【昨日のビール】

ロング缶:2本

芋焼酎ロック:5杯

 

【昨日の実績】

自転車:×

お菓子断ち:×(サッポロポテトベジタブルを1袋、、、)

 

昨晩の晩酌は途中までお菓子断ちを決意していた。

決意していたのだが、白霧島ロックをチビチビやりはじめたらどうも小腹がすく。そういえばお菓子箱にずいぶん前から入っているサッポロポテトベジタブルがあったなと思いついた。ユメさんがサッポロポテトベジタブルは野菜だから食べても大丈夫と言っていたことも同時に思い出したのでこれは食べるしかない。

その結果がこれである。

なので後悔なんて全くないのだ。

野菜だからね。

うん。

 

 

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2023年8月19日の土曜日。

ちょっと前のことだがブログに書いておく。決してブログネタが無いから書くのではないということもここに宣言しておく。

無いからではないのだぞ。

 

 

もう、困ったときの多摩川サイクリングロードになっているが、目的地がない時はここを訪れるのが恒例になってきた。翌日も初心者ヒルクライムをしにここ、多摩サイを通った。

 

 

 

 

天気はあまり良くないが、本日は左岸を責める。

 

 

行けるところまで行こうと思うが、どうも雲行きが怪しくビビりな私はスピードが上がらないのである。

 

 

いつも気になる上総層群。ヨシッ!今日は下におりて化石でも探そうか。

 

 

河原に降りてみると、、、

 

 

ウッ!警察から注意を受けた。深いところに入ったらダメだぞ、と。

 

 

そしていつものコレ、私はマムシが大嫌いなのだ。会ったことはないが。

 

ヨシッ!化石探しはマムシが冬眠してから来ることにしよう!先に進むのだ。

 

 

先日から何度も来ている多摩大橋。橋の字はこう書くのか?今日はその橋を渡ってみることにした。

 

 

築地の渡し船はこのあたりにあったようである。

 

 

100年前は渡し船で渡っていた多摩川にかかった大橋を渡ろうではないか!

 

 

ウーム、それにしても雲行きが怪しい。

 

 

格好の良い橋である。

 

 

橋の中央からパチリ。魚釣り?をしている人がいた。

 

雲行きが怪しく雷が怖いcornはここから右岸を引き返すことに決めた。右岸は先日走ったばかりなので道にも明るいのだ。ウガンダ共和国。

 

 

河原に降りる形になったサイクリングロードでゆっくりペダルを漕いでいると、いきなり道が途絶えた。

おお、でも大丈夫。ここは先日経験済みの場所、階段を上って堤防に上がればよいのだ。ちょうど中央線の線路の下にあたるところだ。

 

 

階段を上ると中央線の線路に柵があり、そこに昔のこの地を撮影した写真があった。1919年(大正8年)の写真は上り列車だそうなので左岸から撮影されたもののようだ。向こう岸の写真である。

 

 

1889年(明治22年)に架橋されたこの橋を通る中央線なのだが、ここの近くにある日野駅が2019年に開業130年ということで記念絵はがきを出したようだ。

 

 

後ろを振り返ると中央線の手前でサイクリングロードは途切れている。

 

 

反対側の岸からだが、大正時代の写真と同じような構図でパチリ。

 

 

ウガンダを通って帰ろう。

 

 

都立日野高校では野球部が充実した設備の中で練習をしていた。暑いのにご苦労様である。

 

このまま右岸を通って浅川沿いに出るともう少し走りたくなった。そこで、今日はこのまま世田谷辺りまで走ってから帰ることに決め、左岸に渡ってグングンとペダルを漕いだ。

 

夕方でも気温は高いままだが幾分涼しい風も混ざり、サイクリングをするには十分の環境になった。途中でまた右岸に渡ったりしながら気持ちよく進むと目的の橋までやって来たので引き返すことにする。

 

 

ジョニーくん、お疲れ様。キミのおかげでこうやって楽しみながら体を鍛えられて、そしてダイエットにもつながっているのだ。ありがとう!今日もしこたまビールを飲むぞーっ!

 

ここで、スマートフォンを覗くとT川氏からのLINEがいくつか入っているではないか。見てみると懐かしい顔が並んだ写真があった。おお、そういえば今日は高校の同窓会だった。私は行かなかったがT川氏はタイミングが合ったので参加すると言っていたな。しかし考えてみると同窓会というものに私は顔を出したことがない気がするな。


 

写真の中には当時のヒロインだった女の子の顔も見えた。変わらずキレイなままなので驚いた。しかし、できれば当時の想い出のままの姿を心にとどめておきたい。というような気持ちもなんとなく芽生えて、なんだか複雑な気持ちで遠い目になってしまった。

 

 

そんな盛夏の夕暮れ時なのであった。

 

 

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昨日の晩酌。

 

 

 

カツオのたたきが安売りされていた。戻りガツオが豊漁なのか?旨し!

 

 

キャベツをぶつ切りにして、ごま油とポン酢をぶっかけた。バリボリと歯ごたえがあってこれまた旨し。

 

 

おとうふ様。忘れない、いつまでも、ずっと、ずうっと、心の奥に。豆が腐るまで。豆腐。

 

 
揃いましたなアテの衆。
 
今週は月曜日が飲み会で、週明けから強めの二日酔いスタートとなった。
 
だからと言って何がどうした?
私はプロの酒飲み。
そんなことを気にしていたらアマチュア時代に逆戻りではないか。
 
何を言っているか分からなくなってきたぞ。
 
ヨシッ!
ではここらで
 
やっぱり今宵も
 
冷たいビールで
 
乾杯ッ!
 
なのである。
ムフフフフ。
 
 
 

【昨日のビール】

ロング缶:4本

芋焼酎ロック:5杯

 

【昨日の実績】

自転車:〇(68.3キロ)

お菓子断ち:×(ポテチ大袋を1袋、、、)


柿ピーの小袋7袋とポテチの大袋(135g)を1袋食べるのとではどちらが体に悪いのか考えてみた。答えは簡単、どちらも悪い。

だから気にしないことにした。

明日から頑張ろう。



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2023年8月20日の日曜日。

この日、早朝から息子と揉めて結果として私が家を飛び出す形となった。飛び出すと言ってもちゃんと自転車で出かけてくる、と息子に伝えてから自宅を出たのであるが。



またもや今日も多摩川へやって来た。今日は右岸である。息子に頭に来ていた私は半分ヤケクソで今日の目的地を決めた。そこへ向けてレッツゴー1匹なのである。



多摩川の右岸からいつもの浅川沿いを走る。



この日、富士山は霞んで見えなかった。



時計は7時過ぎと早い時間なのでまだ自転車は少ないが、ジョギングをする人たちは多かった。



いつも気になる上総層帯を超える。



この日も天気は最高。暑さ以外は。



ときおり木陰になって、冷たい空気に肌が包まれると何とも言えない気持ちよさに顔がほころぶ。止まって休むならここだ!と思うが先を急ごう。



高尾駅に出た。昔は浅川という駅名だったらしい。



今日はこの道をまっすぐ進むのだ。車道を走るのも、もう慣れたぞ。



高尾山口駅が見えた。しかし今日は高尾山登山ではない。



車では、たまに通る高速道路の下を自転車で走るのがなんとなく不思議な気分である。



先日、知人に教えてもらったのだが高尾山の先に初心者向けの峠越えができるヒルクライムポイントがあるそうなのだ。私は1週間のうち、何日かは近所の坂道を登ったりしてトレーニングという名のダイエットに励んでいるのだが、初心者向けと聞いたらなんとなく走ってみたくなるのがヒトの常。今日は試しに行ってやろうではないか!息子との朝のひと悶着もあったのでこのヤロウ!と思い立ったのであった。



道端からガードレールの下を眺めると案内川という名前の小川が流れている。そう、ここはかつての主要道であった甲州街道なのだ。案内川という名のこの小川が旅人を甲州や江戸の街に向けて道案内してくれたのだろうと勝手に想像した。


案内にそって走るのだが、最初は良かった。そこまで急ではない登りがダラダラと続くのでマイペースでペダルを漕いでゆく。漕いでゆくのだがここでやはり何かを達成しようとした時に必要になるアレがない。アレとは明確なゴールのことである。ゴールがどこなのか経験がないから不安になり、ペース配分も分からなくなる。あとどれくらいで峠に辿り着くのか?このペースはこのままいつまで続けられるのか?そんなことを考えながらゼエゼエと息が上がってゆき、ペダルを漕ぐ足に力が入らなくなって来た。



おーい!若いの、やるでないか。ワシャもう限界に近いぞ。気にするな、置いてゆけ。ワシよりも救わなくてはいけない大切な命がたくさんあるはずじゃ。さぁ、行け!行くんだ!若者っ!


半ばヤケクソで頭もおかしくなって来た。もうダメだ。休むことにしよう。クソーッ!



ちょうど工事車両用のものなのか分からないが、すぐに行き止まりになる脇道があったので自転車をとめて座り込んだ。フーッ。汗がどんどんと噴き出してくる。



ジョニーくんもひと休みだ。水分を補給し、疲労が溜まった身体を休めた。あとからやってくる何人かのチャリダーさん達も苦しそうに声を上げて登って来るのが見えた。


ヨシっ、体力は復活した。再出発だ!行くぞーっ!

漕ぎ始めて20秒後、、、



あれ?も、もしかして、、、

再出発して100メートルほどで本日の第一目的地にしていた場所の名前が見えた。なんだよ、もうちょっと頑張れば良かった、、、

「大垂水峠」オオタルミトウゲと読む。


本日のブログタイトル「太田瑠美とウゲ♡ゴエしちゃったら疲れ果てたのだ」とはこの事である。「大垂水峠超えしちゃったら疲れ果てたのである」



ここは甲州街道。昔の人はここを歩いて通ったのだ。天狗に気をつけながら。


峠には廃墟となったラーメン屋があるだけ。とりあえず次の目的地を目指そう!



ここからは下り坂ばかり!ヒィーッ!気持ちいい〜!放っておけば時速700キロくらい出るのでブレーキをかけながら最高の風に巻かれて一気に下った。ヒャッホイ〜!これはヤメられないっ!



眺めも最強!来て良かった。



なになに?ここが日本橋から63キロ?そんなものか。もっとあるような気がするが。



道の駅のような建物。



興味をそそられる案内板があった。



散策路になっているようだ。天狗が怖いから今日はやめておく。



小原宿本陣があった。江戸時代に殿様が参勤交代で宿泊した建物だそうだ。今度はここへやって来よう。



その本陣前には今流行りの冷凍ラーメン販売機があった。



この辺りの建物は宿場町風に統一されており雰囲気があって非常に良かった。





来たぞ。次なる目的地。



相模湖である。



湖の水は物凄く濁っていた。



結婚した頃、妻とバイクでやって来た場所だ。当時、バイクが高速道路で二人乗り解禁になったばかりで、帰りはここぞとばかりに中央道をぶっ飛ばして帰った覚えがある。



ジョニーくんも日陰で休んでね。



それにしても疲れた。自転車に乗り始めて一番疲れた。フーッ。


しかし帰らなくてはいけない。ちょっと遠くまで来過ぎた感があるが気にしない。要するに帰れればいいのだ。



来た道は通らずに反対方向に走り出した。変わったトンネルがあったのでパチリ。



一応ダムにも寄るのだ。



高所恐怖症の私には目が眩む高さ。写真を写す際はスマートフォンをガッチリと握りしめて写した。おー怖!



ゴミがいっぱい浮いていた。



他に人は誰もいない。



すぐ近くに散策路の入り口があった。雰囲気があり誘われる。行かないが。



もちろん帰り道は下り坂ばっかりだろう。



景色も最高!



キャンプに行く時によく通る橋が見えてきて驚いた。こんな所だったのか。



Googleマップに道案内は任せたぞ。



本当に綺麗な水の川。癒される。



癒されたと思ったら、、、

な、なんだ!?この坂道!急すぎる登りだ!



とりあえずペダルを漕いでみたが2秒で諦めた。もうどこにも余力は残っていないのだ。



歩いて登ったら景色だけは良かった。気分は相当疲れ気味ではあるが、、、



下り坂ばっかりだろうとウキウキして帰り出したが、結構上りもあり、バス通りを走ったりとかなり体力を奪われた。あー、もう早くウチに帰りたい、、、



ムムッ!酒蔵ではないか!時間が早いから開いていなかった。また今度こよう。



疲れ切った私を救ってくれるのはこれしかない。CMJ。



生き返った。


が、ここから自宅まで1時間ほどあり、なだらかな上り下りも途中に現れる。本当に辛い帰り道となってしまったが、これも修行だ。何の修行かは分からないが、私は、まだまだアマちゃんだという事が分かった太田瑠美との思い出だった。




こんどは太田瑠美と会ったらそこから引き返すだけにしておこう。欲をはってはダメなのだ。




自宅に帰ったら、家に誰もいない事を確認して神様とご対面。一気に飲み干した。ビールの神様。ありがとうございます!これがあるからやめられないのだ!

力強く。


その後、ママチャリのブレーキシューを交換。


10年間働き続けたシュー、お疲れさまでシューっ!



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そして今日。

出社の日だ。


今は始業前。

何で出社かって?

もちろん飲み会があるからに決まっている。

月曜から呑んだくれるのだ。


ビールをこよなく愛する皆さま。


であるからして


今宵も


乾杯っ!


なのである。

ムフフフフ。



 

【昨日のビール】

ロング缶:2本

レギュラー缶:1本

芋焼酎ロック:4杯

 

【昨日の実績】

ウォーキング:〇(12000歩)

お菓子断ち:×(柿ピー小袋×7、、、)

 

昨日は出社だったので暑い中、ひと駅手前から歩いて帰った。ご褒美にレギュラー缶ビールを1本追加で飲んでくれてやった。プレモル様。ありがとう!

 

それにしても柿ピー小袋を7袋とは、、、食べ過ぎである。そんなことは分かっている。しかし止まらない。この手が悪いのだ。私が悪いのではない。これだけは言っておく。

そのせいか、最近血圧が上昇気流に乗ってきたようだ。気を付けなくては宿敵かかりつけ医にコテンパンにやられてしまう。どうしようか、、、

あ、後悔はしないけどね。

 

 

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今年の夏休みは小さなイベントがいくつかあって忙しかったがその中での最大のイベントは妻の実家である新潟に1泊だけして帰るという弾丸ツアーだった。その日は息子のサッカーの試合があり、遅い時間からの出発だった。20時頃に家族全員車に乗り込み日付が変わった頃に実家着となったことは先日のブログに書いた。

 

 

深夜に乾杯したあとはそのままぐっすりと寝てしまい、翌日は遅い時間からゴソゴソと動き始めることになった。しかしこの日も予定を立てていたので11時には家を出ることに決めていた。

 

私と息子はこの日東京に帰ることが決まっていたので忘れ物が無いよう入念に確認して実家を出発した。これから親類の家に行って夕飯を一緒に食べる予定なのだ。久しぶりにお会いする方々なので手ぶらではお邪魔できない。なので行く途中の店で買い物をしてから向かわなくてはならなかった。夕飯にオードブルや寿司などを多めに買って、あとはどんなに懇願しでも絶対に私が飲むことが許されないビールを1ケース買った。涙をこらえて、、、

 

買い物が終わると昼過ぎの時間になったので、何か食べようか?という話になった。私は休みの日、1日1食しか食べないというルールを策定し、敢行しているのだが、家族の手前、そんなことは言ってられない。盆くらい思いっきり食べるか!ということで向かったのは思い出のある、くるまやラーメンであった。

 

 

ここは妻と結婚する前に二人でやって来たっきりなので20年ぶりの再訪となった。行きたい行きたいと思っていたが叶わず、この日やっと実現したのだ。前回来たのは独身同士の私と妻。今回はその二人が結婚してこの世に現れた息子と娘の4人で訪れることができたので感慨深かった。

 

くるまやラーメンは関東にもあるので行こうと思えはいつでも行けるのだが、20年間そんな気は起らなかった。行くならやはり思い出のある新潟のくるまやだと思っていたのである。

 

20年ぶりのラーメンは何を頼もうか。実は味を全く覚えっていなかった。ただ「おいしかった」という印象しか残っていなかったのだ。しかも当時、何を食べたのかも記憶ゼロである。

 

とりあえずメニューを見て一番のおすすめにしよう。

 

 

私は醤油チャーシューにした。

 

 

娘は醤油ラーメン。娘が言った。

「この枝豆もたべれるの?」

娘よ、それはインゲン豆だ。

食べていいよ。

 

 

息子は味噌チャーシューだ。本当は私もこれにしたかったが、それぞれ違うものを頼んでスープだけ少し飲ませてもらうことにしておいた。

 

 

妻は味噌ラーメン。

 

 

餃子も頼んだ。

 

ではいいただきます!

 

 

 

中太ちぢれ麵はモチモチと歯ごたえがあり非常に良い感じだ。かなりニンニクが効いており、まろやかな醤油スープを引き立てている。旨し!これが20年前から忘れられなかった味だったか!覚えていないのだが、、、

 
真夏のお盆、今年の新潟はフェーン現象でものすごい高さの気温が続いているようだ。ニュースでは39度台の場所がかなりあった。暑い日に熱いラーメンをすすったら汗が滝のように流れだした。しかも私だけ。私は新陳代謝が並の人間の2倍は良いのだ。家族から不思議そうに見られたが気にしない。辛いものに弱いということもあるようだ。

 

 

久々に味わったラーメンに満足した我々は目的地である親類の家に急いだ。

 

 

もの凄くきれいな夏空が広がって気分が高揚してくる。

 

 

しかしこの時点で、私には心に引っかかるものが、ずっとあった。実は本日伺う親類の家に何も言っておらず、サプライズ訪問をするという計画なのだ。私はお盆時期で大変だからやめた方がいいと何度も言ったのだが妻が聞かなかった。そもそも妻方の親類なので妻がそういうのであればそれで良いのだが、わたしは気になっていた。ものすごく仲の良い親類なので何とかなるかと思ってはいたが、、、

 

 

しかし妻が思い直したようだ。

 

「やっぱり電話しておくね!」

 

おお、そう来なくっちゃ。

直前だがあと20分後にお宅訪問します!という電話をしたら相手は笑いが止まらなかったそうである。そんな気持ちの良いかたがたなのだ。

 

突然お邪魔した我々に対し、ご主人は笑顔で迎えてくれたが奥様は少しひきつった表情だったがそれはそうだろう、本当に申し訳ないのである。しかし快く迎え入れてくれ、リビングへと家族全員でドカドカ入って行った。子供たちの成長を非常に喜んでくれたので私の気持ちはちょっとだけ落ち着いた。ありがたい限りだ。

 

ご主人は釣りが大好きで、ついこの間釣ってきたアユを冷蔵保存していたので食べさせてくれることになった。

ラッキー!

 

「cornさん、串うちしたことある?」

 

突然の質問が飛んできた。

 

「いやぁ、さすがにないですねー」

 

そうであればとすぐにご主人がレクチャーしてくれた。

 

 

このようにアユを波打たせるようにして串をさしていくのだ。よしっ!やってみよう!

 

 

いいね~、ヤルでないか。筋は悪くないそうである。ムフフ。これにあら塩をバラバラと振りかける。よだれゴクリ。

 

 

そしてこれが素晴らしい。

炭をおこしてくれた。

 

 

串専用炭火焼き器でアユを焼いてくれるのだ。これが堪らない。良い匂いがぷーんと漂ってくる。アユから水分が抜けてゆき、炭火でこんがり焼かれる。

 

 

焼かれている間、cornもワンちゃんもヨダレをたらして待つしかない。

 

 

焼き上がり!!

 

 

クーッ!たまりまへんな~。

 

 

宴の準備は出来上がった。

 

 

しかしお酒は飲めないのだ。これから長距離運転が待っている。禁酒、これは私にとって極刑に等しいことである、、、

クソーッ!

 

悲しいことではあるが、この日はスプライトで乾杯となった。しかし料理は最高!眠くならない程度にパクパクとご馳走をいただいたのであった。

 

 

陽も暮れてきた。帰るか、息子よ!

 

親類及び妻と娘に見送られ東京へと車で旅立つ父と息子なのであった。帰省ラッシュに引っかかり、かなりの渋滞を覚悟していたが予想に反して渋滞には一度も合わなかった。途中のサービスエリアでお土産を買ったり、お腹が空いたのでパンなどを買って寄り道していると高速降り口の料金所を通る頃には日付が変わっていた。行きと同様の深夜割引が適用された。ツイているのだ!しかし頭は疲れ切っていた。車の運転に100%の脳みそが必要だとしたら、今回は70%の脳しか働いておらず、残りの30%は眠っていたと思われる。その足りなかった部分はプロパイロット様にそれ以上の力で補っていただいた。ありがとう!


 

深夜になったが無事に帰宅するとすぐに荷物を降ろした。シャワーを浴びて息子は眠りについたが私はこれで収まるわけがない。アユの塩焼きを思い出しながらもちろんキッチリ冷えたビールで乾杯したことは言うまでもないのだ。ザマみろ、このヤロウ!

 

新潟滞在時間は賞味20時間程度だった今回の帰省だが、息子と密な時間を過ごせたのが非常に楽しかった。こんなこと、この先あるかどうか分からない。妻も娘も実家天国を満喫し、結果として全員満足の素晴らしい旅となったのだ。機会があれば今度はもう少しゆっくり行きたいものである。

 

あぁ、楽しかった。

 

 

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今回の新潟帰省で一番驚いたのは蚊がいなかったことだ。いつも夏休みに帰省した時は蚊にかまれて蚊取り線香などを焚いていたのだが、今回は一匹も見なかった。親類のご主人に聞いてみると、今年の夏があまりにも暑すぎてボウフラが育つような水たまりがすべて蒸発してしまったのではないか?ということだった。確かに水たまりがなかった。それだけの酷暑であり異常気象なのだ。将来が不安になるようなこの超常現象だが、その分これが旨いのである。

 

ビールをこよなく愛する皆さま。

 

異常気象の暑い夏

 

やっぱりキンキンに冷えたビール

 

そして華金に

 

今宵も

 

乾杯ッ!

 

なのである。

ムフフフフ。