11月2日の初日に実写映画の新記録になる10億弱を売り上げた「ゴジラ」の最新作。確かに、普通にとれるかと思っていたら、日比谷も新宿もIMAXは深夜の時間帯以外はソールドアウトだった。
今週末はどうしてもと思ったので、売り出し時間ジャストで購入した。もちろん、そんな風に思っている人も多いようで、TOHOのサイトはダウン寸前だった。
こんなに期待していいのだろうか?期待が大き過ぎてはいけないと自戒しつつ日比谷のIMAXへ。(池袋なら、もっと混んでいるのだろうな)
「ゴジラ−0.0」★★★★☆
うーん前作が好きだったので「あれ以上」があるのかな?と思っていたけど、さすがの出来。
前作があれだけヒットして、さらにアカデミー視覚効果賞まで獲得したのだから、山崎監督のプレッシャーは相当だったはず。
前作がヒットで続編が若干コケたのは「ドラえもん」のCG映画「STAND BY ME」。そのトラウマが観る前にはあった。「ALWAYS 」だって、やはり最高作は1作目だった。
そんな懸念は余計だった。細かなところではつっこみどころもあるけど、そんな小言をいう気にはならない圧倒的な迫力。
それにしても、今作はゴジラが脇役。(誰が主役かは、もう周知のことだとは思うけど、まだの人もいるから、やっぱり書けない)
今回のみどころは、やはり田中泯。「国宝」でも怪物だったけど、ここでも怪演。
長澤まさみもさすがの存在感。
★がひとつ足りないのは、物語が終わらないこと。完全に「続く」な展開。

































