コンサルサルのぶろぐ-思考、読書、雑感などを語る -110ページ目

コンサルサルのぶろぐ-思考、読書、雑感などを語る

外資系IT企業で働くコンサルタント&プレイングマネージャーのブログです。日々の雑感や読書日記を紹介します。

 

社会学×デザインシンキング×マーケティングと言う非常におもしろいコンセプトの本で、発売前からワクワクをしていた本でした。

 

中身は方法論に終始しており、かつ目新しい手法でもないのでコンセプト勝ちな気もしますが、
裏を返せば基本が大事であり、いかに学問をしっかりやっていくことが大事かと言うところに帰結するのかなと思いました。

 

生活者起点での機会発見と言うのがキーワードですが、定量ではなく定性的なアプローチを重視し、顧客と共感し、いかに新しいモノコトを作っていくか、それをするにはどのような技術が必要かがわかる一書です。

 

ハーバードビジネスレビューの人工知能に関する論文を集めた書籍です。

 

本書の中で特にオーグメンテーションと考え方を知れたのは非常によかったです。機械・人工知能によっていかに人間の作業を深められるか(削減するのではなく)。この考え方が人工知能適用の大前提であると私は思います。

 

人工知能を学びたいという方にはおすすめの一書です。

 


 

長らく使っていたMy Yahooが先ほどサービスを修了したようです。

Yahoo Japanは現在様々改革を行っている最中で、本サービスの終了もその一環のようです。

 

My YahooのGUIが好きだったので、しばらく使いづらさを感じるかもしれませんが、早く慣れるしかないですね。無料サービス(FREE)は提供者がルールメイカーであるとことを改めて思い知らされます。

コンサルを生業とする私としては、なかなか驚きのニュースです。

 

アクセンチュア、カート・サーモン社の買収で合意――小売業界向け戦略コンサルティングサービスを強化

 

私が新卒の時にあった中小規模の外資戦略コンサルはほとんど、アクセンチュアやPwC、デロイトのようなメガ外資コンサルファームの買収にあったのではないでしょうか。

 

モニターグループ ----> デロイト

ブーズ・アンド・カンパニー ----> PwC

カートサーモン ----> アクセンチュア

 

最初に驚きと書きましたが、まあ業界再編という意味では当然の帰結なのかもしれません。

 

 

 

今回の出張でもUberを多用しています。空港からサンフランシスコ市内までは14ドル程度で来てしまい、改めてDigital Disruptionの脅威を感じました。通常だと50-60ドル程度と記憶していますが、今回は相乗りでこの価格になったようです。

 

スマホで予約時に現在地と目的を指定することでコミュニケーションミスやストレスがなくなり、またドライバーとユーザーそれぞれを評価することでUberというサービス・ブランドの保証をしていく。非常に考えられたビジネスモデルであることを改めて感じています。Ubernizationの一端を垣間見ることが今回もできました。

 

下記の記事も非常に今回興味深く読みました。

 

ウーバーが中国から撤退した本当の理由

http://www.dhbr.net/articles/-/4466

オラクル社がサンフランシスコで毎年開催しているOracle Open Worldに参加させてもらっています。昨年に続いて2回目です。
 
まだ一日目ですが、ヒト中心主義のデータの経営活用という着想を得ました。
お客様、取引先、従業員、どの経済活動にもヒトが当然関わっています。
 
このヒトが何を考えているのかを、データを活用することにより明らかになれば、よりよい経営ができるのではないかと思います。
 
その為にもコグニティブや人工知能と言われるコンピューティング技術で構造化データだけではなく、非構造化データを分析し、より精度の高い洞察をする必要があるでしょう。
 
{5997BCBD-F1BE-43BE-8308-47FC11AC7006}

 

{E35131EF-DEA2-4631-B4A7-5146D428F613}

 

 

{372B6ABA-FCDD-4800-829E-282BCA11E9A4}

 

 

 

掃除と経営の関連性についての研究結果が書かれた興味深い書籍です。

掃除という仕事=凡事を徹底するとどうなるか。

 

株式会社ローヤル創業者、日本を美しくする会の相談役の鍵山氏の言葉を借り、「謙虚」「気づき」「感動」「感謝」そして「素直」の5つの心が体得できるという。そしてこの心を得れれば経営・仕事にいい影響が出ることは間違いない。心を整理し、スローマネジメントができるようにするために著者は掃除を薦めている。

 

欧州でも「Strategy as Practice」という経営学理論が誕生し、この掃除の重要性の裏付けをしていることも、本書の興味深い点でした。

ハーバード・ビジネス・スクール 女性役員育成コース開設

 

という記事です。

 

米ハーバード・ビジネス・スクール(HBS)が、女性の社会進出を促進するプログラムの一環として、未来の女性役員を育成する新コース「The Women on Boards: Succeeding」を開設するとのこと。

 

興味深いのはフォーチュン500企業の女性役員の5割がMBAを取得とのこと。

教育機会を逸しさせないようにするというのは非常に重要なことだと思いました。

 

もっと女性に特化したリーダー教育が認められ、増えていくといいなと個人的には思います。