マートンでもブラゼルでもなく、、、、
週末は大阪にて会計のセミナーをやっていました。
受講生の方は皆不動産投資や株式投資に興味のある方ばかりで、
決算書の読み方や、キャッシュフロー計算書の作成方法を一緒に2日間かけて勉強しました。
休み時間に受講生の方同志の会話が聞こえてきたのですが、
内容は「どのような投資スタイルにするのか」ということ。
「いや~僕はブラゼルのように、三振も多いけど当たればデカイというスタイルでいきたいですね~」
という内容だったと思います。
以前の記事にも、
コツコツタイプのマートン投資か
当たればデカイブラゼル投資か
という話を書いたのですが、最近ではこれに加えて
「桧山投資」
てのも悪くないなあと思うのです。
常時市場に参加しているわけではないけれど、
ここぞ!という時にフラッっと買いを入れて、
利益は少なくとも確実に、3カ月いないに手じまいする。
そんな投資手法もありだなあと思うのです。
日本は今後人口も減って、大きな成長を見込めません。
海外に大きく展開している企業だといいのですが、
それ以外の会社で従来型の長期投資ってのは厳しいと思うのです。
何かのバッドニュースがでてガクンと株価が下がった銘柄を買って、
「いくらなんでもそれは下がり過ぎやろ!」って市場が判断し、
少しだけ価格が戻った段階で売る!
そんなに儲かりませんが、なかなか手堅い方法です。
1ドル85円は高いか安いか
今日職場の机を整理していたら、昔の新聞の切り抜きを発見し、
「円高さらに進行、90円台前半へ」
てな記事を見つけました。
今の円ドルレートは83円前半なので、
思えば遠くへ来たもんだ…てな感じなのですが、
こういった昔の記事を見ると、私たちの感じる「割安感・割高感」というものが
非常にいい加減なものだと感じるのです。
円が91円とか、92円になったとき、
近所の銀行にはドルへの両替をする人でごった返し、長蛇の列ができていました。
でもどんどん円は高くなり、去年の夏には85円くらい。
私は9月に半分仕事半分プライベートでアメリカに行っていたのですが、
帰国したらとうとう83円台に突入し、その時残ったドルはまだ手元に残ったまま(笑)。
震災の直後にはとうとう1ドル76円台にまで突き進んで、
そのあと協調介入のせいもあり、大きく戻して現在は83円台と。。。。
76円からみると83円は、大きく円安な気がしますが、
90円からみると大きな円高。さらには、昔1ドル100円の時代も結構長かったので、
その時代から考えると、異常なほどの円高です。
そしてこの83円~85円くらいのレンジをしばらくフラフラしていると、
またまたその85円あたりが「当たり前」になって、90円を「円安いな~」と感じてしまう。
本当に人間の感覚っていい加減ですね。
外貨投資はこう言った人間の「いい加減さ」の上になりたっているので、
なかなか大きなお金を突っ込む気にはなれないのです。
ですから、外貨投資の場合は、最悪そこの国の通貨を使うことで、
「損がなかったことにする」(笑)ようにしようと思っています。
ドルやユーロだったらたぶん死ぬまでに使う機会はありますからね。
しかし、日本の震災、中東の混乱、ポルトガルの財政赤字と、国際情勢も色々動いていますので、
外貨投資は小額しかしていないですが、結構注目して為替を毎日チェックしています。
本業の差しさわりがない程度にしたいのですが・・・
京都で不動産投資に向く物件
今度ゴールデンウィークに、いつもお世話になっている
ファイナンシャル・アカデミーの投資物件見学のセミナーで、
アドバイザーとして同席することにしました。
私の得意分野は会計と税務、そして京都の物件事情です。
そういった得意分野の視点から、
京都の投資物件について色々コメントをする、という役どころです。
なので、ケーススタディにするための京都の投資物件を探しているのですが、
なかなか難しいのです。
セミナー会場が京都駅近辺か、四条駅近辺の中心地になるため、
そこから実際に物件を見ることができる範囲で、
投資に向くような物件となるとどうしても、規模の小さな1ルームなどになってしまうのです。
こういった中心地で「投資」と言える物件は
①1R・1Kなどの小さな物件
利回りが高いことが多く、その意味では投資向き
しかし、生活性に乏しく、またライバルも多いので今後の空き室が心配
②3LDKのヤドカリ戦術
利回りとしては魅力的ではないのですが、
便利で人気なスポットであれば、自分5年程度住んでみて、
それから引っ越し貸しだして・・・というスタンスならアリかな?という物件
こういった方法しか難しいんじゃないかなあ・・・と思うのです。
ちょっと京都の外れになると、投資に適した1LDKとか2DKとかも目につくようになるんですけどね。
まだまだ物件サンプルが足りないので、明日もまだまだ探します!
お金が増えてニヤニヤすること
今日朝起きると、自宅のパソコンに、定期預金の満期を知らせるメールが。
利息もほんの数百円なのですが、こういった「お金が増えましたよ!」ていうお知らせは嬉しいですね。
投資をしている身としては自分の頑張りが「目で見える」形で届くと、
「よし次も頑張ろう!」とヤル気が湧きます。
不動産投資なら預金通帳を見てニヤニヤ。
株式投資なら配当を郵便局で現金でいただきニヤニヤ。
定期預金なら満期のお知らせをいただきニヤニヤ。
投資というのもはそもそも長期戦。
長い戦いを楽しくすすめるためにこの「ニヤニヤ」を作りだす方法を常に用意していきたいと思う今日この頃です。
お金の使いどころ~ユニクロの柳井さん見て思った。
ユニクロの柳井さんが被災地に10億円、個人の財布から寄付しました。
当初このニュースが出た時は大騒ぎになりました。
なぜって、他の人が1000万円とか500万円とか、企業でも1億とか3億という時に、
いきなり「個人で10億」と発表されたから。
イヤハヤこれはびっくりですね。
ユニクロにとっても大きな広告宣伝効果があったのではないでしょうか?
私自身、このニュース聞いて、ますますユニクロで買いものしたくなりました。
正直他の人がいくら寄付したのか全く思い出せませんが、柳井さんの10億は記憶に残っています。
この件で思ったのは、「カネを出すタイミングと金額の大切さ」
柳井さんは一流のビジネスマンだなあと思いました。
「ここが勝負どころだ」と思ったら惜しみなく資金をつぎ込む、
そういった決断力や「エイヤ!」がユニクロをあれだけの企業の育てたのでしょう。
私的な話ですが、私自身、今年はこの「エイヤ!」の年になるのでは?と思っています。
結婚して3年間コツコツお金をためてきましたが、
どうやらビジネスのためにガツンとためた資金を投入する時期が訪れたようです。
柳井さんや有名な実業家のように、
ビビらず、あせらず、「エイヤ!」をやってみたいですね。
