徒然なるままに -15ページ目

何事も、まずは散歩から

日曜早朝の川崎駅前の吉野家は、
どこか、昔ながらの「まちの定食屋さん」のイメージを感じて、
なにか懐かしいものを感じる。

川崎という街は、
チネチッタやラゾーナ川崎など、おしゃれな施設がある一方で、
大きな工場があり、競馬場や競輪場やパチンコ屋があり、
工場労働者や派遣労働者の一大メッカでもある。
チネチッタにはおしゃれな格好をしたカップルや家族連れがいて、
駅前では工場へ向かうバスを待つために多くの労働者たちが列をなしている。
朝には、川崎駅へ向かうサラリーマンたちが波のように押し寄せる一方で、
駅前にある開店前のパチンコ店には多くの老人や若者達が列をなしている。

川崎という街は、良くも悪くも、
いまの日本の世相を反映する多くのもので満ちている気がする。

関東有数のソープランド街があったり、朝っぱらから手をつないで駅前のラブホテルに入っていくカップルがいたり、
駅近くの職安には朝から多くの人が並んでいたり、
24時間営業のマクドナルドやマンガ喫茶、DVD鑑賞店で一夜を過ごしたりと、
川崎の人々を見ていると、
言葉は悪いけれど、まるで一種の人間動物園のようにすら思えてくる。

それでいて、駅から少し離れると、昔ながらの住宅地があり、
昔から川崎に住んでいる人たちが田舎染みた近所付き合いをしていたりする。

川崎の街は、どこか不思議なカオスに満ち、それでいてなにか私を惹きつける、
不思議な魅力に満ちている気がする。

恋愛と結婚と相性と幻想と

結婚して幸せになれると思っている女の子も少なくないとは思うけれど、
結婚して不幸になってしまう人も少なからずいるのも確かなのだと思う。

ダンナとの不仲で、
仕事も家庭も上手くいかなくなってしまう、ということもあるけれど、
ダンナと仲が良くても、
悪いダンナに染められて、どんどん心が黒く染まってしまったり、正常な価値観の認識が、相手に染められて、どこかおかしくなってしまう、といったこともあるのではないか。
ダンナ自体は良い人間でも、その親族や彼を取り巻く人間がおかしな人たちばかりだったり、
結婚前には分からなかった彼の本性が、結婚してから明らかになったりと、
幻想を抱えていては見えない、危険な落とし穴というものが
結婚には潜んでいるのかもしれない。

「恋は幻想」という言葉もあるけれど、
相手の良いところばかりがクローズアップして見えてしまい、
相手の悪いところは心のフィルターに引っかかって見えなくなり、
この人が自分の最高の相手だと思っていても、
結婚してからわかる事実に愕然とし、
理想と現実のギャップに苦しめられ、
絶望感に苛まれる人々。

私は酒もタバコもやらない人間だけれど、
(付き合いで酒を飲むことはあっても自分から飲もうとは思わない)
人は、なにか嫌なことがあると、酒やタバコや
その他いろんなものに
逃避したくなる生き物なのかもしれない。
それが良いことなのか、悪いことなのかは別にして。

強いストレスを抱えたまま、我武者羅に頑張りすぎても、疲れてしまい、心も体もボロボロになってしまう。
しかし、だからといって薬物に逃避するのも、自身の身を滅ぼすことになる。体も、心も、社会的立場も、周囲からの評判も、なにもかもがあっという間に崩壊してしまう。

そうした状態にならないようにするためには、
なにか嫌なことがあったときに、それを軽く受け流してしまえる心の柔軟性、心のバランス感覚といったものが大切なのではないか、という気もする。
ときには息抜きも必要なのだろう。
だからといって、
希望も目標も無く毎日を無為に費やしたり、
何事にも熱中しようとしなかったり、
他人の諫言に耳を傾けようとしなかったり、
そういったことになってもいけない。

道徳観と倫理観のバランス、
自分の人生に一生懸命になること、
理想や期待を抱きつつも、常に警戒心を忘れず、自分や周囲を冷静に見極める目を持つこと、
こういったことが、現代社会に生きるにおいてとても大切なことなのではないかと私は思う。



結婚は、焦ってすると失敗するのかもしれない。
自分と本当に相性の良い相手とめぐり合うまでは、相手を冷静に見極めた方が良いのかもしれない。
だからといって、あれもだめだ、これもだめだ、となってしまうといつまでたっても結婚できない状態にもなりかねないので、
相手の条件というものを具象化して、あらかじめ明確にしておくことによって、
いざそういう相手を見つけたときに、心のアンテナでビビッと捉えることがしやすくなるのではないか、とも思う。


こういう人が良いなと思う条件
絶対に満たして欲しいと思う条件、
満たしてなくても良いけど、できれば満たして欲しいと思う条件、
これだけは嫌だと思う条件、
嫌だけど、場合によっては許して良いかな、と思う条件、
その他のいろんな条件。

もちろん、結婚が、ただの条件のやりとりによる契約だけの関係でしかなかったら、とてもつまらないものにしかならないけどね。
本当に自分に合った相手とは、
こうした、今まで考えてきた全ての条件を一切無視しても良いと思えるくらい
強く心のアンテナに響いてくる人なのかもしれない。

【映画】個人的な備忘録(32)

以下は、あくまで個人的な備忘録であり、
それ以上でも以下でもありません。
甘口なのか辛口なのかどうなのか。


■アポロ13(1995年アメリカ)
ジャンル:洋画/ドラマ
ストーリー:★★
キャラクター:★★★
意外性:★★
癒し:★★★
音楽:★★★
総合:★★★
備考:
障害が次々と発生するなか、危機を乗り越え見事生還を果たす宇宙飛行士とその仲間たちの物語。
困難に負けずに乗り越えていくことの大切さについて教えてくれる作品といえるかもしれない。

CG技術が進化している今の時代に見直してみると、いろいろとちゃちな部分が目立ってしまうけれど、
よくできた作品ではあるのだと思う。


■ぐるりのこと。(2008年日本)
ジャンル:邦画/家族ドラマ
ストーリー:★★★
キャラクター:★★★★★
意外性:★★
癒し:★★★★★
音楽:★★★
総合:★★★★
備考:
人生に真摯に向き合うことの大切さをまざまざと教えてくれる良作。
木村多江さんの熱演に脱帽。
作中の雰囲気は、多少古臭い感じもあるけれど、
絶望感を抱き、しかしそこから這い上がっていく人間を作品中でしっかりと描写している。

全体的にシリアス調だけれど、
シリアスな部分だけではなく、ユーモラスな部分もあり、
ところどころで、つい笑ってしまう。

手がちっちゃい女の人が好きというネタに関しては、
ちょっと共感。いろんな意味で(苦笑)

【映画】個人的な備忘録(31)

以下は、あくまで個人的な備忘録であり、
それ以上でも以下でもありません。
甘口なのか辛口なのかどうなのか。


■DEATH NOTE デスノート(2006年日本)
■DEATH NOTE デスノート THE LAST NAME
ジャンル:邦画/ドラマ/ファンタジー/サスペンス
ストーリー:★★
キャラクター:★★★★
意外性:★★★★
癒し:★★★
音楽:★★★
総合:★★★
備考:
マンガやアニメを観ている分には特に気にはならなかったんだけど、
実写で観ると、ストーリー的にちょっと微妙な感じはした。
どちらかというと、若い人向けの内容ではあるのだと思う。
死というものを軽々しく扱っているようにも感じるし、
ライトの正義感も、なんだか安っぽく感じる。

また、劇場版ではいろいろと原作改変されているけれど、
原作の内容をカットしたことによって、ストーリー進行上説明不足になってしまっているところもいろいろとあった気がする。
時間枠の都合とかあるのだろうけれど、
原作ファンとしては、ちょっと物足りない気もする。
マンガやアニメを観た人なら理解できても、
いきなり劇場版を見た人にとっては、ちょっととまどうかも?

ただ、ライトとLの双方の息詰まる対決など、見所もいろいろあって、
マンガやアニメの延長線上で楽しむという意味では、それなりに良い作品といえるのかもしれない。

Lというのはスイーツ男子の代表格なのかも。
最近、スイーツ男子が世間的に認められるようになってきたけれど、もしかしたらLの影響が少なからずあるのかも、とか適当に思ってみた。


■恋する日曜日 私。恋した(2007年日本)
ジャンル:邦画/恋愛映画
ストーリー:★
キャラクター:★★★
意外性:★
癒し:★★
音楽:★★
総合:★★
備考:
ヒロインの余命三ヶ月という設定など、ベタな設定が多かった印象。

でも、ヒロインの雰囲気は良い感じ。
ちょっとしたところに表れる、恋する女の子の微妙な心理というものを上手く描写できていると思う。
ただ、なかには微妙なシーンもいくつかあった気もする。

タイトルを見る限りでは甘ったるい感じの物語なのかと思いきや、
一見素朴な雰囲気に見せかけて、自転車泥棒をしたり幼児誘拐をしたり、後半では不倫を巡るドロドロな感じになったりと、ダークな要素を織り交ぜつつ、最後は無難な感じで終わっている。
同じような設定の物語を何度も観ているということもあって、感動できる、というところまでは行かないかも。

この映画での「またね」で終わるラストシーンは、スマートで良い感じ。
ヒロインの台詞回しで、過去形、現在形のセリフと、ヒロインの心情とが上手くマッチしていて、良い感じ。
自分の死ぬ姿を飼い主に知られないように隠れたところに行って死ぬ、という猫の死に方と、最後の「またね」のセリフとがリンクして、とても切ない感じで終わる。(恐らく二度と再会することはないのだろう)
しかしその終わり方に関しても、ちょっとベタかも。

【映画】個人的な備忘録(30)

以下は、あくまで個人的な備忘録であり、
それ以上でも以下でもありません。
甘口なのか辛口なのかどうなのか。


■スウィングガールズ(2004年日本)
ジャンル:邦画/青春映画/コメディ
ストーリー:★★
キャラクター:★★★
意外性:★
癒し:★★★
音楽:★★★
総合:★★
備考:
マンガみたいな感じの軽いノリ。
コメディ要素が楽しい。
ストーリー的には微妙なところも少なくない気がするけれど、
この作品に関しては、これはこれで良いのかもしれない。


■ブリジット・ジョーンズの日記(2001年アメリカ/イギリス)
ジャンル:洋画/ラブコメ
ストーリー:★★
キャラクター:★★★
意外性:★
癒し:★★★★
音楽:★★★★
総合:★★★
備考:
30代の独身の人は、一度は観ておいたほうが良い作品かもしれない。
20代のときに観るのと、30代のときに観るのとでは、見方が変わっているかも?

登場人物たちの軽快な語り口やコメディ要素は面白いけれど、
ちょっと下品かも。
アメリカ人とかには受けるかもしれないけれど、
日本人だと好き嫌いが分かれるかもしれない。
少なくとも、私は
こういうタイプの女の子とはあまり仲良くしたくないかな、という気はする。
もし中身がそういう女の子なのだとしても、それをそのまんま表に出されると、
ちょっと引いてしまうかも。
個人的に、女の子は可愛いほうが好みです。

BGMは良い感じ。
この映画のBGMに「とくダネ!」のオープニングで使われていた曲がかかっていたので懐かしいな~とか思ったりしました。

【映画】個人的な備忘録(29)

以下は、あくまで個人的な備忘録であり、
それ以上でも以下でもありません。
甘口なのか辛口なのかどうなのか。

BSの映画番組は、なぜか同時間帯に重なることが多い印象がありますが、自宅のテレビはBSのチューナーが1つしかないので、悲しいことに、BSの同時間帯の番組を複数同時に観ることができないのです。
そろそろ、新しいHDDレコーダー買おうかな……。
BSの番組は3番組くらい同時に録画しておきたい気がします。


■アフタースクール(2008年日本)
ジャンル:邦画/ライトミステリー/コメディ
ストーリー:★★★
キャラクター:★★★★
意外性:★★★★★
癒し:★★★★
音楽:★★★
総合:★★★
備考:
コロコロ変わる展開が楽しい。
先の展開が読めない楽しさを味わうことができる良い作品。
また、所々に挿入される軽いタッチのコメディ要素が良い感じ。
コメディ部分で見られるようなベタな要素と、ミステリー部分の意外性のある要素とが、絶妙なバランスで融合している。
どちらかというと、深く共感するというよりは、軽く楽しめるタイプの作品。観終わってスカっとした気持ちになることができる良作だと思う。
逆に言うと、観終わって心に残るものもあまり無いのかもしれない。


■サムサッカー(2005年アメリカ)
ジャンル:洋画/青春映画
ストーリー:★
キャラクター:★★
意外性:★
癒し:★★
音楽:★★
総合:★
備考:
病気、酒、薬物(ドラッグ)、肉欲。
青春小説や青春映画には、こうした要素はつきものなのか?
全体的に、なんか微妙な感じ。


■リード・マイ・リップス(2001年フランス)
ジャンル:洋画/ドラマ
ストーリー:★
キャラクター:★
意外性:★
癒し:★
音楽:★
総合:★
備考:
正直ツマンナイ。
つっこみどころをあげるとキリがない気がするけれど、
もう、「ツマンナイ」の一言で良いんじゃないかと思えてきた。

つまんない映画は、正直につまんないと言っちゃった方が良いんじゃないかと私は思うんだけど、どうなんだろう?(苦笑)
少なくとも、この手の作品は日本人受けはしないのではないかと思う。

読唇術に関しては、なんとなく
エラリー・クイーンの名作「Yの悲劇」を連想しました。
(主人公の探偵が読唇術を使う)

ちなみに私は、読唇術はまったくできません。
なので、私としては、できれば言葉で語ってくれた方が嬉しいです。

【音楽】魔女の宅急便「海の見える街」(サントラ)

久石譲さん作曲の、魔女の宅急便「海の見える街」です。
魔女の宅急便といえばユーミンの曲を思い浮かべる人も多いと思うけれど、この曲もとっても良い曲ですよ~。
私の大好きな曲の1つです。

魔女の宅急便ー「海の見える街」/Kiki's Delivery Service-「a seaside town 」



ユーミンの曲も一緒にどうぞ。

やさしさに包まれたなら by荒井由美



映画「魔女の宅急便(1989年)」は、小学生の頃に映画館で観た記憶があります。この映画を観て、「黒猫=クロネコヤマト」というイメージを強烈に植えつけられた思い出があります(苦笑)
この映画が作られたのは、もう20年も前のことなんですね……。20年という年数を聞くと時の流れを感じますが、この映画は時の流れというものを感じさせず、今見ても十分に感動できる良い映画だと思います。
当時は、小学生の間でガチャポン(1988年)とかカードダス(1988年)とかビックリマンチョコとかが流行っていた記憶があります。読むマンガはコロコロコミックやコミックボンボン、もしくは週刊少年ジャンプ。ディスクシステム(1986年)が出たのもちょうどこの時期ですね。1コイン程度のお金でゲームが買えたのが、当時はとても嬉しかった記憶があります。数年で廃れてしまいましたが(苦笑)
映画とともに昔の記憶がよみがえってくるというのは、とても気持ち良いものでもありますが、それはただ単に私が年をとっただけなのでは、という気も(苦笑)

【映画】個人的な備忘録(28)

以下は、あくまで個人的な備忘録であり、
それ以上でも以下でもありません。
甘口なのか辛口なのかどうなのか。


■卒業の朝(2002年アメリカ)
ジャンル:洋画/ドラマ
ストーリー:★★★★
キャラクター:★★★★
意外性:★★★
癒し:★★★★
音楽:★★★
総合:★★★★★
備考:
考えされられる作品。大人向けの映画。
「いいひと」や綺麗事だけでは世の中は回っていかない。
しかし、常識や良識を忘れてしまうと、人としてのなにか大切なものも一緒に失くしてしまうのかもしれない。

私はサラリーマン時代に、「いいひと」として会社のために尽くし、家庭を犠牲にして会社人間として働きながら、無名のまま終わってしまった人と仲良くさせて頂いたことがある。
会社に奉公することが良いことという常識に沿い生きてきて、その結果としてお金は溜まり、それなりの肩書きは手に入れたけれど、会社では部下から軽く見られ、家庭では居場所がなく、何のために生きてきたのか分からなくなる、そういう人を実際にこの目で見てきている。イヌ型の会社人間タイプの人には、そういうタイプの人は結構多いのかもしれない。
「いいひと」とか、綺麗事とか、良識に沿うことが、必ずしもその人のためになるとは限らない。人生を生き抜くためには、ときには手を黒く染めることも必要なのかもしれないし、会社や世間の常識に縛られない生き方というのも必要なのかもしれない。

例えば、出世をするためには手を黒く染めなければならなくなったとき、手を染めるかどうか。良い学校、良い会社に入るためにお金や体を差し出したり、出世するために裏工作をしたり。
また、他人が手を黒く染めているのを見て、その行為を見なかったことにするのかどうか。
法律には抵触しないけれど、人間としての道徳や倫理には抵触する、というようなことが、現代社会では至る所にあるのだろう。政治家、官僚、官僚化した大会社、芸能界、その他ありとあらゆるところにそうした要素は渦巻いていて、良心の呵責に悩みながらも手を黒く染める者がいる一方で、なにも考えずに手を黒く染める者もいる。
学業に専念することが使命である学生が学業を放り出して遊び呆けるというのも、人間の倫理から大きく外れた行為であるというのも確かなのだろう。大学でレポート課題が出たときに他人の答案をほとんどコピーしたり、授業の出欠確認の際に用いられる出席カードを他人に書かせて授業をサボる、といったことは、大学ではありふれた日常の光景だけれど、そういったことを何も考えずに行うことが出来るほどまでに、人間の良心というものはすでに欠落し切っている、ということかもしれない。
自分の気に食わない人間がいれば平気な顔で他人を中傷し、相手を傷つけることをむしろ楽しんでさえいる。根拠のある意見をもとに討論をすることは構わないけれど、悪意を持って相手を傷つけ、侮辱するというのは正直いかがなものなのか。
そういう、歪んだ、腐った精神は、道徳観や倫理観を失ったからそうなったのか、それとも人間は本質的に歪み腐った生き物なのだろうか。

価値観というのは人それぞれ違うものだと思うけれど、私が思うに、死ぬ前に自分の人生を振り返ってみて、後悔しない生き方をしてきたかどうか、子供に自分の人生をきちんと伝えられるような生き方をしているかどうか、そういう生き方をすることが大切なのではないか、と思う。

自分の子供や世間にはもっともらしいことを言っておきながら、裏ではいけすかないことをしている、というのが、人間の本質なのかもしれないけれどね。
私には、なにか間違った社会のようにしか思えないのだけれど。

でも、私は、こういうようにも感じるのだ。
もし、神様というのが実際にいて、自分が創った人間を箱庭の外から眺めて楽しんでいるのだとしたら、全員が潔癖で葛藤もなく生きている人間よりも、欲に塗れて良心の呵責に悩まされながら暗黒の海に溺れていく人間を見るほうが、見ていて楽しいのかもしれない、と。
そういう意味では、人間が作り出した下手なエンタメ作品よりも、リアルな人間自身のほうが、より刺激があって、見ていて楽しいエンターテイメント作品といえるのかもしれない。

いつものように話が脱線しました。

うなぎとテレビとライオンと

うなぎは
細長くてぬるぬるしていて、
そういったところが駄目という女の子もいるかもしれないけれど、
でも、別の細長くてぬるぬるしているのは大好き、といった子も多いのかも。

ちなみに、大抵の男は
細長くてぬるぬるしているものを持っている気がします。
男が食べると、実は共食いなのかも?



ちなみに、最近の私は、
テレビを見ているときに
しかめっ面で見ているように見えるかもしれませんが、
それはテレビがあまりにつまらないからなのではなく、
ただ、暑さで体がまいっているからなのです。
獅子座で夏生まれのくせに、暑さにはからっきし駄目なのです。
ライオンはサバンナで育って夏には滅法強い印象があるけれど、実は日陰が好きだったりするのにちょっとだけ似ているのかも。体が大きいだけで、中身はただのネコみたいなところもあるのかもしれない。しっかりしているように見えて、中身は意外と天然さん?

札幌にいたときは気温が三十度を超えると暑さでほとんど動けなくなっていた私ですが、
関東に来ると、そんな日はざらにあって、
気温が十八度くらいでも余裕で半そでを着ていた私は、
三十度くらいになるともう対処の仕様もなく、
ただぼんやりした頭をなんとかするために冷房をかけ続けるしかないのですが、
冷房のかけすぎなのか、今度はお腹を壊してしまい、
暑さと寒さが同時に襲ってくるという悲しい有様にまで堕ちてしまっています。
そろそろ腹巻を買うしかないのか……?
数週間後にはいよいよ三十路に到達する私に残された道は、もうそれしかないのかも(苦笑)



ちなみに、私は小学生の頃に浜松まで行ったことがあって、
秋にも関わらず浜松は札幌と比べるとやたらに暑くて、
そのあまりの気温の落差に、体を壊してしまったことがあります。
札幌なんて、夏は二週間くらいしかないし、
八月の中旬に、体育の授業で半そでで外に出たら、そのあまりの寒さにガクガクブルブルしたり、
そんな環境で育った私は、暑さには滅法弱いのです。
かといって寒さに強いわけでもないのがまた微妙なところでもあるのだけれど(苦笑)
北海道の人は冬になるとガンガン暖房炊くしね(苦笑)
そんな現代っ子な私なのでした。

なんとなく

なんとなく、
今日「とくダネ!」に出演していた
高木美保さんと
黒沢かずこさんと
恋愛相性占いをしてみました。


私(ライオン)と高木美保さん(黒ひょう)との関係は
「2人は恋しちゃう関係」
引力:2/4
共鳴:3/4


私(ライオン)と黒沢かずこさん(トラ)との関係は
「2人は別れられない関係」
引力:3/4
共鳴:1/4


とのことで、
やっぱりそれなりに私と相性が良いみたいです。
こういうのを見ていると、
なんだかいつも良い結果しか表示しないのではないかと
占いというものに若干嫌疑も感じますが、
それでも悪い気がしないのはどうしてでしょうか(苦笑)


ちなみに、私(ライオン)と中野アナ(ライオン)との関係は
「2人は恋しちゃう関係」
引力:3/4
共鳴:4/4

で、ほとんど満点に近い相性のようです。

まあ、いくら占いで相性が良くても、
人間同士の付き合いなので
実際はいろいろなことがあるのだと思いますが、
それでも、こういう結果が出てしまうと、
もしかしたら本当に相性が良いのかも、とか
ちょっとだけ嬉しい気持ちになるのはどうしてなのでしょうか(苦笑)



そういえば、私は、どちらかというと、
背がちっちゃくて、
目がくりくりしていて、
ちょっと小太りで、
茶髪で、
綺麗というよりは可愛い感じの、
そんな女の子とばかり仲良くなっている気がします。

スマートで綺麗な女の子に憧れていても、
実際に仲良くなるのは、
こういった感じの子が多い印象です。

ちょっと小太りな女の子って、
意外と男の子には人気あったりしますよね。
健康的な女の子というのはとても魅力的です。
だからといってあまりにも太りすぎてもアレな気はしますけれど(苦笑)
個人的には、
黒沢かずこさんくらいの体格であれば全然OKです。

見た目はとても可愛いのに、
一生懸命仕事に打ち込んでいる、
そんな姿に、人間としてとても尊敬します。

女芸人さんは、あたかも女を捨てたような
体を張った仕事がとても多いと思いますが、
そんななかでも、ちょっとだけ素の恥じらいのようなものが感じられると、
なんかとても萌えます。

個人的に、黒沢さんは森三中のなかでは
一番可愛いと思うんだけどな。



木曜日の「とくダネ!」を見て、
そんなことを思いました。



ちょっと話が逸れるけれど、
タレントというのは人気商売ではあるけれど、
あまりにもいろんなところで広告塔になり過ぎると
自分の足を引っ張ってしまうこともある、ということを
ちょっとだけ感じました。

いろんな意味で、「とくダネ!」は大人の番組、といった感じがします。