以前、ブログでも紹介したアサイー+ベジーズ80が生産中止となって1年以上がたちました。
スーパーフーズ雑感(アサイー編)


これを作っていた青木さんは、東京の会社を退き、関西に移住、何十ものテントを用意して京都でマルシェを開催するようになりました。

そこで津々浦々のおいしい野菜を販売していたのですが、昨年からは野菜作りにシフトして、今年からそれを販売するようになりました。

奈良で青木さんが育てる野菜は無農薬で、安心な植物性の有機肥料を使った野菜です。毎月一回、もしくは二回、東京にも送ってもらえます。一回3000円です。


ここの野菜はとてもおいしいのです。

最近は、ここの野菜でジュースを作り、ここの野菜でみそ汁を作っています。
あまり買い物では得られない野菜、たとえば間引きかぶとか、葉も小さな根もとてもおいしい。
間引きかぶはかぶの畑で、文字通り間引いた小さなかぶだそうです。

最初の間引きかぶは本当に小さかったけれど、前回の間引きかぶは大きくなってきていて、
「おお、かぶがだんだん大きくなっている。」と、変化を感じられるのも、またよしです。

青パパイヤとか、ミニ唐辛子とか、かわったものも少し入っていて、おいしい食べ方のガイドを入れてくれているものもあります。

普通の、なすとかかぼちゃとか、そうしたものも、こちらで買っている食材とはひと味違って、おいしくいただいています。個人的に、なす好きですが、ここのなすは味があり、「これを使って、この料理を作ったら、、、」とか、イメージが広がります。


話は変わりますが、以前、私が一人で住んでいて仕事も忙しかった頃、また別の有機食材の会社に野菜の宅配を頼んでいたことがあります。

そのときは、きっと時期もそういう時期だったのでしょうけれど、初回に、見事な白菜がまるごと送られてきて、こんなに一人で食べられるのか、、、と思いながら、ネットでいろいろと調理法を調べて毎日白菜を食べ続け、やっと終わったという頃に、また前回より大きな白菜が届けられ、今度は漬けたりなんだりしながらまた炒め物やスープなどを毎日作り続けていました。

最後の方はキッチンにどんよりとした空気が漂っていました 笑
冷蔵庫は白菜のマリネとか漬け物とかでなにもほかのものが入らないし 笑
登校拒否ならぬ登厨拒否状態で、キッチンに向かうのが憂鬱だったのを覚えています。

次の週にもう一度白菜が送られてきたときに、宅配はキャンセルしました。

こうしたこともあって、野菜の宅配に対してかなりの警戒心があったのですが、今回はあっさり注文してしまいました。

人間は、感覚的な生き物ですが、こと食べ物に関しては、その欲求が強く、それに対するアクションも早いのだと思います。

青木さんの野菜が植物性の有機肥料のみを使用しているということも、以前から思っていた、有機野菜に対する疑問に答えているので、それも注文のきっかけとなっていると思います。


エナファームの宅配、おすすめです。

ご興味ある方は、連絡を取ってみてください。
http://www.enafarm.jp/

宅配についてはあまり大きく掲載されていませんが、問い合わせフォームやFAXでお申し込みができるそうです。


来年、青木さんのなすがたくさんとれたら、焼きなすのパテを作りたいと思っています。





先日、突然、体調が悪くなり、何日間か、かなりの低迷状態に陥っていました。

普段と同じ生活をしていて、体調が一気に変化することはまずないので、驚きました。

そして、いろいろと自分でできることをやりましたが、いまいちな感じで、体調は低空飛行を続けていたので、急遽、知り合いのアメリカ在住のヒーラー、モナさんに連絡しました。

それにしても、この10年で一番の体調の悪さでしたから、なにをするにも大義で、起き上がるにも力一杯な自分に笑ってしまいましたが、体調悪化の前兆なし、唐突で断片的な症状のみ、一般的な判断を下せる兆候もなしという状態でしたから、こんなこともあるのかと、不思議で仕方ありませんでした。

体調が悪くて誰かに連絡するということも、久しぶりのことでしたし、なにしろ原因不明でしたので、どうかと思いましたが、モナさんはあっさりヒーリングを引き受けてくれました。

そして、そのヒーリングの前の晩から徐々に体調はよくなり、ヒーリング当日にはほぼ回復していました。


モナさんとその後電話で話したのですが、モナさん曰くこれは「カルマ・ノット(Karma Knot)=カルマの節の意」であると。

人間は、受精後3ヶ月のときに、その人生で解消すべきカルマをすべてダウンロードするのだそうです。

個人差はあるものの、その数、通常は500をくだらないそうです。
それを、生まれてから少しずつ解消していくとのことで、その途中に、いくつかの関連するカルマがまとめて浮上することがあり、これを「カルマ・ノット」と呼んでいるのだそうです。

そのときに、あまりに大きな塊となったカルマを一気に解消しようとして、肉体が大きく影響を受けてしまうとのこと。
私はそれに当たったようでした。

実際に、ヒーリングを受けた後は、体のあちこちに出ていた症状もなくなり、たちまち元通りの元気な状態になりましたから、このカルマ・ノットは、かなり強い影響を肉体に及ぼしていたに違いないと思います。

けっこうなカルマだったようで、殺されたりとか、苦しんだりとかしたときの感情が一気に出てきたようなものだったらしく、取り除くのにかなりの時間がかかったそうなのですが、モナさん曰く、「次からは自分でやんなさい」と。

ということで、10分ほどの電話のなかでカルマ・ノットの解消の仕方を教わりました。

まず、このような体調不良が突然起きたときには、それがカルマによるものなのか、本当に体の不具合なのかをダウジングなどで調べます。カルマ・ノットであることが明らかな場合に、それを意図を用いて取り除いてよいと。

とても感覚的ですがシンプルな方法なので、これなら自分にもできそうだと思いました。

ちなみに、他人のカルマは専門的なトレーニングと受けていないと、取り除いてはいけないそうです。
モナさんはアカシック・レコードは専門分野なのですが、アカシックの講義をしていても特にこの部分は複雑でわかりにくいそうです。生徒さんにも「まったくわかりません」とか言われるそうです。

ともあれ、体調はよくなり、今後の対処法も学んだので、私個人としてはとても気が楽になりました。
このことが突然起こらなかったら、知りえなかったことを今回はとてもスムースに学ぶことができたので、ありがたいことだったと思っています。

モナさんは、とにかくいろんなことを知っていて、またヒーリングやリーディングの能力もすばらしいので、そのうちに、ぜひ日本に招待し、アカシックの講義やヒーリングのワークショップをやってほしいと思っています。

ちなみに、一人当たりのカルマの数が500位というのは1985年ころまでだそうで、ここ数年は、平均して32個のカルマしかダウンロードしないそうです。最近、方々で見かける子供の顔がやけに落ち着いて見えていたのは、実はもうあまり解消するべきカルマがなかったからなのでしょうか。。。

時代は変わりつつあると思っていましたが、このような側面までも変化してきているのだな、としみじみと思います。





住み慣れた場所を離れるのは、いつもなんともいえない寂寞とした想いに駆られます。


荷物が運び出され、伽藍堂となった部屋に立つと、その部屋に初めて足を踏み入れたときの空気がよみがえり、重なって、一つの流れが終わったような、何とも言えない気分になるのです。


根津に越してから3年。人生で二番目に長く住んだ場所です。

のんびりしていて、散歩する場所に事欠かない、よいところでした。
住んでいたマンションの管理人さんが、「いつでも遊びにおいで」といってくれたり、八百屋のおじさんが「こっちの方に来るときはまた寄ってくれな」といってくれたり、離れがたさを感じながらも、また新しい場所での生活が始まりました。

ここ何年か、引越しをするときには、「25回目の引越し」と言っていました。今回初めて、引越し回数を全部数えてみたら、この引越しは30回目でした。

いつの間にそんな数になっていたのか・・・

引っ越すたびに、「次は10年くらいここに住むだろうか」とか考えながら住むのですが、毎回、それに到達する前に引っ越しています。

確か高校の時は、自分が持っているものの数を把握していて、持ち物が増えたり減ったりするたびにその数が頭の中で自動的に更新されていたように思います。引越しもずいぶんコンパクトでした。

今は、荷物が多くなりすぎて、持ち物の数を把握するのは不可能に近いです。

今回引っ越して特に重いなあと思ったのが本です。
最近、友人が、持っている本をすべてPDF化してパソコンに入れて旅行するときも持ち歩いていると聞いて、自分もやってみようかと本を手に取ったのですが、使い慣れた本をどうしてもデータにする気になれず、あきらめました。
便利とは思うし、荷物と本棚が激減するわけですからメリットは多いはずなのですが、なぜか、踏み切れないところがあります。

何度となく読んだフラワー・オブ・ライフとか、ヨガナンダ氏の本とか、この辺にこのことが書いてあったな、、と読み始めることが多いので、PDF化するとその感覚がなくなってしまう、と思っているからかもしれません。

本をデータの集積としてとらえればPDF化は容易にできるのかもしれませんが、使い慣れたツールとして認識していると、PDF化は難しいなと感じました。

何か新しいことをすれば、得るところと失うところの両方が必ずあるわけですから、得るところにフォーカスすればあっさりやってしまうのでしょうけれども、どうやら本は、もうしばらく手元に残ることになりそうです。

新居は、広尾になりました。
一軒家でとても静かなところです。
朝は太陽に全身が照らされて目が覚めるので、健康的。
暑いけどそれもまたよし。

6月の後半からずーっと荷物の整理をしているので、いささかそんなモードにも飽きてきましたが、まだまだ荷物の山なので、片付け生活がもうしばらく続きそうです。

サロンの部屋も作らなくてはいけないし、結局削られるのは寝る時間なのですが、毎晩(朝?)のコア・メディテーションのおかげで、3時間睡眠で毎日問題なく機能しています。(宣伝です 笑)

13の月の暦によると、もうそろそろ年の瀬です 
今年は自分も、周りも激動の一年だったように思います。

来年はさらに意識が拡大していくような出来事が目白押しなのではないかと、そんな風に思います。












コアフロー・ボディワークスの新しいメニューとしてテクスチャー・リーディング(Texture Reading)が加わりました。

人間は皆、固有の波動を発しながら生きています。

身にまとう衣服やバッグ、いつも持ち歩いているアイテムなどもまた、固有の波動を発しています。

テクスチャー・リーディングは、身体から発せられているバイブレーションを読み取り、それに調和する、もしくは魅力を引き出すような色や素材の組み合わせから、衣服、小物などのアイテムや天然石などの詳細を伝えていく、60分のリーディング・セッションです。


セッションは対面か、SKYPEで受け付けています。


最初はいくつかの色や質感をリーディングして、その場でお話ししながら、より具体的な内容について情報を伝えていきます。


たとえば、リーディングでデニムが出てきたら、色の系統や生地の感じ、シルエットや使用するシチュエーションを読み込んでいきます。


その他、運気を上げるアイテムや、色、質感等もお伝えしていきます。


調和する色やアイテムには、その人の変化を誘発するものと安定を促すものとがあります。運気を上げるもアイテムとは、さまざまなよい影響をもたらす要素を呼び込んで変化をもたらすアイテム、ということになります。


これは、たとえばペンだったり、バッグだったり、ベッドサイドに置く飾りだったりします。それぞれについて、色や風合いの情報をできるだけ細かく伝えていきます。


運気を上げる=変化をもたらすアイテムと、安定するアイテムをうまく組み合わせて使うことが生活の中では重要です。生活していると体調も変化しますから、
それに合わせてゆったりしたいときは安定するアイテムを増やして変化するアイテムを減らし、どんどん新しいことをやっていきたいときには変化するアイテム
を増やしていく、というように、調整するとバランスのよい生活が送れるのではないかと思います。

色によっては、期間限定のものもあります。三ヶ月限定でこの色がよい、とか、今の環境が変わるまではその質感がよい効果を出す、など、そのときによっていろいろな設定が出てきます。1年後、5年後からマッチしてくる色なども出てくることがあります。


基本的には、そのときに一番マッチしている色から、そのときの状況に応じてアイテムや時間軸を広げていくというように進めていきます。
今気に入っているアイテムやく使っているアイテムについてもご質問いただければお答えします。

天然石については、形や色、艶のあるなしやカットの方法、多くの場合は石の種類もお伝えします。


リーディング後、ご希望の方には、リーディングの内容をもっともよく顕していると思われるジュエリーを製作します。デザインとしては飾りの少ない、一石、または二石のシンプルなネックレスです。


パワーストーンとして身につけるのとはまた少し違った観点ですが、バイブレーショナルなアイテムとして、その輝きや質感が肉体の波動と調和し、魅力を引き出します。

金属も、ゴールドか、シルバーか、プラチナか、ということをリーディングします。ネックレスを製作する場合には、セッティングとチェーンもその金属で選びます。


製作には3週間から4週間かかります。費用は石の種類、金属の種類によって様々です。


リーディングと質問にお答えして、60分が基本ですが、少し時間が長くなることもありますので、お時間には余裕を持ってお越しいただくことをお勧めします。


ウェブサイトにテクスチャー・リーディングの説明や体験談が掲載されていますのでご興味のある方はご覧ください。


http://www.coreflow.jp/texture-reading/


人間は、本質的に、その生の中で関わるものすべてとの調和に向かい、パーソナリティ、環境、過去や未来などのあらゆるファクターを統合していく方向性を有していると思います。


テクスチャー・リーディングがそのプロセスを促進し、調和した生活、統合へ向かう生の1ステップとなることを心から望んでいます。

















2月21日朝9時、友人から一通のメールが届きました。

上関で原発を建設する工事が強行される。

それに反対するためにその友人の仲間何人かが関東から瀬戸内海へ向かった。。。

こんなことが今、日本で起きていることを一人でも多くの人に知ってほしい、という内容のメールでした。



それから、ustreamによる上関からの中継を、毎日のように見る生活が始まりました。


中継に伺い見る現地の混乱もさることながら、ネット上でも様々な情報が交錯し、現実論から感情論、理想を謳うもの、陰謀説を唱えるもの、本当に、これでもかというほどの情報が飛び交っていました。


「原発とは、一体なにか」


たぶん、あの一連の騒ぎを注視していたすべての人たちの頭に浮かんだであろう質問に、私も自分で回答しようと試みました。


この問いの答えを、ほうぼうで探すと、身震いが起きるような事実、今もなお、日本中が危険きわまりない状況であるという現実を写している情報が、次々と出てきました。

それ以外の情報、たとえば、将来的に、原子力発電は有用であるというようなことを論じているような情報には、巡り会いませんでした。


「これはまずい。」


そう思いましたが、どうしたらこの状況が改善されるのか、どうしたら原発をこれ以上作らず、現在稼働している原発を止めることができるのか、具体的なアイデアは浮かびませんでした。


3月に入っても、上関では反対派と中部電力のせめぎ合いが続く中、中部電力が少しずつ工事を進めていくのが見受けられました。


このままでは上関原発は建設されてしまうかもしれない。しかし、自分に何ができるのか。。。


と、考えるうちに、3月11日がやってきました。


いつもの仕事、いつものランチ・・・そして、銀座四丁目の交差点が、横に揺れていく。


一瞬にして、高まる緊張、それがこれほど多くの犠牲者を生み、これほど長いこと、そしてこの先何十年という単位で影響を与え続けるような出来事になるとは、そのときは思いませんでした。


その後、、
家にテレビがないので、私は情報のほとんどをネットから入手していました。


ネットでの情報の伝達は早く、海外のサイトも次々と最新情報を伝えていました。


福島の状況も、多く、伝えられていました。


「これは、本当にまずい。。。」


そう思ったときは、すでに遅かったのでした。


爆発があり、大量の放射性物質が空気中に拡散してしまったようでした。


15日、16日と、いつものように生活をして、家に帰ると、喉が、痛く、気分がわるい状態になりました。


想定内の出来事でしたが、しかし、悔しい、福島から東京一帯にかけて生活している人たち、子供たちまで、なぜこんな目に遭わなくてはならなかったのか、そういう気持ちでした。


私の周りでも、同じような症状を訴える人が何人かいて、本当に、残念に思いました。



「なぜこんなことが起きたのか?」


何度も、発せられた問いには、ついに答えることができませんでした。



今もなお、状況は悪く、福島に住む人や、原発の作業員の方々など、多くの人が、危険にさらされています。


そうした方々や、避難所での生活を強いられている人たちに健康で幸せな生活が訪れるように祈りつつも、自分はこうして、日々の生活を営んでいるわけですから、それは本当に幸せなことだと、そう思います。



原発は、順次、稼働しているものを止めていくしか、安全を追求する方策はないと思います。


上関の建設工事は、中断となり、予定地の埋め立て免許が失効となる可能性も出てきました。


今後、新しい原発を作ることは、日本でも、世界的にも、難しくなってくるかもしれません。


原発が安全であるという不可解な作り話を前提に、リスクに対する備えを意図的に怠ったことで、日本は世界に大きな失望を与えてしまいました。


4月のはじめに海外に一週間ほど出る機会がありましたが、海外では当然、私が今の政府を選び、今の政府のやり方を是認していると判断されます。これも、とても悔しく思えました。


余談ですが、私は、国家の長は国民が直接投票によって選ぶのがよいと思います。


そしてその長とは、民意を国政に迅速に反映させていく実行力をもつ人でなくてはなりません。


原子力の運用については様々な問題がこれから先も取り上げられていくことでしょう。それらを解決し、安全な日本への道のりを一日も早く踏み出せるようになるよう、心から願っています。



考えさせられるものもあります。


正直、ずいぶんと人間は大変なところまできてしまった、と思ってしまいます。

でもこれから先、本当の意味で開けてくるのかもしれません。


大きな変容を感じるかもしれませんし、何も感じないかもしれませんが、人間は進んでいくと思うのです。


ですからやはり、私自身は、自然体に戻っていくしかないのだなと思うのです。


周りの景色がどのように変わっても、自分の中身がどのように変化しても、元の自分、自然体でありたい、そんな風に思います。



原発がどんなものか知ってほしい


隠された被曝労働~日本の原発労働者~


Fukushima: Mark 1 Nuclear Reactor Design Caused GE Scientist To Quit In Protest - ABC News


いしだ壱成オフィシャルブログ『Arrivals』powered by アメブロ


USTREAM: CNIC News: 原子力資料情報室の会見を行います。


YouTube - 原子力保安院の大ウソ暴露!(関東エリア未放送)


武田邦彦 (中部大学)


Greener World : 福島県飯舘村に行ってきます


USTREAM: 満月tv: 上関原発の建設予定地からライブ中継!


物理学科概要:岡山大学理学部物理学科[大学院自然科学研究科・数理物理学科専攻・先端基礎科学専攻]


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以下は、これまでに参照したいくつかのリンクです。