【読書】掃除と経営 歴史と理論から「効用」を読み解く | コンサルサルのぶろぐ-思考、読書、雑感などを語る

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掃除と経営の関連性についての研究結果が書かれた興味深い書籍です。

掃除という仕事=凡事を徹底するとどうなるか。

 

株式会社ローヤル創業者、日本を美しくする会の相談役の鍵山氏の言葉を借り、「謙虚」「気づき」「感動」「感謝」そして「素直」の5つの心が体得できるという。そしてこの心を得れれば経営・仕事にいい影響が出ることは間違いない。心を整理し、スローマネジメントができるようにするために著者は掃除を薦めている。

 

欧州でも「Strategy as Practice」という経営学理論が誕生し、この掃除の重要性の裏付けをしていることも、本書の興味深い点でした。