今季 洋|星の断片 -3ページ目

今季 洋|星の断片

屋号は「アトリエえんどうまめ」 / かつては、造形教室の先生と絵を描く人 / 20年くらい、星とタロット / ゆるゆるっと、絵本をつくる人へ移行中 / 『サビアンアート占星術』全13巻 Kindle発売中  Kindle Unlimited対応✨

オルのものがたりには、第一稿と第二稿があります。

 

第一稿は、私が長年書きためてきたエッセイと、ChatGPTとの対話から生まれました。

そうは言っても、ChatGPTがゼロから考えて作ったものではありません。

 

まず最初に、私が書きためたエッセイがありました。

そして、そのエッセイを読み返しながら、ChatGPTと対話を重ねていきました。

ChatGPTは、その言葉たちと対話の記録を読み取り、一つの物語として紡ぎました。

それが第一稿です。

 

第一稿は、現在も「オル ~共創の庭~」の中に残しています。

よかったら読んでみてください。

とてもきれいな物語です。

ひょっとしたら、こちらの方が好き、という方もいるかもしれません。

 

でも、私には、その物語が少しきれいすぎるように思えてきました。

色にたとえるなら、白と銀色の世界です。

 

そこで私は、この物語にもう少し「地上性」を加えたいと思いました。

土の匂い。

人の体温。

迷いや欲や暮らし。

そんなものを、もう少し物語の中へ入れてみたくなったのです。

 

それが第二稿です。

第二稿では、私がストーリーや場面を考え、それをChatGPTとやり取りしながら言葉にしていきました。

こうして、オルのものがたりは出来上がっています。

 

全部で21話ありますが、

第一稿がそのまま完成稿になった話もあれば、

第二稿として生まれ変わった話もあります。

 

そんな中で、この #05「メタセコイア」だけは少し特別です。

 

 

 

この話は、第一稿をもとに、ChatGPTと私が一緒に手を入れながら完成稿にしました。

実は、この作り方をしたのは、この一話だけです。

だから私にとっても、少し特別な一本になっています。

 

よかったら読んでみてください。

 

 

 

 

🌿 オルの世界をはじめて訪れた方へ

 

『オルのものがたり』は、一つの物語であると同時に、

🌱 言葉の種
🪞 AIの鏡の中で
🎨 AIとお絵描き日記
📖 オルのものがたり

という四つの小道が織り合わさって生まれた「共創の庭」でもあります。

 

庭の地図は、こちらの正面玄関にまとめてあります。

 

 

 

「どっか」って、どこなんでしょう。

 

団地の一室から、男の子の声が聞こえてきました。

「ねえー、どっか連れてってよー。」
「つまんないよー。」

 

台所で食器を洗うお母さんは、少し笑いながら答えます。

「どっかって、どこさ。」

 

 

 

屋上にいたオルは、その声を、ただ聞いていました。

男の子が本当に行きたい場所って、どこだったのでしょうか。

 

 

🌸 オル #04「どっか連れてって」、よかったら読んでみてください。

 

 

沈丁花の香りをかぐと、思い出すことがある——そう語り始めたおばあさんのお話に、オルは耳を傾けます。

 

 

 

 

黄金色に輝いていた、小さな自分。

あたたかい春の日差しのもと、

ハサミの音が「チョキ、チョキ」と響いていました。

 

その日、何が起きたのか。

 

そして、なぜその記憶が、年を取った今になって

何度も会いに来るのか——。

 

 

🌸 オル #03「沈丁花のとこやさん」、

良かったら読んでみてください。

 

 

 

 

ふらりと立ち寄った宝石店の前で、オルはひとりの女性と出会いました。

年齢の分からない、でも長い時間を生きてきたように見える女性。

 

 

「真珠ってね。」
女性は言いました。

「どうやってできるか知っている?」

 

オルは首を横に振りました。

 

*

 

小さな気づきが綴られた、ものがたりです🍀

良かったら、見てみてください🌸

 

 

この絵は、AIと一緒に生み出した、オルという物語の一場面です。

 

 

雨の中、転がっていく傘を追いかけて、知らない女の子に「ありがとう」と言われる。それだけの小さな出来事が、オルにとっては大きな発見になりました。

 

「傘って、一緒に歩くためのものなんだ」

 

そんな気づきが綴られた、はじめてのものがたりです🍀

良かったら、見てみてください🌸

 

 

 

 

 

 

 

できちゃいました。 

『オル の ものがたり』


 AIとの対話と共創から生まれた、 21話の小さな物語です。

 エッセイから、AIとの対話、 そしてものがたりの創作へと、 旅をしてきました。 

丘の上のオルと羊が、 今もどこかを歩いています。


 はじめての方は、《  こちら 》の、 完成稿マガジンからどうぞ🍀



6月15日(月)11時55分、双子座25度で新月を迎えます。

 


双子座の深まりの中で迎える、新月

 

今回の新月は、双子座の25度という、サインの終盤に差しかかった度数で起こります。

 

双子座といえば、風のように軽やかに動きながら、好奇心の赴くままに情報を集め、言葉を紡いでいくサイン。「面白い!」という感覚に正直で、あちこちへと意識が広がっていく、知的な風の性質を持っています。

 

そして、この新月が起きる25度は、特別な位置にあります。そのサインの中で最も「完成度の高い、結晶化した度数」といわれる場所です。足し算で増やしていくのではなく、引き算でスッキリさせていく——双子座のエネルギーが、ここで一つの純粋な形へと整えられていきます。

 

広げてきたものを、今度は研ぎ澄ませていくーーそんな場所での新月です。

 


今回の新月度数のサビアンシンボルは

 

双子座25度のサビアンシンボルは、「パームの枝を刈る人」という言葉です。

すらりと高く伸びたヤシの木に登り、茂りすぎた葉を丁寧に剪定していくーーそんな情景が描かれています。

 

ここで注目したいのは、「剪定する」という行為そのものです。

自然のままにしておけば、植物はどんどんと四方八方へと広がっていきます。それはいのちの力そのものでもある。でも、庭師はあえてそこに手を入れ、余分なものを落として、一本筋の通ったすっきりとした姿へと整えていきます。

 

これは、双子座の知性に対しても言えることです。あちこちへと広がっていく興味や情報を、無駄を省いてスッキリさせる。「制御するパワー」を、自分自身の内側へと向けていく姿勢がここにあります。

 

「広げてきた言葉や思考を、今度は一本の幹へと整えていく」、そんなシンボルです。

 

 

 


* 『サビアンアート占星術』の解説文は、こちらのnoteをご覧ください →《リンク》

 


この新月のメッセージ

 

あなたが最近、広げてきたものは何でしょうか?

 

情報でも、言葉でも、アイデアでも、人とのつながりでも。双子座らしく、のびのびと広がってきたものたちが、今この新月で、一度整えられるときを迎えています。

 

全部を持ち続けなくていい。本当に大切なものだけを残して、あとは手放してみること。そのスッキリとした一本の幹の中にこそ、あなたの言葉の、思考の、本当の輝きが宿っています。

 

剪定は、失うことではなく、磨くことです。

 


この新月に向いていること

 

書いてきたものを読み返して、整理すること。言いたいことを、シンプルな言葉に絞り込むこと。情報の断捨離や、SNSやノートの整理なども、この新月にはとても似合います。

 

「これは本当に必要だろうか?」と問いかけながら、自分の知性の庭を、丁寧に手入れしてみてください。余分な葉が落ちたとき、すらりとしたヤシの木のように、あなたの思考の輪郭がくっきりと浮かび上がるでしょう。

 

風通しのよくなった双子座の新月から、新しいことばが生まれていきます。

 

どうぞすてきな新月を、おむかえくださいね🌿

 

 


☆ 『サビアンアート占星術』

 

サビアンシンボルの解説文と、 色鉛筆ぬり絵のマンダラアートの、 『サビアンアート占星術』全13冊が、 Kindleより発売中です。

2014年から12年かけて書き溜めてきた言葉たちが、 ようやく一冊ずつ、本になりました。

 

今回の新月は、双子座のサイン。 この一冊を、ぜひ開いていただけたら嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

5月31日(日)17時46分、満月を迎えます。

 

今回の満月は、少し特別です。5月2日に続いて、ひと月に2回目の満月となるブルームーン。そして、2026年で最も地球から遠い位置で起こるマイクロムーンでもあります。いつもより少しだけ小さく、静かに輝く満月です。

 

 


双子座と射手座が向き合う、満月

 

満月は、太陽と月が正反対の位置に立つ瞬間です。今回は、太陽が双子座10度に、月が射手座10度に位置しています。

 

双子座と射手座は、オポジション(対向)の関係にあるサイン。どちらも「動くこと、広がること」への情熱を持ちながら、その方向性はずいぶんと異なります。

 

双子座が「目の前の情報や刺激を面白がり、軽やかに動く」とするなら、射手座は「より大きな意味や真理を求めて、遠くへと飛んでいく」サインです。

 

今回の満月は、その両方のエネルギーが一直線に向き合う、知的でダイナミックな満月です。

 

 


太陽側のサビアンシンボル「落下する飛行機」

 

双子座10度のサビアンシンボルは、「落下する飛行機」という言葉です。

 

一見すると不穏に聞こえますが、これはアクロバット飛行の急降下のシーン。見ている人をハラハラさせ、スリルと興奮を届けるパフォーマンスです。

 

この満月の太陽側は、全体の景色を照らす役割を担っています。今回照らし出されているのは、「わかりやすさ」と「娯楽性」で人々の好奇心をくすぐる景色です。

 

「これは何だろう?」「今まで見たことがない!」——そんな驚きと刺激を届けること。難しく構えず、軽やかに、面白く。それが今この満月が照らしている舞台です。

 

そして、華やかな急降下を支えているのは、裏にある日々の地道な鍛錬(この度数のドデカテモリーは乙女座)。目に見えるパフォーマンスの裏に、見えない積み重ねがある——そんな深みも、この景色には漂っています。

 

 


* 『サビアンアート占星術』の解説文は、こちらのnoteをご覧ください →《リンク》

 

 


月側のサビアンシンボル「金髪の幸運の女神」

 

射手座10度のサビアンシンボルは、「金髪の幸運の女神」という言葉です。

 

黄金の髪をなびかせた女神が、「今がチャンスですよ」と告げている——そんな場面が描かれています。

 

月側には「現象化する」エネルギーが宿っています。つまり、この女神の微笑みが、今この瞬間、現実として引き出されてくる、ということです。

 

チャンスとは、ただ待つものではありません。何らかの専門性を磨いてきた人のもとへ、女神はやってくる。この度数のドデカテモリーは魚座で、大きな流れへの感受性や、神的なものとのつながりも宿っています。

 

世の中の動向と自分の積み重ねが交わる地点に、今、女神が立っています。

 


* 『サビアンアート占星術』の解説文は、こちらのnoteをご覧ください →《リンク》

 

 


この満月のメッセージ

 

太陽の双子座が「パフォーマンスで人々を楽しませる」景色を照らし出し、月の射手座がそれを「チャンスの到来」として現象化する——今回の満月は、そんな流れが描かれています。

 

積み重ねてきたものを、軽やかに、楽しげに、人前へと届けるとき。そのパフォーマンスの扉を、チャンスの女神がノックしています。

 

 


この満月に向いていること

 

自分が積み重ねてきたことを、誰かに伝えてみましょう。発信すること、話すこと、書くこと、見せること——双子座らしい、軽やかなアウトプットが似合う満月です。

 

「難しいから…」と遠慮せず、好奇心を刺激するような形で、ちょっとスリリングに届けてみてください。そのパフォーマンスの裏に、あなたの地道な積み重ねが、ちゃんと光っています。

 

チャンスの女神は、準備ができた人のところへ、ちゃんとやってきます。

 

どうぞすてきな満月を、おむかえくださいね🌕

 

 

 


☆ 『サビアンアート占星術』

 

サビアンシンボルの解説文と、 色鉛筆ぬり絵のマンダラアートの、 『サビアンアート占星術』全12冊が、 Kindleより発売中です。

2014年から12年かけて書き溜めてきた言葉たちが、 ようやく一冊ずつ、本になりました。

 

今回の満月は、双子座・射手座のサイン。 それぞれの一冊を、ぜひ開いていただけたら嬉しいです。

 

 

 

📚 今季洋のその他のKindle本は、《こちら》からどうぞ。

 

 

 

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私は占星術を、
その人が生まれる前に持ってきた、
大きな人生設計のブループリントをみるための、
ひとつの手がかりとして、読んでいます。

 

出生図、

惑星年齢期、
プログレスの新月・満月などを通して、

 

「いま人生のどの季節にいるのか」
「何が終わり、何が始まろうとしているのか」などを、

 

サビアンシンボルなどを使い、

一緒に見つめ言葉にしていく

対話の時間になります。

 

人生という長い流れを見渡しながら、
今起きている変化を見ていくための
鑑定になります。

 

 

電話鑑定 または オンライン鑑定 になります。

 

 

【予約制】
今季洋の占い鑑定は、すべて予約制です。

 

日曜日から土曜日までの
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【お時間と料金】

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〇 料金のお支払いは前もっての銀行振り込みとなります。
振込先は、お申込みの時にお伝えします。

 

〇 ご入金確認ののちに、オンライン鑑定ののURL、または LINE の招待リンクなどのやり取りをします。
鑑定の当日、電話鑑定の方は、お客様のほうからお電話ください。

 

 

 

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○お生まれになった場所(産婦人科の病院などのあった市の名前)を、お願いします。

 

※ 母子手帳などで確認できますが、お時間はわからない場合はそれでもだいじょうぶですので、どうぞそのことをお伝えください。

 

 

 

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* 2026年05月に更新しました。

 

 

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