服の耐用年数を考えてみる☆愛用品を作りましょう | 京都の公認会計士のおカネ、投資、そしてお小遣い。

服の耐用年数を考えてみる☆愛用品を作りましょう

今日は以前、取材を受けた雑誌社の方から電話がかかってきました。

少し前にお金に対するアンケートに答えたのですが、
その中の私の回答、

「普段着はほとんどが10年くらい着ている

とのコメントが興味深かったので、よく聞かせてほしいとのことでした。


そう、私は昔から物持ちがよく、服は平気で10年くらい着ています。

たとえ5万円のコートを買ったとしても10年着たら、1年あたり5000円。
クリーニング代という追加費用を足しても1年あたり6000円くらいではないでしょうか?

これがたった3年で新しいものに買い替えてしまうとどうなるか。
1年あたりは16666円!
その差は1年で1万円以上。結構大きくないですか?


今日読み終わった本「環境問題はなぜウソがまかり通るのか2」。
環境問題はなぜウソがまかり通るのか2 (Yosensha Paperbacks)/武田 邦彦
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シンクロニシティなのか偶然なのか、そこに同じようなことが書いていました。
要約すると以下のような内容です。

本当に環境問題を考えるなら、それは人間の生活を縮小するしか方法はない。
その解決方法の一つとして、もっと「愛用品」を持とうということを筆者は提唱している。

次々に使い捨てて新しいものを買う今の消費スタイルではなく、
リサイクルした気になっている、今のリサイクルでもなく、
とにかく捨てるのではなく、「同じものを修理しながらずっと使う」とう発想。
これこそが現代社会に必要なものだと、著書の武田氏はおっしゃってます。

節約とエコ、二つの共通点を見つけたというよりは、
二つが目指しているものは全く同じなのだということを再認識しました。

今日の教訓
節約とエコ、この2つが目指すべきもは本質的に同じ。
それは「愛用品を持つ」ということ。
そして「同じものを繰り返し長く使う」ということ。
しかし、エコのみがテレビで毎日のように取り上げられる一方、
節約が取り上げられないのは、使い捨てを望むスポンサー企業の意向に反するから。