広島から 中国総領事館 誘致に待ったをかける -21ページ目

広島から 中国総領事館 誘致に待ったをかける

広島に県、市、県議会、市議会、経済団体を挙げ、中国総領事館を誘致する計画があります。
経済にばかり走り、国家安全保障を考えない誘致計画に警鐘を鳴らします。

本日2本目になります。なかなか面白い動画が入っています。

篠原常一郎・山岡鉄秀評です。

 

参政党の外からはどのように見えているか

篠原常一郎はまだ参政党のアドバイザーです

私からの論評は抜きで。ご覧ください。

 

42分40秒〜55分11秒

篠原ネタは52分22秒まで。

 

世界観もぴったり。参政党で水を得た魚の山岡鉄秀さん。9月20日 新橋にて。

 

興味深い写真が見つかっています。ご紹介します。

 

最初の写真はスクープと言って良いでしょう。天政さんが、指摘されているように、写真の右側前方には黒川討伐隊が陣取っており、写真に写っている全てが参政党の支持者ではありません。しかも、神谷がすでに壇上にいることから分かるように、街宣当日のほぼクライマックスに撮られている写真なのです。東京ファイブはすでに街宣を終えて、聴衆の後ろに並んでいます。

さらに過去との比較。

動画ではこうなります。ここでもすでに神谷が壇上にいることを確認することができます。演者の順番では、この話し手の次に神谷が話します。

一夜明けて、吉野敏明は銀座にいたはずなのになぜ街宣に来なかったのか、と違和感を表す人も。

 

神谷演説は、これまでになく鬼気迫り「日本が危ない」を繰り返した。もはや独裁を隠すこともなく「私は党の求心力を高めるために代表になった」、「強いリーダーシップでグイグイと前に進まなければいけない」などと、党員離れで急速に緩みゆく組織の引き締めを図った。

 

社会から隔絶された信者たちを集めて「世の終わりは近い」と終末を説き、激しい伝道活動に誘(いざな)う、エホバの証人に酷似する。

 

日本が終わる」時に「目覚めている」自分たちが「我々の声が届くのが困る、参政党の考えが広まるのが困る勢力」によって「さまざまな妨害を受け」「いろんな人が入り込み」「いろんな情報が流され、中からも外からも分断が図られ」「潰しにくる」と繰り返す姿は、

 

ハルマゲドンで人類が滅びる「終わりの時」に、サタンという目に見えない力によって操られた「この世の人たち」によって真のクリスチャンが激しく迫害される、と教えるカルトと瓜二つだ。

 

しかし、「日本が危ない」という訴えからは、むしろ「自分が危ない」という焦りが伝わってくる。もはや政策を具体的に語る余裕はなく、選挙と議席数の話、続いている組織内部の混乱の言い訳、とりわけ、自らが受けている攻撃に対する苛立ちを"ぶちまける"ことに大半の時間が割かれた。8人としていた衆議院の当選目標も「最低でも4人」に下方修正されていた。

 

最後に、Xで上がったいた声をいくつか。

 

 

 

 

 

 

 

 

2023年9月19日も界隈は大揺れでした。

1、先日離党したばかりの伊東市、片桐もとゆき候補を公認取り消しの赤尾由美さんが応援

2、天川由美子さん(東京都第7区)が国政改革委員を辞任

3、神谷宗幣参議院議員女性公設秘書辞任か?

 

1、先日離党したばかりの伊東市、片桐もとゆき候補を公認取り消しの赤尾由美さんが応援

9月12日伊藤市議選公認を辞退、同日夜参政党離党を表明していた片桐もとゆきさんが18日、先月末公認を取り消されアドバイザーを解任されたばかりの赤尾由美さんの応援を受けて選挙戦を戦っている様子を、写真入りでXにポストしました。

 

党中央も心中穏やかではないでしょうが、公開する方も意図的にしているのは疑い得ません。両者の対立がすでに深刻な段階にあることが窺えます。

赤尾由美さんは、アドバイザー解任発表時、神谷宗幣から信頼関係が失われているとの状況が同時に伝えられていたため、党を離れるのではないかという憶測が囁かれていましたが、昨日、以下の報告がなされています(内容未確認)。

 

また、静岡第6支部の離党劇は、最近にわかに起き始めた出来事ではなく、数ヶ月前からの問題であるようです。

 

片桐さんの離党についても、赤尾さんの公認取り消しとの関連が伝えられています。

 

2、天川由美子さん(東京都第7区)が国政改革委員を辞任

ご本人から報告がありました。また一人、衆院選公認候補が失われました。

 

3、神谷宗幣参議院議員女性公設秘書辞任か?

未確認情報です。(政策秘書ではなく)公設秘書です。続報を注視していきます。

 

2024年1月26日追記

2023年9月の女性公設秘書辞任は、平岡有加里さんであったようです。さらに、平岡さんは12月に亡くなっていることが、娘さんの平岡花梨さんから公表されました。

トモダチTV【公式】武田邦彦の「ホントの話。」第153回 2024年1月26日放送 参政党元幹部が他界
27:35〜29:00

 

武田邦彦が、公式チャンネル(武田邦彦の幸せ砂時計)で、参政党へのスタンスを普段より踏み込んで発言しています。

 

武田邦彦は、元々メディアへの露出が多く、参政党結党のはるか前から有名人であり、参政党に関係した人物の中で、最も知名度が高かったことは疑いないことです。それゆえ、党の広告塔として抜群の影響力を発揮しました。

 

彼が参政党を支持しているのを見て参政党に加わった人は非常に多かったと考えられ、現在も、彼が"まだ"参政党と関わりを持っていることで、党に問題があっても離党しないという判断を下している参政党員やサポーターはかなりいると考えられます。

 

特に、参政党の名を背負って参議院議員選挙の全国比例の候補として立ったことの、彼の支援者及び一般有権者への影響は絶大であったと考えられます。彼の言動により参政党は多くの票を獲得しました。武田邦彦は参政党が国政政党になることに極めて大きな貢献をした人物なのです。

 

よって、彼が党員であろうがなかろうが、党のアドバイザーであるかないかというレベルを超えて、参政党における武田邦彦の責任は極めて重いのです。まず、この点を見逃してはいけません。

 

そしてもう一つ、読者の皆さんに、この機会に思い起こしておいていただきたいのですが。

 

神谷宗幣が党員数を開示しないという判断を下す際、外部のアドバイザーから「そのようなアドバイスももらっている」と語っており、状況から、私はこのアドバイスを行った人物が武田邦彦であったことが強く疑われるということをくり返し指摘しています(本人はすでに忘却しているかもしれませんが・・・)。

 

参考記事

 

これらの実績、影響力などを含みおいていただいた上で、次の動画を見ていただくことにします。

 

 

この中で武田は、参政党について次のように語りました。

 

今、問題になっているのは全然政策じゃありません」(3分1秒)

 

私が守るべきものは、参政党というものの政策を実行して、日本人が少しでも幸福になることなわけです。だから政策が変わってくると、僕も文句を言わなきゃいけないかもしれません。今のところ、一人ひとりの行動のうち、変な行動が見られる、それは確かです。確かですが、それによって参政党の、参政党全体ね、…参政党自体は別に同じ(個人の問題行動と党とは無関係)なんですよ」(3分46秒)

 

そして

参政党が変質したらものを言います。必ず。だけどねえ、今んとこ見てもねえ、まあ、変質してないようだ」(5分20秒)

 

そして参政党に限らない、政治家一般について、と、前置きしつつも

自分が良くなればいいと思って政治活動をやってる人もいます。歴然とそういう人もいます」(10分26秒)

と述べ、参政党内に自らの利益のために政治的立場を利用している者がいることを把握している、と伝えています。

 

武田邦彦に苦情を上げている人々が問題視している人物には党の要人が相当数含まれることは想像に難くありません。普通の一般党員や運営党員に問題行動が見られたとしても、それを、観察することも注意することもできないところにいることがわかっている武田に、いちいち話を持って行ったりはしないからです。武田から注意してもらう以外に改善が見込めない人物を対象にしていると考えるのが自然です。

 

参政党内に留まって、党内改革を考えている人たちは、この武田のステイトメントを聞いて、どう思ったでしょうか。武田の認識が甘いこと、今後も党の改善が見込めないこと、少なくとも武田に期待はできないと考えたのではないでしょうか?

 

武田邦彦に限らず、党のアドバイザーや講師でやってくる人たちは、党内で辛酸を嘗めている人たちの気持ちなどわかりません。そんなこと、知ったことではない。

 

彼らは、周りからチヤホヤされ、党からお金を受け取りはするが、払うことは決してありません。武田も党から金を支払ってもらってはいるが、自分で党費を払ったことはありません。お願いされることはあっても、命令されることはありません。チラシ配りが当然の仕事だとみなされることはないのです。

 

そして、彼らにとって、自分に害が及んでこないことは、よく見てもいないし、他人事です。

 

「参政党のだれかれが、こういう行動をするとか、だれかれの考えと私とは違うとか、だれかれの考えは金儲けでやってんじゃないかと、その一つひとつは、あるいは正しいかもしれないし、あるいは間違っているかもしれません。」(3分6秒)

 

…政策全体が変わったら、そん時、私どういう態度取るかわかんないけど、まあまあ、それはいけないっていうかもしれません」(8分6秒)

 

参政党は自分に良くしてくれる商売相手なのであって、彼らは、高いところから見下ろして論評する域を超えて党に関わってはくれないということを、党員は、客観的に理解しておくべきでしょう。

 

どんな組織に所属していようとも、遠い存在に自分の願望を投影し「〇〇さまは、きっとわかってくださる。事実を知れば、きっと動いてくださる。それまでは我慢が必要だ。」などと思い込むなら、知らないうちに自分がカルト宗教の信者になっていたことに気づくべきなのです。