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見る力は考え方を柔軟にする事に繋がります。

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特に見た物を丸々吸収していける、乳幼児期には特に意識して見る力を育てたいものです。


例えば、下を見下ろすのは簡単なのですが

下から上を見上げるのはむずかしいのです。


これは、あごを上げて上を見るのは足でしっかりと身体を支えなくてはならないので難しいのですね。


ボールを天井からぶら下げてみたり、2階から声をかけて上を見させる訓練もしてみてくださいね。


物を上から、下から、横から見ることで見え方が違います。


これは物事の見方、捉え方を違う視点で見ることにも繋がります。


物事を色々な角度から見ると考え方も柔軟になります。


ちょっとイライラしたりした時に一息ついてみれば

違う見方が出来たりしますよね。


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今の便利な時代だからこそ

脳が育つ環境がお子様の周りにない時代


だからこそご家庭で意識して環境を作ってアプローチをしてあげることが

必用な時代になりました。


でも、発達を知ってお子様ができるように導くことはとても楽しい事です。


そして、バランス良く土台を作ってあげることは一生影響する大事なことなのです。


お子様の発達をバランス良く促す技術を手にいれませんか!?


詳しくは体験会にてお伝えしています☆

@tani_hiroko165 


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