今季洋のサビアンアート占星術。 -2ページ目

今季洋のサビアンアート占星術。

アトリエえんどうまめという屋号で、西洋占星術とタロットを使った占いリーディングと講座、ぬり絵ワークの作成と電子図書の出版をしています。

※ こちらの『占星術メッセージ』は、今回の食の満月をもって終了とさせていただくことにしました。

 

長い間ご愛読いただきまして、そしてまた、毎回たくさんの「いいね」をいただきまして、ほんとうにありがとうございました。みなさまの応援のリアクションが励みとなって、今まで書き続けることができたように思います。

 

新月・満月のサビアンシンボル解説と、アストロロジカル・マンダラぬり絵のサイトアップなどは、今まで通り続けております。更新のお知らせは《こちらのツイッター》のほうでしていますので、良かったらご覧ください。

 

それでは、時節がら、どうぞ暖かくしてお元気にお過ごしくださいませ。

みなさまの心の平和をお祈り申し上げております。  

 

今季洋 より。 2012 11/27​​

 

 

 

サビアンシンボルを使った占星術メッセージをお届けしています。
前半に次回の《 新月・満月情報 》が、そして後半に《 毎日のメッセージ 》が書いてあります。

《 新月・満月情報 》

次回は、11月19日(金)17時59分に食の満月になります。


満月のときの太陽の度数は、蠍座28度。
サビアンシンボルは 「​​自分の領土に近づく妖精たちの王​​​​​​」。
誰にも邪魔されることの無いひとりでいる時間の大切さ。その中で、独自の聖域が生まれつつあります。それは本当に求めていた心の安定や、確信の強さを与えてくれるものとなるでしょう。

満月の月の度数は、牡牛座28度。
サビアンシンボルは 「​​成熟したロマンスで求められた女性​」。
変化することを頑なに拒む性質の女性に、恋が訪れることで、変化を受け入れるタイミングがやって来たことが描かれています。


満月はものごとが花開き、現実の世界で形になって行くときの到来です。そして、食の満月は通常の満月よりパワフルで、一年間に2~3回しかありません。「波」にたとえるとビックウエイブの到来なので、その波に乗ってチャンスを生かして行くのも良いでしょう。

食の満月の場合は、満月度数とノード軸(ドラゴンヘッドとドラゴンテール)が重なりますので、不思議な流れに乗ったような感じになって願いが叶ったり、何らかの縁が動くこともあります。より良いものを豊かに受け取って行きましょう。

今回の満月の星配置に目を向けてみると、占星術で使う10天体のうち、太陽と月を含めた7天体が固定宮に滞在していることがわかります。牡牛座に天王星と月、蠍座に火星・水星・太陽、水瓶座に土星と木星の7天体となります。今回は、固定宮が持っている性質が、テーマとして現実の世界に浮上してくる満月ということができます。

固定宮は価値ある大切なものをずっと守り続けて行く資質を持ちます。それは個人の一生を超えて、脈々と受け継がれて行くこともあるほど、長期のものです。

前に見たテレビ番組の中で、鷹匠(たかしょう)を目指している19歳の若者が取り上げられているのがありました。たぶん取材は数カ月という期間のものであったろうと思うのですが、その期間の中で若者のオーラ的なエネルギーが激変して行くようすがはっきりとわかり、驚かされました。

その若者に教えている現役の鷹匠の人も、「あとを継ぐ人が居ることで、鷹匠というものがこのあとも何百年も続いて行く可能性が出てくる。」というようなことを言っていたのですが、その若者の変化をみると、ほんとうにその人のオーラが、ぴしっ!と、鷹匠になって行くのがわかる感じでした。

そういった意味では鷹匠という、長い間、人から人に受け継がれてきた目に見えないエネルギーが、確かに存在しているという感じがしました。

禅の十牛図のほうには、「人が牛を探すのではない。牛が人を探すのだ。」という有名な言葉があるようですが、この「牛」を「仏道」としたときには、先程の、目に見えない鷹匠のエネルギーの流れと同じということができそうです。

つまり「仏道」とか「鷹匠」という、目には見えないけど生きているエネルギーがあって、つまりこれが「牛」なわけですが、それは長い間、人から人に伝えられ続けているエネルギーなのだけど、個人がそれを見つけるというだけでなく、「牛が人を見つけるのだ」という主客の反転が浮かび立つ、といった感じでしょうか。

ひと一人に比べたら、「牛」のほうがはるかに、まるでモンスターのように巨大で長寿です。「仏道」にしろ「鷹匠」にしろ千年以上の長い時間を生きてきたエネルギーです。

チベットのダライ・ラマという存在も、そのようにして次の代に受け継がれてきたというお話しを聞いたことがあります。ダライ・ラマは「牛」で、「牛」のほうがはまり役の人を見つけ出すことで、長い時間を生き続けてきたと言えるのだと思います。



そしてさらに、この満月のくわしい星配置を見てみると、日本では6ハウスー12ハウスのラインで起こりますので、日常の業務となっていて、その対象と一体化するくらい深く続けていることと、その背景にある精神的な信念(それは豊かさなどと結びついていること)が、テーマとなっていることがわかります。

つまり、もっと分かりやすく言うと、「どうやって食べて行くか」に関わる、仕事などの日常業務のテーマと、「ずっとこれを続けて行けば、食べて行ける」というような、無意識の信念とが浮かび上がるときといえます。このようなことは、けして軽くはないテーマですが、とても大切なことといえます。

誰もが無意識の中に、幼少期からのさまざまな情報をインプットしていて、その中には生きて行く上での「核」となっているものもあります。無意識の領域でのお話しなので、ふだんは本人はそのことに気が付いていないのですが、その「核」は人の生き方の方向づけを決めるなど、固定的なパワーを発揮しています。

この満月では、必要がある人には、このような無意識の中にインプットされた「核」となる教えや信念が浮上してくるでしょうから、その場合は、そこに修正を加えて行くことができるといえます。

「今までこれでやって来たのだから」と全く変化を拒む姿勢のままでは、「守り続けたい大切な仕事」などの継続が難しくなっていることも多いのです。NGなのは、頑固で融通が利かないこと・変化を受け付けないこと・がむしゃらに圧力(パワー)だけで押し通そうとすることなどです。

その核となっている「教え」のようなものに、まずは気付き、そこに変化を与えることで、物事の流れは変わって行きます。ようするに、マイルールを見直すのにピッタリな満月ということができます。

そしてまた、そのような修正を加えて行くときには、この満月の度数が役に立ちます。

この満月は蠍座と牡牛座の28度で起きますので、それぞれの次のサイン射手座と双子座に目を向けるときが来ていることがわかります。射手座も双子座もともに柔軟宮となりますので、ただ旧来のものを守るだけではなくて、「柔軟性を取り組んで行くこと」がこの満月のキーワードになります。

28度の度数についてのより詳しい説明は、前回の満月のブログ ​こちら→★ ​に書いてありますので、良かったらご覧ください。

固定宮があらわす、自身の人生や生活に深く結びついた「大切な価値あること」をずっと継続させて行くためにも、時代や環境に合わせた変化の取り込みはとても大切になってきています。

具体的には、まずは双子座の象意である「巷(ちまた)の意見に耳を傾けてみる」ということもお勧めです。

世の中にはいろいろな意見があるので、それに耳を傾けることは、固定宮的な価値観からすると「混乱する」と感じられるかもしれません。しかし、それらにフォーカスして行くことで、その「大切な価値があるもの」は、すそ野の広がりを見せて、さらに未来へと生き延びて行くことでしょう。


それに加えて、今回の満月では、豊かさもテーマになっています。豊かさの基準は人それぞれかと思いますが、気が付くと私たちは、ずいぶんと豊かな世界で生きています。今回は、与えられている豊かさに感謝することと、内面の世界の豊かさもリンクしている満月です。

内面の世界が整うことで、さらに世界は豊かさを増して行きます。満月のときの太陽の度数の蠍座28度のサビアンシンボルは 「​​自分の領土に近づく妖精たちの王​​​​​​」です。誰にも邪魔されることのない、ひとりでいる時間も大切にして、日常生活の中に取り込んで行くことで、独自の聖域が生まれて行きます。それは本当に求めていた心の安定や、確信の強さを与えてくれるものとなるでしょう。

それでは、どうぞ今回も、星のナビゲートを参考にすてきな満月をお迎えくださいね。

このあとは、サビアン占星術より《 毎日のメッセージ 》をお届けします。






《 毎日のメッセージ 》

11月14日(日)
さそり座23度〈妖精に変容するウサギ〉
霊妙なものにも気づけるような、感受性が育ちます。


11月15日(月)
さそり座24度〈一人の男の話しを聴くために山から降りてきた群衆〉
ごく普通の生き方の中でも、スピリチュアルを活かすことができます。
         
         
11月16日(火)
さそり座25度〈X線〉
とても深いところにまで 意識の光が 届きました。

         
11月17日(水)
さそり座26度〈キャンプを作っているインディアンたち〉
生活に必要なものがシンプルにまとまると、スッキリしますね。

                   
11月18日(木)
さそり座27度〈行進している軍楽隊〉
多くの人に広めたいと思うくらい、ステキなものを 見つけました。
          
          
11月19日(金)
さそり座28度〈自分の領土に近づく妖精たちの王〉
ひとりで居る時間も、満ち足りたものと なって行きます。
         
         
11月20日(土)
さそり座29度〈酋長に自分の子どもたちの命ごいをするインディアンの女性〉
未来への可能性は たいせつに守って 育てて行きましょう。
 
        
11月21日(日)
さそり座30度〈ハロウィンのわるふざけ〉
ユーモアや笑いは、重く沈んだ状態から解放してくれるパワーを 持っています。


11月22日(月)
射手座01度。共和主義大軍のキャンプファイヤー〉
火がつくと、元気さが再生します。元気さは、前向きさを引き寄せます。


11月23日(火・祝)
射手座02度〈白波に覆われた大洋〉
ときには、人々の歓声のうねりの中で、一緒にワクワクしてみませんか。


11月24日(水)
射手座03度〈チェスをする二人の男〉
知的対戦ゲームに燃えることで、グレードアップして行くこともあります。


11月25日(木)
射手座04度〈歩くことを学んでいる小さな子ども〉
まずは 小さな一歩を 踏み出してみましょう。        


11月26日(金)
射手座05度〈木の高いところにいる老いたフクロウ〉
老賢人のシンボルには、たくさんの知恵が 貯蔵されています。


11月27日(土)
射手座06度〈クリケットゲーム〉
フェアプレーのすがすがしさは、輝きに満ちていますね。


11 月28日(日)
射手座07度〈ドアをノックするキューピッド〉
さぁ、恋の予感がやって来ましたよ。




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サビアンシンボルを使った占星術メッセージをお届けしています。
前半に次回の《 新月・満月情報 》が、そして後半に《 毎日のメッセージ 》が書いてあります。

《 新月・満月情報 》

次回は、11月05日(金)06時16分に新月になります。


新月のときの度数は、蠍座13度。
サビアンシンボルは 「​​実験をしている発明家​​​​​​」。
ここには、物事に対して、粘り強く深堀して行く集中力が描かれています。また、今まで異なる環境に居た人たちが出会い親しくなることで、それまでにない新しく強いエネルギーが生まれる姿も読むことができます。


前回のこの《 新月・満月情報 》で、このあとの満月は半年間28度で続けて起こると書きましたが、同じように新月もまた、来年2022年の3月まで、連続して5回続けてこの13度で起きます。

2021年 11月05日 蠍座13度
     12月04日 射手座13度
2022年 01月03日 山羊座13度
      02月01日 水瓶座13度
      03月03日 魚座13度


そこで、今回は、まずこの13という度数が持つ性質について考えてみたいと思います。

13という数字は、欧米において古くは不吉な数字とされてきました。不吉なものの最たるものと言えば、それは何よりも「死」のイメージとなるかと思います。例えばタロットの大アルカナにおいても、13番目は「死神」のカードに割り当てられています。

どうして13という数字を不吉なものとしてきたのか? については諸説あるかと思いますが、「キリストが死んだのが13日の金曜日だったから」といわれているので、13という数字にまつわるホラー映画がつくられたりしたようです。

数霊のほうからその理由を探すと、12という数字の次に来るのが13だから、ということもあるのかも知れません。12という数字は、たくさんの数の組み合わせが可能です。2×6 3×4 4×3 6×2。つまりそれだけ、いろいろに分割が可能な偶数ということになります。

そしてまた、12というのは、時間とも密接な関わりがある数字です。一日の24時間は午前の12時間と午後の12時間の組み合わせで出来ています。占星術でも、サインは12に分割されていますし、東洋の干支も十二支でできています。つまり、12とは、ある意味「森羅万象を投入することが可能な受容力のある数字」ということができます。

つまり、12の数霊は生活を守るサークルの中で、日常のルーティーンと共に存在してきました。

そのような12の次に来るのが、13です。13は素数ですので分割不可能な数字なので純度が高いという解釈になります。この世の森羅万象を超えてやって来る純度が高いものということで、「死」のイメージと13は結びつきやすかったのかも知れません。「死」とは、人知を超えたところから訪れるもので、誰もが避けることのできない真実のひとつです。

13は日常生活を守るサークルの外側から到来します。そのあたりのことを踏まえて、現代においては、13は、外宇宙から未知なるものを持ち込むような性質や、カリスマ性、超自然的、超人間的、非日常な資質や能力、突出したパワー、強い個性、独特の存在感などの意味合いを読むようになりました。


新月というのは、スタートのときを表しますが、これから5ヶ月間の新月においては、それぞれの月のサインにおいて、このような13の数霊の「超越した」エネルギー状態を読み取ることができるということになります。

「サインの特徴が最も突出した様子を考えると、13度が表すものが見えてくる」とも言われていますが、今回の新月が起きる蠍座サインにおいての突出した能力とは、この13度のサビアンシンボル「実験をしている発明家」に描かれている「研究」などには欠かすことができない、「物事に対して、粘り強く深堀して行く集中力」といえるのかもしれません。

蠍座サインは、一対一の深い関係性をあらわすサインです。一対一の深い関係性とは、このサビアンシンボルに描かれているように人(研究者)と人以外のもの(研究対象)のこともあります。「ハマる」とか「ヌマ」と言われているようなこと全般が、蠍座の象意と考えることができます。

そしてまた、もちろんこの一対一というのは、人と人の場合もあります。そこから、この蠍座13度のサビアンシンボルを、「対人関係の組み合わせ」をあれこれとしてみている姿と解釈することもあります。そこからは、それまで異なる環境に居た人たちが出会い親しくなることで、今までにない新しく強いエネルギーが生まれる姿を読むことができます。

今回の新月についての、もっと詳しいサビアンシンボルの解説は《​​こちら→★​​》に書いてありますので、良かったらみてくださいね。

他の星配置を見てみると、火星が蠍座にイングレスしていますので、蠍座的なことがホットに熱を帯びるのに対して、水瓶座に滞在している土星は、「冷静さを保たなくてはならない」と言っていることがわかります。蠍座的なものは深くなる分、どうしても「広さ」や「客観性」を忘れてしまう傾向があります。集中するときと、俯瞰してみるときの両方を上手に切り分けるなどの工夫が大切なときといえます。

また固定宮での新月ですので、「長く続けること」がテーマとなることも考えられます。自分が共に生きたい価値は何であるのかに目を向けてみるのもお勧めです。

どうぞ今回も、星のナビゲートを参考に、すてきな新月をお迎えください。

それでは、このあとサビアン占星術より《 毎日のメッセージ 》をお届けします。





《 毎日のメッセージ 》

10月31日(日)
さそり座09度〈歯科の仕事〉
物事を根本的に変えたい時には、本気で取り組んでみてください。
        
         
11月01日(月)
さそり座10度〈親睦夕食会〉
ソウルメイトたちとの宴は、生きる活力の源になります。
         
         
11月02日(火)
さそり座11度〈救助される溺れた男〉
ぎりぎりのところで、助けられることだってあります。
         
         
11月03日(水)
さそり座12度〈大使館の舞踏会〉
シンデレラみたいに、すごい所に行けるチャンスも訪れます。

                   
11月04日(木)
さそり座13度〈実験をしている発明家〉
つながりには、新しい「すばらしさ」を生み出す可能性があります。
          
          
11月05日(金)
さそり座14度〈仕事をしている電話接続師〉
人との縁は、つながったり切れたりしながら、続いて行きます。
         
         
11月06日(土)
さそり座15度〈五つの砂山のまわりで遊ぶ子どもたち〉
集団となることで、パワーと守りを手にします。
 
          
11月07日(日)
さそり座16度〈少女の顔が微笑みに満ちる〉
微笑みは、周りとの壁を 取り払ってくれます。
         
         
11月08日(月)
さそり座17度〈自分自身の子どもの父である女性〉
受け取ったものによって 少しずつ育って行くプロセスも あります。
         
         
11月09日(火)
さそり座18度〈豪華な秋色の森〉
自然界の大きなサイクルに、目を向けてみましょう。
         
         
11月10日(水)
さそり座19度〈聴いてはしゃべっているオウム〉
スピリチュアルなメッセージを 言葉に表して みましょう。

                   
11月11日(木)
さそり座20度〈二つの暗いカーテンを引いている女性〉
日常と非日常を切り分けて、行ったり来たりすることもできます。          
          
          
11月12日(金)
さそり座21度〈職務放棄兵士〉
揺るがない 核となる信念が 行動のベースになりました。
         
         
11月13日(土)
さそり座22度〈鴨をねらうハンター〉
過剰な本能のパワーは 健全に発散することが できます。

                   
11月14日(日)
さそり座23度〈妖精に変容するウサギ〉
霊妙なものにも気づけるような、感受性が育ちます。




★ フリマアプリを使った、占星術やタロットのぬり絵や手作り小冊子の販売を始めました。
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kindle版の『色彩サビアン占星術 12星座』は《こちら》です。360個のサビアンシンボルの解説文と、そのサビアンシンボルをひとつの色彩に置きかえたぬり絵で構成されています。


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サビアンシンボルを使った占星術メッセージをお届けしています。
前半に次回の《 新月・満月情報 》が、そして後半に《 毎日のメッセージ 》が書いてあります。

《 新月・満月情報 》

次回は、10月20日(水)23時58分に満月になります。



満月のときの太陽の度数は、天秤座28度。
サビアンシンボルは 「​輝く影響の最中に居る人​​​​​」。
ここには、日常意識とは別の意識状態になったときに触れる、光の体験が描かれているといわれています。

満月の月の度数は、牡羊座28度。
サビアンシンボルは 「​落胆させられた大聴衆​​​」。
落胆の前には期待があります。期待が大きければ大きいほど、そうでなかったときの落胆も大きくなります。



今回の満月は28度で起こりますが、この28度での満月は、この後、来年2022年の3月まで連続して6回続きます。

2021年10月20日 太陽天秤座28度ー月牡羊座28度
    11月19日 太陽蠍座28度ー月牡牛座28度
    12月19日 太陽射手座28度ー月双子28度
2022年01月18日 太陽山羊座28度ー月蟹座28度
    02月17日 太陽水瓶座28度ー月獅子座28度
    03月18日 太陽魚座28度ー月乙女座28度


そこで、今回は、まずこの28度という度数が持つ性質について考えてみたいと思います。

一つのサインは30度まであるわけですが、終盤の26度から30度の5度は、今のサインから抜け出で次のサインに移行するための準備期間と言われています。

その5つある終盤度数の中でも、一度一度にそれぞれの意味合いがあるのですが、28度という度数は、2+8=10  1+0=1 と考えて、その中に「1の数霊」が内在していると読みます。つまり、「新しく始まる」という意味を内側に持っている数字と考えるわけです。

それでは、いったい何が「新しく始まる」のかというと、次のサインへの移動が新しく始まると考えます。それまでのサインに体のほうは残して、頭だけまずお試し的に次のサインに移動してみるような、そんなニュアンスをこの度数は持っています。そこから、「28度はどのサインでも、次のサインに向かう希望や抜け穴ができた状態」と言われています。

このように、次のサインを意識している終盤度数というのは、ちょっと複雑な要素を持っています。28度で次のサインをのぞいてみた後で、その次の29度では、元のサインに戻り新旧の両方の価値観のチェックをします。そして最後の30度では、元のサインのエネルギーの全放出が起きて空っぽになって、次のサインに移って行きます。


満月というのは、特にその「月」のほうが具体的に現実化するときと言われています。ということは、これからの半年間の満月には、それぞれの月のサインにおいて「体は残して、頭だけ次のサインに入っているような」エネルギー状態が表れることになります。

「端境期(はざかいき)」という言葉があるようなのですが、まさにそのように、新旧の価値観の移行がテーマとなって、それが順番にバトンタッチされて行くような半年間になることが予想されます。

占星術の天体たちは、逆行でない限り、必ずこのサインの順番で移動して行きますから、サインの端境期に慣れることはとてもメリットが大きいといえます。

両方のサインを見ることで、その二つの違いが良くわかったりもします。何が変化して行くのか?がわかることで、手持ちの価値観の引き出しが増えることもあるでしょう。


たとえば次回の10月20日の満月の月の、牡羊座から牡牛座への移行は、12サイン中一番と言っていいくらい「せっかち」なスピードを持つ牡羊座から、これまた12サイン中一番と言っていいくらい「のんびり」でスローなテンポの牡牛座への切り変わりでもあるので、この落差はとても大きいといえるのです。

この満月にむかう時期は、思い通りにならないことがあったとしても、焦ってはいけません。

せっかちな人は「なんで!」と、すぐに良い答えがでないことにイライラしてしまうかも知れません。でも今は、そんな時なのだとわかっているだけでもずいぶんと気分が違ってくるので、落ち着いて過ごせることもあるでしょう。

それと「期待」というものに、いちど目を向けてみることもお勧めです。自分の中で「期待」が膨らみ過ぎてはいないかどうか。「期待」は夢や思い込みでもあるので、すぐに現実とつながるとは限らないのです。時間がかかることもあるのだと、割り切りましょう。

そして、「期待」を持つことは悪いことではありませんが、それこそ「期待に期待して」、「期待」を良い方へ自分を運んでくれる夢の乗り物としたときには、願いが叶うときもあれば叶わないときもあることでしょう。潜在意識がともに協力してくれたときに、願いは叶います。

また、安易な「期待」は手放してみることも大切です。そういうニュートラルな「ゼロになる時間」を持つことで、結果や現実を、きちんと冷静に受け止める姿勢も整ってゆくはずです。

それでは、どうぞ今回も星のナビゲートを参考に、すてきな満月をお迎えください。

今回の満月の月についての、もっと詳しいサビアンシンボルの解説は《​こちら→★​》に書いてありますので、良かったらみてくださいね。

それでは、このあとサビアン占星術より《 毎日のメッセージ 》をお届けします。






《 毎日のメッセージ 》

10月17日(日)
天秤座25度〈秋の葉の象徴が伝える情報〉
葉っぱ一枚の中にも、最高の宇宙の波動は、織り込まれています。  
        
         
10月18日(月)
天秤座26度〈互いに入れ替わる鷹と大きな白い鳩〉
広く広がった世界から、深く結びつく世界へと、変化をして行きます。
         
         
10月19日(火)
天秤座27度〈頭上を飛んでいる飛行機〉
ときには 飛行機から地上を見下ろすような視点に 立ってみましょう。
         
         
10月20日(水)
天秤座28度〈輝く影響の最中にいる男〉
素晴しい光に満ちた 明るい別世界が、垣間見られる瞬間があります。

                   
10月21日(木)
天秤座29度〈互いの知識の範囲に橋をかける方法を模索する人類〉
橋渡しができることで、人類の知識のネットワークが、時空を超えて繋がってゆきます。

          
10月22日(金)
天秤座30度〈哲学者の頭にある三つの知識のこぶ〉
知性による人間理解は完了を迎えました。さぁ、次に進みましょう。


10 月23日(土)
さそり座01度〈観光バス〉
絆による結びつきが、ここから始まります。
        
         
10月24日(日)
さそり座02度〈割れたビンとこぼれた香水〉
香りによって、深い記憶が呼び覚まされることが あります。


10月25日(月)
さそり座03度〈棟上げ式〉
連帯感が深まります。みんなと一緒に、何かを作り上げてみましょう。         
         
         
10月26日(火)
さそり座04度〈火のともったろうそくを運ぶ若者〉
キャンドルナイトを過ごしてみましょう。一体感が強まります。
         
         
10月27日(水)
さそり座05度〈大きな岩場の海岸〉
不動に見える巨岩さえも、長い年月の間には変化してゆきます。

                   
10月28日(木)
さそり座06度〈ゴールドラッシュ〉
欲には 集中力を高めるパワーが あります。


10月29日(金)
さそり座07度〈深海潜水夫〉
潜在意識にフォーカスすると、見え方が変わります。
         
         
10月30日(土)
さそり座08度〈湖面を横切って輝く月〉
ときには、無心になってみるのも、良いものです。


10月31日(日)
さそり座09度〈歯科の仕事〉
物事を根本的に変えたい時には、本気で取り組んでみてください。




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サビアンシンボルを使った占星術メッセージをお届けしています。
前半に次回の《 新月・満月情報 》が、そして後半に《 毎日のメッセージ 》が書いてあります。

《 新月・満月情報 》

次回は、10月06日(水)の20時07分に新月になります。

新月の度数は天秤座14度。
サビアンシンボルは 「​正午の昼寝​​​​​」。
この度数には、リラックス状態や睡眠を上手に使って、パワーチャージをしたりアイデアを得たりすることが描かれているといわれています。


今回はまずは、新月の星配置を見てみましょう。

新月をあらわす太陽と月には、火星がピッタリとコンジャンクション(合)していて、これは、新月が表していることに「熱く」なったり「集中」したりするようすが描かれていることになります。

そして、これらの太陽・月・火星の3天体にはメジャーアスペクトがほとんど無く、水瓶座の土星からのオーブ緩めのトラインがあるだけで、ほぼ孤立の集合天体となっています。ですので、「~のために」という方向性や目的が弱いエネルギー状態ということになります。

それに加えて、現在は、天秤座で水星が逆行真っただ中で、物事が前向きにさくさくと進む状態では無いこと、過去の記憶がよみがえりやすかったり、思考力や注意力、そして認識力などが低下しやすい時期であることがわかります。

これらのことをまとめてどう読み解くか? ここが今回の新月読みのポイントになるわけですが、最終的に私にはこれは、天秤座が「羽化する直前の、元気な卵の中の状態」の新月と読みました。たとえば鳥のヒナが卵からかえる直前というのは、外から見てもあまり変化は感じられないとしても、卵の中ではヒナが「これから外の世界に出るぞ!」と力強く準備しているはずです。

これからますます「風の時代」が強まって行く時代を迎えて、この新月が起きる天秤座はまさに羽化のときを迎えているということができます。天秤座は、風のサインです。今まさに始まっている「風の時代」には、今までの「土の時代」にはストレートにその良さを発揮しずらかった天秤座が、のびのびと羽を広げる時代となります。

その夜明けはまだ完全に明けきっていないけれど、夜明けの気配が充分に高まって行く新月、それが今回の新月ということができるでしょう。

一般的には天秤座は「他者との出会い」「人間関係」「パートナーシップ」を表わすとされています。この天秤座が表す「他者」とは、つまり「自分以外の人」のことを指します。この「自分以外の人」をどのような人たちと捉えるか?ということが、今、地球上で、大きく変わろうとしていることが感じられます。

たとえば、わたしが先ほど読み終わったばかりの、『​Humankind 希望の歴史​』という本にも、まさにそのことが書かれていて、あぁ、今は人が人をどのようにとらえるかが大きく変わっているのだなぁと、感じさせられました。

 

この本は発売されるなり、オランダ本国だけで25万部のベストセラーを記録して、世界46ヵ国で翻訳が決まったそうですが、上・下巻をあっという間に読み終えて、わたしも「この本はぜひ、たくさんの人に読んでもらいたい!」と心の底から思いました。

 

 

 

 


天秤座の支配星は金星ですので、天秤座は他者を「善き者」として感じたい本質があるのだと思います。そのような姿勢がストレートに生かされてゆく世界が、これからやって来ようとしているのだと思います。近代化が始まって以来、人間の社会は、今までがあまりにもそうでは無さ過ぎました。

「世の中のおおかたの人たちは、みんな良い人だ」というような言葉は、この本にも何度が出てきますが、私が一番最初にこの言葉を目にしたのは、シュタイナー関係の西川隆範さんの本の前書きの中ででした。それはもう30年くらい前のお話ですが、今でもこうやって思い出せるくらい、その言葉と出会ったことは衝撃的でした。なぜならその当時は、誰もそのようなことは言っていなかったからです。


この新月においては、サビアンシンボルからは、頑張り過ぎない・潜在意識やガイドと二人三脚で・夢や眠りの中から、宝物を見つけ出すなどのメッセージも受け取ることができます。くわしくは、どうぞこちらの《 ​サビアンシンボルのブログ​  》 をご覧ください。


少し前に比べたら、今ではずいぶんと、この美しい地球での生活を楽しむ人たちが増えてきました。この変化もとてもうれしいことのひとつです。これからは、きっと、この地球上で素晴らしい人間たちと生きることによろこびを感じる人たちが増えて行くことでしょう。

それでは、今回もどうぞ星のナビゲートを参考に、ステキな新月をお迎えください。

この後はいつものように、サビアン占星術より《 毎日のメッセージ 》をお届けします。






《 毎日のメッセージ 》

10月03日(日)
天秤座11度〈眼鏡越しに覗き込んでいる教授〉
相手に合わせたわかりやすさを、工夫してみましょう。


10月04日(月)
天秤座12度〈鉱山から出てくる炭鉱夫〉
「ここには何かありそうだ」と直観で感じたことを、大切にしてみましょう。


10月05日(火)
天秤座13度〈しゃぼん玉をふくらませている子どもたち〉
きらきらとしたアイデアを、たくさん思い浮かべて遊びましょう。


10月06日(水)
天秤座14度〈正午の昼寝〉
お昼寝を上手に活用してみましょう。


10月07日(木)
天秤座15度〈環状の道〉
日々の暮らしの繰り返しの中で、積み重ねられて行くものもあります。
          
          
10月08日(金)
天秤座16度〈流されてしまった船着き場〉
相手とのちょうど良い接点を、もう一度 見直してみましょう。
         
         
10月09日(土)
天秤座17度〈引退した船長〉
立ち止まり振り返ることが、新たな希望に繋ることもあります。


10月10日(日)
天秤座18度〈逮捕されたふたりの男〉
相棒と一緒に、あなたは、何をしますか? 


10月11日(月・祝)
天秤座19度〈隠れている泥棒集団〉
まだ評価されていないマイナーなものにも、魅力があります。
         
         
10月12日(火)
天秤座20度〈ユダヤ人のラビ〉
日々の祈りや浄化は、安らぎを与えてくれます。
          
         
10月13日(水)
天秤座21度〈海岸の群衆〉
気持ちがオープンになれる海辺でパワーチャージしましょう。


10月14日(木)
天秤座22度〈噴水で鳥に水をやる子ども〉
街の中にも、風通しの良いリラックスの場所を見つけることができます。
           
          
10月15日(金)
天秤座23度〈おんどり〉
さぁ! 新しい夜明けが やって来ましたよ。

         
10月16日(土)
天秤座24度〈蝶の左側にある三番目の羽〉
魂レベルでの、深い動きが始まったようです。
                    
         
10月17日(日)
天秤座25度〈秋の葉の象徴が伝える情報〉
葉っぱ一枚の中にも、最高の宇宙の波動は、織り込まれています。



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サビアンシンボルを使った占星術メッセージをお届けしています。
前半に次回の《 新月・満月情報 》が、そして後半に《 毎日のメッセージ 》が書いてあります。

《 新月・満月情報 》
次回は、09月21日(火)朝の08時56分に満月になります。


満月のときの太陽の度数は、乙女座29度。
サビアンシンボルは「​読んでいる書類から秘密の知識を得る男​」 。
人は、「伝えたいこと」や「残したい気持ち」などがあるときに、文章や記号を書いて残します。知りたいという意欲を持つことで、それらの伝えようとしている真意を解読することができます。

満月の月の度数は、魚座29度。
サビアンシンボルは 「​プリズム​​​​」。
プリズムと呼ばれる三角柱の形したガラスを通過すると、太陽の自然光は色とりどりの光の層に分かれます。それとおなじように、混在しているものや目に見えないものをきちんと仕分けするシステムもあります。


今回の満月の太陽は、日本においては、二週間前の新月に引き続き11ハウスにあって未来志向型です。

仲間たちとの広場があるとイメージしたときに、今の時代においては、その広場とはSNSやグルチャのようなことも多いかと思いますが、そこで交わされるやり取りの中に、「時代の雰囲気の変化」のニュアンスが形になって行くことを感じ取る、今回はそんな満月になりそうです。

 

満月の月がある「魚座」が表している象徴的な意味の中には、「集団的な心理の調整」と言ったものもあります。

「世の中に浸透している時代の雰囲気のようなもの」それも魚座が象徴しているのですが、それらは目に見えないものだから弱いものなのかといったら、けしてそのようなことはありません。今を生きているみんなが、そんな社会の「全体的な雰囲気」の影響を敏感に感じ取って生きています。

その「全体的な雰囲気」というのは例えると、水の中の魚がいつも水を吸って呼吸しているようなもの。周りにあって普段はほとんど意識していないけれど、その「水」の変化は「お魚たち」にとってはとても大きな影響力があることになります。

このような、世の中が変化するときは、世の中を根底で支えている精神的な「よりどころ」も同時に変化して行きます。これが「集団的な心理の調整」のひとつです。



そしてまた、今回の星配置を見てみると、満月とその近くにある天体たちにミディエーション(調停のアスペクト)をかけているのは、3ハウスにともにある山羊座の冥王星と水瓶座の土星です。「旧来の土」はまだまだ強いエネルギーを持っていますが、そこにもうすでに「新しい風」は浸透し始めているのだなぁと、つくづく感じることがてきる星配置となっています。

ここでは、近未来をより良くして行くために、とりあえず手近にはどうしたらよいか?の、具体的な手立てを見ることができます。

冥王星の度数は山羊座25度、サビアンシンボルは「東洋のじゅうたん」、そして土星の度数は水瓶座08度、サビアンシンボルは「美しく着飾った蝋人形」なので、ここからわかることは、流通の社会やオンラインの世界に、安定したシステムや人格(アバターのこともある)を構築すること。

これは、今ではもうほとんど当然になっていることであるのですが、それを長期の使用に耐えられるくらいに、よりしっかりと安定させて行くことが大切です、と星配置はサジェストしているといえます。


それともうひとつ、魚座の満月には「浄化」というキーワードもあります。魚座の「浄化」というのは、エネルギーレベルや魂レベルでの「浄化」を指しています。

ネガティブと言われていること、それはたとえば否定的な感情や痛み、またはときには恐れによってつくられてしまった障壁などが、溶解されて自由になって行けるチャンスでもあります。

 

「どうせダメ」とあきらめないで。「自分にピッタリの浄化の方法と出会いたい」と本気で求めたときには、ふさわしいときにふさわしい情報と出会うことができるものです。


それでは、どうぞ今回も星のナビゲートを参考に、すてきな満月をお迎えください。

そしてこのあとは、サビアン占星術より《 毎日のメッセージ 》をお届けします。






《 毎日のメッセージ 》

09月19日(日)
乙女座27度〈お茶会をしている高貴な貴婦人〉
情報交換の楽しみは、生活の風通しを良くするためにも、大切です。
         
         
09月20日(月・祝)
乙女座28度〈禿頭の男〉
ダイレクトな本質は、パワフルそのものです。
        
         
09月21日(火)
乙女座29度〈読んでいる書類から秘密の知識を得る男〉
本質にフォーカスすると、真意を受け取ることができます。
         
         
09月22日(水)
乙女座30度〈目の前の用事に集中しすぎて聞き流した間違い電話〉
とことんやり尽くしたことで、次のステージが訪れようとしています。


09月23日(木・祝)
天秤座01度〈突きとおす針により完璧にされた蝶〉
さぁ! いろいろな人との交流を楽しみましょう!


09月24日(金)
天秤座02度〈六番目の時代の光が七番目のものに変質する〉
サナギのプロセスは終わり、蝶になる時がやって来ましたよ。


09月25日(土)
天秤座03度〈新しい日の夜明け、すべてが変わった〉
オープンになることで、人生に ダイナミックな変化が訪れます。


09月26日(日)
天秤座04度〈キャンプファイアーを囲むグループ〉
類は友を呼び、親密な関係性が、始まります。



09月27日(月)
天秤座05度〈心の内面の知識を教える男〉
「語ること」でわかることや、「教えること」で教えられることも あります。


09月28日(火)
天秤座06度〈男の理想が多くの結晶に変わる〉
さぁ! いよいよ 願いが実現するときが、やって来ました。


09月29日(水)
天秤座07度〈ヒヨコに餌をやり、鷹から守る女〉
気配(けはい)を読んで、気配(きくば)りをして、大切なものを守りましょう。


09月30日(木)
天秤座08度〈荒廃した家の中で燃え盛る暖炉〉
そこに戻りさえすれば、また続きを歩むことが できるようです。      


10月01日(金)
天秤座09度〈アートギャラリーに掛けられた三人の巨匠〉
ときには、偉人たちの伝記に触れてみるのも 良いものです。


10月02日(土)
天秤座10 度〈危険な流れを抜け安全な場所にたどり着いたカヌー〉
体験した者でないとわからない知恵は、貴重です。


10月03日(日)
天秤座11度〈眼鏡越しに覗き込んでいる教授〉
相手に合わせたわかりやすさを、工夫してみましょう。



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サビアンシンボルを使った占星術メッセージをお届けしています。
前半に次回の《 新月・満月情報 》が、そして後半に《 毎日のメッセージ 》が書いてあります。

《 新月・満月情報 》

次回は、09月07日(火)の朝の09時53分に新月になります。



満月のときの太陽の度数は、乙女座15度。
サビアンシンボルは 「装飾されたハンカチーフ​​​​」。

この度数のもともとのサビアンシンボルは「装飾されたハンカチーフ」ですが、占星術研究家のディーン・ルディアが、それを「勇敢な先祖から受け継いだ家宝である、見事なレースのハンカチ」と書き換えました。そののち、この乙女座15度は通称「レースのハンカチ」として定着している感があります。

それにしても、レースのハンカチという表現は、乙女座が持つ細やかさやきれい好きな性質を、とてもよく表しているといえます。

でも、ハンカチというと、現代を生きる私たち日本人にとっては、手を洗った後で乾かすために拭くものというくらいの意味合いしか見い出せないと思います。

もちろんその意味合いが持っている「清潔感」というものも乙女座の大切な象意の一つではあるわけですが、少し時代をさかのぼると、ハンカチの中に、この手を拭くというだけではない意識下の意味合いを、見つけ出すことができるようにも思います。

たとえばそれらは、『しあわせの黄色いハンカチ』の映画や、『木綿のハンカチーフ』という昭和の歌のなかにニュアンス的に使われていて、そこから読み取ることができるのは、ハンカチが深いところに持っている「約束」や「誓い」といった意味合いといえます。

また男性のフォーマルに準ずるような服装のときには、胸元のポケットからハンカチをのぞかせるものがありますが、それなどは礼儀正しいジェントルマン的な雰囲気を良く表しています。この乙女座15度のサビアンシンボルからは、そのような貴族的な雰囲気を読み取ることもあります。

このように、この乙女座15度のレースのハンカチの度数は、乙女座が持つ清楚さがとてもよく表れている度数といえるのですが、古来より日本人はお清めをしたり、「清浄」であることをとても大切にする人たちでしたので、日本人には馴染みやすい度数と言えるかもしれません。

この「清潔さ」は、「洗い直し」という作業への適性や「自己反省力」の強さにも結びついて行きます。そしてそれらは「恥」という日本特有の文化にも影響を及ぼしているといえるでしょう。


新月はスタートのとき。この新月であなたは何を始めますか?

乙女座での新月ですので、身体のメンテナンスを始める・身の回りの日常を清潔で気持ちの良いものに整える・(白色と紺色の組み合わせなどの)清楚さをファッションに取り入れる・スッキリ整えたいものがあったらそれを実行に移す・仕事能力の(ニーズにこたえる)スキルをアップを目指す、などが向いている新月になります。

また今回の新月は、日本においては5度前ルールを使うと11ハウスで起きますので、未来志向型の新月といえます。新月では、何かを始める・新しく仕切り直したいモードにもなるので、今までのことが今まで通りにはやりたくなくなるかもしれません。

そんなときにも、今回のような乙女座の新月においては、手書きにしろ入力にしろ、文章という「もの」として残しながら考えることが向いているということができます。

12サインの中で、ルーラー(支配星)が水星のサインは2つあって、ひとつは双子座、そしてもうひとつがこの乙女座となります。双子座のほうは風のサインなのでスピーディーな資質がありますので、双子座の思考はおしゃべりと速度を合わせやすいといえます。その一方で、乙女座のほうは土のサインなので堅実な資質がありますので、乙女座の思考は文章に書くことで手ごたえを感じるということができます。

ですので、誰か自分以外の人と会話をすることで探していた未来が見つかるというよりは、何度も具体的に手を動かして考えを文字にして行くことで、そのプロセスの中から無駄なものがそぎ落とされたり、理想とするものが浮かび上がってきたりする新月となることでしょう。


夏の輝きが落ち着きを見せ始め、秋風が吹いてちょっと内省的な雰囲気にもなるこの季節は、乙女座に天体がある人もない人も、トランジットの太陽がみんなに乙女座体験の機会を与えてくれている時期ということができます。

太陽が乙女座にあって新月を迎えるこの時期は、みんなが「乙女座の靴」を履いてみることができるチャンスです。

この「靴を履く」という表現は、今わたしが読んでいる本『他者の靴を履く』ブレイディみかこ著 文芸春秋 から拝借してみました。この本はエンパシーについて書かれた本ですが、この本に書かれているエンパシーは占星術のサイン体験に生かせる!と思いました。

占星術の12サインを12個の靴にたとえて、それぞれ履いてみる、つまりそのようにして自己理解や他者理解するということは、それぞれ誰もが、これからの未来に向けて育成して行ける、とても役立つ資質となって行くと思います。

もし良かったら、どうぞ星のナビゲートを参考に、今回もすてきな新月をスタートしてくださいね。

それでは、サビアン占星術より《 毎日のメッセージ 》をお届けします。







《 毎日のメッセージ 》

09月05日(日)
乙女座14度〈家系図〉
大切なものを託したり・受け取ったりする、そんな流れもあります。
         
         
09月06日(月)
乙女座15度〈装飾されたハンカチーフ〉
つつましくて清楚な美しさにも、目を向けてみましょう。
         
         
09月07日(火)
乙女座16度〈オランウータン〉
正反対のものが持つ、その良さにも、目を向けてみましょう。
          
         
09月08日(水)
乙女座17度〈噴火している火山〉
潜在意識とのより良き関係を、取り戻して行きましょう。


09 月09日(木)
乙女座18度〈ウイジャ盤〉
無意識からのメッセージを、未来への指針として使ってみましょう。
          
          
09 月10日(金)
乙女座19度〈水泳競争〉
エクササイズすることで、安全に無意識を探究することもできます。
         
         
09月11日(土)
乙女座20 度〈キャラバン自動車〉
なかまたちと、新しい生き方を、開拓して行きましょう。
         
         
09 月12日(日)
乙女座21度〈少女のバスケットボールチーム〉
みんなと息を合わせると、チームワーク力が高まります。
        
         
09月13日(月)
乙女座22度〈王家の紋章〉
ずっと良い仕事を続けていることが、誇りとなって 輝いています。
         
         
09月14日(火)
乙女座23度〈動物のトレーナー〉
個性を活かしながら生きる力を、引き出して行きましょう。
         
                   
09月15日(水)
乙女座24度〈メリーと彼女の白い羊〉
自分自身と、良い関係を結んで 行きましょう。


09月16日(木)
きのうと同じ 乙女座24度〈メリーと彼女の白い羊〉
自分自身と、良い関係を結んで 行きましょう。
           
          
09月17日(金)
乙女座25度〈半旗として掲げられた旗〉
終わり良ければ、すべて良し。 
          
          
09月18日(土)
乙女座26度〈香炉を持つ少年〉
謙虚さは、いろいろなことの、吸収力を高めます。


09月19日(日)
乙女座27度〈お茶会をしている高貴な貴婦人〉
情報交換の楽しみは、生活の風通しを良くするためにも、大切です。






kindle版の『色彩サビアン占星術 12星座』は《こちら》です。360個のサビアンシンボルの解説文と、そのサビアンシンボルをひとつの色彩に置きかえたぬり絵で構成されています。


☆ アトリエえんどうまめのHPは、《こちら》です。

 

 

♪ 今季 洋(いまき よう)の電子図書。

 

サビアンシンボルを使った占星術メッセージをお届けしています。
前半に次回の《 新月・満月情報 》が、そして後半に《 毎日のメッセージ 》が書いてあります。

《 新月・満月情報 》

次回は、08月22日(日)21時03分に満月になります。


満月のときの太陽の度数は、獅子座30度。
サビアンシンボルは 「​​​開封された手紙​」。
熱い火でできている獅子座エネルギーは、この最終度数において全放出され、空っぽになります。クリエイトする人を守り育てていた子宮のようなドームの境界も、この30度においては全開放されることになります。


満月の月の度数は、水瓶座30度。
サビアンシンボルは 「​​アーダスの咲いている野原​」。
占星術は水瓶座の象意のひとつとされていますが、その占星術の発祥の地とされている場所が古代バビロニアです。この水瓶座エネルギーをすべて吐き出す30度に、古代バビロニアのアーダスのお花畑が描かれるのは、とてもピッタリとフィットしているといえます。


まずは、今回の満月の星配置から見てみましょう。

獅子座の太陽に対して、満月なのでオポジションの位置にある水瓶座の月の近くには、拡大やおおらかさをあらわす木星が付いて(コンジャンクションして)いますが、アスペクトはこれだけの満月です。

そして日本においては、獅子座の太陽が5ハウスに、水瓶座の月は11ハウスにありますので、それぞれのサインの特質がとても発揮されやすい場所にあると言えます。獅子座の太陽は「わたしは!」という自我や熱い情熱を、水瓶座の月は「みんな」という仲間意識やクールな冷静さを表しますが、それらが純粋にのびのびと特質を発揮しているような、星配置です。


この満月にフォーカスしたときに思い浮かんできたのは、ベルギーのバンシュという街で行われているカーニバルの光景です。わたしはそれを、だいぶ前にテレビの旅番組で見たのですが、どこか印象に残っていたようです。

このカーニバルは、2003年にユネスコの無形文化遺産にも登録されてたそうで、ヨーロッパの数あるカーニバルの中でも、かなり古くから続いている歴史あるお祭りなのだとか。

ユニークなのは、このカーニバルの主役である「ジル(Gille)」たちのいでたちです。ジルたちは全員が同じ服装を着ます。服装ももちろんユニークなのですが、服装がというよりも、ジルたちかぶる仮面のほうに独特さがあります。ジルたちは全員が同じデザインの仮面をかぶります。その仮面は鼻の下には髭を生やしています。そしてメガネが描かれ、そのメガネの中は緑色に塗られていますので、ちょっとサングラスをかけているように見えます。

このジルの仮面には、水瓶座的な印象があります。眼鏡をかけているからでしょうか? あまり表情が豊かではないからでしょうか? 人によっては、ジルの顔つきは優しそうにも見えるとも思います。でも、淡々としているようにも見えるとも思います。

通常「メガネ」という象徴は、「知的であること」や「賢さ」のシンボルとされますが、どうしてジルたちにメガネが描かれているのか?は、その見たテレビによると、かつてメガネをかけることができたのは裕福な人たちだけだった時があって、豊かさへのあこがれからメガネが描かれている、というものでした。

このカーニバルの起源などは現在も調べられているけれど、なかなかわからない、という情報も、ネットで調べていたら出てきました。

でも中には、「カーニバルの起源は14世紀に遡ります。当時ヨーロッパではペストが流行していて、領主や貴族は我先にと逃げ出してしまいました。このお祭りは、残った地元の人々が自分達で街を守り抜こう!という決意のもと始まったといいます。」と書かれているサイトもありました。

もしそうだとしたら、ジルたちがかけているメガネは、「真実を見抜くぞ!」と言っているようにも、「真実を見ることは難しい」と言っているようにも思えてきます。

もともと今回の満月の太陽がある獅子座というのは、カーニバルやお祭りととてもシンパシィのあるサインです。獅子座の中には15度に「山車」という、お祭りの盛り上がりをそのまま表したサビアンシンボルもあったりします。

そしてまた、このカーニバルの「主役」であるジルに扮することができるのは、バンシュに住んでいる男性だけで、彼らは伝統あるこの衣装を身にまとうことにとっても「誇り」をもっているとのこと。この「主役」や「誇り」というのも、獅子座の象意となります。

ただ、このカーニバルで一番ユニークなポイントは、主役が一人ではないというところにあります。毎年千人くらいの男性がジルに扮するそうで、映像で見るとユニークな同じ格好をしたジルたちで街中が埋め尽くされている感じです。このことが、何よりも水瓶座的に感じられるのだと思います。

ですので、このバンシュのジルのカーニバルは、とても獅子座的であると同時に、とても水瓶座的でもあるということができるのです。

ジルたちの全員が同じ仮面を被るというのは、とても匿名性が高いということができます。もともと仮面(匿名性)というもの自体が水瓶座的なものと言うことができるのかもしれません。水瓶座の18度には「仮面がはがされた男」というサビアンシンボルがあったりもします。

そしてまた、水瓶座の象意のひとつであるインターネットの世界にはハンドルネームが存在し、また同じく水瓶座の象意のひとつであるオンラインゲームの世界にはアバターが存在します。

でも、それだけではないところが、このバンシュのカーニバルの面白いところです。実はジルたちは、仮面を被ったジルになっているときもあれば、仮面を被らない、実際の顔を丸出しにしたジルのときもあるのです。

3日間のカーニバルの間、最も盛り上がるのが最終日なわけですが、この日は大きなダチョウの羽飾りを頭に付けたジルが街を行進します。ジルは太鼓の音に合わせて踊り、棒で悪霊を追い払うのですが、このときのジルは仮面を被っていません。

とても大きな羽根飾りを頭に付けるということは、自己アピールにもなり、かなり目立つわけですが、この時はちゃんと「顔出し」していて、これはとても獅子座的なジルということができます。

そしてそのあと、仮面を被った水瓶座的な「みな一緒」のジルになって、最終地点の広場に到着するまでオレンジを観客たちに放り投げます。オレンジを手にした人には幸福がもたらされるという言い伝えがあるので、観衆はかなり本気でオレンジをキャッチするそうです。このオレンジという果実も獅子座の象意となります。

カーニバルの最終日のお終いには、やり切った感があると思います。今回の満月は30度なので「全放出」ということもキーワードになります。獅子座的な光景に包まれた中で、水瓶座的なことが形になる満月なのですが、30度の満月には「すべてやり切った感」ということが、キーワードにもなるのです。

この満月にむかって、あなたは何をやり切りますか? オンラインゲームの中で仲間たちと何か熱い体験をやり切る、などというのにもピッタリな満月です。SNSでのフォロワーと発信者の関係の中で、おおいにパズることがあっても、納得の満月です。

また今回「月」がある水瓶座は、奇抜であることを厭わないサインです。このバンシュのジルたちも、かなり奇抜ないでたちをしています。そして、皆が同じ格好をする、ということが作り出す連帯感というものにも、注目してみるのもお勧めです。日本のお祭りでも、そろいのハッピ姿などで、連帯感が強まります。

お金持ちの人もそうでない人も、男性も女性も、お年寄りも子どもたちも、そろいのハッピを着ると、みんな同じ仲間たちになります。これも水瓶座精神のひとつの表れといえるでしょう。

どうぞ今回も星のナビゲートを参考に、ステキな満月をお迎えくださいね。

それでは、サビアン占星術より《 毎日のメッセージ 》をお届けします。






《 毎日のメッセージ 》

※ いつもは二週間分書いていますが、月のサイクルとグレゴリオ暦のズレの修正のため、今回は三週間分書いています。



08月15日(日)
獅子座24度〈身だしなみの整っていない男〉
良い集中は、充実感をもたらします。


08月16日(月)
獅子座25度〈砂漠を横切るラクダ〉
はじめの小さな一歩は、やがて 大きな距離に達することでしょう。        

         
08月17日(火)
きのうと同じ獅子座25度〈砂漠を横切るラクダ〉
はじめの小さな一歩は、やがて 大きな距離に達することでしょう。
         
         
08月18日(水)
獅子座26度〈虹〉
自然界のきざしから、祝福のエネルギーを 受け取ってください。
         
         
08月19日(木)
獅子座27度〈夜明け〉
夜が明けました。さあ!元気に生きて行きましょう。
         
                   
08月20日(金)
獅子座28度〈大きな木の枝にとまるたくさんの小鳥〉
生活の場は、「ささやかな」たくさんの遊びで 満たすことができます。


08 月21日(土)
獅子座29度〈人魚〉
ロマンスに憧れる純心さは、真夏の入道雲みたい。大きくふくらみます。
 
         
08 月22日(日)
獅子座30度。〈開封された手紙〉
貯め込まれていたものが解放され、次のステップに進みます。


08月23日(月)
乙女座01度〈男の頭〉
まずは、現実に目を向けることから、始めてみましょう。
         
         
08月24日(火)
乙女座02度〈掲げられた大きな白い十字架〉
普通に暮らすということに、居心地の良さを感じても、良いのです。
         
         
08月25日(水)
乙女座03度〈保護をもたらす二人の天使〉
守護天使は、さまざまな形で あなたの前に現れます。
                   

08月26日(木)
乙女座04度〈白人の子ども達と遊ぶ黒人の子〉
対立は過去のものとなり、ものごとは解決へと導かれて行きます。


08月27日(金)
乙女座05度〈妖精の夢を見る男〉
ときには、イメージ遊びをしてみましょう。ワクワクしてきますよ。


08月28日(土)
乙女座06度〈メリーゴーランド〉
生活にメリハリを付けるのも、日常を楽しむ ひとつの方法です。


08 月29日(日)
乙女座07度〈ハーレム〉
自分と相手の関係は、流動的に変化したりもします。


08月30日(月)
乙女座08度〈最初のダンスの練習〉
考えているだけで無くて、実際にその一歩を踏み出して、初めてみましょう。


08月31日(火)
乙女座09度〈未来派の絵を描く男〉
人が想像できることは、いつかは 実現できます。


09月01日(水)
乙女座10度〈影の向こうを覗く二つの頭〉
「影」を超えて光の中を見る、そんなプロセスもあります。


09月02日(木)
乙女座11度〈母親の期待の鋳型にはまる少年〉
「型」というものの使い方に、目を向けてみましょう。
          
          
09月03日(金)
乙女座12度〈ベールをはずされた花嫁〉
自然界は、とてもすてきな謎に満ちています。 


09月04日(土)
乙女座13度〈政治運動を制圧する強い手〉
混乱した状況の中に、秩序を取り戻せると、緊張が和らぎます。
         
         
09月05日(日)
乙女座14度〈家系図〉
大切なものを託したり・受け取ったりする、そんな流れもあります。






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サビアンシンボルを使った占星術メッセージをお届けしています。
前半に次回の《 新月・満月情報 》が、そして後半に《 毎日のメッセージ 》が書いてあります。


《 新月・満月情報 》

08月08日(日)22時51分に新月になります。


新月の度数は獅子座17度。
サビアンシンボルは「​​​​​ベストを着ていない聖歌隊​」です。

今回は、この新月度数のサビアンシンボルにフォーカスしてみましょう。

まずはベストを着ている聖歌隊を思い浮かべ、もう一方でベストを着ていない聖歌隊を思い浮かべてみます。

そしてその二つを比べてみると、ベストを着ているほうの聖歌隊は、ちょっと正式なスタイルである印象がありますが、もう一方のベストを着ていない聖歌隊のほうは、もっと自由度が高い印象があることがわかると思います。規則によって統率されていなくて、自由意志の度合いが高い聖歌隊である感じがします。

ドデカテモリーは水瓶座ですので、ここで浮かび上がってきた「自由」ということは大切なキーワードになります。

水瓶座は束縛を嫌い風通しの良さを好むうサインです。しかし、もともとのペースであるサインが獅子座であることを考えると、そこに「私は!」という主体性も強くあることになり、そのことはサビアンシンボルを解釈するときにも無視することはできません。

これらを総合して考えてみると、これは、「自分からの意志で聖歌隊に参加して歌っている、そしてその聖歌隊は自由度の高い聖歌隊である」ということになるかと思います。獅子座というサインは「自己表現」とも関連の高いサインですので、歌を歌うなどの音楽表現や絵を描くなどの芸術表現などをもともと好むサインです。

それでは、どうしてここではそれが宗教と関わりのある聖歌隊というスタイルをとっているのでしょうか?

それは、このサビアンシンボルの度数17度の「17」という数霊から見ることができます。17という数字の中には、タロットの大アルカナ17番目のカードである「星」のカードがそうであるように、遠いところからのものを引き降ろす性質がありますので、巫女的な資質を持つといわれています。

聖歌隊が歌う宗教音楽も、まさにそのような、遠いところの神聖なものを「今・ここ」に引き降ろす性質を持っているということができるでしょう。


新月はスタートのとき。今回の新月では、あなたはそこに何を見い出して、何を始めますか?

今回のこの新月度数とサビアンシンボルからは、「あなたはご自身の意志でどの合唱団に参加しますか? そして、どのような歌を歌いますか?」という問いかけがなされているともいえます。

サビアンシンボルの場合、「この度数の持ち主がほんとうに聖歌隊に参加しています」というようなことも頻繁に起きるのですが、ただそれだけでなくて、ここにある本質的な意味合いに触れることが大切です。そしてその本質的な意味合いというのは、象徴的であったりもします。

つまり、新月度数としてフォーカスするときには、本当に聖歌隊に参加するという意味合いを超えて、「聖歌隊で歌うような」というあたりを探って行くことになります。

わたしたちは、遠いところの神聖なものや大いなるものとの結びつきを見失うようになって、しばらくが経ちました。それらの神聖なものやおおいなるものを「今・ここ」に引き降ろすとしたら、あなたはどのような歌をうたっている聖歌隊に、自由意志で積極的に参加しますか?

わたし自身もアンテナを高くして、この新月からの問いかけにどう答えるかな?とサーチしてみました。

そうして聞こえてきたのは、「地球」とくにその中の「森」の音楽。それが、シンクロして波のように聞こえていることに気が付きました。

森も、わたしたち人間と共に地球に生きる、たいせつな仲間たちなのですね。

このあと、今回私のアンテナに届いたシンクロの波を、3つばかり書いてみます。参考にしていただけますとさいわいです。どうぞみなさまも、今回もステキな新月をお迎えください。そしてご自身に合ったすてきな聖歌隊に参加なさってくださいね。

●本 『​脳と森から学ぶ日本の未来​』
縄文時代は戦争のない時代だったのだそうです。ネットでこの本を見つけたとき、あぁ、これだ!と感じてドキドキした本。

●映画 『​​WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常​​』
たまたま観たのだけど、たまたまなんかじゃぁなかった。ちゃんとこの流れの中にシンクロしていたことに後から気づいた映画。

●絵本 『​大きな木​』
前に本屋さんで立ち読みして、衝撃を受けた一冊。今回はこの流れの中で思い出し、ちゃんと購入して手元に置くことにしました。『ぼくを探しに』と同じ作者の絵本とわかり、またまた衝撃を受けました。


それでは、サビアン占星術より《 毎日のメッセージ 》をお届けします。







《 毎日のメッセージ 》

08月01日(日)
獅子座10度〈早朝の露〉
早朝のみずみずしい太陽の光を、全身に浴びましょう!
        
         
08月02日(月)
獅子座11度〈大きな樫の木にあるブランコに乗る子どもたち〉
遊びの中に、学びの種は たくさん入っています。
         
         
08月03日(火)
獅子座12度〈宵の芝パーティー〉
人付き合いとおしゃべりは、人生の深い理解につながることもあります。
         
         
08月04日(水)
獅子座13度〈ロッキングチェアで揺れている年老いた船長〉
のんびりとした 暇な状態の中にある豊かさに、目を向けてみましょう。
         
                   
08月05日(木)
獅子座14度〈表現の機会を待つ人間の魂〉
魂レベルでの欲求は、きっと、ふさわしい表現のステージを 引き寄せてくれます。


08月06日(金)
獅子座15度〈山車〉
さぁ! お祭りの盛り上がりを、楽しみましょう!


08月07日(土)
獅子座16度〈嵐の後の陽光〉
嵐のあとの陽光は、わたしたちに 安心と希望をもたらします。
         
         
08月08日(日)
獅子座17度〈ベストを着ていない聖歌隊〉
気が付くと、日常の中にも 神聖さは浸透しています。


08月09日(月)
獅子座18度〈化学の先生〉
わたしの内側の変化と、外界で起こることとは、不思議とリンクしています。
         
         
08月10日(火)
獅子座19度〈ハウスボートパーティー〉
生活の中に、気ままさを発揮できる時間を作ってみましょう。元気になります。
         
         
08月11日(水・祝)
獅子座20度〈ズーニー族の太陽の崇拝者〉
「これをやれば、どんなときでも元気が出る!」というものを見つけてみましょう。


08月12日(木)
獅子座21度〈中毒した鶏〉
「飛翔したい気持ち」は、とても活力に満ちています。
          
         
08月13日(金)
獅子座22度〈伝書鳩〉
誰かの役に立つことで、自分自身も 安定して行きます。


08月14日(土)
獅子座23度〈裸馬乗り〉
煽(あお)ることと鎮(しずめ)ることの両方を、上手に使い分けてみましょう。
         
         
08月15日(日)
獅子座24度〈身だしなみの整っていない男〉
良い集中は、充実感をもたらします。

 

 

 

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サビアンシンボルを使った占星術メッセージをお届けしています。
前半に次回の《 新月・満月情報 》が、そして後半に《 毎日のメッセージ 》が書いてあります。

《 新月・満月情報 》

次回は、07月24日(土)正午前の11時38分に満月になります。

満月のときの太陽の度数は、獅子座02度。
サビアンシンボルは 「​​おたふくかぜの伝染​」。
ここでは、強い影響力が周辺に伝わって行くようすが描かれています。それは、みんなが熱くなって行くような、興奮を伴う伝播です。


満月の月の度数は、水瓶座02度。
サビアンシンボルは 「​予期されなかった雷雨​​​​」。
強い雷雨のような出来事が起きて、土砂降りの強い雨に洗い流された後には、それでも残る「不動のもの」に気付かされたりもします。


今回は、獅子座と水瓶座の初期度数での満月ですが、今年はこのあと8月22日(日)にも、同じ太陽獅子座・月水瓶座での満月が、もう一度あります。そちらはサインの最後の30度での満月になります。

ひとつのサインでも、「初期度数」と「終盤度数」では、持っているエネルギーに違いがあります。サインの初期度数はそのサインなりの純粋さが良く表れていますが、終盤度数のほうは、もうすでにそのサインから抜け出して次のサインに移動するための準備に入っています。

今回はまず、その初期度数のほうでの満月となるわけです。

この度数には、お昼の12時で出したときの中田英寿さんのノーアスの太陽があります。あれだけ活躍されていた中田英寿さんの、突然のサッカー界からの引退はとても衝撃的でした。それが公式発表されたのは2006年07月03日、中田英寿さんは29歳、まさにこの水瓶座02度の太陽年齢期のときの出来事でした。

この水瓶座の初期度数には、このあと2023年から冥王星が入って行き、より一層本格的な水瓶座の時代が到来します。現在は冥王星は山羊座の終盤度数にあるわけですが、この水瓶座初期度数が持つエネルギーを十分に発揮して行くには、ひとつ前のサインである山羊座の「価値観」からの切り換えが大切になって行きます。

「今・ここ」という、現在の社会的なありようを生き抜いているのは山羊座の価値観です。山羊座の価値観はピラミッド状に過去からの経験や歴史の積み重ねの上に成り立っています。山羊座は「結果を出すこと」に価値のウエイトが置かれている世界で、それはそれで大切な価値観のひとつでした。

しかし次の水瓶座は未来に目を向けているサインなので、この山羊座から水瓶座への移動で一番変化することとして、「目を向けている方向が過去向きから未来向きに反転すること」があげられます。つまりこれからは、未来からの風を感じて、長い間使って行けるであろう「構造」や「しくみ」を取り決めて行くことが大切になる時代がやって来るといえるのです。

どのサインにも未熟と成熟があるといえます。たとえば「水瓶座」と一言で言っても、その中には未熟な水瓶座もいれば成熟した水瓶座もいるということになります。

このように書くと、未熟が悪くて成熟が良いように思えてしまうかもしれませんが、必ずしもそういうことではありません。良い・悪いと、どちらかに決めつけて考えるととても分かりやすいのですが、そのような「二元の時代」ももう終わりに差し掛かっています。

良いが悪いに変化したり、良いの中にも悪いがあったり、ということは、気が付けば私たちの身の回りにたくさん起きています。私たちはもうすでに、そんな「二元」の次のステップの世界を普通に生きているのですね。

先ほどのサインの初期度数と終盤度数と同じように、どちらかが良くてどちらかが悪いということではないので、「未熟な水瓶座」にも未熟なりの良さもあるはずです。未熟には「純粋さ」や「これからの可能性」があるといえるので、そこには、未来に向けて変化したり成長して行く「伸びしろ」があると考えることができます。

つまり、これから本格的に水瓶座の時代が強まって行く時代を生きているということは、私たちは今はまだ「未熟な水瓶座」なのだけれど、これからますます水瓶座に関することが成熟して行く=育って行くときを生きているということになります。

「われら星の子」という言葉があるように、「私たちはみんな水瓶座のチルドレン」と考えて、これから水瓶座のエネルギーの中でどんどんと未来に向かって育って行くとイメージするのもお勧めです。


満月はものごとが花開き、外の世界で形となって行くときの到来です。満月に向かう流れの中では、それまでの願いが叶って形になって行くことも多いのものです。より良いものを、豊かに受け取って行きましょう。

どうぞ星のナビゲートを参考に、今回もすてきな満月になりますように。

それでは今回もこのあと、サビアン占星術より《 毎日のメッセージ 》をお届けします。







《 毎日のメッセージ 》

07月18日(日)
蟹座27度〈渓谷での嵐〉
ピンチと思っていたことが、天の恵みとなることもあります。
        
         
07月19日(月・祝)
蟹座28度〈現代の少女ポカホンタス〉
新たなものを受け入れることで、次への扉が開きます。
          
         
07月20日(火)
蟹座29度〈双子の体重を量るミューズ〉
「思い」と「理解」の より良いバランスを 計ってみましょう。
         
         
07月21日(水)
蟹座30度〈アメリカ革命の娘〉
女性の笑顔は、新しい時代のページを 開いて行きます。


07月22日(木)
獅子座01度〈脳溢血の症例〉
さぁ! 太陽のように、自分らしく輝いていきましょう!


07月23日(金)
獅子座02度〈おたふく風邪の伝染〉
熱気は周囲にも伝わり、広がる力を持っています。


07月24日(土)
獅子座02度〈おたふく風邪の伝染〉
熱気は周囲にも伝わり、広がる力を持っています。
         
         
07月25日(日)
獅子座03度〈髪型をボブにした女〉
気持ちの若さや 気合の入れ方は、ファッションにも表れます。
          
         
07月26日(月)
獅子座04度〈正装した男と角を刈られた鹿〉
クラシカルなダンディズムは、「誇り」と結びついています。
        
         
07月27日(火)
獅子座05度〈絶壁の端にある岩の塊〉
大きな視点で見ると、挫折と思われていたことも 恩恵に変わることがあります。
         
         
07月28日(水)
獅子座06度〈時代遅れの女と最先端の少女〉
時代遅れのファッションも、一巡りすると、最先端のものとなったりもします。
         
                   
07月29日(木)
獅子座07度〈空の星座〉
星座や神話が持っている、悠久の時間を 感じてみましょう。
          
          
07月30日(金)
獅子座08度〈ボリシェビキプロパガンダを広める人〉
パラダイムシフトすることで、新しい世界が できて行きます。         


07月31日(土)
獅子座09度〈ガラス吹き〉
良質なエネルギーを注ぎ込み、より良いワールドを作って行きましょう。 


08月01日(日)
獅子座10度〈早朝の露〉
早朝のみずみずしい太陽の光を、全身に浴びましょう!






kindle版の『色彩サビアン占星術 12星座』は《こちら》です。360個のサビアンシンボルの解説文と、そのサビアンシンボルをひとつの色彩に置きかえたぬり絵で構成されています。


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サビアンシンボルを使った占星術メッセージをお届けしています。
前半に次回の《 新月・満月情報 》が、そして後半に《 毎日のメッセージ 》が書いてあります。

《 新月・満月情報 》

07月10日(土)朝の10時18分に新月になります。


新月の度数は蟹座19度。
サビアンシンボルは「​​​​結婚の儀式を行う司祭​​」です。

「これから私たちは共に生きて行きます」と神聖な場で誓う二人に対して、司祭は祝福の言葉を与えます。祝福の言葉というものは、すてきな未来(ドデカテモリー水瓶座)と、今この時を結びます。

 

それに加えて、聖職者の前での結婚というのは、二人だけではない第三者の「第三の視点」もあることがわかります。

それらは「あなたとわたし」という二人に対して、とても素晴らしい「結びつきの意味」を与えることもあるでしょうし、またその二人だけだとおかしな偏りも生じやすいわけですが、そのときに客観的なアドバイスを与えることも可能なはずです。

もちろん言葉による働きかけだけでなく、その第三者の思いやりや温かい見守り(蟹座)が二人に対して影響を及ぼすことも十分に考えられますし、そのような第三者の存在や第三の視点があることによって、二人はワールドの広がり(水瓶座)が得られることがわかります。


今回の新月には、魚座の支配星である海王星がトラインのアスペクトをかけていますので、よりスピリチュアルな要素を読むことができます。そしてまた(新月度数とは直接的なアスペクトは作っていませんが)、魚座には副支配星の木星も滞在していて、癒しのエネルギーを作り出しています。

木星は社会的な広がりをあらわす天体ですので、そのコンディションは社会的な現象として表れます。12年前に、今と同じ魚座に木星があったときは、漫画家の水木しげるさんと奥さんを描いた『ゲゲゲの女房』のTV放映が大ヒットし、そしてまた明治神宮の「清正の井戸」が大ブームを引き起こしました。

今年2021年の木星の運行は、1月の水瓶座から始まり05月14日に魚座にイングレス、そして逆行して07月28日には再び水瓶座に戻るので、木星が魚座に滞在する期間は二か月半となり、次に再び魚座に入るのは年末の12月29日からになります。

この二か月半の魚座木星の現象化は?と探してみたときに、たとえば神社仏閣などでの「花手水」などは、この魚座木星の美しい癒しの現れということができるでしょう。「花手水」はそれまではあまり目にすることが無かったものですが、少し前から全国の神社仏閣や街おこしなどで大ブームとなっています。


新月はスタートのとき。今回の新月では、あなたはそこに何を見い出して、何を始めますか?

蟹座での新月ですので、「居心地の良い自分の居場所を作る」「プライベートな時間の充実」「インナーチャイルドと良い関係を結ぶ」などがキーワードとなります。ありのままの自分で居られる時間や場所を生活のどこかに持つことで、生命力のパワーチャージがなされます。

先ほども書きましたように、今回の新月では、よりスピリチュアルな影響を考えることができますので、新月度数である蟹座19度のサビアンシンボルに出てくる「結婚」も、スピリチュアルな結びつきを考えることができます。

もちろん「ソウルメイト的な誰か」との結びつきも考えられますが、自分自身の中の内なるパートナーでもある、インナーチャイルドと良い関係性を結ぶこともとても大切です。

インナーチャイルドというのは「低自我」という名前で呼ばれることもありますが、これは「幼少期のわたし」というだけではなくて、心や体や潜在意識と結びついているとても大切な存在です。欧米的な思想の中ではその存在は取りこぼされることが多く、日本もふくめた環太平洋や東洋の古くからの思想の中に息づいていて、たとえば禅の十牛図の「牛」なども、このインナーチャイルドに置き換えて考えることができます。

インナーチャイルドというのは大切な「内なる家族」でもありますから、良い関係性を結ぶことは人生の幸福につながります。

スピリチュアルな扉は、求めると目の前に現れます。今回の新月は、日本においては10ハウスにありますので、目に付きやすい場所に上がっているといえますから、心のよりどころとなるようなスピリチュアルとの出会いを求めてみるのもおすすめです。

どうぞ星のナビゲートを参考に、今回もステキな新月をお迎えくださいね。

それでは、サビアン占星術より《 毎日のメッセージ 》をお届けします。






《 毎日のメッセージ 》

07月04日(日)
蟹座13度〈とても目立つ親指で少し曲げられた一つの手〉
守るべき大切なものがあることが、あなたを強くしています。


07月05日(月)
蟹座14度〈北東の大きな暗い空間に向いているとても年をとった男〉
心の深い奥底には、魂がやって来た故郷があると いわれています。


07月06日(火)
蟹座15度〈ありあまるほどの食事を楽しんだグループの人々〉
ときには、日常生活の豊かさを 心の底から楽しんでみましょう。
         
         
07月07日(水)
蟹座16度〈手書きの巻き物を目の前にして広場の前にいる男〉
わたしたちは、心が投影されたものとして 世界を見ています。
         
                   
07月08日(木)
蟹座17度〈知識と生命に成長する微生物〉
心の中に芽生えた小さな思いを摘まないで、時間をかけて守り育ててみましょう。
          
          
07月09日(金)
蟹座18度〈ヒヨコのために土をほじくる雌鳥〉
自分の可能性を育てるためにも、良質な心の栄養を チャージしましょう。


07月10日(土)
蟹座19度〈結婚の儀式を遂行する司祭〉
祝福は、すてきな未来と今この時を 結びます。
          
         
07月11日(日)
蟹座20度〈セレナーデを歌うゴンドラ乗り〉
その土地に根付いた文化には 独特の個性と華があって、異郷の人々も惹きつけます。
        
         
07月12日(月)
蟹座21度〈歌っているプリマドンナ〉
みんなとの仲の良さは、良質で最高のパワーを 引き出します。
         
         
07月13日(火)
蟹座22度〈ヨットを待つ女〉
心からの思いは 磁力を持ち、しあわせを引き寄せます。
         
         
07月14日(水)
蟹座23度〈文学界の集まり〉
ゆたかな遊び心は、楽しい人の集まりの 母体となります。
         
                   
07月15日(木)
蟹座24度〈南から差し込む太陽に照らされたところにいる女と二人の男〉
明るく心地良い居場所で、心はどんどん 純化して行きます。


07月16日(金)
蟹座25度〈右肩越しに突然投げかけられた黒い影または外套〉
ハッとすることは、ときに 内側の活性化をうながします。


07月17日(土)
蟹座26度〈豪華さに満足と幸せを感じ、長机の上で読書をしている人々〉
より良い成果を受け取り、そしてそれを 十分に味わいましょう。
         
         
07月18日(日)
蟹座27度〈渓谷での嵐〉
ピンチと思っていたことが、天の恵みとなることもあります。






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