めっちゃ笑いました😆




友人との夕食会、たわいもない日常のこと、介護、家族、パンやお菓子作り、美容などなど…笑って笑っての2時間半…ニコニコ


まだ、膀胱炎は完治してませんが、発症から2日め、かなり良くなってきました😊






身体に良い食事や腸活して免疫力アップを心がけてますが、やっぱり『笑い』は大事。飛び出すハート




笑って、楽しんで、免疫力ア〜ップ⤴️グラサン





明日は、きっと、もっと良い日になるかな






医師も注目する「笑う効果」。免疫力を高めストレス撃退


ウイルスのイラスト

↓ネットから一部転載↓

よく笑う人は病気になりにくい

笑いは副作用のない妙薬

いった言葉もあるように、昔から笑いと健康は大きく関わっていると考えられてきました。近年では、医学の分野で笑いの効果に着目した研究が進められ、笑うことで体内のナチュラルキラー細胞(NK細胞)が活性化し、その結果、免疫力が高まってさまざまな病気の予防や改善に役立つなど、「笑い」と健康との関係が科学的に証明されてきているのです。






免疫力を高めストレスを軽減する「笑い」のメカニズムとは

では、笑った時の体のなかでは、いったいどんなことが起こっているのでしょうか?

驚くことに、健康な人の体にも1日3000~5000個ものがん細胞が生まれています。それらがん細胞や体内に侵入するウイルスなど、体に悪影響をおよぼす物質をしっかりと退治しているのが、リンパ球の一種である「ナチュラルキラー(NK)細胞」です。そして、このNK細胞を活性化させるのが、「笑い」の持つ大きな力なのです。

人が笑うと、免疫のコントロール機能をつかさどっている「間脳(かんのう)」に興奮が伝わり、情報伝達物質の善玉ペプチドが大量に分泌します。それによってNK細胞を活性化され、がん細胞やウイルスなど“病気の原因”を次々と攻撃。それが、免疫力アップのメカニズムです。逆に、悲しみやストレスなどのマイナス情報を脳が受け取ると、NK細胞の働きがにぶくなり免疫力がパワーダウン。いかに笑うことが大切なのか、改めて痛感させられますね。

また、笑うことで不安感やストレスを軽減する「ドーパミン」、痛みを和らげたり神経を落ち着かせる「エンドルフィン」、幸福ホルモンと呼ばれる「セロトニン」、愛情ホルモン「オキシトシン」などの脳内物質が分泌され、心身がリラックスする効果も。その結果、全身が健やかな状態に近づいていきます。

こんなにもある、笑いがもたらす嬉しい効果!

ストレスを軽減し、免疫力を高めてくれる「笑い」のパワー。でも、効果はそれだけではありません。「笑い」によって引き出される健康効果は、本当にいろいろなものがあるようです。

  • 脳の働きが活性化
    脳はストレスを受けると緊張状態になり、酸素が不足し働きが鈍くなります。逆に、笑っている時は脳もリラックスしてたくさんの酸素を取りこむことができ、脳細胞が活発化して働きが活発に。人の記憶をつかさどるといわれている海馬が活性すると、記憶力や思考力のアップにつながります。
  • 血行促進
    思いきり笑ったときの呼吸は、深呼吸や腹式呼吸と同じような状態です。笑う動作によって体内にはたくさんの酸素が取り入れられ、血のめぐりが良くなって新陳代謝も活発になります。
  • 自律神経のバランスが整う
    自律神経には、日中に活動しているときに優位になる「交感神経」と、夜間やリラックスしているときに優位になる「副交感神経」があますが、過剰なストレスや生活習慣が乱れると交感神経ばかりが優位になって興奮状態が続き、その結果、血圧や脈拍が上昇。笑うと副交感神経が優位になり、心身をリラックスモードへ。乱れた自律神経のバランスが整い、心と体が安定します。
  • 筋力アップ
    笑うという動作は、腹筋、横隔膜、肋間筋、顔の表情筋などをよく動かすので、続けることで筋力もアップ。酸素の消費量も増え、内臓の動きもイキイキと活発になります。

こうしてみると、「笑い」がもたらしてくれる効果は実に幅広く多彩ですね。日常生活はもちろん、実際の医療の現場においても、糖尿病患者の血糖値の低下、リウマチ患者の痛みの軽減、高血圧予防、脳梗塞・心筋梗塞予防など、さまざまな効果に期待が寄せられています。

↑ネットから一部転載↑

参考サイト…https://www.tsukui-staff.net/kaigo-garden/infirmary/smile/





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