昨日完全流産3日後の出血量と腹痛っていうタイトルで記事を書いたんだけど・・・

「完全流産」できてた訳じゃなかった!!

6週あたりの大きさで枯死卵となってしまい、稽留流産と診断された9週から、自然流産を待って11週で進行流産(出血)が始まって、12週目に陣痛のような痛みを伴って、結構な量の出血と共に「塊」が出てきました。
それから3日ほどはだんだん出血量が減っていって、痛みもだいぶおさまってきていたのに・・・

それが完全流産したかと思われた日から4日後の今日、おでかけ先でなんだかドロっと出た感じと、いや~な予感でトイレに行ったら、ナプキンからもれもれで、ジーンズまで染み出てしまって、大変でした!!

量が減ってきてたからと、軽い日用のナプキンにしていたのもよくなかったけど、家に帰ってからは多い日用のナプキンにしても、10分に1回ナプキンを替えにトイレに行かなくちゃいけないくらいの大量出血が!!

おなかもまた陣痛みたいにグーっと差し込むように激痛になったり、ちょっとおさまったりを繰り返しながら、どんどん痛くなってきて、「塊」が出てきました。
痛みは気を失いそうになった前回よりはマシではあったけど、痛いは痛い。すっごく。

「塊」っていうか、その大きさは4日前のレバーみたいなのよりは小さいんだけど、内容物が違ってて、グロテスクで申し訳ないんだけど、鳥の皮みたいな白いクネッとしたものや、切れた輪ゴムみたいでひっぱるとビヨ~ンと伸びる細長いものが、レバーみたいなのと一緒に出てきました。

グロテスクなものが無理なタイプの人には見せてはいけない感じです。

前回は「塊」は全部トイレに流してしまったのですが、今回はキャッチすることができたので(トイレットペーパーで拭いたときと、お風呂場で)、採取して、ラップでくるみました。
あさっての診察に持って行こうと思います。
検査してもらえるから、取れてホッとしました。

今回も「塊」がでてしばらくは数分間隔の陣痛みたいな痛みがあって、徐々に生理痛くらいにおさまってきました。
出血量も徐々に減少傾向。

流産って、1回で全部出てくる人もいれば、私のように、数日に数回に分かれて出てくる人もいるんだなあって学習しました。

もし、4日前の最初の「塊」が出てきた後すぐにもし診察を受けていたら、「あ~、まだ中身が残ってますね~。手術しましょう」って不完全流産からの手術をしなくてはならなかったかもしれません。

なので、すぐ病院に行かずに様子をみてよかったなって言うのが率直な気持ちです。

やっぱりあの手術はできるだけしたくない・・・
子宮的にも精神的にも・・・

今土曜日の深夜、月曜日には診察なので、中1日しかないけど、手術をしなくて済むように、全部でておいてほしいなあ。

こうして書いてる今も痛いんだけど、なにかしていないと余計に気が紛れなくて、眠れなくて書いています。

ちゃんと育っていたら13週です。
つわりもだいぶ落ち着いて、初期流産の心配もなくなって、いい頃なんだろうなあ・・・

不妊が、悩んだことのない人にはわからない心の痛みがあるように、流産も、したことない人にはこの気持ちはわかんないだろうなあ・・・

こういう経過だっていうのも、前回の稽留流産手術の時には知らなかったし、選択の余地がなかった感じだったけど、こうして、自分の身体を信じて自然流産を待つってことができて、実際体験して初めていろいろわかって、これも人生の上での私の学習すべきことだったのかなって思います。

だけど、もう、したくないな・・・
こんなつらい思い、自分だけじゃなく、誰にもしてほしくないな・・・

妊娠初期の流産は、染色体異常での自然淘汰だっていうけど、実際に流産を体験した人は、そんなに簡単に割り切れる問題じゃないってみんな思ってると思う。

あれがいけなかったのかなって行動を振り返って、自分を責めたり、誰かを責めたり。

冷静を装って「塊」だって書いてるけど、私にとっては「赤ちゃん」なんだよってほんとは泣いてたり。

「塊」の中から必死に「赤ちゃん」を探したけど、わからなかった。
見つけてあげられなくてごめんねって思う。
まだ「赤ちゃん」にもなってない「枯死卵」だからだって頭ではわかっているけど、気持ちでは充分「ママ」と「赤ちゃん」なんだもん。

今度は絶対産んであげたい。
絶対元気に産むから。
絶対またママのおなかに戻ってきてね。
6週あたりの大きさで枯死卵となってしまい、稽留流産と診断された9週から、自然流産を待って11週で進行流産(出血)が始まって、12週目に陣痛のような痛みを伴って、結構な量の出血と共に「塊」が出てきました。
完全流産になったのではないかと思います。
(来週診察してもらって、中が全部出きっているか見てもらわないとなんとも言えませんが・・・)

「塊」が出た後も、数時間は陣痛のように5分間隔で差し込むような激痛がきたものの、半日もすれば生理痛ほどの痛みに収まりました。

この日から3日目です。
出血量は日に日に減ってきていて、今では軽い日用のナプキンで大丈夫なほどになりました。
でも時々、塊のかけらや、ドロッとした血液も混じります。
腹痛は昼間は平気だけど、夜になると生理痛のような痛みがあります。
まだ子宮の収縮によって、中の血を排出しようと身体がしているのがわかります。

だんだんよくなっていきそうな感じはしているので、後は診察までに全部出し切って、内診でなにものこってないよ~、キレイですって言ってもらえたらいいなって思っています。

早く普通の日に戻りたいな。

《追記》
完全流産したと思ったら、不完全流産でした!
この次の日また大量出血と陣痛様腹痛と共にいくつか塊が・・・
次の記事に詳しく書きます!!
6週あたりの大きさで枯死卵となってしまい、稽留流産と診断された9週から、自然流産を待って11週で進行流産(出血)が始まって8日目・・・

やっと「塊」が出てきました。
陣痛のような痛みと、相当量の出血と共に・・・



昨夜、肛門の奥が痛いというか、場所がうまく伝えられないのだけれど、そのあたりが痛いなあと思いながら眠りにつきました。

夜中の2時50分頃、生理痛の人生最大くらいのおなかの痛みで目が覚めてトイレに行ったところ、たくさんの真っ赤な出血と、生理の時よりはやや大きめの2センチ四方くらいのレバーのような「塊」が出ました。

ああ!塊だ!!
と思って、しばらくいろんな思いでみつめて、さようならをした後、トイレに落ちちゃったら塊は無理に持ってこなくていいと病院の先生に言われていたので、流しました。

また布団に戻ってみたけれど、どんどんおなかが痛くなってきて、やっぱりトイレにいることに・・・

1月にカキに当たった時の激しい下痢よりもっともっと痛くなって、流れるように出てくる鮮血と、どんな角度でいてもいられないような、のたうちまわるに近い痛みが続いて、痛み止めを飲みに行きたくても、トイレから立ち上がれないくらい痛くて、すっごく痛いんだけど、5分に1回くらい、すっと痛みがマシになる瞬間がありつつ、気を失いそうになるくらいの痛みが1時間以上続いたところで、やっともう1個の大きな「塊」が出てきました。
4センチ×3センチくらいの、これもレバーのような赤黒い血にまみれた「塊」でした。

これが出たらやっとちょっと痛みがおさまって、とは言ってもまだまだ痛いんだけど、なんとかトイレから出て、病院でもらった痛み止めカロナール200を2錠飲んで、お布団に帰りました。
朝4時半になっていました。

その後も朝6時半までは5分に1回はグーッと陣痛のような、子宮の収縮する痛みがありました。
出血は生理2日目ほどの量が夕方になった今も続いていますが、痛みは軽い生理痛くらいに落ち着いています。

私は1人目から予定帝王切開だったため、陣痛を経験したことがないんだけど、きっとこんな感じの痛みで、さらに時間がもっと長いんだろうなあと思うと、帝王切開の方が痛くないかも・・・と思ってしまいました。

でも、今日は普通に家事もこなせたし、産後のことを思うと、帝王切開よりは普通に産んだ方が、回復は早いんだろうなあと思いました。
帝王切開だと1ヶ月は傷が痛いので・・・

以前の稽留流産では子宮内容清掃術(子宮内容除去術とも言う)の手術をしたけれど、今回は自然流産を待つ形となり、待っていたらそうなったわけですが、身体の痛みは手術の方が楽だったけど、心の痛みは手術の方がだんぜん大きかったです。
今回のように自分の力で流産することで、気持ちの整理がつきやすいというか、前向きになれたので、こちらを選んでよかったなって私は思います。

流産っていっても、小さなお産と同じように思いました。
子宮が一生懸命押し出して、自分の力でっていうのが、自然なように思えたし、女性の身体って、ほんとに不思議というか、よくできてるなあってしみじみ・・・

次の検診が5日後なので、それまでに中をきれいに出し切って、次の生理でもさらに中をきれいにしてから、また赤ちゃん待ち、がんばろうと思います!!
稽留流産から自然流産を待って、進行流産(出血)が始まって昨日で1週間だけど・・・
まだ「塊」が出てきませんあせる

完全流産をしたことのある友達に経過を聞いたら、二人とも出血が始まって1週間以内に「塊」が出たとのこと。
陣痛に近いような感じで、すっごくおなかが痛くなって、出血が増えて、「塊」が数回に分けて出たらしい。
おなかに力を入れて出したとか、「塊」はびっくりするほど量があるとか言っていた。
出たら、言葉はおかしいかもしれないけど、すっきりして、腹痛がおさまるらしい。

私はおなかが生理痛くらいには痛くなることはあっても、陣痛相当の痛みはきてないし、出血も生理3日目か4日目くらいな感じで、夜用ではなく、昼用ナプキンで対応しきれています。

でも、帝王切開してるから、子宮破裂の可能性のある掻爬手術(子宮内容清掃術、子宮内容除去術とも言う)は極力したくないし、絶対自分の力で完全流産したいんだけど・・・

「塊」、大きさは週数にもよるし、ネットで見てたらはっきりと「塊」を見ないまま、病院で完全流産と診断された方もいらっしゃるようなので、出ない、もしくはトイレの際に気が付かないまま流れてしまったということもあるかもしれないけど・・・

1週間後に診察の予約が入っていて、先生いわく、その日までには出ているだろうとのこと。
あと1週間のうちには「塊」出るのかなあ・・・

そして、友達二人のうち、一人はその後の手術はなく、もう一人は「塊」が出た後、なにか残っていたらいけないからとのことで、手術をしたらしい。
手術の方が、薬で残りを出すよりも、早く次の子作りに入れると説明を受けたそうだけど、私は手術はしたくないなあ・・・
自然に全部出きってくれますように。



前回の記事「胞状奇胎の疑い→手術へ」に書いたとおり、入院するため病院へ行きました。

到着後すぐ、「出血が始まったので、ひょっとして手術しなくて済むかもしれないので、先に診察をお願いします」と担当の看護婦さんにお願いしました。

それで内診してもらったところ、結構出血していることと、前回の診察(3日前)の帰りにしていた血液検査の結果でhCGの値が2900ほどで、この日も血液検査をしたところ、hCGの値が更に下がって1500程度と、下がってきているようなので、この値なら胞状奇胎の可能性が少ないとのこと(胞状奇胎だと10000超えてくることが多い)で、手術をしないで、このまま自然流産を待つことになりました。

入院もしなくてよくなり、仕事を休んでつきそってくれただんなくんと、息子と一緒におうちに帰りました。

帝王切開している私の子宮で掻爬手術(子宮内容清掃術、子宮内容除去術とも言う)をすることは、掻き出す際に手術創部に当たることで子宮破裂する恐れがあったり、そもそも子宮内膜を薄くしてしまうことは不妊の原因にもなりかねないということで、できるかぎり避けたいと思っていたからです。

ただ、自然妊娠を待てるのも、だいたい稽留流産と診断がついてから1ヶ月が限度で、そこまで待って出てこなかったらやはり手術をする方がよいとされているようです。

手術をするはずだった昨日で12週です。
6週あたりで成長が止まったであろう受精卵(枯死卵)は、9週で稽留流産と診断され、11週3日で茶オリが出始め、翌日から普段の生理の4日目くらいの出血(トイレに行くたびにナプキンを替えるけど、ナプキンを替えるためだけにトイレに行かなければならないような出血ではない)となり、12週1日の今日は生理3日目くらいの出血量です。

現在のところ大量出血には至っていません。
腹痛は生理痛に似ている感じで、時々ギューっと差し込むような痛みがあるけど、おさまったり痛くなったりを繰り返しています。
まだ大きな塊は出てません。

先生の説明では、この10日くらいの間には、出血が増えて、おなかが痛くなって、塊が出たら、だんだん痛みも出血も収まっていくだろうとのこと。

もしも、夜用ナプキンを替えても替えても(4,5枚)出血量が減ってこない場合や、我慢できないほどの強い痛みがあった場合は夜間でも電話して受診してくださいとのこと。
出血や痛みがそこまでじゃないけど、塊が出てそれが取れた場合は、翌朝を待って診療時間内にそれを持って受診(この方が料金が安いため)してくださいとのことでした。
塊がトイレに落ちた場合は、拾ってまで持ってこなくてもいいとのこと。
ちょうどナプキンに出たら、ナプキンごと持ってくればいいし、ビニール袋かなにかに入れて持ってこれたら持ってきて下さいとのことでした。

結局入院はしなかったものの、入院ということで朝いちで病院に行き、病室でベッドのところにも名前を出されたし、ロッカーに荷物も入れたし、ベッドで採血したり、検査結果が出るまではベッドに横になったりして、外来ではない、ちょっとした入院体験をしました。
改装されていてキレイだったし、次は出産で入院したいなあってしみじみ思いました。

これを今書いてる現在もだんだんおなかが痛くなってるし、出血もしています。
これからもっと出血量が増えたり、どんどんおなかが痛くなって、塊が出てくるんだろうなあ・・・
ドキドキ。
だんなくんがいてくれるこの土日のうちに出てきてくれるといいな。

それにしても、35歳以上だと5人に1人の割合で流産するくらい、流産って多いっていうけど、なんだか確率で言われても、どんな数字であれ、自分に降りかかると、じゃあ私は運が悪いのかってすっごく悲しくなる。

初期の流産は染色体異常で、受精卵の問題だから、ママのせいじゃないって言うけど、自分の行動のあれがいけなかったのか、とか、やっぱり自分を責めてしまう。

東洋医学では、染色体がどうとかじゃなくて、流産は、身体がまだお母さんになる準備ができていなかったと考えるらしい。
次の妊娠の時には、赤ちゃんがちゃんと育つ自分の身体にしておかなくてはって反省した。
やっぱり冷えがよくなかったのかなって。
漢方、飲もうっと。


おとといの検診(11週3日)で、帝王切開創部よりちょっと上に胎のうが移動?ということで、帝王切開創部妊娠ではなかったとわかったのですが、今度は「胞状奇胎の疑い」とのこと・・・

稽留流産だとわかった時に、私が一番恐れていたことで、8週の頃にはその可能性は低いって言われてたのに、先週には見えてなかった胎のうのまわりのモヤモヤというかブツブツのようなものがおととい見えた。

「胎のうのまわりに何かが増えてきてるので、胞状奇胎の疑いがあります」とのこと。

胞状奇胎とは、卵子の方は分裂しないのに、精子の方だけ分裂増殖していくパターンと、1つの卵子に2つの精子が受精して染色体の数が合わないパターンがあるんだけど、どちらも染色体異常により赤ちゃんにはならずに、ぶどうのような感じに粒状の細胞が異常増殖してしまう妊卵のこと。

特徴としては画像で粒状のものが見えることと、hCGの値が異常に高いということ。
不正出血や腹痛など切迫早産の兆候があるのに、つわりがすっごく重いのが一般的だけど、そうじゃない場合もあるので、一概には言えないかも。

こうなると、通常は2度の子宮内容清掃術(子宮内容除去術とも言う)をして、子宮内膜を完全にきれいにして、その後はhCGの値を定期的に見て、下がらない、もしくは増加したら侵入奇胎、さらには絨毛癌への進展も考慮し、抗ガン剤による治療もしなくてはならなくなる。

この後妊娠を望まない人は子宮を摘出する方法もあるけれど、私はまだ赤ちゃんがほしい。
ちなみに怖いのが、絨毛癌は肺に移転しやすいとのこと。

最悪を考えるとすっごく怖いけど、2回の手術ですべてを取り去り、hCGの値が順調に下がっていけば予後は良好で、次回の妊娠も可能とのこと。

ただ、そのhCGの値を定期的に測定し、経過を見ていくというのも期間が長く、半年から2年(平均は1年)は避妊し、絶対妊娠してはいけないというのが、もうすぐ36歳の私にとってはきつい・・・

とにかく、こういう診断となったため、手術をすることになりました。
帝王切開してるから子宮破裂の可能性もあり、できるだけ自然流産が望ましいって話だったから、怖いよ・・・
1回目手術して、細胞を調べて、胞状奇胎を否定できれば1回で済みます。
胞状奇胎だったら、上に書いたように2回手術、取りきれなければ抗ガン剤となります。

前回は個人病院だったからか日帰りでの手術だったけど、今回は1泊2日の入院での手術になりました。
入院した日に子宮口を広げる処置(これがとっても痛かったと自分の過去記事に書いてあります→流産の手術「子宮内容清掃術」を受けてきました)ラミナリアってやつ)をして、翌日手術で、麻酔が切れたらその日の退院です。

それで明日、入院、あさって手術してきます。

なんだけど、診察のあったおとつい昼間には出血もなく、自然流産なかなかしそうもないので手術って感じになったのに、その晩月曜から茶色いおりもの、昨日火曜には鮮血も混じり、今日水曜には生理4日か5日目くらいの出血になってきました。
軽い生理痛のような痛みはあるものの、大量出血も、ひどい腹痛もなく・・・
このまま自然流産となってくれればいいなあと思いつつも、明日がそのまま来そうです。

先生に相談して、自然流産を待てればいいんだけど・・・
その自然流産で全部キレイに出て、内容物を検査してもらって、胞状奇胎じゃなかったね、めでたしめでたし・・・
がいいんだけどなあ。

今3歳2ヶ月のうちの子が、2歳半くらいの頃、「ママのおなかには2回来た」っていう話をしたことがあって、その前に流産していたので、ああ、あの時の子がまたきてくれたんだなあって感動したことがあります。

またこないだ聞いてみたら、「ママのおなか、1回きて、でもいったん帰った。それでまた来たんだよ。」って言うからどうしてか聞いてみたら、「遅かったから」って。

なにが遅かったのかわからないけど、とにかく、流産しても、もう1回、またきてくれるってことがわかったから、今回流産しちゃった子も、絶対またきてくれると思う。

今日もまだ稽留流産したままで、進行流産にはなっていません。
高温期のまま。

上の子のことがあるから、土日のうちに始まってくれる方が、だんなくんがいてくれてよかったんだけど、ぜんぜん出血もないし、おなかも痛くないなあ・・・

月曜日にはまだ病院だから、先生に診てもらえるけど・・・
状況はどうなんだろうか・・・

今日はお墓参りをして、お墓に眠るだんなくんのお父さんに今回のことを報告した。
でも生きてるだんなくんのお母さんには今回の妊娠自体報告していない。
聞いてもうれしいことじゃないもんね・・・

早く、いったんお空に帰って、また早く、きてほしいな。
絶対また、きてくれるよね。
ママは待ってます。
今日で11週に入ったけど、6週くらいから成長の止まったままだというおなかの赤ちゃん、まだ出てきてくれません。
手術するのではなく、自然に進行流産から完全流産になるのを待っています。

稽留流産、2回目なのですが、なかなか出てこないのを、もしかして私は自分の子宮の力が弱くて、出すことができないのではないかと不安になります。

いつまで待てばいいんだろう・・・

だけど、今回は帝王切開後の稽留流産だし、おまけに帝王切開創部妊娠からの稽留流産だから、ほんとにただ待つことしかできなくて・・・

昨日おなかが痛かったから、これはひょっとして!?って思ったのに、寝て起きたら治ってた・・・
ただうんちに行きたいだけなのか、流産しそうなのか、おなかが痛くなるたびにわからないけどドキドキしてしまって・・・

次の妊娠のことも早く考えたいし、ここまで完全にだめだとわかってきたら、早く出てきてほしいのが正直なところ。

流産って、陣痛みたいに子宮を収縮させる力でするって聞いて、お産を進めるような行動をとればいいんじゃないかって考えて、歩いたりして運動してみても、疲れて眠くなるくらいだったし。

友達が、予定日より前に嘔吐下痢の風邪になったときに、その腹痛からお産がついて、予定より早く出産したのを思い出して、おなかが痛くなるようにと、賞味期限がずいぶんと過ぎてしまったまま冷蔵庫にあったペットボトルのミルクティーを飲んでみた。
でも、ただのほんとの腹痛と下痢気味くらいになっただけだった。
たぶん腐ってたとかじゃなくて、おなかが冷えたんだろう程度のものだった。
トホホ。

自然に完全流産するのを待つのって、ほんとだったら悲しいことだけど、こうして稽留流産の場合で、こうして赤ちゃん待ちを長くしてる35歳の私にとっては、早くしないとどんどん卵子が古くなっちゃうから、はい、次へ進みましょ!出てきてちょうだい!っていう焦りでしかないなあ。

いったん帰って、早くまた来てよ~!!ってことなのです。

あいかわらず高温期は続いています。
生理がくる時みたいに、流産する前もガクンと体温がさがるんだろうか・・・
と思って、毎日計り続けてます。

いつ流産するかわからないからってもしナプキンを当てていたら、私はとっくにかぶれちゃってるだろうと思うし、実際始まったら1週間から2週間くらいはナプキンしっぱなしの生活が始まるんだろうから、なるべく始まるまではナプキンしたくない!!
とか、いろんなことを結構冷静に考えられてるくらい、長いこと自然流産を待ってます。

それにしても、前回の稽留流産の時は、育ってないって言われてすぐに有無を言わせず手術になってしまったら、心の準備もできず、すっごくすっごく悲しみのどん底に突き落とされた感じだったなあ。
しばらくうつ状態になったし。
あのときは知識もなかったから、もうちょっと待ってたらミラクルで育つかもとかもわからなかったけど、6週くらいで赤ちゃんが見えないことって時々あるみたいだし、あんなにすぐもしかしたらまだ見えないだけで育ってたかもしれない赤ちゃんを手術という形で失ってしまったのが、今となっては後悔。

稽留流産から自然流産(進行流産→完全流産)を待つって選択肢もあるってことを、知らない人も多いと思うけど、海外ではこちらの方が主流だったり、エコーがない時代ではこれが当たり前だったんだしね。

自分の身体を信じるしかない!!
準備は万端だよ~!!
すごくすごく久しぶりにブログに書くことにしました。
今の状況になってから、「自然流産」って検索して、たくさんの人のブログで体験談を読ませていただいています。
でも、さらにもっと今の私と同じ状況の人を検索しても、ぜんぜん出てこないのです。
きっとそれだけ、今の私に起きていることがひょっとしたらめずらしいことで、私以外にもこの情報をほしがっている人がいるかも・・・
そう思って、気持ちの整理もかねてブログに来てみました。

久しぶりだし、うまく書けないけど、書きます。
語尾が「です」だったり、「だ」、だったりして日本語的に美しくないけど、気持ちのまま書きます。


1人目を結婚7年目でやっと授かりました。
逆子が直らず、帝王切開での出産でした。
生まれてみたら普通は50センチから70センチはあるというへその緒が30センチしかなくて、無理に直そうとしていたら危なかったので、これでよかったと思ってます。

3年たって、2人目がやっと授かったと思ったら・・・

また流産です、それがまた稽留流産です。

そしてそれがただの稽留流産じゃなくて、帝王切開創部に着床した可能性の高い受精卵の枯卵死。

え?なにそれ?聞いたことない・・・

家に帰って、一生懸命ネットで調べまくったけど、出てくるのは学会の発表論文ばかりで、ごくごくまれなケースみたい。

帝王切開創部妊娠自体、1800例から2000例に1件のとてもめずらしいことみたい。

帝王切開創部妊娠のこと、あまりにもショックな内容で、書くことをためらいましたが、本当に検索してもなかなか出てこないので、書きます。
関係ないと思われる方、これ以上を読まないで、スルーして下さい。













帝王切開創部妊娠とは・・・
前回の帝王切開の傷跡の部分にちょうど着床した妊娠。
そのまま受精卵が成長していくと、子宮破裂を起こすので、この場合、赤ちゃんをあきらめなくてはいけなくなるという、とっても悲しい妊娠なのです。
しかも、子宮破裂の恐れがあるため、掻爬手術することはできず、陣痛促進剤による堕胎もできず、それでなんと抗ガン剤を使って胎児の成長を止めるという、とてもとてもつらすぎるお別れをしないといけないのです。


そんな妊娠があるなんて、知らなかった。
帝王切開した友達が2人目、3人目を無事に出産しているし、自分もそうできると思っていたのに。

経過は・・・

6週目で胎のうだけ見えて、排卵日がほぼ確定していたので、あれ、胎芽が確認できてもいい頃なのになあと心の中で思いつつも、先生から母子手帳をもらってくるように言われ、大丈夫なんだろうなとのんきに思っていたら、8週目でも状況が変わらず流産の可能性を言われました。

出血もないし、腹痛もないし、高温期は続いているし、眠たいし、おっぱいは痛いし、つわりもあって、気持ち悪いのに。
ただエコーで赤ちゃんが見えない。

また稽留流産かあって前回の流産を思い出して、じゃあ手術なのかな・・・って思ったら、先生から、前回が帝王切開での出産ですので、手術は子宮破裂の危険もあるので、自然に流産するのを待ちましょうと言われました。
そして1週間ごとに経過を見ることに・・・

9週目、内診で見てもらっているカーテンの向こうが、なんだかただならぬ雰囲気。
他の先生も呼んできてって看護婦さんに指示。
一度診察室から出されて、しばらく待った。

もう一度呼び出された時に、言われたのが
「帝王切開創部妊娠の可能性があります。」
「ソウブニンシン」聞いただけではわからない。
紙に書かれた言葉を見て、意味がわかった。

そして、しずくのように一部がとがった胎のうのエコー写真を見た。
可能性だから、絶対とは言えないけど、そういうことらしい。
成長したらとても危険です。って。
育ってないことが、不幸中の幸いということ・・・
すごくすごく切なくなった。

なにもすることはできず、自然流産(進行流産→完全流産)を待つことしかできないって言われた。
出血は普通の流産よりも多くなるだろうって言われた。
生理2日目より多い出血になったら、夜中でも病院に来て下さいって話で、痛み止めは効かないだろうけど、お守り代わりに出してもらった。

10週目、状況はかわらず。同じ事を言われた。待つしかできない。
出血もない、腹痛もほとんどない、高温期は続いていて、ただ、だいぶつわりがおさまってる。
胎のうの形がきゅうりのように長細くなっていた。
いつ成長が止まったのか聞いてみたら、誤差はあるだろうけど、6週くらいの大きさで成長していないらしい。

だとしたら、結構長い間、出てこないもんだなあって思ったけど、先生に聞いたら、流産と確定診断してから1ヶ月以内には出てくることがほとんどで、私の場合は、その確定からまだ1週間とのこと。

もうすぐ11週に入るけど、まだ出てくる気配はない。

進行流産したことある友達に流産の話を聞いて、精神的ショックもあるからなのか、出産より痛かったし、出血も多くてパニックになったと聞いて、ちょっと怖くなった。

ネットで見ていたら、4ヶ月待ったけど出てこなくて、結局手術された方がいた。
でも私の場合は手術もできないんだから、本当にいつまでも待たないといけないし、出てくるんだろうかと不安にもなる。
怖いけど、早く出てきてほしい気持ち。

私の体を守るために、自ら生まれてこないことを選んだ、親孝行な子だねって母から言われて、せつなくて、せつなくて、成長の止まったおなかの赤ちゃんを心からいとおしく思った。

それでもやっぱり、当たり前だけど精神状態はあんまりよくない。
夜が眠れない。
じっとしてると時間がたつのが長くて、出かけるんだけど、いつ出血が始まるかと思うと、近くしか出かけられない。
節約がんばってたのに、買い物したり、外食したり、ちょっと自分を甘やかせることで、なんとか気持ちのバランスをとっている。

4月からは上の子の幼稚園が始まるから、なんとかそれまでには出てきてほしいなって思ってます。

それにしても、前に稽留流産したときは、個人病院で、早く出さないと感染症がうんぬんかんぬん言われて、手術しか選択肢がなかったのに、今回は総合病院ということもあってか、先生の考え方の違いなのか、自然に出てくるのを待つほうが望ましいと話を聞いた。

掻爬手術は子宮内膜が薄くなるし、子宮を傷つけるおそれもあって、それが不妊の原因にもなりうるというようなことを聞くと、1人目の時から自然流産を待てていたらよかったなって思った。
その方が子宮の回復も早く、赤ちゃん待ち再開も早くできるみたいだし。
仕事をしていて、突然の大出血は困る・・・などという場合はしょうがないけど、待てる状況にあるなら、待ってみてもいいんじゃないかなと個人的には思います。

また変化があったら書きます。


すっごく普通の毎日だけど、

それはとっても幸せなことだ。

普通の家庭の、

ただの普通の主婦だけど、

平凡だけど、

すごくありがたい。

私を普通の主婦でいさせてくれてるだんなくんにもとっても感謝。

こうしてだんなくんと息子くん、両親も、みんな元気でいてくれて、

今が一番穏やかで、とっても落ち着いている。

つらい時期もあったけど、普通の毎日、今はすっごく幸せな時期なんだと思う。

普通だけど、

普通でよかった。

時々、華やかさに目を奪われて、憧れて、ちょっぴりうらやましくなってしまうことがあるけどね。

やっぱり普通でよかった。

私、ただ普通の一人の人間で、

だんなくんの妻で、

息子くんの母親で、

お父さんお母さんの娘で、

いさせてもらってること、

ありがとう。