前回の記事「胞状奇胎の疑い→手術へ」に書いたとおり、入院するため病院へ行きました。

到着後すぐ、「出血が始まったので、ひょっとして手術しなくて済むかもしれないので、先に診察をお願いします」と担当の看護婦さんにお願いしました。

それで内診してもらったところ、結構出血していることと、前回の診察(3日前)の帰りにしていた血液検査の結果でhCGの値が2900ほどで、この日も血液検査をしたところ、hCGの値が更に下がって1500程度と、下がってきているようなので、この値なら胞状奇胎の可能性が少ないとのこと(胞状奇胎だと10000超えてくることが多い)で、手術をしないで、このまま自然流産を待つことになりました。

入院もしなくてよくなり、仕事を休んでつきそってくれただんなくんと、息子と一緒におうちに帰りました。

帝王切開している私の子宮で掻爬手術(子宮内容清掃術、子宮内容除去術とも言う)をすることは、掻き出す際に手術創部に当たることで子宮破裂する恐れがあったり、そもそも子宮内膜を薄くしてしまうことは不妊の原因にもなりかねないということで、できるかぎり避けたいと思っていたからです。

ただ、自然妊娠を待てるのも、だいたい稽留流産と診断がついてから1ヶ月が限度で、そこまで待って出てこなかったらやはり手術をする方がよいとされているようです。

手術をするはずだった昨日で12週です。
6週あたりで成長が止まったであろう受精卵(枯死卵)は、9週で稽留流産と診断され、11週3日で茶オリが出始め、翌日から普段の生理の4日目くらいの出血(トイレに行くたびにナプキンを替えるけど、ナプキンを替えるためだけにトイレに行かなければならないような出血ではない)となり、12週1日の今日は生理3日目くらいの出血量です。

現在のところ大量出血には至っていません。
腹痛は生理痛に似ている感じで、時々ギューっと差し込むような痛みがあるけど、おさまったり痛くなったりを繰り返しています。
まだ大きな塊は出てません。

先生の説明では、この10日くらいの間には、出血が増えて、おなかが痛くなって、塊が出たら、だんだん痛みも出血も収まっていくだろうとのこと。

もしも、夜用ナプキンを替えても替えても(4,5枚)出血量が減ってこない場合や、我慢できないほどの強い痛みがあった場合は夜間でも電話して受診してくださいとのこと。
出血や痛みがそこまでじゃないけど、塊が出てそれが取れた場合は、翌朝を待って診療時間内にそれを持って受診(この方が料金が安いため)してくださいとのことでした。
塊がトイレに落ちた場合は、拾ってまで持ってこなくてもいいとのこと。
ちょうどナプキンに出たら、ナプキンごと持ってくればいいし、ビニール袋かなにかに入れて持ってこれたら持ってきて下さいとのことでした。

結局入院はしなかったものの、入院ということで朝いちで病院に行き、病室でベッドのところにも名前を出されたし、ロッカーに荷物も入れたし、ベッドで採血したり、検査結果が出るまではベッドに横になったりして、外来ではない、ちょっとした入院体験をしました。
改装されていてキレイだったし、次は出産で入院したいなあってしみじみ思いました。

これを今書いてる現在もだんだんおなかが痛くなってるし、出血もしています。
これからもっと出血量が増えたり、どんどんおなかが痛くなって、塊が出てくるんだろうなあ・・・
ドキドキ。
だんなくんがいてくれるこの土日のうちに出てきてくれるといいな。

それにしても、35歳以上だと5人に1人の割合で流産するくらい、流産って多いっていうけど、なんだか確率で言われても、どんな数字であれ、自分に降りかかると、じゃあ私は運が悪いのかってすっごく悲しくなる。

初期の流産は染色体異常で、受精卵の問題だから、ママのせいじゃないって言うけど、自分の行動のあれがいけなかったのか、とか、やっぱり自分を責めてしまう。

東洋医学では、染色体がどうとかじゃなくて、流産は、身体がまだお母さんになる準備ができていなかったと考えるらしい。
次の妊娠の時には、赤ちゃんがちゃんと育つ自分の身体にしておかなくてはって反省した。
やっぱり冷えがよくなかったのかなって。
漢方、飲もうっと。