助手席の笑顔が 明日に吸い込まれていっても
また会える日だけが 私の生きがいになっても
信号はいたずらに 車を止めては
夜風に操られ 軽く視線を交わす
私の笑顔は 今にも壊れそうなほど
涙をため込んでは 街中 輝いて見える
時はいたずらに 幸せを盗んでは
思い出に化かされ 遠い距離を置く
きかせて 夢のつづき ふたりがあきらめた日々を
出会いたての世界線で いつか話してみたい
ふとつぶやいて 車のドアを閉めた
独りの部屋は あなたの余韻に包まれ
また会える日だけが 私の生きがいになってた
夜が残酷に 呼吸を乱しては
朝日に操られ 重い日常を掴む
きかせて 夢のつづき ふたりが隠そうとする日々を
出会いたての世界線で いつか話してみたい
ふとつぶやいて 私は私を演じる









