ディスクユニオンで買ったベストアルバム。80年代に日本で格別に人気の高かったボビー・コールドウェル。
あの時代、日本では、ビリー・ジョエル、ボズ・スキャッグス同格の人気があったコールドウェル。
本国アメリカでは、シンガーというより作曲家のしての認知が高かった人だったようだ。
80年代のAORのスターいえば、デビュー盤から大成功だったクリストファー・クロスがいる。彼の場合はアメリカでも大成功。デビューアルバムで複数のグラミー賞を獲得。さらに「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」でアカデミー賞まで得ている。
その点、コールドウェルの場合は「風のシルエット」がヒットして、多くのシンガーにカバーされた。でも、レーベルの倒産などもあって、アメリカのチャートでは派手な成績は残していない。
こうしてベストアルバムを聴くと、佳曲揃い。さすがのメロディメーカー。それに、彼の声が心地よいのだ。この声と流れるようなメロディが、完璧な80年代AORの世界。










