンを引いている女性〉
日常と非日常を切り分けて、行ったり来たりすることもできます。          
          
          
11月12日(金)
さそり座21度〈職務放棄兵士〉
揺るがない 核となる信念が 行動のベースになりました。
         
         
11月13日(土)
さそり座22度〈鴨をねらうハンター〉
過剰な本能のパワーは 健全に発散することが できます。

                   
11月14日(日)
さそり座23度〈妖精に変容するウサギ〉
霊妙なものにも気づけるような、感受性が育ちます。




★ フリマアプリを使った、占星術やタロットのぬり絵や手作り小冊子の販売を始めました。
くわしくはどうぞ《​こちら​》をご覧ください。




kindle版の『色彩サビアン占星術 12星座』は《こちら》です。360個のサビアンシンボルの解説文と、そのサビアンシンボルをひとつの色彩に置きかえたぬり絵で構成されています。


☆ アトリエえんどうまめのHPは、《こちら》です。

 

♪ 今季 洋(いまき よう)の電子図書。

 

サビアンシンボルを使った占星術メッセージをお届けしています。
前半に次回の《 新月・満月情報 》が、そして後半に《 毎日のメッセージ 》が書いてあります。

《 新月・満月情報 》

次回は、10月20日(水)23時58分に満月になります。



満月のときの太陽の度数は、天秤座28度。
サビアンシンボルは 「​輝く影響の最中に居る人​​​​​」。
ここには、日常意識とは別の意識状態になったときに触れる、光の体験が描かれているといわれています。

満月の月の度数は、牡羊座28度。
サビアンシンボルは 「​落胆させられた大聴衆​​​」。
落胆の前には期待があります。期待が大きければ大きいほど、そうでなかったときの落胆も大きくなります。



今回の満月は28度で起こりますが、この28度での満月は、この後、来年2022年の3月まで連続して6回続きます。

2021年10月20日 太陽天秤座28度ー月牡羊座28度
    11月19日 太陽蠍座28度ー月牡牛座28度
    12月19日 太陽射手座28度ー月双子28度
2022年01月18日 太陽山羊座28度ー月蟹座28度
    02月17日 太陽水瓶座28度ー月獅子座28度
    03月18日 太陽魚座28度ー月乙女座28度


そこで、今回は、まずこの28度という度数が持つ性質について考えてみたいと思います。

一つのサインは30度まであるわけですが、終盤の26度から30度の5度は、今のサインから抜け出で次のサインに移行するための準備期間と言われています。

その5つある終盤度数の中でも、一度一度にそれぞれの意味合いがあるのですが、28度という度数は、2+8=10  1+0=1 と考えて、その中に「1の数霊」が内在していると読みます。つまり、「新しく始まる」という意味を内側に持っている数字と考えるわけです。

それでは、いったい何が「新しく始まる」のかというと、次のサインへの移動が新しく始まると考えます。それまでのサインに体のほうは残して、頭だけまずお試し的に次のサインに移動してみるような、そんなニュアンスをこの度数は持っています。そこから、「28度はどのサインでも、次のサインに向かう希望や抜け穴ができた状態」と言われています。

このように、次のサインを意識している終盤度数というのは、ちょっと複雑な要素を持っています。28度で次のサインをのぞいてみた後で、その次の29度では、元のサインに戻り新旧の両方の価値観のチェックをします。そして最後の30度では、元のサインのエネルギーの全放出が起きて空っぽになって、次のサインに移って行きます。


満月というのは、特にその「月」のほうが具体的に現実化するときと言われています。ということは、これからの半年間の満月には、それぞれの月のサインにおいて「体は残して、頭だけ次のサインに入っているような」エネルギー状態が表れることになります。

「端境期(はざかいき)」という言葉があるようなのですが、まさにそのように、新旧の価値観の移行がテーマとなって、それが順番にバトンタッチされて行くような半年間になることが予想されます。

占星術の天体たちは、逆行でない限り、必ずこのサインの順番で移動して行きますから、サインの端境期に慣れることはとてもメリットが大きいといえます。

両方のサインを見ることで、その二つの違いが良くわかったりもします。何が変化して行くのか?がわかることで、手持ちの価値観の引き出しが増えることもあるでしょう。


たとえば次回の10月20日の満月の月の、牡羊座から牡牛座への移行は、12サイン中一番と言っていいくらい「せっかち」なスピードを持つ牡羊座から、これまた12サイン中一番と言っていいくらい「のんびり」でスローなテンポの牡牛座への切り変わりでもあるので、この落差はとても大きいといえるのです。

この満月にむかう時期は、思い通りにならないことがあったとしても、焦ってはいけません。

せっかちな人は「なんで!」と、すぐに良い答えがでないことにイライラしてしまうかも知れません。でも今は、そんな時なのだとわかっているだけでもずいぶんと気分が違ってくるので、落ち着いて過ごせることもあるでしょう。

それと「期待」というものに、いちど目を向けてみることもお勧めです。自分の中で「期待」が膨らみ過ぎてはいないかどうか。「期待」は夢や思い込みでもあるので、すぐに現実とつながるとは限らないのです。時間がかかることもあるのだと、割り切りましょう。

そして、「期待」を持つことは悪いことではありませんが、それこそ「期待に期待して」、「期待」を良い方へ自分を運んでくれる夢の乗り物としたときには、願いが叶うときもあれば叶わないときもあることでしょう。潜在意識がともに協力してくれたときに、願いは叶います。

また、安易な「期待」は手放してみることも大切です。そういうニュートラルな「ゼロになる時間」を持つことで、結果や現実を、きちんと冷静に受け止める姿勢も整ってゆくはずです。

それでは、どうぞ今回も星のナビゲートを参考に、すてきな満月をお迎えください。

今回の満月の月についての、もっと詳しいサビアンシンボルの解説は《​こちら→★​》に書いてありますので、良かったらみてくださいね。

それでは、このあとサビアン占星術より《 毎日のメッセージ 》をお届けします。






《 毎日のメッセージ 》

10月17日(日)
天秤座25度〈秋の葉の象徴が伝える情報〉
葉っぱ一枚の中にも、最高の宇宙の波動は、織り込まれています。  
        
         
10月18日(月)
天秤座26度〈互いに入れ替わる鷹と大きな白い鳩〉
広く広がった世界から、深く結びつく世界へと、変化をして行きます。
         
         
10月19日(火)
天秤座27度〈頭上を飛んでいる飛行機〉
ときには 飛行機から地上を見下ろすような視点に 立ってみましょう。
         
         
10月20日(水)
天秤座28度〈輝く影響の最中にいる男〉
素晴しい光に満ちた 明るい別世界が、垣間見られる瞬間があります。

                   
10月21日(木)
天秤座29度〈互いの知識の範囲に橋をかける方法を模索する人類〉
橋渡しができることで、人類の知識のネットワークが、時空を超えて繋がってゆきます。

          
10月22日(金)
天秤座30度〈哲学者の頭にある三つの知識のこぶ〉
知性による人間理解は完了を迎えました。さぁ、次に進みましょう。


10 月23日(土)
さそり座01度〈観光バス〉
絆による結びつきが、ここから始まります。
        
         
10月24日(日)
さそり座02度〈割れたビンとこぼれた香水〉
香りによって、深い記憶が呼び覚まされることが あります。


10月25日(月)
さそり座03度〈棟上げ式〉
連帯感が深まります。みんなと一緒に、何かを作り上げてみましょう。         
         
         
10月26日(火)
さそり座04度〈火のともったろうそくを運ぶ若者〉
キャンドルナイトを過ごしてみましょう。一体感が強まります。
         
         
10月27日(水)
さそり座05度〈大きな岩場の海岸〉
不動に見える巨岩さえも、長い年月の間には変化してゆきます。

                   
10月28日(木)
さそり座06度〈ゴールドラッシュ〉
欲には 集中力を高めるパワーが あります。


10月29日(金)
さそり座07度〈深海潜水夫〉
潜在意識にフォーカスすると、見え方が変わります。
         
         
10月30日(土)
さそり座08度〈湖面を横切って輝く月〉
ときには、無心になってみるのも、良いものです。


10月31日(日)
さそり座09度〈歯科の仕事〉
物事を根本的に変えたい時には、本気で取り組んでみてください。




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サビアンシンボルを使った占星術メッセージをお届けしています。
前半に次回の《 新月・満月情報 》が、そして後半に《 毎日のメッセージ 》が書いてあります。

《 新月・満月情報 》

次回は、10月06日(水)の20時07分に新月になります。

新月の度数は天秤座14度。
サビアンシンボルは 「​正午の昼寝​​​​​」。
この度数には、リラックス状態や睡眠を上手に使って、パワーチャージをしたりアイデアを得たりすることが描かれているといわれています。


今回はまずは、新月の星配置を見てみましょう。

新月をあらわす太陽と月には、火星がピッタリとコンジャンクション(合)していて、これは、新月が表していることに「熱く」なったり「集中」したりするようすが描かれていることになります。

そして、これらの太陽・月・火星の3天体にはメジャーアスペクトがほとんど無く、水瓶座の土星からのオーブ緩めのトラインがあるだけで、ほぼ孤立の集合天体となっています。ですので、「~のために」という方向性や目的が弱いエネルギー状態ということになります。

それに加えて、現在は、天秤座で水星が逆行真っただ中で、物事が前向きにさくさくと進む状態では無いこと、過去の記憶がよみがえりやすかったり、思考力や注意力、そして認識力などが低下しやすい時期であることがわかります。

これらのことをまとめてどう読み解くか? ここが今回の新月読みのポイントになるわけですが、最終的に私にはこれは、天秤座が「羽化する直前の、元気な卵の中の状態」の新月と読みました。たとえば鳥のヒナが卵からかえる直前というのは、外から見てもあまり変化は感じられないとしても、卵の中ではヒナが「これから外の世界に出るぞ!」と力強く準備しているはずです。

これからますます「風の時代」が強まって行く時代を迎えて、この新月が起きる天秤座はまさに羽化のときを迎えているということができます。天秤座は、風のサインです。今まさに始まっている「風の時代」には、今までの「土の時代」にはストレートにその良さを発揮しずらかった天秤座が、のびのびと羽を広げる時代となります。

その夜明けはまだ完全に明けきっていないけれど、夜明けの気配が充分に高まって行く新月、それが今回の新月ということができるでしょう。

一般的には天秤座は「他者との出会い」「人間関係」「パートナーシップ」を表わすとされています。この天秤座が表す「他者」とは、つまり「自分以外の人」のことを指します。この「自分以外の人」をどのような人たちと捉えるか?ということが、今、地球上で、大きく変わろうとしていることが感じられます。

たとえば、わたしが先ほど読み終わったばかりの、『​Humankind 希望の歴史​』という本にも、まさにそのことが書かれていて、あぁ、今は人が人をどのようにとらえるかが大きく変わっているのだなぁと、感じさせられました。

 

この本は発売されるなり、オランダ本国だけで25万部のベストセラーを記録して、世界46ヵ国で翻訳が決まったそうですが、上・下巻をあっという間に読み終えて、わたしも「この本はぜひ、たくさんの人に読んでもらいたい!」と心の底から思いました。

 

 

 

 


天秤座の支配星は金星ですので、天秤座は他者を「善き者」として感じたい本質があるのだと思います。そのような姿勢がストレートに生かされてゆく世界が、これからやって来ようとしているのだと思います。近代化が始まって以来、人間の社会は、今までがあまりにもそうでは無さ過ぎました。

「世の中のおおかたの人たちは、みんな良い人だ」というような言葉は、この本にも何度が出てきますが、私が一番最初にこの言葉を目にしたのは、シュタイナー関係の西川隆範さんの本の前書きの中ででした。それはもう30年くらい前のお話ですが、今でもこうやって思い出せるくらい、その言葉と出会ったことは衝撃的でした。なぜならその当時は、誰もそのようなことは言っていなかったからです。


この新月においては、サビアンシンボルからは、頑張り過ぎない・潜在意識やガイドと二人三脚で・夢や眠りの中から、宝物を見つけ出すなどのメッセージも受け取ることができます。くわしくは、どうぞこちらの《 ​サビアンシンボルのブログ​  》 をご覧ください。


少し前に比べたら、今ではずいぶんと、この美しい地球での生活を楽しむ人たちが増えてきました。この変化もとてもうれしいことのひとつです。これからは、きっと、この地球上で素晴らしい人間たちと生きることによろこびを感じる人たちが増えて行くことでしょう。

それでは、今回もどうぞ星のナビゲートを参考に、ステキな新月をお迎えください。

この後はいつものように、サビアン占星術より《 毎日のメッセージ 》をお届けします。






《 毎日のメッセージ 》

10月03日(日)
天秤座11度〈眼鏡越しに覗き込んでいる教授〉
相手に合わせたわかりやすさを、工夫してみましょう。


10月04日(月)
天秤座12度〈鉱山から出てくる炭鉱夫〉
「ここには何かありそうだ」と直観で感じたことを、大切にしてみましょう。


10月05日(火)
天秤座13度〈しゃぼん玉をふくらませている子どもたち〉
きらきらとしたアイデアを、たくさん思い浮かべて遊びましょう。


10月06日(水)
天秤座14度〈正午の昼寝〉
お昼寝を上手に活用してみましょう。


10月07日(木)
天秤座15度〈環状の道〉
日々の暮らしの繰り返しの中で、積み重ねられて行くものもあります。
          
          
10月08日(金)
天秤座16度〈流されてしまった船着き場〉
相手とのちょうど良い接点を、もう一度 見直してみましょう。
         
         
10月09日(土)
天秤座17度〈引退した船長〉
立ち止まり振り返ることが、新たな希望に繋ることもあります。


10月10日(日)
天秤座18度〈逮捕されたふたりの男〉
相棒と一緒に、あなたは、何をしますか? 


10月11日(月・祝)
天秤座19度〈隠れている泥棒集団〉
まだ評価されていないマイナーなものにも、魅力があります。
         
         
10月12日(火)
天秤座20度〈ユダヤ人のラビ〉
日々の祈りや浄化は、安らぎを与えてくれます。
          
         
10月13日(水)
天秤座21度〈海岸の群衆〉
気持ちがオープンになれる海辺でパワーチャージしましょう。


10月14日(木)
天秤座22度〈噴水で鳥に水をやる子ども〉
街の中にも、風通しの良いリラックスの場所を見つけることができます。
           
          
10月15日(金)
天秤座23度〈おんどり〉
さぁ! 新しい夜明けが やって来ましたよ。

         
10月16日(土)
天秤座24度〈蝶の左側にある三番目の羽〉
魂レベルでの、深い動きが始まったようです。
                    
         
10月17日(日)
天秤座25度〈秋の葉の象徴が伝える情報〉
葉っぱ一枚の中にも、最高の宇宙の波動は、織り込まれています。



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