学生援護会の関連グループ会社15社の株式を米投資会社カーライルグループが買い取ることを本日、発表した。


今年に入り、アパレルメーカーの「ワールド」、飲料メーカーの「ポッカコーポレーション」に続き、3件目のMBO。


学生援護会 プレスリリース:http://www.engokai.co.jp/news/press/20050909.pdf


ちなみに、MBOの略はManagement Buy - Out)です。
企業買収手段の1手段で、企業や事業部門の経営者や幹部社員が、既存オーナー(株主や親会社)から株式もしくは営業資産を買い取って、経営権を取得するもの。経営陣ではなく従業員が経営権を取得する、EBO(employee buy-out)という手法もあります。


買収する経営陣側にとっては、親会社・所属会社の“縛り”がなくなることで、機動的な経営が可能になる。また自らが株主となるため、成長へのインセンティブが働く。また通常は事業の継続性が重視され、人材や取引先、商権などの経営資源も一括して引き継がれるので、従業員にとっても雇用が守られ、慣れ親しんだ仕事のやり方や企業風土が維持されるという点がメリットがある。


また、昨今の企業買収リスクから守るというメリットも見逃せない。今後も、MBO案件は増えるだろう。特に創業者で主要株主を占める企業にとって、いっそう拍車がかかると思われる。


参考URL @IT情報マネジメント用語辞典:http://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/mbo2.html

マスコミで過熱気味になっている今回の衆議院選挙。

そうしたことに振り回させることなく、一票を投じたいものだ。


では、本題に。今日の日記タイトルを投票の心得とした。この言葉、憲政の神と言われた尾崎行雄(咢堂)の言行録「選挙について」に掲載されている題名である。


一度、読んでみることをお勧めしたい。


出たい人より出したい人を選びなさいとか(有権者のための選挙だから)、買収やごちそう、哀訴・嘆願など、不正な選挙運動をする候補者に投票をしないなどなど9箇条、掲載されている。


詳しくは、以下のURLを参照していただきたい。


○財団法人 尾崎行雄記念財団
http://www.ozakiyukio.or.jp/gakudo/word/1-3.html


今日は、防災の日。


防災について、考えるいい日であるのだが、私は別のテーマを考えてみたい。


8月31日未明、イラクのバグダッド北部で祭礼に集まっていたイスラム教シーア派の間で、「自爆テロが起きる」との噂をきっかけに川へ飛び込むなど多数の死者が出たとの報道があった。


1923年の9月1日、これと似た出来事が関東大震災でも起きていた。


それは関東大震災の発端が「朝鮮人が放火した」「朝鮮人が井戸に毒を投げ込んだ」などのデマが広まり、6600余人もの朝鮮人が虐殺されていたという事実である。


混乱が起きている中で情報の真偽を瞬時に判断することがいかに難しいかを物語る出来事である。


また混乱時だけでなくとも、平時でも情報の氾濫によって、真偽を問うことも難しくなっている。たしかな判断基準や情報を捉える視点を養う必要があることを、イラクのデモによる出来事、関東大震災から、いま一度考えてみたいと思う。

亡国のイージス


久しぶりに映画を見てきました。


戦闘機、軍艦が大好きな私が、この時期に見た映画は「亡国のイージス」国防という重いテーマを、エンターテイメント性にまで高めた点で評価が高い映画になっています。


この映画、海上自衛隊・航空自衛隊が協力している作品で、初の試みとはいえ、いい出来栄えの映画だったと思います。


映画の冒頭から、この「亡国のイージス」の結論が語られます。


-語るべき未来も見えず、守るべき国家の顔さえも失った「亡国の盾」に果たして意味などあるのか-と。


映画を見終わっても、まだ考えさせられるテーマです。果たして、今後の日本はどうなってしまうのでしょうか。


夢真HDの敵対的TOBに対して、株式分割を発表した日本技術開発。
従来の買収抵抗策では敵対的買収を回避できないと、白馬の騎士を
登場させた。


白馬の騎士はホワイト・ナイトと呼ばれ、自社にとって友好な企業
に買収をしてもらう対抗策である。
今回、そのお役が廻ってきたのが、東証二部上場のエイトコンサル
タント。


夢真のオーダーが110円に対して、エイトコンサルは118円であり、
夢真の価格に約7%上回っている。
合理的な投資家であれば、エイトコンサルに売却をするであろうし、
夢真側の旗色が悪くなってきた。


今後の夢真側の対応が見ものである。

毎週木曜日、楽しみにしていることがある。それは、フリーペーパー「R25」が
店(コンビニなど)に並ぶためである。


昨年、創刊して以来、1周年。R25世代のサラリーマン男性にターゲットを絞った
フリーマガジンであるが、女性も多く手に取り、成功した。


ちょうどいい薄さとサイズも、持ち運びによく、同じリクルートから出版されて
いる「HotPepper」よりもいい。


これで、女性用のR25が創刊されたら、また面白いと思うのだが、リクルートから
は、そのような動きがない。たぶん、女性をターゲットにしたフリーマガジンが
多く出されているためだと、推察される。


R25

フジテレビとライブドアの買収戦争が終わり、今年は平穏かと思いきや、
夢真ホールディングス(以下、夢真HD)、日本技術開発(以下、日技)の
ラウンドが開始されました。


夢真HD側は、日本技術開発をTOBにより、子会社化にする予定。
(目標買い付け数は、日技の株式 51.59%)
しかし、日技側にTOBに応じない取締役会を決議し、株式分割で対抗措置を
とる姿勢をみせている。


先のライブドアの一件では、対抗措置として授権資本枠内いっぱいを使い、
1株あたりの価値を減らす手段に出たものの、東京高裁は認めなかった経緯
がある。


マスコミで注目度が薄いが、こちらも経緯を見守りたいニュースである。


<用語説明>
 株式分割とは?
 簡単に説明すると、株式の無償交付です。たとえば、1対2の株式分割を行なう
 場合を例にとって見ます。仮に株価を1000円、発行済株式数を1万株とします。
 1対2の分割なので、分割後の株価は500円になり、株式数を2万株になります。
このことによって、1株あたりの価値が薄まるということになるのです。
 今までは株主還元策の一環に見られる手段であったのが、買収の対抗措置に
 使われるようになるというのは、なんとも皮肉なものです。
 また、株価が高いために、あえて分割を行い、株価を下げるという目的でも
 使われる場合があります。この場合は流動性を高めるという手段です。


夢真ホールディングス

日本技術開発

今日は、連休の中日。前々から購入したいと思っていた外付けのHDDを
買うため、秋葉原へ。家から比較的近いため、月に数回は行っています。


日曜日ということもあり、秋葉原のメインストリートである中央通りは
歩行者天国に。
歩行者天国のあちらこちらに、コスプレのメイドさんが・・・。
もうオタクにはたまらない状況です。


それにしても、毎回行くたびにアニメ専門店が目立ちます。
ただ人が集まっている地にしては、飲食店が少ないように思われるので、
今後は飲食店が増えそうな気がします。


来月の24日には、いよいよつくばエキスプレスが開通。多くの来訪者が
秋葉原に集い、ますますにぎわいを見せそう。

9月にはヨドバシカメラの軍艦店がオープンし、零細商店はどうなるのか。


まだまだ定点観測が続きそうです。


つくばエキスプレス

日経BP フォトレポート ヨドバシカメラ秋葉原店

PC-Success(自分が外付けHDDを購入したお店)


なかなか勉強ができない状況です。とにかく、7月3日さえ終われば、あとは

思う存分、勉強をするぞ!という決意です。


6月末に各社一斉に株主総会がありました。今年は、ライブドアとフジテレビに

よるM&Aがあったことを起因に、企業防衛に対する議案が提出されました。


とくに、その中で授権資本枠を増加させる議案については、否決されるケースも

あり、企業防衛と企業価値のトレードオフを見せ付けられる出来事でした。


また、来年度から新・会社法による起業も可能になり、今後も会社という存在に

ついて、もっと勉強していかなくてはと思っております。


今、自分のマイブームがタイトルのとおり、節約。

明年の診断士試験に向けて、自分の手元キャッシュフローをよりいっそう、

改善しようかと決意して、以下のことを行ないました。


○使用していないクレジットカードの解約

  年間費の金額は微々たるものだが、紛失すると悪用される恐れもあるので、

  整理した。


○新生銀行の口座開設

  なんといっても、手数料が無料である点は大きい。

  現在、申請中で、開設ができ次第、今のメインバンク口座を解約する。


○新聞の購読

  思い切って、新聞の購読(日経)を止めました。

  本来なら、診断士試験に向けて、購読を継続していた方がいいのだが、

  新聞より詳しい経済誌を読むことで、カバーできるだろう。