京都の公認会計士のおカネ、投資、そしてお小遣い。 -30ページ目

私がやっている鉄則☆口座と財布を分けてみる(食費編)

完全予算制を敷いている我が家ですが、
その法則を徹底するためにしていることがあります。

それは、予算ごとに完全に口座と財布を分けるという作業

口座は6つ。

①生活費②仕事③株式④不動産⑤交際費⑥緊急時用

に分けています。

そのうちの一つ①生活費にも財布が3つあります。

私の小遣い、家内の小遣い、そして食費財布です。

食費財布には月初に1カ月の食費・日用品予算を入れる。
それを上回る支出は許されないのです。

その財布がこれ

夫婦二人、年間300万円で貯金生活。

京都三条のがまぐち屋で買ったものです。
かわいい模様で行きつけのスーパーのレジの方にも覚えてもらいました。

買い物予算を設けた当初は、予算を守れない月が3カ月も続いたのですが、
この「財布分け」を導入してからは1年以上、食費予算を厳守しています。

食費・日用品費、疲れた時のちょっとした外食代を含めて月4万円。
最近では毎月6000円~7000円の余りがでるくらいです。

決められた予算がどうしても守れないという方、
財布を分けてそれ以上使わない!という方法はいかがでしょうか?

今日の教訓
予算が守れないのは、意思が弱い以外に「財布の中にお金が見えるから」
予算を決めたなら、財布を分けること。
そして月初に入れた分以外は使えないようにする。
それでも守れないのなら、半月に一回の補充にして、
入れる金額を半分にするべし。



恐怖!罰金1000円☆健康を守るための試練なのです。

「はい、アウト~」

勝ち誇った野太い声が部屋に響きました。

私はすごすごと罰金袋に1000円をいれたのです。

先日の記事でご紹介した私の1月の小遣いの使い道の「その他」

このうちの1000円は実は「罰金」

私たちはお互い「やってはいけないこと」を決めてルール違反には罰金1000円を課しているのです。


私の場合は「耳かき」。

耳かきのやり過ぎで耳の中が傷ついているので完治するまで、放っておくべきなのですが、
治りかけは痒くなるのでどうしても耳かきしてしまうのです。
そして、また傷がついてぶりかえす、この繰り返し。

この繰り返しを防ぐために「耳かき」したら1000円の罰金になっています。

ある日自宅に夫婦で帰宅した瞬間に、いつもの癖で耳かきしてしまい、
罰金1000円をとられたのです。


しかし、この苦い経験のあとは、なけなしの小遣いから1000円とられるのがどうしても嫌なので、
耳かきをがまん。

おかげで耳の傷もずいぶん調子がよくなりました。
罰金って効果あるみたいです。

みなさんも、「罰金ルール」どうですか?
ってやりたくないか、こんなの。

今日の教訓
どうしても辞めたいクセがあるなら、家族で監視して罰金ルールがよい
タバコのようにそれが健康にプラスなら、なおのこと節約になる。
監視の届かないところでやっても、最初は構わない。
どうどうとしている時よりはマシだから。

家内の誕生日☆小遣いの範囲で買えたものは、、、

昨日は家内の誕生日でした。

しかし、夫婦の間の誕生日プレゼントといえど、「小遣いの範囲」という鉄則を貫く我が家。

しかも、私の小遣いは月初の同期会によりすでに4000円しかない。


悩みに悩んだ結果、これにしました。
きき湯 クレイ重曹炭酸湯 360g/きき湯
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これなら、小遣いの範囲内で喜んでもらえるかも。

結果は、、、、、

喜んでもらえて良かったです。

しかも私も最近指に湿疹ができて困っていたのに今日は調子がいい。
これが「きき湯」の効果か!

ツムラさん、いい商品をありがとうございます!

しかし、これで私の小遣いは2月11日にして残り2000円に。
あと17日で2000円だから、1日あたり117円
今月は外で仕事するにもマクドナルドが限界だな。

仕事はオール自宅にします!


月2000円節約しました☆「ただの水道水」は飲めるのか?

私は食事の時、大量のお茶か水を飲みます。

喉が狭いのか、ご飯類を食べるとすぐに喉につまってしまうのです。

なので、食事に欠かせないもの、それは「お茶」もしくは「水」。
しかも猫舌なので、冷たいお茶か水が必要なのです。

以前私は、スーパーでミネラルウォーターを買って飲んでいました。

しかし、それは毎日のこと、節約生活開始の入口の入口で
家内の事業仕訳の対象になりました。

「どうしてミネラルウォーターじゃないとダメなんですか?煮沸した水道水じゃダメなんですか?」
「紅茶の時は煮沸した水道水で飲んでるじゃないですか!矛盾してますよ!」

と蓮舫議員ばりの追い込み、そして官僚のように食い下がる私。


双方妥協の結果

煮沸した水に麦茶のパックを入れて冷蔵

という結論で合意にいたりました。


ミネラルウォーターは近所のスーパーの特売で1.5リットルで70円程度。

私は1日に1本程度飲むから、

ひと月で、70円×30本=2100円

一方麦茶を作る場合、少しばかりの水道代ガス代がかかるものの
伊藤園の麦茶パックが特売で、54個入り250円程度。
毎日1パック使うとしても、ひと月130円程度。

2100円-130円=ひと月1970円の節約になりました。

これを1年に換算すると、1970円×12カ月で23,670円、、、結構大きいですね。

これも年間300万円のルールを守るため。
なかなかインパクトの大きな方法を編み出したのでした。


今日の教訓
紅茶やコーヒー、ご飯やスープは水道水を使っているのに、
冷たいお茶やお冷だけミネラルウォーターは矛盾している。
毎日少しの節約でも1年に換算すると、2万円以上の差がでる。
京都はもともと水がおいしいので都がおかれた場所。
京都に住んでいるメリットを積極的に利用するべし。


服の耐用年数を考えてみる☆愛用品を作りましょう

今日は以前、取材を受けた雑誌社の方から電話がかかってきました。

少し前にお金に対するアンケートに答えたのですが、
その中の私の回答、

「普段着はほとんどが10年くらい着ている

とのコメントが興味深かったので、よく聞かせてほしいとのことでした。


そう、私は昔から物持ちがよく、服は平気で10年くらい着ています。

たとえ5万円のコートを買ったとしても10年着たら、1年あたり5000円。
クリーニング代という追加費用を足しても1年あたり6000円くらいではないでしょうか?

これがたった3年で新しいものに買い替えてしまうとどうなるか。
1年あたりは16666円!
その差は1年で1万円以上。結構大きくないですか?


今日読み終わった本「環境問題はなぜウソがまかり通るのか2」。
環境問題はなぜウソがまかり通るのか2 (Yosensha Paperbacks)/武田 邦彦
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シンクロニシティなのか偶然なのか、そこに同じようなことが書いていました。
要約すると以下のような内容です。

本当に環境問題を考えるなら、それは人間の生活を縮小するしか方法はない。
その解決方法の一つとして、もっと「愛用品」を持とうということを筆者は提唱している。

次々に使い捨てて新しいものを買う今の消費スタイルではなく、
リサイクルした気になっている、今のリサイクルでもなく、
とにかく捨てるのではなく、「同じものを修理しながらずっと使う」とう発想。
これこそが現代社会に必要なものだと、著書の武田氏はおっしゃってます。

節約とエコ、二つの共通点を見つけたというよりは、
二つが目指しているものは全く同じなのだということを再認識しました。

今日の教訓
節約とエコ、この2つが目指すべきもは本質的に同じ。
それは「愛用品を持つ」ということ。
そして「同じものを繰り返し長く使う」ということ。
しかし、エコのみがテレビで毎日のように取り上げられる一方、
節約が取り上げられないのは、使い捨てを望むスポンサー企業の意向に反するから。