昨日は上野の東京国立博物館で開催されているポンペイ展へ行ってきました。上野は春目前で混んでいましたね。
ポンペイは紀元79年に火山が噴火し、埋没した街で当時の生活や文化が伺い知れる遺構や埋没品が残っている貴重な遺跡です。今回の展示で災害考古学という言葉を初めて知ったのですが、地球に住む上で何度も繰り返し体験をしてきた災害について、歴史的見地で学んでいくことの重要性をこの展示からも覚えました。
今回写真撮影の許可が出ていたので一枚だけ印象に残った写真を思い出に掲載させていただきます。
昨日読んだYahooの記事で「防衛的悲観主義」というキーワードの記事があり、とても共感しました。
「防衛的悲観主義」とは、物事を悪いほうに考えることで、悪い状況を回避しようと努力し、その結果成功につながるという考え方。1980年代から心理学領域で使用されている概念です。アメリカの心理学者ジュリー・K・ノレム氏の著書「The Positive Power of Negative Thinking」で注目されました
楽観的に考えることはとても大事ですが、私もプロジェクトマネージャーや組織のリーダーを担う時に、必ずワーストケースを想定するようにしています。そこでリスクを徹底的に洗い出して、それを起こさないようにするのがマネジメントの観点では私個人としては大事だと思っています。心理学でもサポートされているということで興味深く読みま した。
昨年末から準備を始めていたQuantic school of Busuness and TechnologyのEMBAに先月入学許可をもらい、母校から証明書を取り寄せたりと入学手続きを進めています。30代前半で筑波大学の国際経営プロフェッショナル専攻を終了し、もう一度経営を学びたいなと思ったのは、1つ目に今一度自分の研究分野をはっきりさせるために俯瞰的に経営を学びたいと思ったこと、2つ目に仕事だけでなく学問でもグローバルな環境に身を置きたいこと思ったこと、3つ目に40代に入る手前でもう一度自分を修行のフェーズに置きたいと思った というところでしょうか。正直、後悔しないように今できる経験をしてみたいと直感的に思ったのが入学動機かもしれません。
ここまで、
2021年12月末 アプリケーション提出
2022年1月中旬 インタビュー実施&英語の勉強 ※英語ネイティブ卒業でない場合はTOEFLなどの英語テストのスコアが求められる。私はDuolingo English Testを受験。おそらく社会人はこれが一番楽。
2022年2月下旬 合格発表
2022年3月中旬 入学手続き
という流れでした。4月からスタート。それまでに細々した事務手続きがまだ必要そうです。
合格から本当に挑戦するか少し悩みましたが、こちらの記事なども参考にしながら決意しました。
週末に2冊の本を読みました。こちらの本です。
こちらのYoutubeをやっている方の書籍。私はコーヒーという言葉に惹かれて手にとった本ですが有名なYoutuber方のようです。私も今自分の体と心のメンテナンスを心がけていますが、著者は沖縄に移住されて、一日一日を心身ともに大切にしながら暮らすTipsが書かれており参考になりました。個人的には朝のコーヒーで出発とするという習慣とともに、プロテインを飲む、ベッドメイキングを毎朝するというところはやってみたいなと思いました。
インテグリティは私も20代から30代の前半までは会社の必須研修の際に「ふーん」という感じで受講していたのが正直なところですが、組織を持つようになったこのインテグリティの大事さを痛切に感じるようになっています。インテグリティは、誠実さ、高潔さ、威厳さなどと訳されますが、個人的には「真面目に正しいことを遂行する」というふうに認識しています。本書はカーニーの元代表の書籍。前半が個人的にはインテグリティの内容としては学びがあり、後半はコンサルティング・コンサルタントのキャリアの読み物として読みました。Do the right thingsのために、正しい思想・哲学・正しい歴史観・正しい未来観を持つことが重要だなと思う一書でした。
今日は家で仕事をしていますが朝からウクライナの報道とともに、テレビでは東北大震災のニュース・特集が流されています。
あれから11年。東北大震災を風化させずに我々は防災・減災の意識を持ち続ける必要があると思います。また亡くなられた方々のご冥福を祈るとともに、引き続き復興のためにできることを実施していければと思います。
一方で戦争は暴力であり、人災です。断固停戦を求めていきたいと思います。Stop War.
リバースメンタリングはジャック・ウェルチが最初に取り入れた手法と言われています。
上記のリンクにも、なかなか若手が上司のメンタリングを行うのは難しいのではということで、下記のようなテーマを段階的にメンタリングテーマとして扱うといいのではと書かれています。
■第1段階:ITスキルやSNS等のデジタル関連の知識・技術の習得
■第2段階:相手の持つ専門領域、立場の違い等に関する知識や感情・体験の共有
■第3段階:個人としての感覚や価値観の共有
私がお世話になったリーダーは、昔から若手から意見を聞く機会とよく持たれていて、今考えるとすごいことだなと思っています。若い発想をどんどん取り入れる意識を組織で作って、若手のやる気・当事者意識を持たせていくのは組織開発手法として大事だなと思います。
このマインドセットを持てるかがポイントだなと感じています。
ミニマリスト言うキーワードに惹かれて手にとった本。仕事術、時間管理術について書かれています。特に時間の見積能力を鍛える、強制的に自分を動かす「システム」を創るは共感。
時間密度をいかに濃くするかは、24時間平等にあたえられている我々にとっては重要な概念ですね。また仕事に対して存在する既成概念や常識というのも一旦リセットして考えるべきだなと最近つくづく感じています。
お昼のニュースでも何の罪もない子供がこのウクライナ侵略で犠牲になっている映像を見て、やるせなさと共に、怒りと悲しさがこみ上げてきました。
今できることは小さな声でも上げていくこと、平和・安穏を祈っていくことかなと思います。また小さな金額ですがUNHCRを通じて寄附もさせていただきました。
ニュースを見ていて基本的に軍部にはジェンダーとして男性しか映っていないことに改めて気づきました。もっと女性のリーダーを増やしていくことが平和につながっていくのかなと思います。
宇宙飛行士 野口さんの最新刊。仕事術とあるが、もっとワクワク感のある宇宙飛行士のリアルなお仕事について垣間見れてとてもおもしろい本でした。
特に下記の記述が印象に残りました。
P80 国際宇宙ステーションはもはや強烈なリーダーシップを必要とせず、多くの仲間達の力を引き出せる強調社会へ進化しているように思う。
P 81リーダーの役割は、全員を満足させることではない。全員の不満の間にばらつきがないようにすることだ(アイリーン・コリンズ)
P166 かつて、複雑な操縦を強いられたコックピットは、いまやタッチパネルの画面表示に従って指一本で操作できるスマホ感覚になった
P237 ポスト・コロナという時代を切り開くためには、ダイバーシティー(多様性)、インクルージョン(受容性)、そしてレジリエンス(強靭性)が必要です。
朝は花粉症の薬が切れかけていので耳鼻科へ。少し混んでいた読んだ本がこちらの転職2.0。昨年から気になっていたのですがやっと読めました。転職という概念(OS)を切り替えて、自分があらゆる条件で一番いい職・仕事を目指すべしというのが要旨かと思います。
個人的には自分のキャリアにタグ付けをしていくのは共感です。お仕事を通じて、スキルのタグ、経験のタグ、ポジションのタグいろんなタグをどんどん付けていくのがやっぱり楽しい。そのためにいろんな仕事をしていくことが重要だなと思います。
また人脈ではなくゆるやかなネットワーク作りをし、そのネットワークに貢献をすることで、いざという時に救いの手が差し伸べられるというのはなるほどなと思いました。私もボランティアで学会の運営や教育活動に携わってくるのですが、ネットワークへの貢献はどこかで絶対に役に立つのだなと思いました。