妊活・あなたの魂が喜ぶとき

 

 

こんにちは、はなです♪



 

人がお悩みを抱えるその構造は、きっと大昔から変わらないのでしょうね

 

人の悩みのそのほとんどは

 

｢人間関係｣

 

だと言われます

 

 

ある悩みの真っ最中にいるとき

 

｢この人さえいなければ｣

 

あるいは

 

｢この人がこんな人じゃなければ｣

 

 

そう願ってしまうほどの苦しみを抱えます

 

 

 

けれど

 

人間関係の悩みのほとんどは

 

相手に映し出される自分の心の傷です

 

 

同じ相手を前にしても平気な人もいます

 

それは相手が

 

｢あなただけにそうする人｣

 

なのではなく、

 

｢あなたが相手の中のその部分｣

 

に焦点を当てる思考の癖があるだけかもしれません

 

 

 

そんな場合

 

｢目の前の相手｣がいなくなっても

 

癖は残ります

 

 

 

また、忘れた頃に同じ思いを感じる出来事や相手が出てくることになります



 

 

 

私の行うカウンセリングは

 

スピリチュアルなものでもないし、心理分析をするものでもありません

 

 

 

お一人お一人違うその思考の癖

 

その癖ができたきっかけや

 

その癖が守ってきてくれた大切なもの

 

逆にその癖が原因で手に入れられなかったもの

 

を一緒に探していきます

 

 

 

癖は直らない

 

 

確かに

 

 

一人で

 

無意識に直るものではないかもしれませんね

 

 

 

 

だから

 

カウンセリングなんです

 

癖を自覚したらもう7割成功ですから

 

あとは、日々選択、行動するのみ

 

 

 

 


今まで無自覚にルーティンや癖でやっていた自分の中の当たり前を自覚し、

 

｢どうなりたい？｣

 

｢どうありたい？｣

 

｢どうしたい？｣

 

と自分で立ち止まってお伺いをたてるんです

 

 

 

人じゃなく

属す社会じゃなく

 

自分は？

 

 

そんな選択は、未来をパワフルに変える可能性に満ちています

 


｢こうするしかない｣

 

｢普通はこうする｣

 

｢こうしないと怒られる、迷惑をかける、嫌われる｣

 

 

私たちは無意識に過去の経験から未来を想定し、無自覚に、選択肢をひとつに絞っています

 

 

それを変えるには、無自覚を自覚すること

 

 

何はともあれそれがスタートです

 

 

せっかく授かった命

 

 

一番にお伺いを立てる相手を自分にすると


結果思い通りの選択をしなくても心が疲弊しません

 

 

 

特に女性は結婚すると


自分を後回しにしてしまう

 

あるいは自分を優先することに罪悪感を覚えてしまいます

 

 

そんなかたにこそ


ぜひ一度


自分のために時間とお金をかけて


セッションを受けていただきたいな～と思います

 

 

愚痴や不満を言い合える友達も大切

だけど

 

諦めじゃなく


気休めじゃなく

 

根本から本気で解決、解消したい

 

 

心の底から湧き上がる

 

そんな感謝や幸せを味わいたい

 


そんなときはご連絡くださいね

 

 

あなたの魂が喜ぶのはどんな時か？


一緒に探していきましょう






ではでは、また♪


 

 




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妊活・ブロックの正体

 

 

こんにちは、はなです♪

 

 

 

 

こんにちは　はなです♪

本日もご開封くださりありがとうございます





先日ノンストレス妊活の継続コースの方とお話ししていて

なんと私

まだセッションは残っていたのに

勘違いで最終日と思ってしまい

最後だから・・・と

いろんなお話をしました


セッションの内容はご希望があればお渡ししているので

継続コースが終了しても

音声で繰り返し聞いて学ぶことができます


なのでね

今はピンと来ないかもしれないな～ということでも

最後だからと思ってお話ししていたんですね


話は変わって

私は家事をしてる時にはだいたい仕事で必要な学びの音声か

YouTubeをイヤホンで聞いているんですね


たまたまその時は

コムドットのやまとくんの講演会の音声を聞いていました

次男が中学の頃バスケをしていたので、コムドット（中学のバスケ部仲間でYouTubeやってます）を見ると応援したくなりますｗｗ

これがね～

とっても良かったんですよ


私がセッションでお話したことが

「誰にも共通する話」として

分かりやすく伝わる講演会でした


やまとくんは

ご両親から「やりたいこと」を尊重されてきたということで

「自分で決める」という生き方がベースにあったそうです


人は自分の人生の責任を取ってくれない

自分の人生の責任を取るのは自分しかいないから

自分で決める


そのことの大切さを伝えていました


でね

やまとくんは育った環境からそれがベースにあったということですが

何かしようとするたびに親が心配してきたり

何かしようとするたびに否定してきたりすると


子どもは自然と

「自分のやりたいことはやっちゃいけない」

「自分の願いは叶わない」

「挑戦は怖いこと」

「失敗は取り返しのつかないこと」

そんな風に受け取りやすいんですよね


もちろん親はそんな意味で心配するわけでも

否定するわけでもありません

親の価値観や

親の知っている範囲のベターを子供に伝えたいだけ

それって、親の愛からです


本来、子どもは親の愛だけを受け取って

「言うこと」は受け取る必要はないんです


が


多くの場合

否定されたり心配されたというショックから

子どもは親の「言うこと」だけを受け取って

「愛」を受け取らない

ということが起きてきます


そうすると

どうなるか？

っていうと


「自分の脳の中に小さな親を生み出す」

ということを始めるんですね


この小さな親を

「インナーマザー」と言います


親に言われたこと

親の態度

親の価値観

それらを自分の脳に定着させて


やりたいことができるたびに

欲しいものができるたびに


「いや、私には無理かもしれない」

「そんなことしたら否定されるかも」

「どうせ途中であきらめるに違いない」

「きっと手に入らないし・・・」


そんな風に

自分でも気づかないくらい小さな声で

脳の片隅にいるインナーマザーがささやかせます


インナーマザーはいつだってあなた（自分）のことを愛していて


あなたが傷つかないように

あなたが間違えないように

あなたが失敗しないように

あなたが幸せであるように


あなたにささやき続けます


そして

その声に従うたびに

小さかったインナーマザーは

どんどん大きくなり

どんどん発言権を持ち

あなたの脳の真ん中に居座るようになるんです


実はこれがブロックの正体


ブロックは親との関係の中から生まれるけれど

それを作るのはあくまでも自分

「親」ではないんです


同じ親に

同じように育てられたとしても

ブロックは違う


どんなインナーマザーを育てるか？

それは十人十色

そしてそれは

本人の選択によって

ブロックにもなるし

素晴らしい個性にもなる

無限の可能性を秘めているんです♪





じゃあ

ブロックを可能性に変えるにはどうしたらいいのか？

それは

「自分のことは自分で決めること」

です


「いや、私は親の言うことは聞きませんし

何でも自分で決めています！」

と思うあなたも

よーーーーーーーく考えてみてください


その自分の選択と思っているもの

実は本当の自分の望みではなく

インナーマザーの声に従っていませんか？


もちろん

インナーマザーの声に従ってもいいんですよ

ただし

「インナーマザーの声に従う」という選択を

自分がしているんだという自覚があれば・・・


自分で自分の選択をしているのか？

インナーマザーの声に無意識に従っているのか？は

頭の中に渦巻いている言葉で分かったりします


「〇〇できない」とか「無理」は無自覚にインナーマザーの声に従っている可能性が高いし

「〇〇しない」とか「いや（したくない）」は自覚して自分で決めているときに使っている人が多いです


妊娠しないから

子どもがいないから

子どもがいるから

旦那さんがダメって言うから

お金がないから

仕事があるから


理由は無限にいろいろありますが

そのあとに続くのは

「〇〇できない」や「無理」という言葉


でもね


「できない」ってしているのは誰？

「無理」って言っているのは誰？


良かったら一度

よーーーーーーーーーーーーく心の声を聴いてみてくださいね





ではでは、また♪



 

 




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頑張っているのに妊活がうまくいかない。そんな時にチェックしてほしいこと

 

 

こんにちは、はなです♪



食事も気をつけている

体にいいと言われていることはしている

栄養バランスを考えて

体に取りいれるものはちゃんと選んで

なのに・・・


全然体のことなんか気にしない人たちが妊娠している気がする

どうしてこんなに頑張っているのに私は妊娠しないの？

これじゃ毎日辛くて、苦しくて、しんどくて、疲れていて

気持ちだってふさぎ込んでしまう・・・


何がいけないんだろう…?



もしかしたら

これを読んでくださっているあなたもそう感じたことがあるかもしれませんね


私自身が健康のこと・食のこと・環境のこと

色々な発信をしているためか？


私のセッションを受けられる方は

そういったことに意識を向けて生活されている方も多いです



そして


「だけど

なかなか妊娠しない・・・」

「だけど

家族が協力してくれない・・・」

「だけど

すぐに体調が悪くなる・・・」


そんな状態の方も多いのです



そういう時に

ぜひ一度チェックしてほしいのが

「あなたの感情」です



「知識を得ること」で

自分の感情を後回しにして


「正しさ」や

「正解」にすべての意識がいっちゃっていないかな?

っていうところ、ぜひチェックしてみて欲しいな～と思います



その健康的な食事、本当に心から食べたいって思ってる？


その食べ物、「体に悪いから」って頭でジャッジして

本当は食べたいのに「ダメ」ってしてない？


あなたが何を食べたくて

あなたが何をしたくて

あなたが何を喜ぶのか？


そんなあなたの感情を無視した選択をしていませんか？







私たちの体って食べたもの・飲んだもの・吸ったもの・入ってきたものでできています

それは確かにそうなんだけど・・・


忘れちゃいけないのは

体に取り込んだ成分を分解したり、吸収したり、排泄したりする

その体の働きを司るのは

「脳」と「神経」といった本能部分なわけです



緊張すると胃が痛くなる

ストレスがたまると暴飲暴食しちゃう


そんな風に

自分の意思とは関係ないところで

本能部分で感じる「快」「不快」に

私たちの体は当たり前に左右されちゃうんですね

そして

「快」「不快」っていうのは

「思考」や「意思」ではなく

「感情」です


だから

選ぶ時の感情に目を向けてみることが

メチャメチャ大事なんですよ・・・


知識をどれだけ増やそうが

いいと言われることを片っ端からやっていようが

自分がいやいややっていたら

せっかく「いい」ものでも効果は半減!!


どころか、場合によっては逆効果!!になることもありますよ


そんなわけで

私の講座では、知識プラスアルファの

「感情」を満たすことを大切にしています






得た知識は


それを心から

「いい」と確信して

「楽しみながら」

「結果に執着せずに」

活用することで


自分が望むプラスの現実を生みだし始めます


逆に言うとね

いいと言われていることを頑張っているのに結果が出ない時は


「ほんとにいいのかな？と疑いながら」

「気が乗らないけど義務感で」

「結果を出すために頑張らなきゃ！」


って、自分にムチ打つ意識でやっている場合が多いです



なんでこんなに頑張っているのに・・・！！

そう感じて苦しい時は

一度頑張るのをやめて

あなたが本当に感じていることをチェックしてみてください


何か新たな発見があるかもしれませんよ




ではでは、また♪







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医薬品とのつきあい方

 

 

こんにちは、はなです♪



今日は『免疫力』について


いまだ猛威を振るっている流行病があるからこそ

あらためて書きたいなって思います



私は「女性性を高める膣力アップ講座」の中で

「粘液力は免疫力ですよ～」とお伝えしています



粘液があるところは

目・鼻・耳・口・肛門、そして膣や陰茎です



体の外と中の出入り口ですから

基本的に、いいものも悪いものも

そこから出たり入ったりしています
（本来は出すだけの器官もありますが・・・）



そして体に侵入する時に

害になると判断されたものは

粘液の中にある粘膜免疫によって中和されるわけですね



とくに粘膜免疫の中にはIgAという免疫抗体があり

このIgAは赤ちゃんの飲む初乳にも含まれているんです



赤ちゃんは

無菌であるお腹の中から

産道でたくさんの常在菌に触れて出てきます


そして

始めて飲むお母さんのおっぱいから

菌と仲良くお付き合いするための抗体をプレゼントしてもらうんですね～



生物の体って

本当によくできていますね



免疫力を高めるために必要なのは

「粘液がしっかり分泌されていること」

そして

「粘液に免疫抗体があること」

なんですね



粘液って、必要な時に、必要なところを、必要なだけ潤してくれているんです



風邪をひいている時や花粉の時期は外敵が侵入してくるのを防ぐために

ジャンジャカ鼻水や涙やせきを出しますよね？


出すぎることの不快感や生活への支障から薬で止める人も多いと思いますし

それがダメってことではないのですが

本来それらは「体にとって必要」と判断しているから起きている現象なんですよね



だけど

現代のありがたい医療環境に生きる私たちは

抗生剤や抗アレルギー剤や鎮痛剤によって

症状を抑えるという方法が一般的になっています


私たちは「症状」があるから

その症状を理解することで

その原因となるものに気づくことができるわけで・・・



つまり

「症状」を無くすことは

根本的な原因の解決ではないわけです



そこを知ってお薬をうまく使うのと

知らずにお薬に頼るのとでは



自分の体

家族の体への向き合い方は

全く変わってきますよね





例えばウィルス対策


ウィルスが体内に侵入した！！

緊急で抗体を作れ！！

体温上昇でウィルスを弱らせろ！！

一気に叩くぞー！！！

と体が本能的に頑張っている時に



解熱剤を飲んで

熱を下げる



それって

体の意図からみると

「何してくれてんねん！！」

だったりするわけです


「熱が下がる」＝「治る」

じゃないからね



でもね～・・・

自分でなら判断できますが

子どもって「辛いよーっ！！」て訴えるし

見ている方も辛いしね


楽にしてあげたい

辛い姿を見たくないのが親心です



もちろん

実際に熱性けいれんを起こしたり

脳性まひなどにつながる場合もあるので


解熱剤を使った方がいい時もあると思います



ただ

私が伝えたいのは



体の意図（なぜ熱が出るのか？）を知った上で

「でも今は熱を下げることを優先する」と選択して解熱剤を飲むのと



体の意図を知らないまま

「熱が出たから下げなきゃ」って一つの選択肢しかないまま飲むのとでは



その体への向き合い方の違いが

一生を通じて

健康を大きく左右していくんじゃないかな～って思うわけです







私たちの体は本来パーフェクトです

合理的でとても賢い



だからこそ

自らの免疫力が必要とされていないと判断すれば

わざわざそこにエネルギーをかけません



だって異物をやっつけよう

外に出そう

そうやって頑張るたびに


その「症状」を諸悪の根源のように嫌がられて

強制的に抑えられちゃうわけですから



気持は分かる・・・



免疫細胞になったと思って想像してみてくださいね



ウィルスや菌が入ってきて

おっしゃー！！

粘液大量分泌～！！

抗体をじゃかじゃか作って

熱で弱らせてみんなでやっつけるぞー！！

って

使命感に燃えてやる気満々な時に



「うわ！やだ！！！」

「発疹だ・鼻水だ・咳だ・高熱だ！！！」って自分自身に嫌われて


「お薬で治すから

あんたたち余計なマネしないで！！」


って叩かれちゃう感じですから・・・




もちろん、症状が続くことで重症になることは防がないといけませんから

「お薬を使うことが悪い」ということではなくて


あくまでも

「どんなことにもメリット・デメリットがあるよ」ってことなんです


だから、それを知った上で

選択肢を増やして

その時の自分や家族の状態を見て、考えて

その時必要だと思う選択ができたらいいと思うんですよね



そもそも基本的に

お薬は石油由来ですから

体にとっては異物です


とくに

腸内細菌たちにとっては

大ダメージ！！


腸内環境は荒れまくります


だから抗生剤や解熱鎮痛剤とセットにして

ビオフェルミンなどが処方されるのですが


長い時間をかけて腸内フローラを形成してくれた

たくさんの種類の

たくさんの菌が、いっきにやられちゃいますから

腸内のバランスが崩れるのは仕方ないことです



そして

IgAをはじめとする免疫抗体の60～80％は腸で作られると言われていますから

腸がダメージを受けることはなるべく避けたいですよね



そうやって

表に出る症状を敵対視するんじゃなくて

体の意図は何だろう？って

体に優しい意識を向けてあげてほしいんです




実はこういうのって

妊活も同じで・・・


表に現れている現象ばかりに目を向けて

自分の体を無意識に責めている人がとっても多いと感じます


もちろんその気持ちも分かる

でも、それでも

その現象を起こしている「心と体」に


もっともっと向き合ってあげてほしい

もっともっとケアしてあげてほしい

もっともっと信じてあげてほしいな～



だから私の妊活セッションはカウンセリングとボディワーク

どちらも譲れないんですよね～


もちろん栄養も♪




体は賢いから

しっかり熱を出して

しっかり免疫システムを稼働させれば

ちゃんとそのウィルス専用の抗体システムを覚えてくれるし

自然免疫を高めるといろんなことに対しての応用力が上がりますからね♪



実は私たちの体って

すごく頼もしいんですよ～




今日のお話があなたの参考になれば幸いです





ではでは、また♪


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どちらの講座がいいですか？

 

 

こんにちは、はなです♪



「二つの講座で迷っています。どちらがいいですか？」

そんなメッセージをいただきました


私も迷いますｗｗ

時間差でもいいのでどちらも受けてほしい


一つ受けた方は

もう一つも受けてくださる傾向にあります


ですが・・・

どうしても選ぶとするならば


生理やＰＭＳや女性の疾患でお悩みの方は

まずは子宮力アップ講座で子宮と脳とホルモンの関係を知ってほしいなと思います


そして

妊活やパートナーシップ、人間関係でお悩みのある方は

「膣力アップ講座」で女性性とは何か？

心と体の両面から知ってほしいなと思います


どっちも受けてほしいけど

まずは上のことを参考にして選んでください





受講してみて

もう一つも受けたい！と思えば

その時は対応いたしますのでご安心くださいね


気になっている方は

まずはどちらか一つ


きっとご自身で分かると思います

「ピンと来た方」♪

あなたの直感はあなたの味方です


信じてあげてくださいね

講座のお申し込みは

いよいよ本日11：59までとなります




ではでは、また♪



 

　

本日締め切りとなります♡




「女性性を高めるための膣力アップ講座」
▼
https://resast.jp/page/event_series/54397



「女性性を高めるための子宮力アップ講座」
▼
https://resast.jp/page/event_series/69074





いずれも講座終了後にフォローアップセッション６０分をプレゼント♪
（今回のみの特典です♪）








▼▼▼

ノンストレス妊活　無料個別相談
https://resast.jp/page/event_series/51787

 




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年齢によるデリケートゾーンの変化

 

 

こんにちは、はなです♪



 

お肌の曲がり角って結局何歳なんだろう？

ふと調べてみましたら

まぁ色々言われててどれが正解ってことななさそうです

でも、年齢別にお肌の悩みは違うので

曲がり角は何回もあると考えた方がいいですね




例えば


２０後半では

ニキビ痕がなかなか治らなくなった

乾燥しやすくなった

化粧のりの悪さを感じる


３０代では

たるみとシワが際立つようになった

肌の再生がいまいち

布団の跡、マスクの紐の跡などがなかなか消えなくなった

シミが濃くなった

乾燥を感じ始めた

ハリがなくなった


４０代では

目の下やおでこにシワ

アイラインが引きづらくなった

顔の輪郭が変わった

ほうれい線が目立つ



などなど

１０代や２０代前半の

新陳代謝が活発だからこそのニキビ悩みがなくなって

新陳代謝が衰えることから起きる現象がどんどん現れてきますね


特に３０代４０代のお悩みはほぼ共通で

４０台になるとそれがより顕著になるという感じでしょうか？




しわ、たるみ、ほうれい線などは

原因は一つ

「重力」ですね


私たちのお肌は

頭のてっぺんからつま先まで

皮膚一枚です


つまり

立っている間は

ひたすら重力に引っ張られているわけですね


重力ってことは

下へ下へってこと


だからしわになるし

たるむし

ほうれい線もできるし

輪郭も変わるわけです



他にも


コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などを生成する線維芽細胞の活動の衰え

これによってお肌の張りや潤いが減ってきます


さらに皮下脂肪の減少や表情筋の衰えによっても

お肌は固く萎縮し、さらにたるみやしわが生じます



だから

私たちは曲がり角に合わせて

お肌に対していろんなケアをしてあげるんですよね


優しく洗顔したり

うるおいを与えたり

マッサージしたり

パックしたり

表情筋トレーニングしたり



でね

じつは

女性のデリケートゾーンでも

これと全く同じことが起こっているってご存じでしたか？



同じ一枚のお肌ですが

デリケートゾーンはさらに皮膚が薄く

すぐ内側は粘膜です


ここでも年齢とともに

うるおいが減って乾燥したり

たるみや萎縮が起こったりしているんですよ～


つまり

膣にもお肌の曲がり角があるっていうことです





ただでさえデリケートな場所なのに

タオルでごしごし洗ったり

界面活性剤入りのボディシャンプーをつけたりしていませんか？

保湿や血流アップのマッサージはしていますか？

子宮や膣が下垂しないように、骨盤底筋群をしっかり使っていますか？


ちょっとしたデリケートゾーンの不快をそのままにしていませんか？


もちろん年を取ることは避けられないし

いつまでも20代のころと同じでいたいって言っても

それは無理です


でも

ちゃんとその老化のしくみを知っていると

対策はできますよね

対策をすれば変わるのは

お顔も膣も同じこと


最近はフェムテックといって

こうしたデリケートゾーンケアのためのアイテムや

多種多様な生理用品などが

ヘルスケア商品として百貨店などにも置かれるようになっています


お顔と同じように

膣も優しくちゃんとケアしてあげましょうね♪




ケアの方法については

昨日から募集中の膣力アップ講座にてお伝え中

他にも

人にはなかなか話せない女性ならではのお悩みや不安も

オンラインマンツーマンでしっかりお伺いして

その方に合わせたアドバイスをしていますので


興味のある方はぜひ一度受講して

日常のエッセンスとして取り入れてみてくださいね


きっと、女性として生まれたことが嬉しく思えますよ♪


 

　

本日締め切りとなります♡




「女性性を高めるための膣力アップ講座」
▼
https://resast.jp/page/event_series/54397



「女性性を高めるための子宮力アップ講座」
▼
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【ノンストレス妊活】あまり知られていないフェロモンの働き

 

 

こんにちは、はなです♪



 

今日はホルモンではなく

フェロモンについて


フェロモンって聞くとどんなイメージですか？

女性ならお色気ムンムン（表現が古いｗｗ）とか？

男性ならマッチョ（こっちも表現ｗｗ）とか？

いかにもステレオタイプなイメージが出てきちゃいそうですが


実際のところ

フェロモンって体から分泌される成分で

同種の異性に影響するのが性フェロモンといいます


他にも、たとえばアリさんがえさ場から巣穴まで行列になるのは

道しるべフェロモンというフェロモンを出しているからです


良く、女性から見ても全然魅力的じゃないのに

異性からはやたらとウケがいい、みたいな人いますよね


そういう人は

こういった異性に対して働きかける性フェロモンが多く分泌されているのかもしれませんね

フェロモンって、香りのように思う人もいるかもしれませんが

基本的には無臭です


ただ

汗などと一緒に分泌されるので

それらが混じった「香り」として嗅覚でとらえるようです


同性だとむしろ不快に思うような体臭でも

異性にとってはフェロモンが混じることで快に感じるそうですよ


面白いですけど

なんとなく納得しますね

匂いフェチなんかもが

もしかしたらフェロモンが関係していることもあるのかもしれませんね







そんなフェロモンですが

実はフェロモンには相性があるそうです


そもそも「異性」にだけ影響を与えるということは

女性のフェロモンと男性のフェロモンは全く違いますよね


さらにここには個体差もあります

そして

面白いことに

フェロモンの個体差は、遺伝子の免疫抗体の型に対応しているそうなんです！！


免疫抗体っていうことは

自分の遺伝子を守るためには

同じタイプの型同士よりも

異なるタイプの型を持つ者同士で子孫を作った方が

どんな環境下でも子孫が生き残る可能性が高い！！

そんな風に脳は判断するんですって～！！


驚きですが納得です

恋愛の時はうまくいったけれど

子どもが生まれ一緒に暮らすパートナーとしては

価値観が違いすぎてうまくいかない


そんな話はよく聞きますよね

私たちの本能は、子孫を残すために

価値観の合わない相手（自分と型が異なる相手）をあえて選んでいる可能性が高いってことなんです


そりゃ子供出来たら離婚するよねｗｗ


これを聞いたときに

私の謎が一つ解けたような気がしました


ものすごーーーーく仲良しで

価値観が似ていて

お休みの日はデート

そんなベストカップルなのに

「なかなか赤ちゃんができない」と悩まれているご夫婦や


はたから見て決して

夫婦仲がよさそうには見えないのに

なぜか子供は多い


そんなご夫婦が多いな～という印象の原因の一つとして

これがあるのかもしれないな～なんて思いました



フェロモンは性フェロモンという名前の通り

「子孫を残す」ための分泌物なんですね～


そしてフェロモンの分泌は

性ホルモンの分泌とも関連性があります


フェロモンが出る時というのは

女性であればエストロゲンという女性ホルモンが分泌される時

男性であればテストステロンという男性ホルモンが分泌される時と連動しているんですね


つまり

逆に言うと

男性のフェロモンに刺激されることで女性のエストロゲンが増えたり

女性のフェロモンに刺激されることで男性のテストステロンが増えることもあるってこと


女性の美と健康にとって

エストロゲンはとても大切な女性ホルモン

閉経になるとこのホルモンの分泌が一気に減って

更年期の症状が現れてきます


そして

今、男性にも更年期があると言われているのをご存じですか？

男性もこのテストステロンの減少によって

更年期といわれる症状が増えてきていると言われています

鬱も更年期の中の症状の一つとして出てくることもあるそうですから

その場合の男性の鬱の対策としては

男性ホルモンを活性化させるというのも一つの対策かもしれませんね



というわけで

そんな男性ホルモンや女性ホルモンにも影響を与えるフェロモンはどうやったら増えるのか？？？


なのですが

これが結構希望が持てるものが多いんです


まずは睡眠！

しっかり睡眠をとり、夜は暗く、起きたら朝日を浴びる生活をすること


次にストレスケア！！

体は休んでも頭が休まないとストレスが溜まってきます

軽いストレッチや呼吸や瞑想、友達と話したりカウンセリングを受けるなど、ストレスを解消する習慣を持ちましょう


最後に

男性の場合はよりしっかりとした運動や筋トレが効果的

女性の場合はマッサージやエステなど肌への心地よい刺激もいいですね


そして最後に

「異性への興味やトキメキ」これが一番早いですよねｗｗ

パートナーに対してあればもちろん一番ですが

そうじゃなくても

今はやりの「オシ活」からでもＯＫ！！ですよ♪


男性も女性も

それぞれの女性性と男性性を枯渇させないこと

実はこれが健康で幸せな人生を過ごすうえで

めちゃめちゃ大切！！！


男性は男性で頑張ってもらうとして

女性にはこちらの講座でもっと深くお伝えしますね～
 

 

 


　

ただいま募集中（11/23まで）


「女性性を高めるための膣力アップ講座」
▼
https://resast.jp/page/event_series/54397



「女性性を高めるための子宮力アップ講座」
▼
https://resast.jp/page/event_series/69074





いずれも講座終了後にフォローアップセッション６０分をプレゼント♪
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【募集開始】恋愛や妊活だけじゃない！女性性が人生に与える影響

 

 

こんにちは、はなです♪

 


さて


女性性というと


「私もう結婚したし、女性性なんてなくていいや」とか

「私妊活してないし、必要ないわ」とか

 

「私パートナーいないから関係ないわ」とか

「私、閉経したからもう遅いわ」とか


なんて思う人もいるかも知れません

でもね

これがそんなことないのです


女性性ってね

人と比べるもんじゃないんですよ

タイトルに女性性を高めるって書いといてなんですがｗｗ

低いものを高めなくていいし

無いものを作らなくていいんです


だって私のお伝えする女性性は

女性らしい格好をしましょうとか

女性らしい言葉や振る舞いをしましょうとか

そういうものじゃないから



そうじゃなくて

私がお伝えしたいのは

あなたが本来持っている女性性が素晴らしいんですよ

だから、あなたのためにも、周りの人のためにも

抑圧せずに解放していいんですよ

っていうことです


ようは、あなたの本来の魅力や優しさや輝きを邪魔しているものを

取っちゃないよ！！ってことなんです


そう

別に新たに付け足したり

別の誰かになるんじゃなく


単純に

本来のあなたでいることを邪魔しているものを取るだけなんです



ただ

特に現代の日本にいると

こうした自分の性を認め大切にすることに

罪悪感や背徳感、あるいはそこからの恐怖心を感じやすく

本当に無意識に「抑圧した状態こそが自分」のようになってしまっている人が多い！


さらには

家事や育児を頑張るから女性として価値がある

そんなおかしな価値観で

自分自身が人生を窮屈にしているのに


それに気づかず

その不満をパートナーや子供のせいにしちゃっている女性もいます
↑
偉そうに言ってますが、過去の私だし、今だってたまに出てきますよｗｗ




え？

それが女性性と何の関係が？

と思いますか？


それが、あるんですね～

私たちは魂だけの状態なら性別はありません


私たちの思考や意識は

生まれてから今までの

「体との共同作業」で作るものだから

（ややこしいのでここでは前世がどうのこうのは置いときます）


女性の体だからこそ

今の思考がある

今の感情がある

今の意識があるんです


つまり

体の状態が変わることで

意識の状態も変わる


例えば

生理は月に一度押し付けられる苦行と思っていた人も

経血コントロールできるようになったり

ホルモンや経血の知識を持ったりすれば

生理は子宮から送られてくるラブレターのように思えたりします


これは、脳や体へのアプローチですが

ここが変化すれば

自動的に女性としての在り方（女性性）も変わってくると思いませんか？


考えてみれば当たり前なんですよね








ちなみに私は

女性性を抑圧していた自分に気づき

自分で自分の女性性をケアするようになってから


男女問わず人間関係が心地よいものになりましたし

周りの人に助けてもらうこと

与えられることが本当に増えました


それがいい循環になるからこそ

与えられることばかりじゃなく


自分の時間やエネルギーを得意な分野で発揮し

犠牲や不満なく

誰かのために動くことができるようになったんですよね


私が初めて月経血コントロールに出会ったのが９年前くらい？

そして心理学を学び

男性脳や女性脳の明確な違いを知って５年？


そこからの自分自身の実践やクライアントさまの変化を見てきても

ご自身の女性性について知り

解放することが


その人を生きづらくさせている思考のブロックを開放することにもつながっているな～

と、つくづく感じています


もちろん心理セッションではなく講座ですから

ブロック解消はしません


ただし、今回は講座の後のフォローアップセッションもあるので

その人にピッタリの宿題もお出しします


講座と宿題とセッションのセットで

結構大きなブロックが外れる人もいらっしゃるかもしれませんね♪

（個人差とタイミングってものがありますので期待はほどほどにｗｗ）


昭和でも平成でもない

今、この令和の時代の

この大きな転換期にご縁をいただいてお話しできること

とてもとてもうれしく思います


以前資料だけは見たけどあまり変化がなかった

という方も


一度受けたことがある方ももちろんOK!!

以前は受け取れなかったものが

今だから受け取れる


そういうこともありますからね




ではでは、ご縁のある方

お話しできますのを楽しみにしています♪

 



　

本日より募集開始（11/23まで）


「女性性を高めるための膣力アップ講座」
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意識の奥に隠れた女性性の否定

 

 

こんにちは、はなです♪

 明日から募集する二つの講座


「女性性を高めるための子宮力アップ講座」


「女性性を高めるための膣力アップ講座」


どちらの講座も


一番初めについてお伺いすることがあります


それは


「生理」

「子宮」

と聞いたとき

どんなイメージ？

あるいは


「膣」

「女性性」

と聞いたとき

どんなイメージ？


ということです


以前この講座をしていた時は

多くの女性がマイナスのイメージでとらえていることが多かったです


「男性に比べて損」とか

「痛い・苦しい」とか

「色気で媚びる」とか

「いやらしい・口にしちゃいけない・見ちゃいけない」

とかね


講座の終わりにもう一度聞いて初めて

プラスのイメージが浮かんでくるようになる・・・


そんな女性が多かったです



ですが

最近それがちょっと変わってきました





それぞれの言葉のイメージに


「母性」とか

「受容」とか

「やさしさ」とか

「妊娠・出産」とか

「あたたかさ」とか

「神聖さ」とか


とてもいいイメージの女性が増えてきたんです


なんとなくですが

この辺りは、「性」という言葉の代わりに


「男性性」「女性性」という言葉を用いて

医学的にも

スピリチュアル的にも

社会的にも

心理的にも

いろいろな意味を持たせるようになって

とっつきやすくなったこともあるかもしれないな～

と思っています


なんとなく

「女性性って大事だよね」

そんな共通認識が近年しっかりあるような気がします








先日


「膣」に対しても

「赤ちゃんの通り道」

「あたたかい」と

とてもいいイメージをおっしゃっていた受講生さんがいらしたんです


そんなにいいイメージなのに


カウンセリングで出てくるのは

現実に起きるひどいPMSや

パートナーシップのお悩み

 

 なぜかな～と思った私でしたが


膣力アップ講座で


「膣を鏡で見たことありますか？」

と伺ったときに

「見たことないです！！」と強く否定されたんですね


その時に私は

「私はそんなことしません！」

という意識を感じて

謎が解けました


彼女の中では

きっと自分の膣を見たり触ったりすることは

「禁忌事項」

「しちゃいけない行為」だったんです


でね

怖いのは

これが完全に無意識だっていうことです・・・


だって

頭では「膣」に対して

すごくいいイメージだったんですよ？


そんなに素晴らしいものなのに

なぜ見ちゃいけないのか？

なぜ触っちゃいけないのか？


そうやって

空想の中で理想のイメージだけ作っているからこそ

実際の「膣」は見たくないんですよね


だって

そのふわっとしたいいイメージでいることが

リアルな「膣」を見たり触ったりすることで

できなくなると思っているからです

（何度も言いますが無意識に、です）


なんかね

その時に



女性は一見


どんどん自由になったように見えるし

どんどん素晴らしいもののように思えるし

どんどんその価値は高まってきているように見えているけれど


実はそれはうわべだけそう見えるだけで


深層心理では

まだまだ「女性性の否定問題」ってたくさんあって

しかもそれを隠そうとするあまりに逆に振れて

やたらと「女性性」を神聖視するような

いいイメージにつなげる人が増えてきているのかもしれないな～


そんなことを感じました

もしそうなら、闇が深いな～・・・


昔のようにあからさまに「女性性を否定」している女性が減っているだけで

潜在意識、無意識では知らず知らず自分の女性性を閉じ込めて

表には出さないようにしているだけなのかもしれませんね



だとしたら

明日募集する二つの講座は

そんな自分に気づくために


今の時代だからこそ

必要なのかもしれません




ではでは、また♪






『妊活と膣トレ』

頭で思う女性性と、潜在意識で思う女性性
頭でイメージする膣と、潜在意識でイメージしている膣

意外と違うって人も多いのかもしれません

あなたのイメージはどんなイメージですか？

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【妊活】かまどの神様と女性の力

 

 

こんにちは、はなです♪

 

 

 

すっかり寒いと言いたいところですが

日中は11月？と言いたくなるような陽気だったりもしますね


その日によって

時間帯によって体感温度がかなり違う気がします


体調はいかがですか？

今日友人がぎっくり腰になったと言っていました

どうぞくれぐれも気を付けてくださいね

重いものを持つときは

必ず一度しゃがんでしっかり持ってから少し上を見ながら立ち上がりましょう


それから以外に多いぎっくり腰の原因は

「洗顔」です

膝を伸ばしたまま

前かがみになってお顔洗っていませんか？


背筋も腹筋も鍛えてまっせ！という方は大丈夫ですが

普段あまり腰回りの筋肉を使っていないと

顔を洗うためにかがむことで

ギクッといったりしますからね


そういうときも「膝」です

すこーしひざを曲げて

それからかがんでくださいね


そうそう！

子育て中のお母さんも！

赤ちゃんや子供を持ち上げる時は必ず膝を曲げてしゃがんでからですよ～



さて

タイトルと何の関係もない話がながくなりましたｗｗ


ではタイトルのお話

先日知人が古民家の自宅にかまどを作るということで

三男と一緒にお邪魔してきました


かまどつくりは3日間のワークショップで

参加者さんは

伝承者の男性お二人と合わせて

10人くらいだったかな～


私は3日目の、しかも途中からの参加だったので

かまどつくり自体はほとんど参加してなくて

お昼休憩のためのお台所の手伝いなんかをしていました



お昼を食べて

コーヒーを飲んで休憩してから

いよいよ

かまどの骨格でもある型を外し

皆さん感動の中でワークショップが終わりましてね


そこまでもいろいろと感動や気づきのある一日だったのですが

特に私は

最後に伝承者の方がおっしゃっていた言葉が心に残ったので

こちらでシェアしますね


その方がおっしゃっていたのは

「かまどの神様は女性なんだよ」ってこと


実は今回のワークショップの参加者さんは女性が多くて

中には遠い県外から参加されている方もいらしたんです


その伝承者さん曰く

かまどの神様は女性だから

女性が一緒に作ると

とても盛り上がって

いいエネルギーで作れるそうなんです


女性は自然から直接エネルギーを受け取れる存在で


男性は、女性を通じてそのエネルギーを受け取るのだと



これを聞いたときに

本当にしっくり来たんですよね～・・・


なんかね

女性の神様って

疑り深いとか

嫉妬深いとか

あんまりいいイメージで言われてなくて


火を扱う刀鍛冶の世界や

他にも

女性の神様は嫉妬するから

女人禁制って言われることが多かったなって思うんです


でもね

本当にそうかな～？って思うのです


元来女性の本能って

コミュニティ・共存・共栄・受容で


勝ち負けや

上下をはっきり決める世界に生きる男性の方が

実は嫉妬深くないか？

とかね


女性が嫉妬深くなってきたのは

女性が本来の性に合わない

男性社会に合わせて生きるようになったからではないのかな？って思っているのです


そんなことを感じていた私にとっては

伝承者さんのこの説明が

ものすごーーーく腹に落ちたんですよねぇ・・・


なんだか嬉しかったんですよね♪


女性が自分の本来の性を認め

その受容の力

慈しみの力

生み出す（創造する）力

を発揮することが


実は男性にとっても

いいエネルギーの循環になる


私はそんな風に受け取りました


なぜ嬉しかったか？というと


私が開催している

「子宮美人講座」と

「女性性を高めるための膣力アップ講座」の中で


私たち女性が本来持って生まれた力を

嫌わないで

大切にして

もっともっと発揮しようよ！！

その方が周りの人にもいい影響を与えるんだよ～

っていう真実をお伝えしているから♪







もちろん講座の中にボディワークを入れてるのは

ＰＭＳの軽減や

妊活の手段として

とても効果的で大切


だけど

これらの講座の真骨頂は

「女性としての自分を受け入れ

もう一度生まれ変わるように女性としての人生を

歓べるようになること」

だと思っているんです


もちろん

今はいろいろな性差を尊重できる時代ですから

すべての人にとって当てはまるわけじゃないかもしれない


だけど

本来とても豊かな女性性を持っているのに

育った環境や

周りの状況や

性についての偏った思考のブロックで

その女性性を閉じ込めて

男性性をこじらせている人にとっては


けっこう効果的なんですよ♪


この講座をきっかけに妊娠した方

パートナーとの関係がよくなった方

レスじゃなくなった方

生理が定期的に来るようになった方


などなど

うれしいご報告をたくさんいただいています


私ね

この講座本当に好きなんですよね～


この講座で変化していく女性を見るのも好きだし

もっというと

女性が変化することで

周りにいる方々も変化していくこと


これがね

明るい未来にみんなで向かっているようで

本当に嬉しいんですよね～



なにより

今のこの時代だからこそ

女性にこうした生きた知識が必要とされている

そんな気がしています


この講座では

ブロック解消とかカウンセリングはしませんが

マンツーマンでがっつりやるので

知らず知らずブロックが外れたり

悩みが消えたりと

心にも大きな変化を起こすことはあるんですよね


そういうところも面白いから

やっていてとても楽しいです♪




でも

実は一つだけ

残念に思っていたことがありました


それは

一か月後の変化が知りたいな～

ちゃんと継続してるかな～って気になるけど

それが分からないこと！！


妊活の継続コースで受講される方は

講座の後もセッションがあるのでフォローできるし

いろいろな変化をお話ししてくださるので分かりやすいのですが



講座だけで終わると

「目からウロコでした～」で終わって

また元通りになってない？

って気になっていたんですよね


そういうわけで

近々募集予定のコチラの講座


特別に！！

どちらの講座も

講座から約一か月以内にフォローセッションを

おつけしちゃいます♪


そのおまけセッションも含めて

どうぞお楽しみに♪



あなたが女性として生まれてきたのは

あなたが生まれる前に決めたから


女性のマイナス部分に目がいっちゃいがちなら

この講座がお役に立てるかもしれません


女性ならではの受け取り力と与え力を発揮して

この心と体に生まれた今回の生を

存分に楽しんでいきませんか？




 

ではでは、また♪











『妊活と膣トレ』

頭で思う女性性と、潜在意識で思う女性性
頭でイメージする膣と、潜在意識でイメージしている膣

意外と違うって人も多いのかもしれません

あなたのイメージはどんなイメージですか？

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