京都の公認会計士のおカネ、投資、そしてお小遣い。 -2ページ目

月初の家賃確認

私は小さなマンションを買って、それを人に貸すことで家賃収入を得ています。


ですから毎月月初になると通帳を記帳するかインターネットバンクで、

家賃が入金されているかどうかを確認します。


これ家主の立場になって初めて気付いたのですが、

1日になっても入ってなかったら結構不安になるんですよね~


「ひょっとして滞納?」

とか思ったりして、

「どうしよ、どうしよ」と不安になってしまいます。


そんな「大家さんの気持ち」が分かった今は、

自分自身が払う家賃は絶対に月をまたがないようになりました。

それまではATMに行くのが面倒で「まあ3日ぐらいいいか」と思っていたりもしたのですが、

その3日が大家さんをどれだけ不安にさせるか分かった今は、

必ず月末には振り込むようにしています。


こういった「期限を守れる」ようになったことも、

不動産投資のメリットかもしれませんね。

もっと言うと、「相手の視線で考えることができるようになった」と言うことかな。




宅配野菜のメリット・デメリット

我が家では、もう3年くらい宅配野菜の「らでぃっしゅ・ぼーや」を愛用しています。

http://corporate.radishbo-ya.co.jp/index.html


「どうして宅配野菜?」

とよく聞かれるのですが、

まあ、正直メリットばかりではありません。

メリットとデメリットを分けるとこんな感じでしょうか?


●メリット

1)強制的に野菜を摂取

 自分でスーパーに行くとどうしても好きな肉ばかり買ってしまうのですが、

 宅配野菜だと強制的に野菜が毎週届くので、最低限の野菜を摂取できる


2)料理のレパートリーが増える

 たまに、「えっ?これ何の野菜?」みたいな素材も届くので、

 インターネットで料理方法調べたりして、料理のレパートリーを増やすことができます。

 毎日、ジャガイモとニンジンとタマネギじゃ味気ないですからね。


3)「食費」を部分的にでも固定費化できる

 食費はいわゆる変動費です。スーパーに言って国産和牛を買えば跳ね上がるし、

 ブラジル産鶏肉を買えば下がります。

 ゆえに、食費というものは非常に「予算」が立てづらいものです。

 しかし、これを宅配野菜にしてしまうと、肉や牛乳は買いたすものの、

 食費の大部分を固定費にして、毎月の費用見込みを予想することが簡単になります。


4)安心

 一応「減農薬野菜」をうたっているので、

 一般的なスーパーの野菜よりは安心できる。


5)買いに行く手間が省ける

 私の家は徒歩2分にスーパーがあるのですが、

 もし郊外にお住まいの方は車や自転車に乗る手間を考えると、

 宅配野菜は結構いいなあと思うのです。


●デメリット

1)割高

 同じ野菜をスーパーで買うよりも割高になります。

 それは仕訳や宅配をしてくださっている方の人件費や、

 減農薬野菜であることが原因だと思われます。


2)食事が要らない日にも費用はかかる

 急な仕事で1週間自宅を空けるなければならない週でも野菜はしっかり届きます。

 1週間前までならば電話で止められるのですが、急ならばどうしても野菜(特に葉物)を

 腐らせてしまうことがあります。



あ、メリットのほうが多いですね(笑)。

別に業者からお金をもらっているわけではないのですが、まあおススメです。


でも最近仕事で急に家を空けることが増えてきたので、

そろそろこの宅配野菜も考えものかなあと思っています。

仕事が忙しくなるのはいいことなんですけどね。


不動産投資で気をつける点~今日はセミナー講師をしていました

今日は京都でセミナーをやっていました。

話の内容は「お金」についての全般的な話。


2時間の短いセミナーが終わったあと、

一人の女性から質問を受けました。


「これから不動産投資をしようと思っているのですが、

物件の選定で『ココだけは気をつけろ!』とするならばどこですか?」

というものでした。


う~ん。

「ココだけ!」ていうと難しいですね。


ベタですが、結局「立地かな」と思います。

特に日本においては、「駅からの立地」というものが非常に重要になります。


これからの人口が減少していく日本社会を想定すると、

一番売りにくいし貸しにくくなるのは、いわゆる「郊外型のニュータウン」。

これらの物件は、日本の地価が右肩上がりの時代に「いたしかたなく」作られた背景があるため、

都心回帰が進む今の時代にはマッチしないし、「住みたい」と思う人も減ることが予想されます。


どんなに綺麗で静かな住宅街よりも、

うるさくても便利な立地、これが今の若い人達の感覚ではないでしょうか?


不動産投資は場合によっては20年30年スパンで儲けを考えるものです。

そんな不動産投資をすすめていくには、これから先の20年30年を日本の主役として生きる世代の

感覚を取り入れる必要があります。


具体的には、独身社会人ならば

・駅から10分以内(できれば5分)

・バストイレ別

・25㎡以上

・せまくてもできれば2部屋


といったところでしょうか?

結局得してるのか損してるのかわからん

最近円ドル相場が乱高下していますね。

ついこないだ1ドル76円になってたと思えば、今日は1ドル84円くらい。

ほんの2週間ほどで8円の幅をうごいたということになります。


計算を単純にするために1円動けば1%損益が動くと仮定すると

賢く立ちまわった人は、この2週間ほどで8%程度の儲けを手にしたことになります。


しかし、いつも思うのはこの為替という儲け、本当に儲かったことになるんでしょうかね。


1ドル76円だった時に、76万円を1000ドルに変えて、

1ドル84円になった今日、円に戻したら確かに円は84万円になっていることになります。


しかし世界的な視点で見れば、それは「価値が下がった円」ということにもなります。

アメリカ人から見れば同じ1000ドルだし、

日本の財政状態を考えると、円で持ち続けるということにも一抹の不安を感じます。


そう考えると仮に為替で儲けがでても素直に喜ぶことはできないなあなんて思うわけです。

円→ドル→円と変えて儲けることができても「その先」をどうするのか?

ユーロにするのか、はたまた日本株や外国株を買うのか?

投資の悩みは尽きない、、、というか安心できる出口を永遠に探し続けているような気がします。





年度末ですね。株価は下がったようですが、配当はいただきます。

今日は年度末ということで、毎年のことですが、

「去年との株価の比較」が行われました。


震災のあとということもあり、去年の年度末と比較して12%の下落。

しかし逆に言うとあれだけの被害(被害は今も続いていますが)にも関わらず、

12%の下落で持ちこたえているとも言えます。


とはいえ、年度末にはもう一つ嬉しいことが。

多くの配当が確定するシーズンでもありますね。


私は株式投資は配当重視派なので、

いつもこのシーズンは「いくらもらえるのかなあ」と皮算用してしまいます。


この配当を狙って、毎年年度末には株を買う人が増えるので、

少しだけ株価が上がるのですが、

今年の年度末の上昇はそれだけとは言いにくいですね。

株価は毎日一喜一憂の乱高下、

福島の原発の行方が分からないうちには、ジェットコースターのような株価が続きそうです。


頂いた少しばかりの配当をコツコツためて、

ゆっくり経過を見守ろうと思います。