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コンサルサルのぶろぐ-思考、読書、雑感などを語る

外資系IT企業で働くコンサルタント&プレイングマネージャーのブログです。日々の雑感や読書日記を紹介します。

米ウーバー、自動運転車の試験サービス開始 競合他社に先駆け

 

UberがFordと組んで自動運転による顧客の輸送サービスを開始したとのことです。

2020年以降、車の所有という形態はますます変わり、所有から共有の時代へ変わろうとしています。その際にこれまでの自動車の使い方も大きく変わり、Uberのようなサービスが当たり前になる時代もそう遅くはありません。

 

自動運転、まだまだ実現まで困難が待ち受けているかもしれませんが、注視していきたいと思います。

広島カープ優勝して以降、初めて広島に仕事できています。
25年ぶりの優勝時は大変に盛り上がったようですが、今は落ち着きを取り戻し、優勝記念のフラグがぽつぽつ見られ、小さなセールがあちこちで開催されています(セブンイレブンでは、25年ぶりの優勝にかけて、揚げ物25円引きセールが開催されていました)。
 
カープ優勝の勝因に① シニア・ベテランメンバー(黒田・新井)の活躍 ② 若手メンバー(鈴木・菊地など多数)、そしてシニアと若手の融合が挙げられています。
 
個人的な所感ですが、組織は上手くピースがはまらないと、絶対に機能しません。
若手だけでもダメ、シニアだけでもダメ。あらゆる多様なピースをどう一つの絵にまとめ上げていくのか。今回カープの優勝特集では、シニアと若手の歩み寄りがクローズアップされていました。まさにたくさんの形の違うピースが一つにつながり今回の結果に至ったのだと思います。
 
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われわれコンサルの世界では”デジタル”という言葉が非常に流行っています。

企業のIT化と言うのが当たり前になり、一歩先を行く取組として、企業のデジタル化を推奨しているのが現状と言う理解です。一種のパラダイムシフトであり、これまでの組織体やスキルでは満たせない可能性が多く、下記リンクの記事などの事例や意見がここ最近多くなって生きています。

 

マーケティングのデジタル化は、経営者の問題

「デジマ」を「出島」にしないために

 

資生堂、社員のデジタルスキル向上目指したトレーニングプログラムを開始

 

かくいう、私もこのデジタルの流れのキャッチアップしなければならず、自分で案件をリードしながら、メンバーの知識からキャッチアップさせてもらったり、たくさんの本を読んで自習しています。おそらく原理原則は変わらないので、論点の腹落ち感はあるのですが、知識の広範化が求められており、勉強を怠るとあっと言う間に取り残されそうです。

 

昨年からイノベーション管理に関するStudyをしています。

日本企業のイノベーションを起こすには、どう貢献できるのか。コンサルティングと言う観点できるのかを考えています。

 

その先進事例とも言うべきが東大初のイノベーションコンサルティングファームである「i.Lab」です。このファームは東京大学のデザインスクール的な位置づけであるi.schoolの中心的な役割を担われているようで、本書もその取り組みをベースにした書籍だと理解しています。

 

本書を読んで、イノベーションに関する様々視座をまた得ました。ご興味のある方は一読されることをお奨めします。

 

- いかにユーザー(消費者・人間)のためのイノベーションを起こすのか。これを筆者は人間中心イノベーションという。

 

- イノベーションを起こすには、4つのアプローチがある。
① 技術起点 ② 市場起点 ③ 社会起点 ④ 人間起点

 

- アイディアを創出するためには「機会領域」=中間地点としての嗜好の方向性 を設ける

 

- イノベーション人財に必要なのは「価値発見力」と「価値実現力」

 

- イノベーションのためのアイディアの評価軸
① 新規性 ② 有効性 ③ 実現可能性 ④ 賛否ある議論の発生 ⑤ 強い価値観の内包


◆ 参考書籍・情報
① 発明と発見のひみつ
② 東大式 世界を変えるイノベーションのつくりかた
③ 未来洞察のための思考法: シナリオによる問題解決 
④ 新たな事業機会を見つける「未来洞察」の教科書
⑤ イノベーションマネジメント実態調査2016
(http://www.meti.go.jp/committee/sankoushin/sangyougijutsu/kenkyu_kaihatsu_innovation/pdf/005_04_00.pdf)

すでにニューヨークからは帰国しましたが、昨日で9.11から15年が経ちました。
あの時私は高校3年生。予備校から帰ってニュースを見ていると、目の前で筆舌に尽くしがたい光景が起き、今でも脳裏に焼き付いています。
 
そこから15年。今回機会あってニューヨーク出張に行き、テロが発生したWTC後、グランドゼロにも訪れることができました。アメリカらしい復興を遂げようとしている姿、一方であの時の出来事を風化させないという取り組み。
 
広島に良く行き、原爆ドームを含む平和記念公園も度々足を運びますが、同じ匂いを感じました。あの悲惨な出来事を2度と起こさないように。微力でも何か社会にお役にたてることをしていきたいと思います。
 
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ニューヨークで初めてUberを使ってみました。

ドライバーと少し会話しましたが、専業としており、車はリースとのこと。

ユーザーとしては非常に使い勝手の良さを感じました。

一方でニューヨークで走っているイエローキャブとの競合は熾烈のようで、Uberの運転が気に入らないようで、イエローキャブがUberのドライバーに怒鳴っていたり、Uberの運転が粗かったりと多少なりとも課題があるなと感じました。

 

 

 

大前氏の著作名になっていますが、実際は大前氏、Lixilの藤森氏ともう一方の講演内容をまとめた著作です。企業がグローバリゼーションする上で① 社名とブランド ② 人材ミックス ③ 組織 ④ 給与体系 ⑤ 後継人事 ⑥ M&A の6つの視点などの説明など、実経営に基づいた話も多々あり、非常に興味深く読むことができました。

 

 

顧客視点と言うのは当たり前なのですが、なかなかこれまでの企業活動ではできていなかった為、サービスデザインと言った言葉が流行っています。本書はその入門書であり、サービスデザイン思考のためのツール(ペルソナ・共感マップなど)が書かれています。サービスデザインに興味のある方は薄い本ですので手に取れると良いかと思います。

今週の日曜からお客様との打ち合わせでニューヨークに来ています。
グローバルチームとの共同でのプレゼンです。
 
ニューヨークは幼少の頃に父の仕事の関係で住んでいましたが、物心ついてからは初めて訪れる街です。少し散歩をしてみましたが、日中はとても治安が良く、物価の高さを除けば住みやすさを感じました。9.11から15年経とうとしており、テレビでも特集が組まれていました。
 
様々仕事では貴重な体験をさせてもらっています。感謝です。
 
 
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Amazon Videoでプラチナタウンと言うドラマを観ました。久々に面白いと思える映像作品、ストーリーでした。

 

学生時代に発展途上国でボランティアをしていた主人公が、商社での仕事を辞めて、町長として地域の再生に取り組むという話です。ベタなストーリーなのですが、おもしろかったですし、私自身もいろいろ考えさせられる内容でした。

 

私のような企業コンサルティングと言う仕事をしていると、企業の役に立ってはいますが、弱者の方などに本当に役立てているのか疑問符がつく時があります。私も学生時代、途上国に興味を持ち、将来的には国際開発をしたいなという漠然とした思いがありつつ、10年強、この企業コンサル・IT支援に身を置き、様々葛藤しながら仕事をしています。

 

でも、大きな志を持ちながら、目の前の仕事をしっかりやって、力をつけること。その大事さをこのドラマを観て改めて感じました。