.

見る力は考え方を柔軟にする事に繋がります。

 .

特に見た物を丸々吸収していける、乳幼児期には特に意識して見る力を育てたいものです。


例えば、下を見下ろすのは簡単なのですが

下から上を見上げるのはむずかしいのです。


これは、あごを上げて上を見るのは足でしっかりと身体を支えなくてはならないので難しいのですね。


ボールを天井からぶら下げてみたり、2階から声をかけて上を見させる訓練もしてみてくださいね。


物を上から、下から、横から見ることで見え方が違います。


これは物事の見方、捉え方を違う視点で見ることにも繋がります。


物事を色々な角度から見ると考え方も柔軟になります。


ちょっとイライラしたりした時に一息ついてみれば

違う見方が出来たりしますよね。


------------------------

今の便利な時代だからこそ

脳が育つ環境がお子様の周りにない時代


だからこそご家庭で意識して環境を作ってアプローチをしてあげることが

必用な時代になりました。


でも、発達を知ってお子様ができるように導くことはとても楽しい事です。


そして、バランス良く土台を作ってあげることは一生影響する大事なことなのです。


お子様の発達をバランス良く促す技術を手にいれませんか!?


詳しくは体験会にてお伝えしています☆

@tani_hiroko165 


↓"谷 弘子"のLINE@はじめました↓

こちらでは主にオモチャや遊びの工夫を紹介したいと思ってます!

@yyk8082v

登録後スタンプ押してくださいね


#輝きベビー #輝きベビーメソッド#モンテッソーリ #9つの知能#ハーバード式#育能#子育て #2人のママ#ママ#ママと繋がりたい#プレママ#コノビー#ママフル#親バカ部

#新生児#0歳#1歳#2歳#3歳 



それは身体のバランスを鍛える事に繋がります。


☑何もない所で転んでしまう

☑椅子のあしにつまづいて転んでしまう

☑いつもどこかに擦り傷を作ってくる


これらは、身体の動きについての情報を脳に伝える感覚が機能していないために起こる現象なのです。


筋肉は身体の動きを脳に伝えるセンサーですから筋肉を使わなければ

その機会が少なく脳に伝えるイメージも曖昧になってしまいます。


先ほどあげた症状は脳内で身体のイメージが作られず

実際の形や大きさとイメージとにギャップが生じてしまうために起こるので

ちょっとしたケガに繋がりやすくなってしまいます。


だからこそ様々なアクティビティでバランス良く筋肉を使わせてあげましょう


そうすることで体が機敏に動き、動くことが楽しくなるお子様へと変化して行きますよ!


バランス良く筋肉を使うには赤ちゃんの時から、まずは綺麗なハイハイができる!!!

ここが基本になります。


大きくなっても大丈夫。

手押し車をしてみたり雑巾がけでおうちの中をきれいにしながら楽しく身体を鍛えて行きましょう!!!


本来は自然な形で育っていたら

綺麗なハイハイができていくのですが

最近のお子様は自由に動けない状況で

育てられています。


もし抱っこ紐ばかりなどで、変な癖がついていたらそのまま繰り返していると姿勢も悪くなっていってしまいます。


将来腰痛や肩こり、頭痛にも影響して

いってしまうので、癖は直してあげましょうね。


お子様がハイハイが思いっきりできる場でハイハイする機会を一日の中で沢山作ってあげましょうね。


------------------------

今の便利な時代だからこそ

脳が育つ環境がお子様の周りにない時代


だからこそご家庭で意識して環境を作ってアプローチをしてあげることが

必用な時代になりました。


でも、発達を知ってお子様ができるように導くことはとても楽しい事です。


そして、バランス良く土台を作ってあげることは一生影響する大事なことなのです。


お子様の発達をバランス良く促す技術を手にいれませんか!?


詳しくは体験会にてお伝えしています☆

@tani_hiroko165 


↓"谷 弘子"のLINE@はじめました↓

こちらでは主にオモチャや遊びの工夫を紹介したいと思ってます!

@yyk8082v

登録後スタンプ押してくださいね☆

.

↓アメブロはこちら↓

https://ameblo.jp/core-tabuka


#輝きベビー #輝きベビーメソッド#モンテッソーリ #9つの知能#ハーバード式#育能#子育て #2人のママ#ママ#ママと繋がりたい#プレママ#コノビー#ママフル#親バカ部

#新生児#0歳#1歳#2歳#3歳 



それは子どもを1人の人間として尊重する事です。


まだ何もできなくても、何もしゃべれなくても、意志のある一人の人間なのです。


まずは、お子さんには一人の人として

意志があり、考えを持っていることを意識してみましょう。


そして、秘訣は何か困った問題が起きたらお子さんに聞いてみてください。


まだお話しができなくても聞いてみてください。


そうするとお子さんは自分の事を尊重してくれていることがわかります。


そして、ちゃんと意志をはっきりと表現できる頃には自分の気持ちを言える

ようになります。


それは今までちゃんと聞いてきてくれたという安心感があるからです。


お子さんが「友だちに仲間外れにされた」と訴えに来たらどうしますか?


例えば

「そう、さみしいね。」(共感)

「どうしようか」と聞くと

しばらくして「もう1回行ってみる」なとと自分で答えを出せるのです。


すぐに解決できることが良いのではなく

何かあった時に自分でどうしようかと解決策を考えることが重要ですよね。


大人が介入してその場ですぐに解決してしまうとお子さんの力がつきません。


お子さんを尊重し、持つ力を信じてエールを送りながら挑戦させたいものですね。


------------------------

知っていると、子どもを見る目が変わる!


そんなちょっとしたキッカケやコツをお伝え致します!


詳しくは体験会にてお伝えしています☆

↓体験会申し込みはこちら↓

https://kagayakibaby.com/koza_entry?s=new&o=1&k=13177


↓"谷 弘子"のLINE@はじめました↓

こちらでは主にオモチャや遊びの工夫を紹介したいと思ってます!

@yyk8082v

登録後スタンプ押してくださいね☆




#輝きベビー #輝きベビーメソッド#モンテッソーリ #9つの知能#ハーバード式#育能#子育て #2人のママ#ママ#ママと繋がりたい#プレママ#コノビー#ママフル#親バカ部

#新生児#0歳#1歳#2歳#3歳 



お互い譲らずにオモチャを引っ張り合う…

兄弟やお友達と取合いの喧嘩の時にあなたはどうされていますか?


1歳を過ぎたあたりから、自分の物!との認識もより強くなりだしたり

0歳でもこれで遊びたい!と意識がハッキリしていたりします。


お友達だと怪我をさせてしまわないか…とヒヤヒヤしてしまいますよね。


以前に〝握る〟という行為は生まれつき持っている【把握反射】によって無意識にしているとお伝えしました。




実は、握るよりも離す事は少し難しいのです。


握ったものを離すにはもう一段階高度な技術を必要とします。


手の平を開くということを脳へ命令しなければならないからです。


ですが、これは繰り返し伝えることで脳に刷り込んでいく事ができます。


おもちゃを片付ける時に

「お手てパーッ」と言って

手を開く動作をして見せてください。


「お片付けよ。ここに入れようね。お手てパーッ」と言って

箱に入れるのを何度も見せます。


その内、真似をして握っているものを

パーッという言葉と同時に手の平を開き離せるようになりますよ。


お友だちとおもちゃの取り合いになった時「お手てパーッ」と言うと

反射的に手の平を開くので、そのすきに違うおもちゃを与えてしまうのも一つの手です。


8.9ヶ月頃には頂戴やどうぞのやり取りも出来るようになりますので

普段の遊びでも離す事を、意識しておくと良いですよ。


私達大人でも物を手離したり、捨てる事は大変勇気やエネルギーのいることですよね。


でも、一旦手離すと今度は新しいもっと良いものが手に入るのです。


喧嘩の仲裁に入るよりママも楽になると思います☆


------------------------

今の便利な時代だからこそ

脳が育つ環境がお子様の周りにない時代


だからこそご家庭で意識して環境を作ってアプローチをしてあげることが

必用な時代になりました。


でも、発達を知ってお子様ができるように導くことはとても楽しい事です。


そして、バランス良く土台を作ってあげることは一生影響する大事なことなのです。


お子様の発達をバランス良く促す技術を手にいれませんか!?


詳しくは体験会にてお伝えしています☆

@tani_hiroko165 


↓"谷 弘子"のLINE@はじめました↓

こちらでは主にオモチャや遊びの工夫を紹介したいと思ってます!

@yyk8082v

登録後スタンプ押してくださいね☆

.

↓アメブロはこちら↓

https://ameblo.jp/core-tabuka


#輝きベビー #輝きベビーメソッド#モンテッソーリ #9つの知能#ハーバード式#育能#子育て #2人のママ#ママ#ママと繋がりたい#プレママ#コノビー#ママフル#親バカ部

#新生児#0歳#1歳#2歳#3歳 

HPご覧頂きありがとうございます!

家づくりと子育てアドバイザー の谷 弘子です!

☆大阪市に生まれ育つ
☆スポーツ大好き学生時代
☆泉北高校 国際教養学科 33期生 卒業
☆武庫川女子大学 生活環境学科 建築デザインコース卒業
☆在学中に古民家再生プロジェクト(古民家族)を立ち上げ 初代族長
☆(株)コアー建築工房 住まいの相談室  勤務10年
☆年子の2人を出産し母親となる

モットーは〝人生を楽しく生きる〟
まずは自分がワクワクする事!
そんな自分に出逢えて良かったと感謝される人生を送りたいと思っています!

今は家づくりと子育てインストラクターを通して、誰かのお役に立ちたいと思っています。

特に共働き世代、特に共働きのママに役立ちたいと思っています!
自分自身が仕事も子育ても、どっちも楽しみたいと思っているのですが
それがとても大変な事も体験しているので

✳︎限られた時間の中で、お子さんと深く関わり、お子さんの自立をサポートできる術をお伝えする

✳︎家事をスムーズに、家の中で自然と家族のコミュニケーションが取れる
お子さんの五感に働きかける住空間づくりのコーディネート(新築、リフォーム、住宅再生)

が出来れば、働くママが笑顔で楽しい人生を共に送れるのではないかと考えています!

どうぞ、人生を欲張りに楽しみたい方☆
ブログ、Instagram、Facebook、LINE@ご覧下さいね☆

お気軽にご相談お待ちしております☆